強制連行関係文献一覧 2002.12追加 青色=新刊・近刊 雑誌関係(以下、ソフトによって余白がでるかもしれません。 やや、下の方をご覧下さい。)
『季刊・戦争責任研究36号』目次                 2002-6
【特集】 『靖国問題と戦没者追悼』
誰が追悼できるのか---靖国神社と戦没者追悼---   原田敬一(仏教大学)
          小泉首相/靖国参拝の政治過程---「国家と慰霊」に関する序論---                        波田永実(通痛経済大学)
戦没者の追悼と「平和の礎」          屋嘉比 収(沖縄国際大学)
アメリカにおける戦没者追悼---その形態と機構の歴史的考察---    吉田 俊(エール大学)
ドイツ戦没者追悼史と靖国国立墓苑問題(上)
      ---19世紀から第二次世界大戦まで---南 守夫(愛知教育大学)
【連続ゼミナール再録】
1月26日連ゼミ 『テロ事件・アフガン攻撃と国際法』申 へぼん(青山学院大学)
4月25日連ゼミ 『ホロコースト---記憶のたたかいと形象化』 荒井信一(茨城大・駿河台大)
【シンポジウム報告】
『歴史認識と東アジアの平和フォーラム』南京会議報告  戦争責任資料センター
『南京大虐殺と教科書問題』                      笠原十九司(都留文科大学)
教科書問題、村山談話、韓日関係               ハ・ジョンモン(韓信大学)
歴史観 ×メディア = ウォッチング               
  ---「有害図書」扶桑社本と産経新聞への公開質問状      
                                                  高嶋伸欣(琉球大学)
  
『季刊・戦争責任研究』34号:特集=日本の敗戦とアジア
「大東亜共栄圏」からの独立 --インドネシアの戦中・戦後と日本--                              村井吉敬
光復後の楊逵 --台湾文学1945-49年への考察        丸川哲史
植民地支配から分断国家へ --朝鮮総督府の「8・15」政策を中心に--                               李 圭泰
ナチス体制下のオーストラリアにおける強制労働        金子マーティン
ダ−バンへの道、ダーバンからの道              前田 朗
花岡訴訟「和解」の問題点                  張 宏波
ローラバッカー法とサンフランシスコ講和条約         荒井信一、他
      
『季刊・戦争責任研究』33号:特集=日独における強制連行・強制労働
季刊『中帰連』18号の内容
・山西残留秘史・・・藤原彰(歴史研究者)
・太原戦犯管理所と人道主義・・・永富博道(元日本兵/特務機関勤務)
・残留は軍命だった・・・村山隼人(元日本兵)
・太原管理所での戦犯政策・・・王振東(元太原戦犯管理所所長)
・アメリカの対中国軍事戦略と日本・・・浅井基文(明治学院大学教授)、他

『季刊・戦争責任研究32号』目次             2001-6 【特集 1】 「つくる会」歴史・公民教科書批判  【特集 2】女性国際戦犯法廷           
『季刊・戦争責任研究30号』目次             2001-3
【特集】 戦後の日韓、日朝関係を考える  (中略)
     オーストラリアの戦争責任問題とハイダ−の生い立ち    増谷英樹
日本帝国政府記録情報公開法について           荒井信一
花岡事件和解の経緯と意義                新美 隆
在日元「慰安婦」謝罪・補償請求事件      控訴審判決について     小沢弘子他
*『週刊金曜日』 97.9.5 NO.185
  「強制連行」で問われる企業の戦争責任  福地直樹 他
『戦争責任研究』30号:特集=日独、戦後補償問題の現状 1020円・2000年冬季号
 『法と民主主義』353号
