つばさ用E3搬入計画発表


  ===== 目 次 =====
1.つばさ用E3搬入計画発表
2.陸羽東線・陸羽西線用新型車両のデザイン発表

1.つばさ用E3搬入計画発表

 
 つばさ用E3系2編成の搬入計画が’99年7月8日にJR東より
発表されたようです。

 地元新聞及びTVニュースによると、8月17日より
仙台総合車両所への搬入が始まるようです。

 兵庫県の神奈川県のメーカー(川崎重工業と東急?)で製造された
車両が8月17日と9月7日に1編成ずつ線路上を貨物輸送
(甲種回送?)されるようで、8月に搬入される車両は
東北新幹線での試運転の後、9月20日すぎから福島−山形間での
試運転が始まるとのことです。

 私が予想では開業時期から考えて9月末から10月頃かと思っていたの
ですが、こんなに早く登場するとは思ってもいませんでした。
 試運転開始が楽しみです。
(今年の仙台総合車両所祭りが8月22日との事なので、もしかすると
その時に車両の一部でも拝めるのでは?とちょっと期待しています。)


2.陸羽東線・陸羽西線用新型車両のデザイン発表

 陸羽東線・陸羽西線用新型車両のデザインも7月8日に発表なされた
ようです。

 両線は、山形新幹線の新庄延伸に合わせて線区の愛称を公募し、その結果、
陸羽東線は「奥の細道・湯けむりライン」 ,陸羽西線は「奥の細道・
最上川ライン」の愛称に決定しました。

 この愛称は山形新幹線新庄延伸の開業に合わせて全国展開する事に
なっており、それと共に新型車両を投入するとのことです。
 新型車両14両の導入時期は10月末になるようです。


 車両のデザインですが・・・

・雪景色の白と自然の緑を基調。(両線とも)

・線区毎のワンポイントとして窓下にライン
 陸羽東用が鳴子沿いの紅葉を表わした赤
 陸羽西用が稲穂の黄色。

・車両前面及び側面にロゴマークを配置。

 といった具合になるようです。

 また既存の車両も同じデザインに更新していくようです。

上:陸羽西線用車両,下:陸羽東線用車両のイメージ


 今回投入される新型車両のうち、陸羽西線用の車両のうち3両は
窓側の座席が回転可能な「回転式眺望座席」となるようです。

 「回転式眺望座席」は2+1のシート配置(固定側はセミクロス
タイプ)で、片側の座席が窓側に45度回転するもので、四季に
よって新緑や紅葉、雪景色と多彩な表情を見せる最上峡の景色を
車窓から楽しむことができるとの事。

陸羽西線用車両の回転式眺望座席


本情報の参考資料:山形新聞平成11年7月9日朝刊

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