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寿命が分からない状態に

15年ぐらい前の事だと思うのですが、自作PCを作っている時にフロッピードライブが動作しなくて困ったことがありました。

中古のフロッピードライブを購入して取り付けたのですが、動作確認済みの状態で購入したのですが、動作しなかったのでそのまま捨ててしまいました。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1270316.html

もしかするとフロッピードライブの設定を間違えていたのかも知れませんが、フロッピードライブの設定が沢山掲載されている資料が今頃手に入るようになるとは驚きです。

(現在ではフロッピーディスクそのものも見かけない時代になりました)

手に入ると言えば、30年以上前に発売された古いPCも整備済みのモノが手に入るそうです。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1270291.html

動作するか分からない状態の古いPCを購入して自分で修理するよりも、プロが整備して稼働する中古PCの方が確実に使えるから便利だと思います。

そして、自分で30年以上前のPCを便利に使うための改造キットも販売されているそうです。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1266313.html

PCが起動しているのか、スタンバイ状態なのか判別できるそうですが、こういう改造キットが出てくるのですから発売から30年以上経過しても人気があるPCですね。

人気があるPCという事は、ゲームソフトを開発しても利益が出そうと判断しても不思議ではありません。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1268737.html

新しいゲームソフトが1万4千円で販売されるのですから面白い状況だと思いますし、ゲームソフトで遊びたいから古いPCを整備して稼働できるようにする人も居るかも。

オマケ

30年前に発売されたPCを設計した技術者、何年ぐらいの寿命を予測して開発したのか分かりませんが、流石に30年以上使われることは考えていない気がします。

最終更新日:2020年9月7

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小さいPCが魅力的

PCに極端な拡張性を求めないのであれば、PCは小型になるほど邪魔になりませんし、もしかしたら何かの機器に内蔵して制御用に使うことが可能になります。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2004/10/news137.html

3万円のデスクトップPCですが、超小型のための本当に持ち歩ける大きさになっていますね。

もっと一般的な超小型PCも特徴的な機能を持つモノが増えてきました。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1252613.html

一般的に普及しているデジタル映像出力端子を2つ装備しているので、液晶モニターを2台同時に使って作業をしたい場合に便利そうですね。

超小型PCでも古いアナログ通信規格を使って、古い装置をPCで制御したい場合はコレの出番でしょう。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1264735.html

超小型PCに古いアナログ通信規格用の端子を2つ装備する必要があるのか分かりませんが、超小型PCを何かの機器に内蔵させて使いたい要望がありそうです。

そして超小型PCでも騒音が出ないモノが欲しいのであれば、空冷ファンが存在しないコレが良さそうに思います。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1267977.html

空冷ファンが存在しないので騒音の元にはなりませんし、空冷ファンが存在しないのでホコリを吸い込んで空冷不能になってしまう事もありません。

一般的なPCが設置できないような場所でも使えそうですし、色々な機器の中に内蔵させて使うことも出来そうです。

価格は4万円程度なので高価とも言えませんが、目に見えない場所で活躍するヒット商品になるかも知れませんね。

オマケ

PCの処理能力を比較するベンチマークソフトと結果についての記事がありましたが、価格と処理能力と消費電力は競争相手が存在しないと進化しないから当然の話かも。

最終更新日:2020年9月6

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数の勝負

安い携帯電話の端末を探しているのであれば、大量に在庫がある未使用品を購入してみるのも良いと思います。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1249540.html

2019年の冬に発売された端末なののですが、550台も未使用品を半年の保証期間付きなのに1万4千円で販売しているそうです。

もしも同じ端末を故障させて修理に1万5千円もかかるのであれば、こういう未使用品を購入した方が安上がりでしょうね。

故障と言えば、故障によって電力を失う事が出来ない装置や設備がありますが、この非常用電源に新しい選択肢が生まれつつあるそうです。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1267760.html

巨大なデータセンターの非常用電源として水素を燃料にした燃料電池が使えるか実験して見た結果、無事に非常用電源として使えることがわかったそうです。

燃料電池だから価格が高価なのかなと思っていましたが、ディーゼル発電機と同じような価格帯にまで値下がりしているそうです。

これが本当だったら、世界中の防災用発電機が燃料電池へと自然に切り替わりそうです。

切り替わると言えば、PC用の半導体部品にも大きな変化が生まれようとしています。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1270024.html