特集1 時代の逆流をゆるさない そして未来へ――2000年日中共同シンポジ
ウム・中国司法制度調査から
  2000年北京シンポジウムの概要について  渡辺 彰悟
  南京事件をめぐる歴史認識論争――過去と現在  笠原十九司
  戦争とジェノサイド――日独現代史研究の成果と課題  石田勇治
   ドイツ「記憶・責任・未来」基金の意義と教訓  矢野  久
  日本での「強制労働賠償基金の設立」に関する問題を論ず  何 天義,他
 
*埋もれたままのナチス「軍用売春婦」梶村道子=『週間金曜日』10月3日  189号
『戦争責任研究 NO.29号』 目次 
【特集】
  検証『国民の歴史』         (中略)
  アメリカにおける強制労働集団訴訟ー請求権放棄と
                サンフランシスコ平和条約ー……荒井信一 
葬られた国際戦犯法廷ー連合国戦争犯罪委員会の資料より……林博史 
朝鮮人徴用労働者・軍人・軍属の未払賃金・棒給額を試算する……古庄正・谷川透 
書評『南京事件の日々 ミニー・ヴォートリンの日記』……川田文子  他
『季刊・戦争責任研究』27号 =特集:中国上海・南京の日本軍慰安所
『季刊・戦争責任研究』26号=99年冬季号:小特集=日本軍の化学戦をめぐって
小特集=日本軍の軍紀他
『季刊・戦争責任研究』25号 目次【特集】十五年戦争をめぐる争点
『季刊・戦争責任研究』24号 目次・99年夏季号
<特集>軍隊と性を考える
『季刊・戦争責任研究23号』目次  
<特集>「侵略の証言」が提起するもの
「季刊・戦争責任研究20号」目次         
    <資料>関釜裁判の山口地裁判決(抄)他
「季刊・戦争責任研究21号」目次  
       <特集>日中戦争時期、中国における日本人の反戦活動
            特集 戦後補償裁判一覧     俵 義文(出版労連)        他

『季刊・戦争責任研究22号』目次   <特集>戦争遺跡からのまなざし
単行本
「Q&A在日韓国・朝鮮人問題の基礎知識」(仲尾宏)明石書店 1600円 <在日の歴史と現在> 「アジアの交差点」(金沢勲編)社会評論社 2884円 「アジアの教科書に書かれた日本の戦争」(越田綾編)梨の木舎 「アメリカ在住日系人強制収容の悲劇」(大谷康夫)明石書店 2700円 「アリランの誕生」(宮塚利雄)創知社 2884円 「ある日韓歴史の旅」(竹国友康)朝日新聞社 1300円 「足もとの国際化:在日韓国・朝鮮人の歴史と現状」(飯沼二郎他)海国社 3000円 「過ちを認め、償い、共に歩むアジアの歴史をー中国人強制労働事件の真実」(福岡訴訟弁護団編)リーガルブックス(福岡)500円 「安重根」(中野泰雄)亜紀書房 1700円 「家永教科書裁判・第三次訴訟高裁編・第二巻・『南京大虐殺・朝鮮人民の抵抗・731部隊』」3786円 民衆社 「海を渡った日本語」(川村湊)青土社 2400円 「語り出した民衆の記録:オホーツク民衆史」オホーツク民衆史」講座 「語りつぐ東北と十五年戦争」(歴史教育者協議会東北ブロック編) 三省堂 2400円 「神奈川の中の朝鮮」(編集委員会編)明石書店 1600円 「悲しい日本人」(日麗王)たま出版 「韓国 近い昔の旅:植民地時代をたどる」(神谷丹路)凱風社 1845円+税(4刷) 「韓国との対話-戦争・若者・教科書」(藤原法暎)大月書店 2400円 「韓国の心を知る旅」(佐藤光康)かもがわ出版 1500円 「韓国の小さな村で:近い昔の記憶」(神谷丹路)凱風社 1800円+税 「韓国の歴史探訪」(徐萬基)洋々社2300円 「韓国の歴史(国定韓国高等学校歴史教科書)」:韓国では歴史を、日本を、どう教えているか:明石書店・2884円 「韓人日本移民社会経済史」(河 明生)戦前編・明石書店(在日朝鮮人移民労働の足跡と日本経済の相関)3300円 「韓国・朝鮮人と日本人」(若槻)原書房1800円 「韓国映画入門」(李英一・佐藤忠男)凱風社 3300円 「韓国併合」前の在日朝鮮人」」(小松裕・金英達・山脇啓造)明石書店 2880円 