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恐ろしい環境が生まれるかも
インターネットを多くの人が利用していますが、どれくらいの人数が利用しているのかと言えば１６歳以上で約５６００万人だから相当多い数ですね。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150728_713721.html
若い世代ほど各種携帯型端末を多く利用しているそうですが、もう少しＰＣの利用者が増えないと将来的にＰＣが使えない人が相当数出てくるような感じがしますね。
色々な作業をするにはＰＣの方が圧倒的に便利ですからね、特に文字を大量に入力するときはキーボードが無ければ相当困りますからね。
困ると言えばテレビ放送がデジタル化されたからテレビ本体もＰＣに限りなく近い状態になっています、それならばテレビ本体もＰＣに似たモノに進化させれば良いのです。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20150626_708846.html
テレビ本体に各種携帯型端末用のＯＳを採用したそうですが、以前のインターネット対応に進化させたテレビ本体よりも使い勝手はかなり良くなったそうです。
やはりテレビ本体もインターネット対応にするためには使い勝手の良い専用のＯＳがとても重要だと思いますね。
色々な機器をインターネット対応にしたいと思う事があるかも知れません、そんな時は電子工作の出番でしょう。
http://news.mynavi.jp/news/2015/08/06/627/
超小型コンピュータとインターネットを連携させて電子工作で楽しめるそうです、こういう高度な電子工作と小型コンピュータの組み合わせでも格安だから驚きます。
さてさて、ありとあらゆる装置がインターネット対応になれば便利になる一方で大きな危険も出てきます。
http://news.mynavi.jp/news/2015/08/06/187/
インターネット経由でありとあらゆる装置が犯罪者に操作を乗っ取られる危険性があるのです、下手をすれば火事や事故の原因にもなるから相当怖い状況になるのかも。
オマケ
全ての機器がインターネット対応になる必要があるのか真剣に検討しなければならないでしょう、家中のありとあらゆる機器が犯罪者に暴走させられたら悲惨ですからね。
最終更新日：２０１５年９月８日
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水遊びは涼しくなってから
真夏の炎天下がとても苦手な私は水辺での撮影は涼しくなってからですね、だから真夏に砂浜で撮影して楽しむなんて事はありえない状態だと考えています。
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1507/30/news040.html
どんなに素晴らしいデジカメでも水辺での撮影は防水仕様で無ければ無理しないのが一番です。
素晴らしい写真のためならば高価なデジカメを何台壊しても良いなんて人は少数派でしょうね、最近は安くて壊しても怖くないデジカメが多いので購入を検討してみる手も。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150819_716812.html
個人的に気になるのは乾電池が単４電池を使うことぐらいでしょうか、出来る事ならば広く普及している単三電池を使えるようにして欲しいのです。
さらに超広角撮影が出来れば最高のデジカメかも知れませんね。
防水のデジカメには他の選択肢もあります。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150806_715417.html
今のところ価格や性能で文句が付けられない状態のデジカメだと思います、ヒット商品になって購入が不可能なんて事にならなければ良いと思いますし私も欲しいです。
ヒット商品と言えば耐久性と耐候性に優れた超広角デジカメでしょう、ありとあらゆる場所の撮影に大活躍なので想像もしていない取り付け器具が登場しています。
http://news.mynavi.jp/news/2015/08/12/537/
誰がギターにデジカメを取り付けて撮影する事を考えついたのでしょうか、しかも売れると判断して量産してしまっている状況なのです。
それからカメラ用の浮き輪も新鮮な感じがしますね、一昔前のデジカメだったら水中で楽しく撮影するなんて想像も出来ないと思いますよ。
オマケ
高性能な超広角デジカメが欲しい理由の１つに小動物や昆虫の撮影にピッタリなんですよね、一般的なデジカメでは近寄れない距離から接写する楽しみがあるんですよ。
最終更新日：２０１５年９月７日
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人気が出る原因は分かりません
自作ＰＣ用の部品には膨大な種類があって全てを知り尽くしている人は極めて少数でしょうね、そんな膨大に存在する種類の中でも数は売れなくても目立つモノがあります。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150723_712951.html
机の形をした自作ＰＣ用の外装部品ですが過去にも似たような机の形をした自作ＰＣ用の外装部品があったのです。
こんな不思議な形状の外装部品が売れるのだから不思議だと思いませんか、改良して販売しても利益が出ると経営者が判断するのだから面白い商品だと思います。
面白い商品と言えば過去にヒットした商品を今の時代に進化させると再びヒット商品になる可能性があります。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1507/24/news111.html
過去にＵＳＢ３．０が普及した頃にデスクトップＰＣの前部にＵＳＢ３．０のコネクタを増設するモノがありました、今ならばＵＳＢ３．１規格の出番でしょう。
まだＵＳＢ３．１は普及しているとは言えないので価格も高めです、出来ればＵＳＢ３．１の接続できる数をもっと増やせば価格が割安に感じる人も出てくると思います。
（あるいは別の機能を搭載してしまうとか）
増やすと言えばＰＣは電気で動くので発熱します、だから放熱が出来ない状況で動くＰＣは数少ないので増やして欲しいと思います。
http://news.mynavi.jp/news/2015/07/02/604/
色々な機器に内蔵して使う事が前提になる業務用なので最大５０度まで耐えられるそうです、とても特殊な構造なので価格も３０万円を超える状態です。
現状ではとても特殊なＰＣですが放熱が不要になる構造は他のＰＣでも真似して欲しいと思います。
極限まで省電力に進化して消費電力が最大でも５Ｗとかならば放熱は不要になります、消費電力が少なくなれば電気代も安くなるから環境にも財布にも優しいと思います。
オマケ
ＰＣが売れなくなると自作ＰＣも何となく寂しい環境になってくるような、自作の各種携帯型他端末は無理だから電子機器を組み立てる楽しみは現状で自作ＰＣだけですね。
最終更新日：２０１５年９月６日
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こりゃＰＣ売れないよ
ネットサーフィンに短い文章のＥメールだけを使うならば各種携帯型端末でも十分ですね、ＰＣで価格勝負を仕掛けても各種携帯型端末には負けてしまいますからね。
各種携帯型端末であれば２万円でもお釣りが来る端末が手に入ります、私のように試しに使ってみたい人にもピッタリかと。
http://news.mynavi.jp/news/2015/08/05/191/
これぐらいの価格ならば落として壊したりしても諦めがつく価格だと思います、なにせ価格が価格ですからクレジットカードで分割払いするのも勿体無い感じがしますよね。
もっと価格が高くて性能が高い端末が欲しいならばコレの出番でしょう。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150729_713931.html
性能が高くなるとどうしても本体が大きくなるのが仕方ないのかも知れません、価格も約３万円だからＰＣに比べて格安だから売れて当然でしょうね。
各種携帯型端末が普通に売れるようになると聞いたこともないような企業が日本の市場に参入してきます。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1507/28/news109.html
果たして要望や要求が高い日本の消費者に受け入れられるかは謎ですが、少しでも長く日本の市場で競争をして世界を相手に戦える商品の魅力を手にして欲しいですね。