大きく分けてPC用の半導体部品で処理の中心となる部品、今までは1社が圧倒的に市場を独占しているような状況が続いていました。

しかし、その独占された市場を奪い返そうと他社が2割まで市場を奪っている状況だそうですが、この市場を奪い合う競争がどこまで続くのかとても楽しみです。

2社が性能を競い合うことで、価格と品質と処理能力と低消費電力の競争が激化して、PCを購入して使っている人が得をする状況が生まれるからです。

オマケ

PC用のOSも一社独占が続いている状況に変わりはないのですが、弱点対策が終了している古いOSを使い続けている人が予想以上に多いのが怖いと思います。

最終更新日:2020年9月5

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自宅で活躍

自宅から移動せずに仕事が出来る事が求められている時代ですから、自宅で仕事を行うための環境を作る事がとても大事になってきました。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1268979.html

15分で組み立てが出来る間仕切りと机を合体させた家具ですが、価格は9万円近いから高価に思えますが、他に類似する商品が存在しないので仕方ないかも知れません。

仕方がないと言えば、自宅内で仕事をするための空間が作れない場合、室内用のテントを利用する方法があります。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1270796.html

正確な色の表現を求められている作業なのに、室内の光が邪魔をして色の判別が難しい場合に使えそうです。

また、気になる通気性も確保されているから、テントの内側が蒸し風呂状態になることは無さそうです。

確保と言えば、何かの作業のためにノートPCを広い空間で使いたい場合があります。

こういう場合、ノートPCを自分が使いやすい高さに置けると作業が楽になります。

https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1908/06/news110.html

ノートPCをカメラ撮影用の三脚に取り付けられるようにする装置ですが、2.5kgまでのノートPCに耐えられるそうなので強度に問題は無いと思われます。

持ち歩くことを前提にしたノートPCならば、1kg程度ですから2.5kgまで対応できれば十分でしょう。

十分と言えば、液晶ディスプレイの上に何か周辺機器を設置したいと思う事があります。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1270332.html

液晶ディスプレイの上に2kgまで小物を設置出来るボードだそうですが、液晶ディスプレイの上に小物入れが標準装備されるべきなのかも知れませんね。

オマケ

液晶ディスプレイよりも大型になる液晶テレビ本体の上にも小物置きが必要だと思いますが、必要な機能なのに開発されない理由を私は知りたいと思います。

最終更新日:2020年9月4

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記録を残すことが大事

ドライブレコーダーの需要が活発になっているのは良いのですが、ドライブレコーダーには記録できる場所が限られており、記録できない場所は死角になっています。

そんな死角を最低限にしたいのであれば、360度を撮影できるドライブレコーダーの出番でしょう。

https://news.mynavi.jp/article/20200602-1047391/

360度全てを記録しておけば、何か映像を確認したい場合でも死角が生まれないから素晴らしい機能だと思います。

それから、同じ360度全てを記録するドライブレコーダーも安い価格帯のものが多いように思います。

2万円で購入できるドライブレコーダーにも360度を撮影出来るモノがあります。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1270049.html

安い価格帯でもバッテリーを内蔵しているので8時間まで駐車中の様子を録画出来るのも便利だと思いますし、電源はエンジンと連動できるそうなので便利だと思います。

自動車の前後だけの映像を長時間記録したいのであれば、コレの出番でしょう。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1264109.html

運転中の様子を13時間も連続して記録できるのですから、例えば過去に偶然記録した映像が必要になっても役立ってくれそうです。

とにかく安いドライブレコーダーが必要ならば、1万円で購入できるコレでしょう。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1257504.html

価格が安くても記録できる映像が精細だから十分に役立ってくれるそうですが、こういう安い価格のドライブレコーダーが出てくると価格競争が激しくなりそうです。

オマケ

レンターカーなどにもドライブレコーダーを取り付ける需要が多いので専用の商品が開発されたそうですが、操作を不可能にするなどの特殊な条件があるそうです。

最終更新日:2020年9月3

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PCが欲しいけれど予算が少ない場合に

新品のノートPCは高くて手が出ないけれど、ちょっと古い中古のノートPCならば安く購入できるから便利だと思います。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1267262.html

中古のノートPCと言っても再生品ですから、分解整備が行われていて3か月の保証期間もありますので、安心して購入して使えると思いますよ。

もう少し安いノートPCが欲しいのであれば3万円の選択肢もあります。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1266306.html

本体に搭載している機能も豊富ですが、発売されてから5年程度の時間が経過しているから処理速度だけが気になるかも知れません。

もっと安いノートPCで持ち歩きながら使いたい場合はコレでしょう。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1267233.html

こちらも発売から6年も時間が経過している中古PCですが、内蔵SSDを新品にしているので一般的な使い方ならば使っていて不満を感じる事は無いと思います。

持ち運べるノートPCでもっと安いモノを探しているのであれば1万円のモノがあります。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1270792.html

絶対的な処理速度は期待できないとしても、気軽に持ち運んびながら故障してもデータが無事と割り切れるなら丁度よい選択肢かも知れません。

似たような性能と価格帯のノートPCならば、別の選択肢もあります。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1268734.html

