きゅうりをビニール袋に入れ、お好みの量の、塩、砂糖、からし粉で半日〜一日漬け込みました。辛いだけでなく、そこはかとなく感じられる砂糖の甘さも加わりなんとも言えない味わいです。もちろん、Takahashi家の畑で栽培した、とれたてのきゅりです。吟醸酒がすいすい、すすみます。
Takahashi家の場合、塩、砂糖の分量は、きゅうりの重さが100%とすると、塩が4%、砂糖が3%といったところです。からし粉は、試行錯誤しながら家庭好みに仕上げてください。上の写真のように、袋にきゅうり、塩、砂糖、からし粉を入れて軽くもみ、時間がたてばできあがりです。
我が家のきゅうり畑です。漬け物もおいしですが、とれたてのきゅうりを冷やしてみそをつけて食べるのも、とてもおいしいです。