参入と言えば全国各地に存在するホームセンターで各種携帯型端末を売ろうとしている企業も存在するそうです。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150714_711598.html
ホームセンターには色々な家電製品が置いてありますね、そんな場所に各種携帯型端末が置いてあれば一定数の販売が見込まれますね。
もしかしたら意外なヒット商品として売れる事になるかもしれません、今まで販売していない場所での商売は成功する可能性も十分ありますからね。
オマケ
もし各種携帯型端末を私が購入するならば中途半端な耐久性では満足できないかも、最低でも吹雪や土砂降りの雨でも普通に動作するぐらいのモノが魅力的かな？
最終更新日：２０１５年９月５日
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売れるから進化します
ＰＣを利用していると妙に動作が遅くなるから処理速度が足りないのかなと思う人も居るでしょう、もしかすると動作が遅くなる原因はＨＤＤの動作が遅いだけなのかも。
http://news.mynavi.jp/news/2015/07/29/520/
小さな容量のＳＳＤでも工夫次第では快適なＰＣを実現するための便利な道具になるそうです、こういう面白い手法のＰＣの高速化はもっと登場して欲しいですね。
ＳＳＤの工夫と言えば超小型ＳＳＤ用の規格を新しいＳＳＤの規格に変換する器具があります。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150731_714355.html
どちらも一般的な規格ではありませんが数は少なくても普及しているから変換器具も売れると判断したのでしょう、値段も数が売れないので若干高い感じがします。
高いと言えば業務用のＳＳＤでしょう、容量も速度性能も耐久性も最高性能を求められるので仕方ありませんが。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150812_716128.html
一般的なＰＣではＳＳＤの処理速度に追いつかないような状態ですが、こういう高性能なモノを業務用として求められているから仕方ないでしょう。
高価なＳＳＤでも求められているから開発も活発に行われています。
http://news.mynavi.jp/news/2015/08/13/424/
業務用のＳＳＤで開発された高価な技術でも時間が経過すれば一般用の技術として安く実現できます、業務用の技術でも期待したいのが容量を極限まで増やす事でしょうね。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20150813_716236.html
ＨＤＤよりも大容量のＳＳＤが当たり前になる可能性が出てきました、大容量になるのは良いのですが価格が高すぎると心配する人も出てきますが新しい発想もあります。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150814_716330.html
現状のＳＳＤでも無駄に高速すぎるので動作速度を遅くするそうです、動作速度を遅くして価格を安くしてもＨＤＤよりも桁違いに快適だから面白い話だと思います。
オマケ
ＳＳＤの容量を増やすためにも１つの半導体が記録できる情報量を桁違いに増やす技術が出てきました、高層ビルのように内部を積み重ねるそうですが実用化出来るのかな？
最終更新日：２０１５年９月４日
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ＵＳＢケーブルは選択肢が豊富です
ＵＳＢコネクタを使って充電する機器が多いために充電を目的としたＵＳＢケーブルが沢山出てきます、選択肢が多いから少しでも目を引く差別化が出来ると売れるかも。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150801_714583.html
懐かしいファミコンに似ているＵＳＢケーブルだそうです、この手のファミコンを知っている世代はＵＳＢケーブルの購入時に間違いなく手に取ると思います。
特定の客層を狙う作戦としては成功するように思えますね。
成功と言えばＵＳＢコネクタを変換する器具も極限まで小さくすると安くて気軽に購入出来るようになります。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1507/29/news146.html
これぐらい小さくて安いと１回の買い物で２個ぐらい購入しておけば紛失も怖くないでしょうね、変換する器具も他のモノだと５００円ぐらいはするので安いと思います。
ＵＳＢケーブルも少しずつですが新しい規格のモノが登場しています。
http://news.mynavi.jp/news/2015/07/16/748/
新しい形式でＵＳＢ３．１から登場した形状ですから今後普及する可能性があります、今は対応する機器が少なくても今後は普及と予想するから商品化されるのでしょうね。
商品化と言えばインターネット経由で電気機器を操作する事は現状で許されていないそうです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1508/12/news104.html
なんとなく過剰な規制だと思えるのですが現状の日本が到達しているインターネット対応機器の弱点対策は遅れているから仕方ないかも。
ありとあらゆる電気機器がインターネット対応になって外部から侵入されそうですね、電気代以外にも火災になったりして大きな問題になることが簡単に予想できます。
オマケ
ＵＳＢ接続する機器が新しいＯＳに対応出来ないとは予想も出来ませんでした、ＵＳＢ機器はＯＳの動作に直接影響するような機能は持っていないはずですけどね。
最終更新日：２０１５年９月３日
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弱点は放置されたまま
各種携帯型端末が安全かと聞かれて完璧に安全だと言えないと私は考えています、例えば便利そうなソフトでも裏側ではウイルスを応用する場合があるがあるからです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1507/03/news090.html
ウイルスと同じ機能を便利だからと言って使うのはとても怖い状況だと思うのですよね、もしもウイルスを開発している犯罪者が悪用したら恐ろしい結果に繋がります。
それからどんなに技術者が努力をしてソフトを開発しても人間の作るモノですから弱点は存在します、だから第三者と協力して弱点対策を行うことも重要です。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150805_715219.html
プログラムの弱点を発見した人に５００ドルから最大２万ドルの賞金が準備されているそうです、ソフトを開発している人ならば賞金稼ぎが出来るかも知れませんよ。
多くの人が賞金目当てに弱点を探し出してソフトの開発者が弱点対策をしていけばソフトの弱点が一気に減ると思われます。
こういう賞金稼ぎを利用したソフトの弱点対策は日本でも行うべきだと思いますね。
弱点と言えばソフトだけではありません、ウイルスがＰＣに侵入しようとするときに多様される弱点が利用者の知識不足だそうです。
http://news.mynavi.jp/news/2015/08/04/213/
Ｅメールに怪しいファイルが添付されていてＰＣの利用者が何も気にせず実行してしまう事が切っ掛けになるそうです、古典的手口ですが効果的なので多用されるそうです。
効果的と言えば最近のインタネットを使った詐欺事件は音声を利用する事があるそうです。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150804_714953.html
遠隔操作で正体がわからないソフトを勝手にインストールされるそうです、こういう利用者の無知を悪用した手口は有効だから今後も多様されるのでしょうね。
オマケ
企業内で使われている無線ＬＡＮも弱点対策が放置されているモノが多数存在するそうです、致命的な個人情報流出事件が発生する可能性もあるから怖い状況だと言えます。
最終更新日：２０１５年９月２日
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ちょっと驚く結果です
インターネット通販を何年も利用している私ですが個人情報をインターネットを通じて教える事に抵抗はありません、電話を使った通販でも個人情報を教えますからね。
さらに個人情報を教える時には通信が暗号化されているか確認しています、昔と違って暗号化通信せずにインターネット通販をする業者は無くなりましたからね。
http://news.mynavi.jp/news/2015/08/01/038/