中古のノートPCを購入するにしても、1万円より安い選択肢は使い物にならない感じがしますね。

オマケ

複数のデスクトップPCが必要になった場合でも中古PCなら選択肢が豊富かも知れませんが、色々と訳ありの様なので購入する前に確認が必要だと思います。

最終更新日:2020年9月2

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聞き取りやすくしましょう

音質が良いと宣伝している液晶テレビ本体を家電量販店で体験してみましたが、一般的な液晶テレビ本体よりは音質が良さそうに思えますが進化の最中という感じです。

その一方で、液晶テレビ本体に接続して音声を聞き取りやすくするオーディオ機器が増えてきました。

https://news.mynavi.jp/article/20200729-1183014/

液晶テレビ本体に接続して音を聞き取りやすくするオーディオ機器が1万8千円で販売されているそうですが、肉声を特に聞き取りやすくる機能を持っているそうです。

液晶テレビ本体に接続するオーディオ機器には、音を聞き取りやすくる以外の機能を求められる場合があります。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1268037.html

立体音響を再生する機能の事ですが、機能や音質によって価格の差がそれなりに存在するので、購入する場合は注意が必要かも知れませんね。

ブルートゥース接続で音楽を再生するオーディオ機器でも、エレキギターが好きな人向けのモノがあります。

https://news.mynavi.jp/article/20200727-1177825/

以前に発売されたエレキギターのアンプに似ているオーディオ機器が人気になったため、違う種類のギターアンプに似せたオーディオ機器も登場する事になった模様です。

他にも人気がある楽器を真似したオーディオ機器が登場するかも知れませんね。

安い価格帯のブルートゥース対応のオーディオ機器もちゃんとあります。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1269833.html

オーディオ機器に光る機能が必要なのかは不明ですが、4千5百円で気軽に使えるオーディオ機器が入手出来るのですから素晴らしい選択肢だと思いますね。

オマケ

オーディオ機器の音質を追い求めたとしても騒音に悩まされる住宅環境では無意味だと思いますし、日本中の住宅環境が少しずつでも防音に向いた構造になってほしいです。

最終更新日:2020年9月1

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普段遣いから防災用まで豊富な選択肢

USB充電バッテリーも以前と違って大容量のモノが安く購入できるようになりましたが、以前と比較したら大容量でも一般的な容量になりつつあるのかも知れません。

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1257851.html

似たようなUSB充電バッテリーは他にもあります。

https://news.mynavi.jp/article/20200407-1012236/

他にも類似するモノがありますので、微妙な性能の違いや販売価格で選ぶのが良さそうに思います。

もっと大容量のUSB充電バッテリーを探しているのであれば、1万円のコレが良さそうかも知れません。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1244809.html

大容量のUSB充電バッテリーですが、2.5時間で満充電に出来るから便利そうに思えます。

大容量のバッテリーは便利なのですが、満充電にするために一晩中充電が必要なのであれば、使い勝手が良いとは言えないと思います。

もっと充電容量の大きなUSB充電バッテリーもありますが、価格は1万3千円ですから気軽に購入して使えるか微妙な価格帯に思えます。

https://news.mynavi.jp/article/20200516-1037259/

USB充電バッテリーも一定以上の容量になってしまうと、小さい容量のUSB充電バッテリーよりも割高に感じられるのは仕方ないと思います。

そして、もっと大容量のUSB充電バッテリーになると防災用品になります。

https://news.mynavi.jp/article/20200717-1156373/

家庭用の100Vコンセントを持っているので、停電時でも発電機と違って静かに小型家電機器が使えるから便利だと思います。

オマケ

最近は太陽光発電を行っている住宅も増えてきましたが、災害時の停電などでも利用できるコンセントの位置と操作法を事前に知っている人は少数派だそうです。

最終更新日:2020年8月31

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キーボードも差別化の時代

安い価格帯のキーボードで十分満足している私ですが、コンピューターに大量の文字を入力している人ならば高価なキーボードが必要だと思います。

最近ですと、正確なタイミングでキー入力をする必要があるゲームソフトを快適に遊ぶためのキーボードにも需要が多い模様です。

https://news.mynavi.jp/article/20200727-1177739/

正確なキー入力と耐久性に加えて外見の派手なキーボードですが、価格は1万7千円もするそうです。

似たような価格帯で複数のコンピューターに接続して利用するキーボードもありますが、こちらはゲームソフトで快適に遊ぶことは考えていない模様です。

https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2007/30/news092.html

PCや各種携帯型端末を含めて、複数のコンピューターで同じキーボードを利用したい人に最適な選択肢だと思います。

長く使うことを前提にしているので価格は1万7千円もするそうですが、同じキーボードを複数のコンピューターに接続して長く使うなら、安く感じられると思います。

小型で邪魔にならないキーボードで、ゲームソフトを快適に遊べる事を条件にしているなら、コレの出番だと思います。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1267286.html