「韓国反日小説の書き方」(野平俊水)亜紀書房 1906円 「霧の中の祖国」(森岡武雄)空知民衆史講座 「九州朝鮮人強制連行の実態」(九州地方朝鮮人強制連行真相調査団)1974 九州の強制連行」(朝鮮人・中国人強制連行・強制労働を考える全国交流集会・九州実行委員会編、99/7/30 \500 「強制連行された朝鮮人の証言」(朝鮮人強制連行真相調査団編)明石書店 1990年 1550円 「強制連行と朝鮮人の徴用ー香川県・三菱直島製錬所と軍事施設」(浄土卓也)社会評論社 2575円 「強制連行の企業責任:徴用された朝鮮人は訴える」(古庄正編著)創史社 1700円(93.12) 「教科書から消せない歴史」:「慰安婦」削除は歴史の隠蔽(久保井規夫)明石書店 1800円 「教科書の中の朝鮮:朝鮮をどう教えるか」(日朝協会)地歴社 「共同研究・中国戦後補償 歴史・法・裁判」(奥田安弘、川島真他)明石書店 3000円+税 2000年2月刊 学際的研究の論文集 「近代日本の戦争指導」(雨宮 昭一)吉川弘文館 7004円 (総力戦体制はいかにしてつくられたのか) 「近代日本と朝鮮」三版(中塚明)三省堂 1650円・他民族の抑圧の歴史 「草の墓標:中国人強制連行事件の記録」(中国人強制連行事件資料編纂委員会編)新日本社 ・苦悶するドイツの教科書:歴史の事実といかに向き合うか(「AERA」97.8.18-25号)390円 「検証・朝鮮植民地支配と補償問題」(朝鮮人強制連行真相調査団編)明石書店 「消された言論:社会編」(コリア研究所編・訳)6695円 「消された朝鮮人強制連行の記録:関釜連絡船と火床の坑夫たち」(林えいだい) 明石書店 「玄海灘は知っている」(韓雲史)角川書店 「玄海灘は語らず」( )角川書店 「原典中国現代史」第8巻:日中関係(安藤正士・小竹一彰)岩波書店 4800円 「鉱山と朝鮮人強制連行」(金慶海・徐根植・宋成一・鄭鴻永・洪祥進)明石書店 「神戸電鉄敷設工事と朝鮮人労働者・資料う集」(神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し 追悼する会)カンパ300円 「この歴史永遠に忘れず」(関東大震災70周年記念行事実行委員会編) 2500円/愚行を繰り返さぬために


「細菌戦が中国人民にもたらしたもの」(日本軍による細菌戦の歴史的事実を明らかにする会)明石書店2500円・98年
「裁かれた七三一部隊」(森村 誠一編)晩聲社 1990年 2000円 「在日をやめなさい」(池 東旭)ザ・マサダ刊 1500円 1997年 「在日韓国人60万」李瑜煥 1510円 「在日韓国・朝鮮人に問う」(佐藤勝巳)亜紀書房 「在日朝鮮人関係資料集成<戦後編>:7巻「都立朝鮮人学校関係」(不二出版)28000円 (2000年末) 「在日朝鮮人ー歴史・現状・展望」(朴 鐘鳴)明石書店 「在日朝鮮人90年の軌跡:続・兵庫と朝鮮人」(兵庫朝鮮関係研究会)神戸学生・ 青年センター出版部2369円
・在日朝鮮人の「世界」と「帝国」国家:強制労働問題を論じたもの)西成田豊(東京大学出版会)・5200円
「在日」としてのコリアン」講談社 640円 98年 「在日コリアン百年史」(金賛汀)三五館 1600円+税 「酒田港における中国人強制連行・強制労働の記録」(日中友好協会山形支部)1997 「酒田港における中国人強制連行の記録・第二次中国平和の旅報告集」(第二次平和の旅訪中団)1999.10 1500円 日中友好協会山形支部内第二次平和の旅訪中団発行 メールで私(伊田)まででも可 「裁かれた七三一部隊」(森村 誠一)晩聲社 1996年 「三・一独立運動」1〜4(市川正明編)原書房 各1,5000円 「知っておきたい韓国・朝鮮」(歴史教育者協議会編)青木書店 2884円 「知っておきたい東南アジア:1、2」(歴史教育者協議会編)青木書店 2884円 「知っておきたい中国:1、2、3」(歴史教育者協議会編)青木書店 各2884円 「シベリアの風神:関東軍初年兵の見た日本の敗戦」(那須光雄)=問合わせ=0233-22-1343(強制労働を描く) 