インターネット通販で教えることに抵抗を感じる情報で一番回答が多かったのがクレジットカード番号だそうです、クレジットカードならば対策は素早く行われます。
なにせ昔から不正使用が多い上にクレジットカード会社も怪しい取引は警戒しています、さらに悪用されても支払いをすることも無いし番号も簡単に変えられます。
変えられると言えば便利な道具は子供の玩具を一気に淘汰する状況になっているそうです。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150730_714090.html
子供の玩具として各種携帯型端末が数多く利用されているそうです、子供にとって各種携帯型端末を玩具代わりに使わせる影響は良いのか悪いのか判断が難しいですね。
判断が難しいと言えば格安のデータ通信契約の選択肢が豊富ですから企業も契約して良いのか悩んでいるようです。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150805_715151.html
格安のデータ通信契約なのに契約している企業は極めて少ないそうです、企業としても経費は削減したいから少しずつでも今後は契約が増えると思いますね。
経費削減と言えば企業間の商取引でも利用されるＥメールですが、思わぬトラブルを防ぐために必須と思われるＥメールの確認ソフトは普及していないとか。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150728_713742.html
監視ソフトを利用すればＥメールのトラブルが完全に回避できる訳ではありませんが一定の効果はあります、送信前に一旦見直すルール等でも良いから普及して欲しいです。
オマケ
人間誰もが働かずに食べてゆきたいと考えるのは自然だと思います、趣味と仕事を兼ねているような働き方をしている人は極めて少数派だし利益が出るとは限りません。
最終更新日：２０１５年９月１日
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凄い発明なんですが
半導体の進化はとても早くて時間が経過すると大きさがどんどん小さくなっています、この調子で進化を続けると物理的な限界に近い原子レベルまで小さくなるかも。
半導体が小さくなると高速動作や省電力性能を実現出来たのですが、もっと違う方向に半導体が進化出来ないか模索を続けているようです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1508/12/news059.html
なんとゴムのように柔らかい半導体を開発したそうです、衝撃にも強くて衣服に貼り付けて洗濯をしても動き続けるそうです。
さらにハイヒールで踏んでも壊れないから凄いと思います、こういう素材ならば衣服も電子化出来る日は数年後ぐらいなのかも知れませんね。
凄いと言えば単純にゴムで止めるだけなのに使い勝手を大きく向上させる撮影用具があります。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150731_714416.html
デジカメの液晶画面は野外ではとても見にくいのです、そこで液晶の前に小さな暗室を作るのですが暗室の取り付けにゴムを使うそうです。
この方法ならばカメラの形状を問わずに取り付けが出来るし、デジカメに余計な工作も不要だからヒット商品になりそうですね。
取り付けと言えば普段は気がつかない無駄な空間を有効利用する商品が登場しました。
http://news.mynavi.jp/news/2015/08/12/412/
椅子の背後にカバンを置けるように背もたれに収納用具を取り付けるそうです、この方法ならば背もたれのある椅子ならば今まで無駄だった空間を有効利用出来ますね。
さらに工夫すれば収納用具の下にも色々と普段は使わないモノを収納できそうです、例えば防災用品とかを椅子の下に設置出来れば災害時でも簡単に持ち出せますね。
こういう面白い発想が元になる商品は出尽くしたと思っていると新しいモノが登場するから面白いですね、まだまだ机の周辺には気がつかない新しい空間が残っていたりして。
オマケ
最新のＯＳは自分で弱点対策を利用するか判断することさえ許されないようです、重要な作業中にＯＳの弱点対策を勝手にされて重要なデータを失わないか気になります。
最終更新日：２０１５年８月３１日
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追加でモニターを取り付ける
ＰＣには必ず１つはモニターがついていますが時々でも２画面にしたいと思う時はありませんか、安くて手軽に２画面にしたい時は便利なモノがあります。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150423_699339.html
ＵＳＢケーブルだけでも動く小型の液晶モニターですが値段はちょっと高めな感じです、一般的な液晶モニターと違って必需品では無いから数が売れない予測なのかも。
もう少し液晶画面が大きくてタッチパネルに対応したモノもあります。
http://news.mynavi.jp/news/2015/06/15/309/
こちらもＵＳＢ端子だけで動くから気軽にＰＣへ接続して使えます、ＰＣ周辺機器が売れるか売れないかの判断にＵＳＢ端子だけで使えるかがあるのかもね。
一般的な液晶モニターであれば一度ＰＣに接続させたら取り外すことは少ないでしょう、でも一時的に使う液晶モニターならば簡単に脱着できる事が必須でしょう。
簡単に脱着と言えば最近になって普及してきたタブレット型のＰＣにも面白い周辺機器が登場しました。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150803_714735.html
液晶モニターの裏側に取り付ける箱なのですがＵＳＢ３．０のケーブルがついていて、ＵＳＢハブや有線ＬＡＮにディスプレイ出力も付いているのです。
この箱にタブレット型のＰＣを入れてＡＣアダプターを接続すればデスクトップＰＣみたいに使えるのです。
しかも、持ち運んで使いたい場合はＡＣアダプターとＵＳＢ３．０のケーブルだけを外せば良いのです。
理想を言えばＵＳＢ３．０のケーブルだけで電源まで供給できれば良いのですが、それはＵＳＢ３．１の規格に対応したタブレット型のＰＣが普及しないと駄目ですね。
有線ＬＡＮもあるから大量のデータ通信が必要なＯＳの更新作業でも平気でしょう、まさにタブレット型のＰＣを普段から使っていて不便な所を研究した結果と言えますね。
オマケ
大きな電流を供給できるＵＳＢ３．１の規格が普及するとノートＰＣもケーブル１本で色々な機能が拡張出来て便利でしょうね、実現するのは１年以上時間が必要かな？
最終更新日：２０１５年８月３０日
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測定してみましょう
まだまだ日差しの強い季節が続きますが少しは暑さが和らいだのでしょうか、それでも直射日光を浴びた物体はビックリするほど熱くなっていて驚きますね。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150714_711529.html
物体の温度を触らずに測定できる装置が販売されているそうです、とても高価で特殊な装置だと思っていたら値段は約１万円だから必要性を感じたら購入するべきでしょう。
特殊な装置と言えば運動していても血流量を測定出来る小型の計測機器が研究中だそうです。
http://news.mynavi.jp/news/2015/07/21/386/
まだ実用化されていないので市販する予定は無さそうですが、この血流量を正確に測定できる機器が販売されたら人間の運動量を正確に測定出来て便利でしょうね。
運動中に血流量を正確に記録できたら個人で違う運動能力や運動後の疲労なども数字で分かることになります、画期的な計測機器なので実用化して欲しいですね。
数字と言えば無線通信のデータ通信速度は正確な数値を出すことは不可能です、なにせ無線の環境は場所や時間によって大きく変化しますので。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150731_714530.html
最高速度を広告で使うのではなくて実際に計測した結果を今後は広告で使うそうです、こういう実際の数値を元にした広告になると今までの広告が嘘だと気がつくかもね。
広告といえば最近は主張が強すぎて不評な広告がインターネット上で目立つそうです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1507/27/news045.html
我々消費者が好まない広告を多用すればするほど広告主の商売に悪影響が出ます、当たり前の事なのですが目の前の欲に目がくらむ広告主が多いみたいですね。
