ベゴニア
特徴
春から秋遅くまで咲き続ける、あまりにも有名な品種で、10℃以上に保温すれば冬にも咲き続けます。
葉色は緑や銅葉などがあります。栽培は容易です。
科/属名
シュウカイドウ科ベゴニア属
草丈
20cm〜30cm
花言葉
「安定した幸福」
名前の由来
学名Begonia Semperflorensの中のセンパフローレンスは1年中花を咲かせることを意味する。
手入れのポイント
日当たりのよい場所を好みますが、7〜8月は半日陰に移動させるとよいでしょう。土が白く乾いてきた
らたっぷりと水やりし、10日に1回程度は液肥を与えましょう。花殻は、葉の上に残すと病気の原因にな
るので、こまめに取り除きます。また、高温多湿に弱いので、通風にも気をつけましょう。