「司法官の戦争責任」(上田誠吉)共栄書房発売・花伝社発行 1800円 「資料 中国人強制連行」(田中宏・内海愛子・石飛仁編)明石書店 「資料 中国人強制連行の記録」(田中宏・内海愛子・新美隆編)明石書店 「写真集・南京大虐殺」466円(税込み)・取次=日本キリスト教書販売 ・週間金曜日:8.22号=細菌戦被害者の集団提訴で問われる旧日本軍の残虐行為  一瀬敬一郎 ・週間金曜日:9.12号 朝鮮人強制連行犠牲者遺骨発掘レポート 「歴史の真実」を掘り起こした若者たち 平田剛士  「証言・清算されていない朝鮮支配」東方出版・1456円 「植民地朝鮮の日本人」(高崎宗司)岩波新書 2002.9 780円+税 「新『南京大虐殺』のまぼろし」(飛鳥新社)1999年 1900円+税 「増補 中国人強制連行事件ー北海道・東川事業所の記録」(金巻鎮雄)みやま書房 1975年 906円 「写真記録・日本の侵略:中国・朝鮮」ほるぷ出版 「小説・アリランの歌明暗二話」(池田錬二)章文館 1800円 「侵略戦争への告発」東方出版・1300円 「侵略戦争の証言」東方出版・1500円 「震災下の中国人虐殺」(仁木 ふみ子)青木 書房 1993年 2369円 「ジュニア版写真で見る日本の侵略」(アジア民衆法廷準備会編)大月書店 「時効なき戦争責任 裁かれる天皇と日本」(アジアに対する日本の戦争責任を問う民衆法廷準備会編)緑風出版2200円 「数字が語る在日韓国・朝鮮人の歴史」(森田芳夫)明石書店 2575円 「棄てられた皇軍ー朝鮮・台湾の軍人・軍属たち」(伊藤孝司)影書房 1995年 「住友別子銅山で<朴順童>が死んだ」(松山・日本コリア協会)2200円(3冊以上の注文は送料負担します) 申し込み先:愛媛県伊予郡松前町上高柳424−1 松原満紀(пEfax=089-984-0230) 「戦後責任論」(高橋哲哉)講談社・1800円 「戦後世代の戦争責任」(田口裕史)樹花舎 1996年 1500円 「戦後補償を考える」東方出版・1748円 「戦後補償から考える日本とアジア」内海愛子(山川出版社)定価800円(税別)106頁 「戦時外国人強制連行関係史料集・全4巻」(林えいだい監修)明石書店 『ソ満国境・関東軍要塞はいま――日中共同調査から』菊地 実編(かもがわブックレット、2001年)63頁、571円+税 「創氏改名」(宮田節子・金永達・梁秦昊)明石書店 「草梁の丘」(新井田良子)上、下 新幹社 各1800円 激動の日韓近代史を生きた女性の物語 「太平洋戦争と国民総動員」(小野 賢一)けやき出版 1996年 「台湾抗日運動史研究」(若林正丈)研文出版 6800円 「単一民族社会の神話を超えて:在日韓国・朝鮮人と出入国管理体制」 (大沼保昭)東信堂 3800円 「地下壕に埋もれた朝鮮人強制労働」(広島の強制連行を調査する会編)明石書店 「地下軍需工場と朝鮮人強制連行」(久保井 規夫)明石書店 1996年 「中国側史料 日本の中国侵略」(森正孝・高橋正博・糟川良谷・大石恒夫編) 明石書店 「中国抗日戦争史」(石島紀之)青木書店 1957円 「中国近現代史略年表」(伊達宗義)拓殖大学海外事情研究所 3500円 「中国侵略と七三一部隊の細菌戦ー中国側史料ー(森 正孝・糟川 良谷篇)明石書店 1996年 「中国侵略の空白ー三光作戦と細菌戦」東方出版 1800円 「中国人強制連行」(心に刻む南京集会篇)東方出版 1995年 1900円
「中国人強制連行」(杉原達)岩波新書 2002.5発行 740円+税 「中国人強制連行の記録」:(「花岡事件」に代表される実態)(石飛仁)(三一書房)・850円