目の前の欲と言えば生まれたばかりの市場ほど成長して当然でしょう。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1507/31/news130.html
多くの人が飛びついて勢い良く成長している分野と言えば聞こえは良いのですが、音楽の分野なんですから方苦しく考えずに楽しめればそれで良しが正解だと思います。
オマケ
スーパーコンピューターの分野で日本はトップは無理だと思っていたら現実は違うそうです、効率の良さで性能を競うとトップ３を独占している凄い状態だそうです。
最終更新日：２０１５年８月２９日
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もっと耐久性が欲しい
望遠レンズと三脚を使って撮影していると少しでも丈夫で動かないモノが欲しいと思います、そうなると中途半端な撮影用具ではなくプロ用が自然と選択肢に入ります。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150723_713006.html
プロ用の雲台ですが耐荷重が２５ｋｇや１０ｋｇなど普通のカメラでは到達できない荷重まで対応しています、これぐらい丈夫だと他の雲台は壊れやすそうに見えるかも。
丈夫と言えばバイク用に設計されたビデオカメラがあるそうです。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1507/31/news152.html
バイク用なので悪天候時でも撮影が出来るように防水機能も搭載しているそうです、水しぶきの中を走るバイクの映像は見たことが無いけれど凄い映像になりそうですね。
凄いと言えば最近は自動車にビデオカメラを搭載している人も多いですが、このビデオカメラを邪魔にならない場所に取り付ける方法が登場しました。
http://news.mynavi.jp/news/2015/07/24/517/
どんな自動車にも搭載しているルームミラーにビデオカメラを合体させたそうです、肝心の電源もルームミラー付近を改造すれば電源が確保出来るので便利そうですね。
こういうルームミラーに取り付けるビデオカメラが普及すると自動車の構造も少しは変わるでしょう、ルームミラー付近に電源供給のコネクタが標準装備になったりして。
標準と言えば昔では考えられないほどデジカメやビデオカメラは暗い場所でも撮影できるようになってきました、そんな状況なので業務用ビデオカメラの性能も桁違いだとか。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150730_714171.html
肉眼では光が分からないような状況化でも微弱な光を増幅してカラー映像が撮影出来るビデオカメラだそうです、このビデオカメラがあれば夜行性の動物も撮影できるかも。
野生動物よりも需要がありそうなのが防災対策の需要でしょう、今までは監視出来なかったような暗闇でも異常を素早く検出できるから売れそうな感じがしますね。
オマケ
良くも悪くも話題になる無人の自動飛行機ですが安い価格のモノが登場したそうです、使い勝手のほかに保険も用意されているからプロだけではなく個人でも楽しめるかと。
最終更新日：２０１５年８月２８日
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電力問題
ＵＳＢ端子が普及してから目立つようになったＰＣ周辺機器と言えばＵＳＢ接続の扇風機ですね、ＵＳＢ端子から電力だけを供給されて動くだけの存在です。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150713_711414.html
最近のＵＳＢ扇風機は左右に首振りまで行うようですね、個人的にはＵＳＢ接続なのだからＰＣから風量や回転数に消費電力などを制御できると面白いのですがね。
面白いと言えば各種携帯型端末を充電するための専用ケーブルは故障しやすいと聞いたことがあります、純正品が駄目ならば他社の改良された専用ケーブルの出番でしょう。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150615_707014.html
専用ケーブルで純正品同様の動作が保証されているし、値段も一般的なＵＳＢケーブル並ですからヒット商品になりそうですね。
ヒット商品と言えばＵＳＢ端子を使った充電器でしょうね、色々な小型機器がＵＳＢ充電で動くので自然に売れてしまうのです。
http://news.mynavi.jp/news/2015/06/22/157/
こういうＵＳＢ充電器で気になるのは供給電流の大きさでしょう、大電流を流す時はＵＳＢケーブルの品質が悪いと発熱して火事の原因になることもありますので。
ＵＳＢ端子が４個の充電器では間に合わないと思っている人には１０個のモノもあります。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150804_714967.html
ＵＳＢ充電器としては大型なので価格も高いのかと思ったらお手頃な価格なのも嬉しいですね、こういうＵＳＢ充電器が増えてくると小型のモノは駆逐されるかも。
嬉しいと言えば夢の世界だけの話だと思っていた超電導送電も少しずつですが実用化される可能性が生まれてきました。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150807_715635.html
まだ５００ｍの距離ですが少しずつ長距離を目指して技術開発を行っているそうです、もし１００ｋｍぐらいの距離まで実用化出来たら世界の電力事情が革命を迎えるかも。
オマケ
災害時に活躍しそうな火を電力に変える装置が登場しましたが効率は悪そうですね、本当の非常用品としては使えるけれど実用的になるにはもう少し時間が必要かも。
最終更新日：２０１５年８月２７日
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処理速度は高くなるけど省電力
超小型ＰＣの選択肢も色々とありますが困るのはノートＰＣ用のＨＤＤは容量が小さい事です、もしＨＤＤを２台内蔵できたら容量の悩みはなくなるのにと思いますね。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150521_703074.html
そんな声に答えるようにＨＤＤを２台内蔵できる自作の超小型ＰＣが登場しました、これで他の超小型ＰＣとの差別化が出来ると思います。
超小型でも処理能力は高くなる一方なのに省電力機能は進化を続けています。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1507/17/news083.html
残念なのは放熱のために空冷ファンを搭載していることですね、出来ることならば空冷ファンが不要なぐらいに発熱が減って欲しいと思うのです。
もっと省電力性能を追求した自作の小型ＰＣもあります。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150715_711707.html
小さくても普段使いのＰＣにとっては処理能力が十分な状態なのです、つまりＰＣの進化は早すぎて処理能力が余るような状態になっているのです。
もう少し処理能力が欲しいと思うのであれば違う選択肢もあります。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150807_715474.html
搭載しているＣＰＵで処理能力や価格が違うのは昔からの伝統なのですが、いつまで悪しき伝統が続くのか気になりますね。
コンピュータが進化した結果、激安のコンピュータでも一通りの作業が可能になっています。
http://news.mynavi.jp/news/2015/07/15/611/
１万円以下で学習用のコンピュータが手に入るような状況になっています、この価格ならば無茶な工作でコンピュータを壊しても平気だから楽しそうです。
オマケ
子供の想像力を存分に使うとコンピュータでプログラムを作る作業は制限が多すぎると感じるかも、結局コンピュータは決まりきった命令しか受け付けませんからね。
最終更新日：２０１５年８月２６日
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まだまだ話題になります
皆さんも昔に録画した貴重なビデオテープを何本か持っていると思います、そのビデオテープを２０年後に再生しようと思ってもビデオデッキは存在しないかも。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1507/30/news148.html