テンキーを省略したキーボードは一般的にありますが、ゲームソフトで快適に遊ぶためにファンクションキーまで削除するとは思いませんでした。

価格は小さいながら1万7千円ですから、一般的なキーボードとして使われることは想定していないような気がします。

比較的安い価格帯のゲームソフトを快適に遊べるキーボードとマウスのセット商品もあります。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1248886.html

キーボードとマウスのセット商品で8千円ですから、一般的な価格帯よりも少しだけ高価な感じがしますが、一般的にPCを利用する時もそのまま使えて便利そうです。

オマケ

30年前のPCは長く使われることを前提に設計されているのでキーボードも丈夫に作られていますが、今のPCに付属しているキーボードの設計寿命はどれくらいかな。

最終更新日:2020年8月30

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またまだ暑い

もう少し暑い時期が続くのかなと思うと嫌になりますが、少しでも暑さを解消するためにエアコンと扇風機を併用すると効果的だそうです。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1260339.html

自由な角度に送風が可能なUSB扇風機があるそうですが、面白い事にLEDライトが付いているそうです。

顔の表情を明るくしながら風を受けている表情をWeb会議で見せることが出来ますが、他に扇風機とLEDライトを併用する方法を私は思いつきません。

場所を問わずに利用できるUSB充電バッテリーを搭載した扇風機もあります。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1267284.html

場所を問わずに使える小型扇風機として便利そうだと思うのですが、バッテリーでどれくらい稼働する時間があるのか知りたいと思います。

カバンに入れても邪魔にならず、持ち歩きながら使えるUSB扇風機もあります。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1267859.html

本来はUSB充電バッテリーとして使う事を目的にしているようですが、バッテリー容量が少ないために携帯型扇風機として使うと良さそうに思えます。

持ち歩く事を前提にしているので小型ですけど、全く風がない炎天下などでは重宝しそうな気がしますね。

持ち歩ことを前提と言えば、給電と充電用のUSB端子がストラップとして使えるモノがあるそうです。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1266321.html

USB扇風機も持ち歩いて野外で使いたい声に答えているのだと思いますし、USBに接続して動くだけの扇風機は一定数普及しているから売上が見込めないのでしょうね。

オマケ

首に身につける充電式扇風機も首筋を冷やせるように進化をしていますが、気温が毎日35度を超えるような状態が続くなら、体を冷却して体を守ることが当たり前になるのかな。

最終更新日:2020年8月29

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物凄い競争

世界中で普及することが予想されている新しい携帯電話通信の規格である5Gですが、この5Gに対応した半導体部品の開発が活発に行われているそうです。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1266801.html

持ち歩くコンピューターの処理能力が高くなっているので、半導体部品も処理能力を高くしながら消費電力を減らさなければなりません。

それから、必ず高価な半導体部品と一緒に一般的な価格帯の半導体部品も必要になります。

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1268004.html

一般的な価格帯と言いながらも半導体部品としての性能は確保されている模様ですし、複数の半導体部品があれば、端末を開発する会社も選択肢が生まれます。

全ての端末が最高の処理能力を必要として、価格も高価になるのでは売れない端末になってしまいますので。

そして、普及価格帯の端末向けの半導体部品には、他にも選択肢があります。

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1259521.html

こちらの半導体部品は、2020年の後半に複数の会社が発売する端末に搭載されることが決定しているそうです。

数が売れる半導体部品ですが、多くの人が知ることなく自然に普及していくのでしょうね。

自然に普及と言えば、USB端子から超高速充電が可能になる技術が開発されているそうです。

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1267684.html

5分で50%まで充電が可能になるそうなので、端末を長時間充電しながら使う事が今後は少なくなるのかも知れませんね。

オマケ

電力を別の何かに効率良く変換するための半導体技術も基礎技術が開発中ですが、この基礎技術が実用化されて普及したら半導体の発熱や消費電力に大きく影響するかも。

最終更新日:2020年8月28

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機能を強化しましょう

ノートPCを使っていて画像処理能力に不足を感じた場合、サンダーボルト規格に対応していれば外付けの周辺機器で機能を強化出来ます。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1263409.html

価格は5万円なのでデスクトップPCに買い替えたほうが安上がりに思えるかも知れませんが、持ち歩ける強力な処理能力を持つPCと考えるべきかも知れません。

ノートPCを持ち歩いて使う人ならば、自宅でケーブル1本を脱着するだけで、ノートPCの機能を拡張できる装置に魅力を感じるかも知れません。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1268790.html