「中国人強制連行資料(田中 宏・松沢 哲成)現代書館 「中国人強制連行資料-「外務省報告書ほか」(田中 宏・松沢 哲成)現代書館 51500円 1995年 「中国人強制連行・西松建設裁判―歴史に正義と公道をU」編集/発行:中国人強制連行・西松建設裁判を支援する会                   B5判 200ページ、1200円(送料310円) 01.2月 「中国人強制連行の軌跡ー「聖戦」の墓標ー(上羽 修)青木書店 2060円 1993年 「中国人強制連行の記録」(資料)(田中 宏・内海 愛子・新美 隆篇)明石書店 1990年 46350円 「中国人強制連行の記録-花岡暴動を中心に」太平出版 1973年 1648円 「中国人・朝鮮人の強制連行・強制労働:北海道近代のあゆみ所集」 (森岡武雄・小野寺正巳編著)空知民衆史講座


「中国側からみた「満州事変」:九・一八事変史」(易・張・陳・李)新時代社 「中国の大地は忘れない」(森正孝編)社会評論社 2200円 「朝鮮教育要綱・釜山教育五十年史」<旧植民地教育史資料集>青史社/ 8240円 /1982年 「朝鮮植民地支配と戦後補償」(戦後補償問題連絡委員会編)1992年 岩波ブックレット 「朝鮮侵略と強制連行」大阪人権歴史資料館編(解放出版)1992年 2060円 「朝鮮人学徒出陣ーもう一つのわだつみのこえ」ー(姜 徳相)岩波書店(学徒兵の20人に1人は植 民地学生だった)3605円 「朝鮮人虐殺・矢作事件」(西田 耕三)耕風社 2700円 1984年 「朝鮮人虐殺関連官庁史料」<関東大震災朝鮮人虐殺問題関係史料2>(琴 秉洞篇) 緑蔭書房 19570円 1991年 『朝鮮人強制連行調査の記録・記憶を呼び覚まし、歴史を次世代に語り継ぐ』第5集 中国編  朝鮮人強制連行真相調査団 編著(柏書房発行)A5版・並製・432頁 定価(本体2800円+税) 「朝鮮人強制連行論文集成」(朴慶植・山田昭次監修)明石書店1993 15450円*一部伊田執筆 「朝鮮半島近現代史年表主要文書」(市川正明編)原書房 「朝鮮人女子勤労挺身隊関係訴訟弁護団・支援団体交流集会」の報告集(A4版30ページ)300円 (送料別)。代金は、送本時に同封する振込用紙でFAX 053-422-0039 1999年 静岡朝鮮人女子勤労挺身隊公式謝罪等請求訴訟を支援する会 「朝鮮人労働者の徴用と強制連行:山形県史第5巻」(山形県) *一部伊田執筆 「朝鮮人強制連行調査の記録 大阪篇」(朝鮮人強制連行真相調査団篇著)柏書房 2400円 1993年 「朝鮮人強制連行調査の記録 四国篇」(朝鮮人強制連行真相調査団篇著)柏書房 1980円 1992年 『朝鮮人強制連行調査の記録 中国編』朝鮮人強制連行真相調査団編著(柏書房、2800円+税)2001年 「朝鮮人強制連行調査の記録 兵庫篇」(朝鮮人強制連行真相調査団篇著)柏書房 2400円 1993年 「朝鮮人強制連行調査の記録 中部・東海篇」(朝鮮人強制連行真相調査団篇著)柏書房 2884円 1997年 品切 「朝鮮人強制連行とわたし」(脇本 寿)神戸学生・青年センター 1994年 412円 「朝鮮人強制連行の記録」(朴慶植)未来社 1965年 2266円 「朝鮮人強制連行の実態はどうだったか:東北の歴史100問100答」 (歴史教育者協議会東北ブロック編) 新興出版社 「朝鮮人軍夫の沖縄日記」(金 元栄・岩橋 晴美訳)三一書房 1800円 1992年 「朝鮮人差別とことば」(内海愛子・梶村秀樹・鈴木啓介篇)明石書店 2200円 1986年 「朝鮮総督府の歴史」(薮景三)明石書店 2880円 「朝鮮人・中国人の強制連行:はたらくものの北海道百年史」(北海道歴史教育者協議会編)労働旬報社 「朝鮮人・中国人強制連行・強制労働資料集 1991」(金 英達・飛田 雄一篇)神戸学生・青年センター出版部 1991年 1133円 「朝鮮人・中国人強制連行・強制労働資料集 1992」(金 英達・飛田 雄一篇)神戸学生・青年センター出版部 1992年 1442円 「朝鮮人・中国人強制連行・強制労働資料集 1993」(金 英達・飛田 雄一篇)神戸学生・青年センター出版部 1993年 1648円 「朝鮮人・中国人強制連行・強制労働資料集 1994」(金 英達・飛田 雄一篇) 神戸学生・青年センター出版部 1994年 1648円 「朝鮮人がなぜ「日本名」を名のるのか」(金 一勉)三一書房 1978年 1800円 「朝鮮人の強制連行と徴用」(浄土 卓也)社会評論社 2575円 1992年 「朝鮮人民の抵抗・草莽隊」<家永教科書裁判第三次訴訟 地裁篇3 教科書検定訴訟を支援する全国連絡会篇 城北高速印刷出版部 1992年 3200円 「朝鮮人・琉球人」帰国関係資料集ー1946〜48年 長野県(山根昌子篇)新幹社 8240円 1992年 「朝鮮民衆と「皇民化」政策」(宮田節子)未来社 1854円