だからビデオデッキが動く間に映像をデジタル化しておくことが大切なのですが、困るのはＰＣの処理速度が小さいと動画を録画するのも大変なんですよね。
そこでＵＳＢメモリに録画する装置の出番です、値段もお手頃ですから素直に購入してビデオテープをデジタル化しておくべきですね。
デジタル化と言えば地上波デジタル放送に最適化されたアンテナも色々な種類が登場しました。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150722_712814.html
もしもアンテナが壊れてしまった時などに新しい地上波デジタル放送のアンテナに買い換えるならば検討してみるべきですね。
アンテナは地上波デジタル放送だけではありませんね、ＢＳアンテナも少しずつ進化をしています。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150730_714104.html
受信性能を高くしたのは当たり前なのですが耐久性を上げたので海岸に近い場所でも使えるそうです、個人的には雪に勝てるＢＳアンテナが欲しいけど開発は困難かな？
開発が困難と言えばブルーレイディスクも新しい規格が登場したそうです。
http://news.mynavi.jp/news/2015/08/06/656/
新しく高解像度に対応した点が特徴だそうです、こういう新規規格が出てくると古い規格のブルーレイ本体が安く手に入る可能性が出てくるのも見逃せません。
見逃せないと言えば新しいテレビ放送の規格を作るための試験放送が始まるそうです。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150723_713037.html
試験放送ですから一般の人が試験放送を見ることはとても困難でしょうね、なにせ試験放送用のテレビ本体を一般販売しても将来性が分からないから売れないのですから。
オマケ
日本の地上波デジタル放送の規格を利用する国が少しずつ増えてきましたが、視聴者が何も特をしない無料放送の強固なコピーガードは輸出しないで欲しいですね。
最終更新日：２０１５年８月２５日
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小さいけれど大きな存在
電気屋さんの店頭でワゴンセールに入っているモノと言えばＳＤカードを連想する私です、ＳＤカードでも安すぎると重要なデータが消えると心配ならばコレの出番です。
http://news.mynavi.jp/news/2015/07/21/269/
１年間の保証期間に保存していたデータが消えたら無料で復活させる事が可能だそうです、こういうＳＤカードは数年の品質が確保出来ているから復活する差別化が出来ます。
もし１年しか動作できない耐久性であれば無料で復活させてしまっては販売後に大赤字になることでしょう。
ＳＤカードは選択肢がとても豊富なので少々の事では他の製品と差別化が出来ません、高速動作と耐久性に耐候性を確保しても目立たない可能性があります。
http://news.mynavi.jp/news/2015/06/24/431/
大容量で高速動作をしても大量に販売する前提なので価格は控えめです、購入を躊躇するよりも思い切って購入した方が良いと思わせる価格ですね。
ＳＤカードを購入したらメモリカードリーダーも必要です。
http://news.mynavi.jp/news/2015/08/05/302/
高速動作や多種多様なメモリカードに対応しているのは当たり前なのですが、他に飛び抜けて他のメモリカードリーダーと差別化出来る機能がありません。
個人的にはＵＳＢ３．１に対応して今まで以上に超高速動作するようなモノが登場して欲しいと思います。
差別化と言えばＵＳＢメモリも選択肢が豊富すぎるので差別化が困難です、だから高速化させて大量化の他に思い切った何かが必要です。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150704_710220.html
紛失しそうで怖いぐらい小さなＵＳＢメモリだそうです、小さくても容量は１２８ＧＢですし高速動作するから凄いと思いますね。
もっと面白いＵＳＢメモリもあるそうです、バッテリーと無線ＬＡＮを搭載して周囲のＰＣや各種携帯型端末と無線通信するそうです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1507/17/news078.html
日本でも販売する予定で値段は未定だとか、他に類するＵＳＢメモリが無いだけにヒット商品になったりしてね。
オマケ
ＵＳＢメモリを使って楽しみたいと思ったらコレの出番ですね、ＰＣに刺さなくても遊べるＵＳＢメモリだから停電時も安心してつかえたりしてね。
最終更新日：２０１５年８月２４日
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まだまだ熱気が
炎天下でイベントを行うのは出来れば多くの人が避けたいと思っているでしょう、下手をすれば人命に直結する熱中症の可能性が極めて高くなりますからね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1508/03/news087.html
こういう時に炎天下で大人数が参加するイベントを主催したことがあれば経験で何を準備すべきか分かるのですよね、もし可能だったら昼ではなく夜の開催にするとかね。
とりあえず熱中症での死者が出なくてよかったと思います、どうやらゲームのイベントなので小さいお子様も数多く参加したみたいですから。
参加と言えば外食チェーン店が多くの企業が参加しているポイント制度を利用するそうです。
http://news.mynavi.jp/news/2015/07/17/165/
今までよりも正確で大人数の消費活動をポイント制度を経由して入手できるようになります、この大量の情報を上手に利用出来ればヒット商品が生まれるかも。
特定の気象条件だと特定の商品が驚くほど売れるとか、気象を予想できれば売り上げを大きく伸ばせる可能性もありますね。
大きく伸ばせると言えば無料で楽しめる漫画が世界を相手に勝負をするそうです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1508/03/news120.html
今までも無料で漫画を楽しめましたが大きく違うのは日本語を別の言語に自動翻訳できることです、海外の人が無料で楽しめれば完全に海賊版を撲滅できるでしょう。
漫画家さんも中古本と違って無料で多くの人が読めても広告料収入が手に入るので、数多くの漫画を書きたくなるでしょうね。
それから漫画の海賊版で利益を出している犯罪者達には相当な衝撃だと思います、なにせ無料相手に価格勝負では絶対に勝てませんからね
さらに海賊版は偽物ですが片方は漫画家さんの作品を直接楽しめるのです、本物が無料で手に入るようになれば誰もお金を支払って海賊版を手にしないでしょうね。
オマケ
家電量販店の店員さんは我々の知らない所で商品の学習会をしているそうです、こういう記事が登場すると多くの家電量販店が売り上げを伸ばそうと学習会を開くかも。
最終更新日：２０１５年８月２３日
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最終的には有線です
無線ＬＡＮが当たり前のように普及していても確実で高速なデータ通信には有線ＬＡＮが有効です、無線ＬＡＮだと通信不可能な原因が分からない事もありますからね。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150629_709202.html
ＵＳＢ３．０に対応した有線ＬＡＮ装置ですが、最近は有線ＬＡＮのコネクタを持たないノートＰＣも少しだけ存在するようです。
さらに他の選択肢もあるから価格と品質の競争が生まれます。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1508/03/news093.html
誰もが納得できるような価格ですから当然ながら売れるでしょうね、ＵＳＢ３．０だからノートＰＣに刺すだけで簡単に使えるのです。
簡単に使えるとは言えなかったのが高速で快適なデータ通信の電話回線を使ったＡＤＳＬですね、もう多くの地域で新しい契約が不可能になったそうです。
http://news.mynavi.jp/news/2015/08/01/040/
電話局からの距離や通信回線の品質で通信速度が変わるし、電話局から遠い場所だと契約しても利用不可能な場合も多々ありました。
それでも完全定額制で当時は比較的高速にデータ通信が出来たから日本のデータ通信を大きく変えた事には違いありません、今後は光ファイバー接続が主流になるのです。
出来ることならば利用したい人全てが光ファイバーを利用できるようになって欲しいと思います、そして光ファイバーも時間が経過すると過去の遺物になるのかもね。