一般的にPCへ求められる拡張機能を持っていて、ノートPCへの給電機能もあるから便利そうですが、価格が3万7千円だから少し高いように感じられます。

サンダーボルト規格は超高速なデータ転送能力を持つので、外付けHDDを接続して利用すると便利かもしれません。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1263428.html

最大で8台のHDDを組み合わせて利用できる装置ですが、価格が10万円もするから業務用と割り切って使うべきでしょうね。

一般向けであれば2台のHDDを接続しながら、他の拡張機能も使えるコレの出番でしょう。

https://news.mynavi.jp/article/20200710-1133941/

価格は4万4千円ですから、先程の業務用の周辺機器よりは安く購入できます。

もしも、もっと機能を拡張した上で、予算にも余裕があるならコレが良さそうだと思います。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1233322.html

多機能なので価格は12万円を超えていますが、他に存在しない拡張性を実現できるから魅力的に見える人も存在するのかも知れませんね。

オマケ

サンダーボルト規格に対応した周辺機器が少しずつ増えてきている状況ですが、肝心のサンダーボルト規格に対応したPCはどれくらいの普及率なのでしょうね。

最終更新日:2020年8月27

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コンピューターのネットワーク接続は必需品に

我が家のインターネット回線は光接続を契約しているのですが、故障が発生したために臨時で携帯電話回線を利用してインターネット接続をしました。

こういう場合に便利なのが、携帯電話回線を利用したルーター装置です。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1263864.html

価格は2万円なので購入しやすいとまでは言えませんし、光回線と比較して無線通信を行うために通信速度も遅いことが気になりました。

多少性能が落ちたとしても携帯電話回線を利用したルーター装置に安さを求めるのであれば、コレを購入して使う方法があります。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1268748.html

未使用品の在庫が多いので、何かしら使い勝手に問題があり、あまり人気が出ていないような気がします。

そう考えないと未使用品の在庫が500台もあるのは不自然ですし、データ通信の要望がかなりあるはずなのに売れない理由が理解出来ません。

要望と言えば、デスクトップPCで大量のデータ通信を行うために高速な有線LAN接続が必要になる場合があります。

https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1268209.html

2.5Gbpsの通信速度を実現できる有線LANカードが6千円で販売される予定ですが、探してみるともっと安い有線LANカードも選択肢として存在しています。

同じ2.5Gbpsの有線LANカードでも動作保証がなくて2千5百円で販売しているそうなので、少しずつですが2.5Gbpsの通信速度も普及している模様です。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1266317.html

現在の主流になっている1Gbpsの有線LANよりも2.5倍早く動作するので、値段次第では爆発的に普及しそうな感じがします。

オマケ

有線LAN接続がないノートPCならばUSBハブと有線LAN接続を一緒に実現できる周辺機器が便利そうですが、USBハブ機能に種類があるので選択が難しいかも。

最終更新日:2020年8月26

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普段遣いのマウスも進化するのかな

ゲームソフトを快適に遊ぶためのマウスがとても増えている状況なので、PCを使う時に一般的なマウスでも使いやすく進化するのかなと思っています。

特に手が小さくて一般的な大きさのマウスが使いにくい人に良さそうなマウスがあります。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1261405.html

小型でも操作感覚はゲームソフトを快適に遊べるような設計ですからバッチリでしょう。

ゲームソフトを快適に遊ぶためには軽さも重要になる模様です。

https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2003/30/news107.html

一般的な大きさのマウスでも操作に影響しない穴を作ることで軽くできますし、穴が気になるなら重くなるけれど蓋を付けることも出来るそうです。

それから、マウスも特定の販売店でのみ発売するモノが出てきました。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1247296.html

耐久性と軽さを両立させている上に価格も安く設定しているので、とても購入しやすい価格のマウスだと思いますが、他のマウスの売れ行きに影響が出るかも知れません。

似たような価格と性能のマウスで、広く一般の店舗で購入できるモノもあります。

https://news.mynavi.jp/article/20200423-1022574/

5千円よりも安い価格設定ですから、一般的なマウスよりも少しだけ価格が高い設定ですから、操作しやすいマウスを求めている人に丁度よいかも知れません。

ゲームソフトで快適に遊びたい目的で1万円以上のマウスを購入することもあるでしょうけど、一般的なPC用マウスで快適さを求めるなら1万円は高い感じがします。

オマケ

価格が1万円を超えても多機能で快適にゲームソフトをマウスで遊びたい人のマウスもありますが、将来的には一般的なマウスも多機能が当たり前になるのかな。

最終更新日:2020年8月25

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使い勝手の問題なのかな

同じPCに属しているはずなのに、OSによってPCは大きく2種類の系統に分かれています。

その2つの系統を気にせず使える面白い周辺機器があるそうです。

https://news.mynavi.jp/article/20200710-1134560/

2つのPCでキーボードとマウスと1台のディスプレイを切り替えて使える装置ですが、入力された映像出力を別の規格に変換して表示する方式ですから、面白い仕様です。

面白いと言えば、スポーツ中継の空席を満員に見せかける技術があるそうですが不評だとか。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/29/news086.html

