「源流の森」は、利用者が森林や地域の文化と対話し、楽しく学び、交流する事ができる安全で快適な環境を継続的に維持し、育てていくことを目指しています。


21世紀の森林理想郷づくりをめざして

「源流の森」は、近年の森林レクリエーションヘの関心の高まり、山村の過疎化や高齢化の進行などの現状をうけて、森林・緑を対象とした健康増進活動や自然学習、スポーツ・レクリエーション、都市と農山村の交流の場として、全体エリアを吾妻・飯豊・朝日山系一帯の約10万ヘクタールを対象に、置賜地域市町との連携のもとに創設するものであり、地域住民はもとより、広く県民に期待されているところであります。
また、この置賜地域に広く分布するブナの原生林や独特の文化遺産としての”草木塔”など、全国的にも誇り得る貴重な資源を高度に活用し、森林及び山村を活性化させることをねらいとしています。
置賜地方における山村及び森林の今後の展望と新たに取り組むべき課題を提起するとともに、”森林(もり)の中で憩い、学び、遊び、鍛えることのできる21世紀の森林理想郷づくり”をめざしています。

基本理念

県民の暮らしを守り、心の糧となり続ける豊かな「源流の森」を永く保全し、活用しながら、森林と人間のかかわりの歴史を後世に伝え、新たな森林の文化を育む拠点を山形県の源流地域に構築する。