・朝鮮の開国と近代化:<西欧の衝撃下での開国を論ずる>原田環(渓水社)・8000円
「朝鮮の近代史と日本」(旗田巍)大和書房 「朝鮮人被爆者:長崎からの証言」(長崎在日朝鮮人の人権を守る会)社会評論社 「朝鮮人強制連行・労働の記録」(「アサヒヒグラフ」昭和49.5.17) 「朝鮮人・中国人強制連行と虐待:ふくしまの民衆史を歩く」(福島県歴史教育者協議会) 「(第2回)朝鮮人・中国人強制連行・強制労働を考える全国交流集会・資料集」(同 実行委員会)800円 「(第2回)朝鮮人・中国人強制連行・強制労働を考える全国交流集会・報告集」 同実行委員会)1000円 「朝鮮人強制連行とわたし:川崎昭和電工朝鮮人宿舎・舎監の記録」(脇本 寿) 神戸学生青年センター出版部412円


「朝鮮ー一九三〇年代研究」(むくげの会篇著)三一書房 3914円 1982年 「朝鮮通信使の海へ」(小島敦夫)丸善 1800円 <日朝交流の歴史をたどる> 「朝鮮徴兵準備読本」(復刻版)(金英達篇)不二出版 4635円 1993年 「朝鮮の抵抗文学ー冬の時代の証言」(金 学鉉篇訳)拓殖書房 1977年 2060円 「朝鮮の歴史と日本」(信太 一郎)明石書店 1800年 1989円 「徴兵制と近代日本」(加藤 陽子)吉川 弘文館 1996年 2900円 「筑豊朝鮮人坑夫の記録、強制連行、強制労働」(林えいだい)現代史出版会 「当事者が書いた強制連行」(鄭 皙仁)彩流社・1800円・花岡事件に匹敵する事件の告発 「中国人強制連行の記録:花岡暴動を中心に」(石飛 仁)太平出版 「永松の記録」 「天皇制と朝鮮」(朴慶植・水野直樹・内海愛子・高崎宗司)神戸学生・青年センター出版部 1236円 「鉄路にひびくアリランの唄:神戸電鉄施設工事と朝鮮人」(神戸電鉄敷設工事朝鮮人 犠牲者を 調査し追悼する会) 頒価600円 「奴隷以下・ドイツ企業の戦後責任」(ベンジャミン・B・フェレンツ) 2900円+税 企業との交渉の記録 「七三一部隊」東方出版・1650円 「七三一部隊」(常石 敬一)講談社 1996年 650円 「七三一部隊と天皇・陸軍中央」(吉見 義明・伊香 俊哉)岩波書店 400円 1996年 「七三一部隊の細菌戦―いまアジアが問う日本の戦争責任―」黄 可泰(寧波市医学科学研究所所長) A4版20頁  500円(+送料) 「731部隊・南京大虐殺・無差別爆撃事件訴訟」(判決文をまとめた冊子)B5版 1000円 suopei@tky.3web.ne.jpまで。 「南京大虐殺と原爆」 東方出版・1650円 「南京事件と三光作戦」(笠原十九司) 3200円 大月書店 99年 「南京事件の日々:ミニー・ウ”ートリンの日記」大月書店・2400円 「南京大虐殺の現場へ」(本多勝一他編)朝日新聞社 1300円 「南京大虐殺と日本人の精神構造」(津田 道夫)社会評論社 2575円 1995年 ・南京虐殺と日本軍:幕府山の中国人捕虜虐殺事件の真相渡辺寛(明石書店)・2500円 「南京虐殺の徹底検証」(東中野修道)展転社 平10/1800円+税「虐殺はなかった」の立場 「南京大虐殺否定論 13のウソ」 南京事件調査研究会編・柏書房発行 本体価格1600円 99年10月25日発行
歴史の知識のあまりない人にもわかるようにという配慮で書いている ・南京大虐殺を記録した皇軍兵士たちー第十三師団山田支隊兵士の陣中日記(小野賢二・藤原彰・本多勝一)6000円(大月書店)