欲しいと言えば世界の色々な場所で利用されているＬＡＮハブも少しずつですが節電性能が良くなっているそうです。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150730_714271.html
使われないポートの電力停止機能は知っていましたがケーブルの長さで電力を調整する機能は凄いと思います、常に電力を消費する機器は節電優先にすべきですね。
オマケ
世界中で動いているＬＡＮハブ全てが極限まで節電したら世界中の電力事情にも良い影響が出そうです、データ通信機器は速度性能よりも安定性と節電を優先すべきです。
最終更新日：２０１５年８月２２日
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凄い技術です
コンピューターの処理速度はどんどん向上して消費電力は逆に下る一方です、こういう状況だと従来は難しかった小型の電子機器にもコンピューターが内蔵できます。
当然ながらコンピューターを内蔵すると従来の電子機器では実現できなかった高度な機能も搭載出来るようになります。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1507/08/news079.html
電子楽器も単純に鍵盤を押して演奏するだけではなく、演奏を自在に編集したりＰＣと連携が簡単に出来るようになって簡易スタジオのように使える時代なのです。
凄い機能なのですが面白いのは古い電子楽器の音を再現出来る事でしょう、一度世の中に普及した独特の音は時間が経過しても効果音などで需要が多いのでしょうね。
需要と言えば電力は気温の上下に連動して電力需要も上下するそうです、少しでも節電を効果的に行いたいなら現在の消費電力を正確に把握することは重要です。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150714_711526.html
家庭用のブレーカーに内蔵した消費電力計を無線通信を使って数値を見れるそうです、でも不思議なのは計測した消費電力を一旦インターネット経由で集計する事です。
こういう便利な仕組みは規格を公開してサーバーを利用しなくても自由に消費電力を見れるようにして欲しいです、インターネット経由にすると電力も余計に必要ですよね。
必要と言えば飛んでくるボールに素早く映像を投影できる技術が開発されたそうです。
http://news.mynavi.jp/news/2015/07/29/552/
一秒間に１０００枚もの映像を素早く投影できる技術ですが、この技術を応用するとコンピューターが素早く物体を認知したり動物を捕まえることが可能になるそうです。
簡単な説明でも凄い技術だと思うのですが、人間は誰もが当たり前に素早く物体を認知出来たり動物を捕まえる事が可能なので人間はもっと凄いんだなと実感しています。
実感と言えばインターネット経由で誰もが当たり前に利用している地図も１０年で恐ろしいほどの進化をしているそうです。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150720_712489.html
日本で生まれた発想が元になって便利な地図に進化していくのは面白いと思いますね、もしかすると世界中で一番地図を活用できる国が日本だったりするのかも。
オマケ
インターネット経由で見れる便利な地図と言えば衛星画像も気軽に見えるけど、人口過疎地区でも高精細な衛星画像が見れる日が早く到来するともっと便利になるのにね。
最終更新日：２０１５年８月２１日
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身近な戦争です
日本は戦争で戦場になっていないと思っている人が多いのではないでしょうか、確かに平和な国家なのですが裏側では凄い戦争を繰り広げている模様です。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1507/31/news147.html
アメリカの政府機関が日本政府や日本の企業に対して情報戦争を行っていたそうです、現在でも行われているかは不明ですが同盟国でも情報戦争は行われているようです。
どこまで信用できる情報なのかは分かりませんが、同盟国でも情報戦争を行っていて日本も例外ではないと知っておくべきでしょうね。
情報戦争を行っているのは日本政府だけではありません、ありとあらゆるサーバーを公開している企業や団体や個人が日々犯罪者と戦っているのです。
常に戦いに勝てれば良いのですが現実は犯罪者の攻撃に負けることもあります、だから攻撃に負けた時の備えは必ず必要になります。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150731_714433.html
個人情報等を扱うサーバーに保存されている多数のパスワードをどのように管理しているか調査したそうです、その結果はとても衝撃的な内容でした。
沢山のパスワードをそのまま保存していれば犯罪者は簡単にパスワードを利用できます、だからパスワードを暗号化したり一定の法則で違う情報に変換する事は重要です。
基本中の基本だと思っていたサーバーのパスワード管理が現実にはボロボロだったわけです、これではパスワードを狙った犯罪者が日本を積極的に狙うのは仕方ない事実です。
こういう犯罪者に狙われる弱点を一刻も早く改善して欲しいと思います。
改善と言えばサーバーが攻撃を受けるのは仕方ないとしても、どうやって戦えばよいのか誰にもわからないことです。
だから無償で公開される対抗手段の教科書はとても貴重だと思いますね。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150728_713847.html
国家組織による攻撃に対抗するために企業が国家予算規模の対策は不要だそうです、日頃から情報戦争の防災訓練や戦いの準備をしておけば被害は最小限に出来るそうです。
オマケ
これほど日本の政府や企業が所有している情報が狙われているのだから防御するための技術も蓄積されるでしょう、情報戦争の防御技術を世界に売れる時代が到来するかも。
最終更新日：２０１５年８月２０日
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もしかして革命前夜かも
超高速で動作するＳＳＤはＨＤＤに比較して容量が少ないのが難点とも言えます、それでも予算さえ十分にあれば２ＴＢのＳＳＤも手に入るようになりました。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150708_710725.html
大容量で高速動作で耐久性も十分に確保しています、値段が高いことだけが唯一の弱点ですね。
難点と言えばＳＳＤも色々な選択肢が豊富なので差別化が難しいようです、そこで他とは違う差別化をしているＳＳＤもあります。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1507/23/news081.html
高速な処理を必要とするＰＣ用ゲームソフトに最適なＳＳＤだそうです、具体的に何がＰＣ用ゲームソフトに効果的なのか良くわからないですけど。
もう少し分かりやすいＳＳＤの差別化と言えばコレです。
http://news.mynavi.jp/news/2015/04/28/421/
デスクトップＰＣ用のＨＤＤと交換して取り付けが可能な金具とＵＳＢ３．０接続のケーブルがついてくるＳＳＤです、これならばＨＤＤからＳＳＤの交換も簡単ですね。
個人的には余計なモノで商品を差別化するならば安い価格で販売して欲しいと思います、それに最高性能のＳＳＤよりも普段使いの性能で十分だとも思います。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150710_711093.html
それから似たようなＳＳＤが他にも存在します。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1507/16/news075.html
他のＳＳＤよりも少しだけ性能を落とした代わりに価格も少し安く出来たそうです、性能を落としてもＨＤＤよりは格段に快適だから爆発的に売れるかも知れませんね。
オマケ
一部報道では画期的な新しい構造のメモリと言われていましたが実像はちょっと違うようです、どうやら今までのメモリとは性格が違う新しい使い方が出来るようですね。
最終更新日：２０１５年８月１９日
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環境が改善中