技術的に未熟な部分があって不評なのは理解出来ますが、せっかく出来た技術ですから進化させて不自然さを感じられないように出来ないものでしょうか。

(加工した画像を表示するか表示しないか選択できたら面白いかも)

技術と言えば、2年前ぐらいに発売された音声入力が可能なスピーカーがありました。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1261746.html

それなりに人気がある商品だと思っていたら、未使用品が200個も安売りされていたそうです。

あっという間に売り切れたそうですが、値段が安いから試しに使ってみようと思う人が予想以上に多いのかも知れませんね。

予想以上と言えば、デジカメが以前ほど売れなくなっていることは知っていますが、カメラ事業そのものを売らなければならない場合があるそうです。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1261183.html

フィルムカメラ時代から続いていたカメラ事業も、デジカメが世の中で売れない時代になったから、カメラ事業そのものに明るい先行きが見えてこない状況なのかも。

オマケ

今のデジカメは相当尖った個性を持っていないと売れないような感じですし、性能も価格も中国製のデジカメには勝てない状況になっている気がします。

最終更新日:2020年8月24

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需要を作れるのか

メモ帳を電子化しようとして色々な商品が発売されましたが、完全にメモ帳に替わる存在になった商品はありませんね。

メモ帳より便利な何かを開発しないと、メモ帳を超えることは無理だと思います。

https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2007/14/news093.html

個人的に後少しでメモ帳を超えると思った商品なのですが、気軽に購入できる価格ではない部分だけが唯一の弱点だと思います。

同じように価格が弱点だと思うモノが、業務用として需要が多い液晶ディスプレイ一体型のPCです。

https://news.mynavi.jp/article/20200702-1091572/

環境を問わずに使える防塵防滴に対応しているのですが、価格が13万円を超えているから気軽に購入できる価格帯ではないですね。

(他の防塵防滴仕様のPCと比較したら安い価格帯と思えますが)

対応と言えば、義務教育でプログラミングを学ぶことになっていますが、学校で教えるための教材が不足している状況なので、文部科学省が教材を公開したそうです。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1267889.html

学校に勤務している先生が教材を作る時間も無いですし、子どもたちが学校以外の場所で学ぶことも求められている状況なので、インターネットを利用して学習するそうです。

求められていると言えば、性能は最低限でも子供が気軽に利用できるコンピューターだと思います。

https://news.mynavi.jp/article/20200715-1150571/

子供でもコンピューターを自分で組み立てることが出来るのは素晴らしいと思いますし、日本円で3万円程度ですから子供向けのコンピューターとしても最適な価格ですね。

オマケ

コンピューターを使った授業に必要だと思うのは映像出力を一時的に切れる装置ですが、やはり需要があるために実用化され8千円で販売されているそうです。

最終更新日:2020年8月23

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不満がありません

購入しやすい価格帯のSSDでも容量が2TBになっているので、容量不足に困ることは無さそうです。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1241793.html

2TBのSSDでも価格は2万3千円ですから、特別高価な価格設定でもないし、持ち歩くノートPCに内蔵して使っていても容量不足に困ることは無さそうです。

有り難いことに、安い価格帯のSSDでもHDDと比較して性能は高いので、PCを快適に使うことが出来ます。

データセンターなどでSSDを使う場合、どうしても大容量のモノが必要になります。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1241383.html

容量は7TBを超えている一般向けには販売されてないSSDですが、突然電源が切れたとしても記録中のデータを保護できる性能を持つそうです。

そして同じ7TBを超えるデータセンター向けのSSDでも、安い価格を実現しているモノがあるそうです。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1246348.html

データセンターでも利用している部品の安さを求められることがあるので、同じようなデータセンター向けHDDと同じ価格になるような商品にしているそうです。

HDDと同じ価格であれば、SSDの方が動作速度も消費電力も耐久性もHDDに勝てるので普及しそうですね。

それから、個人用に販売されるSSDも8TBのモノが存在するそうです。

https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2007/29/news063.html

価格は8TBで10万円を想定しているそうですが、10万円ならば効果すぎて手が出ない価格設定ではないので、少数でも必要な人が購入しそうですね。

オマケ

安い価格帯のSSDと高価なSSDの速度性能を体感できるか微妙だと思いますが、一般的なHDDと安い価格帯のSSDはPCを使えば誰でも分かる程度だと思います。

最終更新日:2020年8月22

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少しずつ普及してきましたが

個人的にBSやCS放送は広く一般的に言われているほど普及しているとは言えない感じがしますが、そんな状態のBS放送に参入するテレビ放送局があるそうです。

https://news.mynavi.jp/article/20200722-1169801/

無料のBS放送局を作って2021年から放送を開始する予定だそうですが、事前に予想したとおりの利益を出せるのか気になりますね。

今の時代だったら、インターネットで安い価格帯の有料放送を行ったほうが良いのではないかと思えるのです。

BS放送に関連する話ですと、極めて高い解像度のテレビ放送を受信出来る装置が476万台を突破したそうです。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1266855.html