「南京大虐殺」(南京大虐殺の真相を明らかにする会全国連絡会)東方出版 1553円 『半難民の位置から――戦後責任論争と在日朝鮮人』徐 京植(影書房)362頁、2800円+税 『日韓の相互理解と戦後補償』池明観・五十嵐正博・岡田正則・名古道功(日本評論社、2002年290頁、5000円+税 「日本企業の戦争責任:強制連行の企業責任3」(古庄正・田中宏・佐藤健生他)創史社 1800円(2000.12) 「日本軍はフィリピンで何をしたか」東方出版・1262円 「日本は朝鮮で何を教えたか」(旗田巍)あゆみ出版 2300円 「日本は朝鮮になにをしたの」(映画「侵略」上映委員会編)明石書店 「日本植民地経済史研究」(山本有造)名古屋大学出版会 「日本の原爆記録:12:被爆韓国人」(朴・郭・辛)日本図書センター 「日本統治下・台湾の「皇民化」教育(林景明)高文研 1800円 「日本統治と東アジア社会」(浜口裕子)勁草書房 「日本における朝鮮人の文学の歴史」(任展彗)法政大学出版局 「日本軍占領下のシンガポール」(許雲樵・葵史君)青木書店 「日本帝国主義史」:3:第二次大戦期」(大石嘉一郎編)東京大学出版会 7622円 「ニッポン国策慰安婦」(山田盟子)光人社 1800円 「無窮花の谷」權純縣(高麗書林)1200円 「半島と列島のくにぐに」(原尻英樹・六反田豊)新幹社 2060円 「はじまりはアリランから」(花房英利)平和文化・1500円・ 「 8・13集会報告集― 七三一部隊の犯罪は生体実験だけではなかった―」頒価 800円+送料(270円) お申し込みはFAXまたは、あさいにE-Mailで: Fax:052-881-3573 or あさいゆきお(y_asai@ma3.justnet.ne.jp) 「花岡事件の学習を終えて」(都留二中 三年文集)花岡事件フィ−ルドワ−クボランティア 発行者 日中不戦友好碑をまもる会     日中不戦友好碑をまもる会秋田県大館市御成町一丁目13-19 富樫康雄方TEL 0186-42-3918 20 「はるかなる海峡:蔡晩鎮物語」(森岡武雄)空知民衆史講座 「遥か韓国」(児玉充司)新風社 1400円 「百万人の身世打鈴(シンセタリョン)ー朝鮮人強制連行・強制労働の『恨』」(製作委員会編)東方出版・5800円 「兵庫朝鮮人労働運動史:八・一五解放前」(堀内稔)むくげの会 1890円 「ふたつの紅白旗」(インドネシア国立文書館)木犀社 2700円 「フィリピンの歴史教科書から見た日本」(佐藤義明編)明石書店 1500円 「ペスト菌はここに撒かれた:七三一部隊が裁判で問われる」「細菌犯罪」=「AERA」97.8.18-25号 390 円 「満州の記録:満映フィルムに映された満州」(集英社)3500円 「醜い韓国人」(朴・加藤英明)光文社 890円 「松代地下大本営」(林えいだい)明石書店 「娘に語る祖国」(つかこうへい)光文社 850円 『元朝鮮女子勤労挺身隊員に対する損害賠償等請求事件 訴状』(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団   名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会 共編)A5版/143ページ 頒価 1,000円(+送料) 山形県酒田港での中国人強制連行・強制労働事件Q&A:祖国と家族から引き裂かれて・・」 (酒田港中国人強制連行を考える会編) 300円 会の事務局=山形市下条町3−6−24(023―646-4386) 「隣国からの告発:強制連行の企業責任2」(山田昭次・田中宏編著)創史社 1800円(96.6) 「歴史学の中の南京大虐殺」(ジョシュア・A・フォーゲル編)柏書房 2500円 2000年5月 「歴史教育・社会科教育年報」:アジアの歴史認識問題を特集 :歴史教育者協議会編)三省堂 2330円 「論争731部隊」(松村高夫編)2000円+悪税 晩聲社 「私たちと戦争責任」・東方出版・1800円 「渡り川」(幡多高校生ゼミ)・1500円・平和文化 VTR「証言・中国人強制連行」(日本電波ニュース社)日本・中国友好協会

(ホームページの初めにもどる):クリック