日本へやってくる海外からの旅行者が気軽にデータ通信できる環境が整ってきました、多くの旅行者が利用している空港に格安データ通信契約の自販機が設置されるそうです。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1507/17/news066.html
購入した後で身分証明などを行って即座に使えるようになるそうです、こういう自販機が他の国際航路のある飛行場に例外なく設置されると良いのですが。
空港以外でも海外からの旅行者向け格安データ通信が手に入るようになる可能性があります。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150724_713222.html
海外からの旅行者が多い伊勢市の観光協会で対面販売を試験的に行ってみるそうです、もし公表だと他の観光地にも一斉に普及する事になりそうですね。
今までの日本へやって来た海外からの旅行者が感じていたデータ通信の不便さが一気に解決しそうな状態です。
不便といえば携帯電話や各種携帯型端末を利用しないのは不便な環境になってしまいました、だからこそ携帯電話や各種携帯型端末の契約を理解しないと危険です。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1507/19/news012.html
特に複数年の携帯電話や各種携帯型端末の分割払いには注意が必要な状況です、基本的に金融機関と借金の契約をしているので支払いが不可能だと生活に影響が出ます。
過去に携帯電話料金を支払っていないために住宅ローン等が契約不可能なんてこともありますからね。
さてさて、格安のデータ通信には色々な選択肢がありますが多くの人は面白い使い方をしているそうです。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150713_711384.html
従来の携帯電話や各種携帯型端末の契約と格安のデータ通信契約の２種類を契約している人が多いそうです、どうやら上手に契約を上手に組み合わせて使っている模様です。
オマケ
以前から問題になっていた格安データ通信を特定の各種携帯型端末で利用しにくい現象、技術力を持つ企業が解析したら正解が見えたから今後は解決する方向に動くかと。
最終更新日：２０１５年８月１８日
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需要がある変換器具
世の中には色々な規格がありますが世の中の主流と微妙に違う規格もそれなりに普及していたりします、例えばデジカメで使われているＳＤカードとＣＦカードの事です。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150613_706837.html
多くの人がＳＤカード規格を使っていますが、大容量で高速な保存速度を求められるレンズ交換式一眼レフデジカメだとＣＦカードが使われています。
こういう場合にＳＤカードをＣＦカードに変換する器具を持っていると安上がりだったりします。
安上がりと言えば最新の画面出力用端子を広く普及している画面出力に変換する器具があります、液晶モニタを買い換えるよりも安上がりで便利だと思います。
http://news.mynavi.jp/news/2015/06/16/669/
こういう変換器具は確実に一定数売れるから必ず必要だと思いますが、最新の規格だと変換器具も需要が高いので早く出した企業が市場を独占することになるかも。
最新の規格と言えばＵＳＢ３．１規格ですがコネクタの変換をするケーブルが登場しました、ケーブル部分はＵＳＢ２．０規格なので高速なデータ通信は不可能ですが。
http://news.mynavi.jp/news/2015/07/16/773/
確実に普及しそうなＵＳＢ３．１規格ですがケーブルが普及しないことには規格を利用出来ません、今後はＵＳＢ３．１の速度に対応した変換器具が登場して欲しいですね。
（何となくＵＳＢ３．１は各種携帯型端末向けに爆発的な勢いで普及しそうです）
変換器具と言えば今まで存在しなかった超小型ＳＳＤ用の変換器具が登場しました。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1507/23/news097.html
超小型ＳＳＤをノートＰＣ用のＨＤＤやＳＳＤの大きさに変換してくれるのです、この方法ならば組み立て式のＵＳＢ外付けＨＤＤにも内蔵出来て便利だと思います。
オマケ
デジタル出力になったのにＰＣ用画像出力規格が頻繁に新しくなるのは何故なのでしょうね、頻繁に液晶モニタは買い換えるモノでもないから厄介だと思います。
最終更新日：２０１５年８月１７日
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データは保存できて当たり前
大容量のＨＤＤだと高速なデータの読み書きは苦手な感じがするのですが、この苦手と思われていた高速なデータの読み書きをＳＳＤと組み合わせることで回避できるとか。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150709_710975.html
４ＴＢの大容量に８ＧＢのＳＳＤを組み合わせたそうですが、この容量がとても小さい８ＧＢのＳＳＤで本当にＨＤＤよりも快適に使えるのか不思議ですね。
ＨＤＤの内部で沢山使われるデータを優先的に保存する仕組みだそうです、将来的には全てのＨＤＤがＳＳＤを内蔵することになるのかな？
一般的なＨＤＤよりも大容量のデータを保存したいのであればファイルサーバー型のＵＳＢ外付けＨＤＤになります。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1506/24/news097.html
デスクトップＰＣ用の外装部品に沢山のＨＤＤを搭載しているモノです、保存容量も自分で選ぶ完全受注生産なので個人よりも業務向けでしょうね。
個人でも使える組み立て式のＵＳＢ外付けＨＤＤならばコレの出番です、最大８ＴＢのＨＤＤにも対応しているので容量不足にはならないでしょう。
http://news.mynavi.jp/news/2015/07/15/668/
８ＴＢのＵＳＢ外付けＨＤＤならば一般的なＰＣに内蔵されているＨＤＤよりも大容量になります、データのバックアップには最適ですが価格が高価なのが難点かも。
もしもＵＳＢ外付けＨＤＤを持ち歩きたいならばノートＰＣ用のＨＤＤを内蔵できる組み立て式の出番です。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150618_707601.html
安くて小型ですから確実に売れることは間違い無さそうですが、類似商品がとても多いから価格競争が厳しくて利益がとても出しにくい状況でしょうね。
価格以上に強烈な機能の差別化が出来なければ類似商品に埋もれてしまうでしょう、個人的にはＵＳＢ３．１に対応して値段はそのままなんてのが最適だと思いますね。
オマケ
業務用のＨＤＤコピー機も堂々と個人向けに販売される時代になってしまったようですね、個人用の使い方でＨＤＤを５台同時にコピーする需要なんてあるのかな？
最終更新日：２０１５年８月１６日
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夏は水辺でも撮影してみましょう
身の回りに存在する小物をカメラで撮影すると見た目よりも変な感じがすることがあります、その理由は背景や光が小物に十分届いていないから仕方ないんですよね。
http://news.mynavi.jp/news/2015/06/25/431/
小物を撮影する専門のスタジオですがＬＥＤの照明も付いているので購入して直ぐに撮影できます、折り畳みが可能なので持ち歩いて撮影する人にピッタリだと思います。
ピッタリと言えば携帯できる小型機器には色々な関連商品が出てきます、関連商品は別の企業が開発している事もあるのですがお互いに良い影響を与えているそうです。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1507/02/news141.html
良い関係の場合もあれば商売が競合して悪い関係になっている場合もあります、とりあえず我々消費者が損をしないような商売を続けて欲しいと思います。
互換インクの話が出ていましたが、互換インクの商売を潰すのではなくて純正品でもインク詰め替えの商売をやってみるような思い切った商売を試して欲しいと思います。
周辺機器と言えば面白いデジカメ用の周辺機器が登場しています。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150724_713165.html
水中マスクの上に耐候性と耐久性に優れたデジカメを取り付けて撮影出来るそうです、目線に近い感覚で撮影出来るそうですがこの位置だと髪が邪魔になるかもね。