極めて高い解像度のテレビ放送を受信できる装置が476万台を超えたとしても、実際にどれくらいの人が視聴しているのかは分かりません。

そもそも、極めて高い解像度のテレビ放送を視聴するために、BSやCS放送のアンテナが必要だと知らない人も多いかも知れませんので。

BSやCS放送用のアンテナを取り付けるよりも、インターネット経由のテレビ番組ならば設備投資も最小限ですから、費用負担の差は大きいように思います。

費用負担と言えば、集合住宅で極めて高い解像度のテレビ放送を受信するために新しい選択肢が生まれたそうです。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1266521.html

受信した信号を別の信号に変換することで、大規模な工事をしなくても極めて高い解像度のテレビ放送に対応できるそうです。

こういう装置を必要とする集合住宅は大規模だと予想されるので、価格が高くても問題は無いように思います。

しかし、集合住宅に住んでいることを考えたら、極めて高い解像度のテレビ放送よりも、快適なインターネット接続を求めている人が多くて優先順位が変わってしまうかも。

オマケ

極めて高い解像度の動画を編集するための装置も進化を続けていますが、価格や性能や機能を調べたら個人で購入しようと思う人は存在しないと思います。

最終更新日:2020年8月21

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記録メディアの未来

ドライブレコーダーが普及した影響で、記録メディアにも高い耐久性が求められる時代になっています。

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1258448.html

高い耐久性を確保しているはずなのに、不良品が混入しているために無償交換する記録メディアがあります。

大切な記録をきちんと残すためににも、該当する記録メディアを使っているのであれば交換してもらうべきでしょうね。

高い耐久性を持つ記録メディアでも、容量によって保証期間が変わる面白いモノがあります。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1241929.html

おそらく容量が小さい記録メディアだと大量のデータを何回も書き換えられることになって、記録メディアとしての寿命が短くなると予想されているのかも知れません。

一番利用者が多いマイクロSDカードは大容量でも価格が安くて驚きます。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1258831.html

512GBのマイクロSDカードで5年保証があるのに価格は8千円だそうです。

面白いことに、マイクロSDカードは競争が激化している状況なので、安い価格帯のモノでも動作速度はとても早い状態です。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1267271.html

一般的なマイクロSDカードの使い方ならば、512GBもあれば十分な容量ですし、価格は7千円だから有り難い限りです。

競争が激しいけれどマイクロSDカードは確実に売れる状態ですから、当分の間は薄利多売の価格設定が続きそうですね。

オマケ

写真や映像のプロ向けに用意されている超高速動作をする記録メディアも少しずつ選択肢が増えてきましたが、普及している最中だから製造会社も価格設定が困難そうです。

最終更新日:2020年8月20

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値段は正直です

5月に販売していた人気がある未使用の各種携帯型端末は4万5千円で販売していたそうです。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1254291.html

2019年6月に発売された端末なので、発売から1年を切っていない状態だから4万5千円の値段で販売されていたそうです。

しかし、記事にも書いてあるように本体の色によって価格差があるそうです。

面白い事に1か月が経過した段階で、価格が4万円にまで値下がりしているそうです。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1260348.html

在庫が豊富なので早めに売ってしまいたいのが本音だと思いますが、こういう値下がりしている価格を見ていると買う時期を悩むことになりそうです。

あと1か月経過すれば、もっと値下がりするのではないか、値下がりして在庫がなくなって販売終了しないかなどです。

それから、安い価格帯の未使用端末を探している人に面白い端末があるそうです。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1259697.html

2018年12月に販売された端末ですが、2枚のSIMで音声通話を同時に待受できる事が最大の特徴だそうです。

2つの電話番号を使い分ける必要がある人には、最適の選択肢になりそうですね。

個人的にもっと普及してほしいと思うのが、モバイルルーターと呼ばれる端末の存在です。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1263964.html

