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参考書の画像
 CPLDに挑戦する部屋へようこそ。

 かつては標準ロジックICを組み合わせて構成した論理回路も、プログラマブルロジックデバイス1個で構成することが可能になったという。時代は進む、programmable logic device: PLDを使わない手は無い。
 参考書もたくさん出版された、トラ技にはFPGAとかCPLDという文字が書かれていない月は無い。だが、私は、一度挫折している、むちゃくちゃに参考書を買い込んで読んだが、理解できなかった。

 標準ロジックICを組み合わせて構成した論理回路に、ドライブ回路を組み込んだDCライントレーサは見事に動かなかった。
 そこで、明日のために、PLDに再挑戦することにした。


 お約束のお断りです。超初心者の私が、リアルタイムで進行過程を書いてゆきます。従って、このホームページに書いてあることを無条件で信じてはいけません。また実験結果も、そのまま信じないで下さい。ハードのミスで動いたということも考えられます。
 完璧をきたいすることは無駄ってもんです、なんつったって、あたしのホームページですから。

 それでも見たいという好奇心の強い人、無駄なことが好きな人、NTTとプロバイダーに払う課金の惜しくない人、暇をもて余している人
全ての結果を自分の責任と認識できる心の強い人は

FPGA、それともCPLD
          最初の1歩は、どちらを選択するかなのだが    


   PLDについて詳しく知りたい人は、自分で調べてください。yahoo!や、Googleで検索をかけると多くの先人達の努力の結晶が、惜しげも無く公開されております。
 失敗しないためには、誰か教えてくれる人を探し、その人に相談することをお奨めします。

 なんども書きますが、間違っても私のホームページを参考にすることは止めることをお奨めします。




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