1.学校について

本校は、野川左岸と最上川を挟んで位置する長井市北部の致芳地区にあり、明治40年に成田尋常高等小学校・五十川高等小学校・開進尋常小学校が合わさり致芳尋常小学校として創立し、 平成22年には100周年記念事業を行った。また、平成23・24年に耐震工事を含めた大規模改修が行われ現在に至っている。

2.学校周辺の概況

学校の東側には最上川が流れ、西側には朝日山系の雄々しい葉山の嶺を仰ぎ見ることができる。 また、本地区の市街地を南北に県道9号線が通り、その道路沿いには住宅や商店が密集し、周辺東西には田園風景が広がる。 また、近くにはあやめ公園やはぎ苑、葉山のしだれ桜など、自然環境に恵まれた景趣豊かな教育環境をもつ。 近年、東側には長井北(成田)工業団地ができバイパスも切られた。 その他、学校西側を山形鉄道フラワー長井線(南陽市赤湯〜白鷹町荒砥間)が走り、学区内には「羽前成田駅」と「白兎駅」がある。 さらに、学区内の最上川右岸を国道287号線が通る。

3.地区民と子ども

地区とPTAの方々は学校をこよなく愛し協力を惜しまない。また、子どもたちは純朴で人懐っこく、何事にも前向きに取り組み努力する。 総合学習では長井市の重要無形文化財指定の伝統芸能である「五十川獅子踊り」を、昭和57年以降学校のふるさと学習の一環として、 地域の方々の指導のもと6年生が今日まで継承している。   児童は、成田地区、五十川地区、森地区、白兎地区から通学しており白兎地区の一部と五十川の東地区、森地区の子は、通年スクールバスで通っている。また、卒業後は全員長井市立長井北中学校に進学する。

4.学社連携の教育の推進

本校では、学校支援地域本部事業を平成26年度より導入し、学校支援ボランティアの掘り起こしと活用を進め、地域社会の力を学校運営に生かす取り組みを推進してきている。 地域の未来を担う子どもを育むためには、地域とともにある学校づくりを一層進める必要があり、そのためにコミュニティースクール導入の準備をすすめている。 子どもや地域等が抱える課題を地域ぐるみで考え解決する仕組みづくりを推進し、地域と学校の双方向のかかわりを充実・発展させていきたいと考えている。


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