こういう耐久性と耐候性に優れたデジカメは複数の選択肢がありますし、選択肢だけではなく周辺機器も色々なスポーツ用に開発されて販売されています。
水中でも撮影可能なデジカメですから楽しく海やプール等で他人へ迷惑がかからないように撮影を楽しみたいですね、個人的には池の中の魚を撮影したい感じがします。
ところで耐候性と耐久性に優れたデジカメは誰もが所有している訳ではないので、どんな使い勝手なのか購入前に試してみたい人も多いでしょう。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150724_713308.html
試しに２日間だけ使ってみて自分の撮影スタイルに合っていれば購入するのが良いと思います、購入してから失敗するよりも安上がりですから便利だと思います。
オマケ
耐久性や耐候性に優れたデジカメが１万円程度から手に入るようになると普及すると思います、特に小型のデジカメは小動物の撮影にピッタリだから売れそうですけどね。
最終更新日：２０１５年８月１５日
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とても目立ちます
地球から見える星には色々な名前が付けられているそうですが、もし自分で星の名前を決められるとしたらどんな名前にしてみたいと思いますか？
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1507/22/news107.html
はやぶさ２が着陸して観測する予定の小惑星に名前を付けられるそうです、国籍も年齢も関係なく何度でもインターネット経由で応募が可能だそうです。
誰もが納得出来て夢のある名前に決まるのでしょうか、それとも平凡で数年後に誰もが忘れ去られるような名前になったりしてね。
忘れ去られるとは逆に誰もが覚えてしまう可能性があるアイドルが登場するかも知れませんよ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1507/10/news038.html
商用や私用に関係なく写真素材として利用可能な珍しいアイドルの記事ですが、どうやら売り出す作戦としては今のところは成功だった模様です。
もしかしたら似たように顔と名前を売りたいアイドル達が続々と真似し始めるかも知れません、日本の写真素材の歴史や常識を大きく変える切っ掛けにもなりそうです。
歴史や常識を大きく変えると言えば、人間の肉声を電子楽器にする事は当たり前ですが予想もしない歌手の肉声が電子楽器になってしまいました。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1507/23/news092.html
誰もが知っている大物演歌歌手が電子楽器になってしまったのです、以前から電子楽器関連のイベントに参加して活動している実績もあるから自然な事なのかも知れません。
単に電子楽器になるだけではなくて演歌の歌い方まで再現できるようにしてあるそうです、もしかすると本人が歌わないのに大ヒット曲が生まれる事になったりして。
生まれると言えば新しい国家同士の貿易協定が決まると日本の著作権にも大きな影響が出てしまう可能性があるそうです。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150723_713083.html
協定の内容が不明の上に漏れて聞こえてくる内容は現在の著作権に関する法律とは大きく違うそうです、日本の豊かな文化を否定しないような内容は無理なのかな？
オマケ
パロディー作品や過去の作品への敬意を込めた真似さえ許されない著作権では表現の自由を失う事になります、著作権は民主主義国家の首を締める状態では困りますね。
最終更新日：２０１５年８月１４日
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ＵＳＢ端子は万能です
ＰＣは進化がとても早いので古いＰＣの規格が古くなって使えない状況になってしまいます、まだまだ古いＰＣでも動くのに何とかしたいと思う時には変換器具の出番です。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150525_703527.html
古いアナログ画像出力端子を新しいデジタル画像出力端子に変更できるそうです、その逆で新しいデジタル画像出力端子を古いアナログ画像出力端子にも変換できる装置も。
こういう変換装置は長くＰＣを使っている人ほど必要性が分かるんですよね、値段も妥当ですから必要性があるなら購入しておくべきでしょう。
もう少し便利なのがＵＳＢ端子をデジタル画像出力端子に変換する装置です、ノートＰＣで画面を１つ追加して２つに出来るから便利なんですよね。
http://news.mynavi.jp/news/2015/06/14/130/
ＰＣ周辺機器としてＵＳＢ端子を利用するものは沢山あります、その中で高価でも売れるから新製品が次々と出てきます。
http://news.mynavi.jp/news/2015/05/21/490/
映像の出力端子を選べる上に価格も妥当です、もう少し値段が高くても性能を求めるのであればコチラもあります。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150513_701579.html
ノートＰＣを自宅でも外出先でも使う人にはＵＳＢ端子を有効に使って大きな画面で作業したいと思うのかも、さらに高性能なモノが欲しい人には別の選択肢があります。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150629_709348.html
極めて高い解像度まで対応する上に家庭用テレビ本体に接続すれば音声まで一緒に再生できるそうです、値段も高いですがとても魅力的だと思いますね。
ビデオ再生などに必要な暗号化規格には対応していないのは残念ですが、一般的なＰＣの使い方では問題が無いから一定数の売り上げは期待出来ると思いますね。
オマケ
今後普及しそうなＵＳＢ３．１の規格だと現状のＵＳＢ接続画像出力端子よりも高性能で高価なモノが出てくるのでしょうか、値段は高くても拡張性が高くなって便利かも。
最終更新日：２０１５年８月１３日
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ＰＣのウイルスは厄介なんです
Ｗｅｂページは誰もが簡単に作れる状況ですが、これを自分の管理するサーバーで実現しようとなるととても大変です。
誰もが簡単にサーバーを作れる時代でも安全にサーバーを管理するのはとても大変な状況なのです、こういう悪い状況を抜け出せるには相当な時間が必要でしょうね。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150716_712045.html
一つ一つは簡単な事なのでしょうけど毎日確実に安全確認を行うのは大変でしょう、それでも誰かが安全確認をしないとＷｅｂページを見ただけでウイルス感染する事に。
ウイルス感染に対抗する手段はウイルス対策ソフトですが、ウイルス対策ソフトが感染を広めないためにもネットワーク機能を無効にするそうです。
http://news.mynavi.jp/news/2015/07/06/053/
最近のウイルスは破壊活動よりも個人情報や金銭を狙うのでネットワークに接続された他のＰＣやサーバーを攻撃するのです。
ウイルス対策としてネットワーク機能の無効はとても重要で有効な方法だと思いますね、他のウイルス対策ソフトも真似して欲しい機能だと思います。
真似して欲しいと言えば多くの人が利用している無線ＬＡＮですが、無線は目に見えないので関係ない人が無断利用している可能性もあります。
http://news.mynavi.jp/news/2015/07/19/047/
誰が無線ＬＡＮを使っているのか分かりやすい画面で表示する機能を持っているそうです、心当たりのない装置を発見したら利用禁止にすることも簡単にできるとか。
この方法ならば自分の使っている危機で無線ＬＡＮが使えなくなって、実は問題のない装置だったと分かる事もあるでしょう。
それから無線ＬＡＮの電波は見えないので知らない装置に接続してしまうこともあるのです、自宅の無線ＬＡＮだと思ったら近所だった何て話もあります。
確実に無線ＬＡＮを使いたいのであれば便利な機能だと思います、こういう無線ＬＡＮの管理方法は一般に普及して欲しいと思いますね。
オマケ
ウイルスは恐ろしいほどの進化をして対策が難しいと思っていても基本的な手口は古典的な方法だそうです、基本的に弱点を悪用するから弱点対策はとても重要です。
最終更新日：２０１５年８月１２日
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