新品ではなく状態の良い中古品が1万円で販売されるそうですが、自分がどれくらいの通信容量を使うのか把握しておけば、格安の通信回線を利用出来て便利だと思います。

オマケ

月々の通信量の上限を設定することで安い価格の契約を実現している場合もあるので、通信量の上限を自分で知ることは重要だけど難しい事なのかも知れませんね。

最終更新日:2020年8月19

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何かを作ると楽しいです

電子工作をやってみたいけれど実用的な何かを作ってみたい場合、USB接続のゲームパッドを作ってみるのが面白いかも知れませんね。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1210315.html

一般的なゲームパッドにアナログ入力を組み合わせる事ができる自作用の基盤ですが、人気があるためなのかPCに接続して使う時の設定が豊富ですから助かりますね。

人気と言えば、格安の超小型コンピューター用ですが、周辺機器も活発に開発されている模様です。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1256789.html

受光素子だけを超小型コンピューターに接続して使う方法なので、撮影用のレンズが別売りなのが工夫されていて面白いと思います。

インターネット検索してみたら、CSマウント規格は防犯カメラの世界で広く使われている規格なので、自分の好きなレンズを使うことが出来そうです。

さらに色々な拡張用機器を超小型コンピューターで使ってみたい人向けに、面白い実験用の部品があるそうです。

https://news.mynavi.jp/article/20200610-1052461/

主要な拡張機能を搭載しているそうなので、これ1つあると色々な周辺機器を超小型コンピューターで操作する事を学べて便利そうです。

プログラムを学ぶために利用しても、電子工作を学ぶために利用しても良いと思います。

それから、古いPCを超小型コンピューターで再現することも出来るそうです。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1266279.html

40年前に多くの人が憧れたコンピューターを1500円で購入できる時代になったのだから、素晴らしい時代になったと言えるのかも知れませんね。

オマケ

現在の超高速に動作するPCも40年後には数千円の価値しかない状態になるのだとしたら、あまりに高価すぎるPCを購入するのは考え直した方が良いのかも。

最終更新日:2020年8月18

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音の良さを求められます

世の中には簡単に接続できますという言葉がありますが、何に対して簡単に接続できるのか基準がよく分かりません。

ケーブル1本を挿すのも簡単ではない場合がありますので、個人的にはケーブルや特別な操作をしなくても利用出来ることが簡単の基準かなと思います。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1264134.html

各種携帯型端末を置いて、スピーカーから出てくる音を増幅してくれる装置だそうです。

本当に置くだけで音を増幅してくれるので、これ以上に簡単な接続方法は無いと思います。

一般的なアンプ内蔵のスピーカーも選択肢が豊富になってきましたが、複数の接続方法に対応していて安い価格のモノが増えてきたように思えます。

https://news.mynavi.jp/article/20200708-1125004/

ブルートゥースとUSB接続とアナログケーブルからの音声入力に対応したアンプ月スピーカーで、価格は約6千円だから気軽に購入しやすい価格に思えますね。

それから、アナログの音声信号をブルートゥース接続できるようにする機器もあります。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1266713.html

アナログの音声信号をブルートゥースに対応させたり、ブルートゥースの音声信号をアナログに変換できるそうです。

そして、USB端子に接続することで音声信号をそのままブルートゥースで無線送信する機器も安く販売しているそうです。

https://news.mynavi.jp/article/20200618-1059897/

ブルートゥース接続でのみ使えるオーディオ機器が増えてきたので、アナログ接続はコードが邪魔に感じられる人も存在するのでヒット商品になるかも知れませんね。

オマケ

これからのオーディオ機器は音質や品質と価格の他に消費電力も低いことを基本にしなくてはなりませんし、スイッチを切り忘れてもオートスタンバイならば安心です。

最終更新日:2020年8月17

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需要があるから種類も増える

社会的なインフラとしてインターネットの存在が大きくなっている状態ですから、ありとあらゆる情報をインターネットでやり取りしたい要望は増えています。

その中でも最近になって増えてきたのが、デジカメで撮影した動画をインターネット経由で扱うことです。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1249442.html

動体検知機能を持っている小型デジカメですが、限定的ながらインターネット経由で撮影した映像を保存できるそうです。

その価格は3千円で機能も豊富とは言えませんので、割り切って使うことが重要だと思います。

それから、会議室などでインターネット会議を行いたい場合が増えてきました。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1251005.html

リモコンを使って向きを変えたり、撮影する範囲を変えられたりするので価格もかなり高価になっています。

個人で使う事は価格や性能を考えても無さそうですが、将来的には一家に一台必要な存在で安く販売されることになるのかも知れませんね。

もう少し一般的な価格帯のWebカメラには、とても面白い構成になっているモノがあります。

https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1262704.html

デジカメに求める機能が多機能になりすぎてデジカメ単体では対応できない状況になっていて、このためにデジカメを制御するための装置が別に必要になっているそうです。

この影響で複数のデジカメを1つの制御するための装置に接続して使えるそうですが、高性能なWebカメラ2台で6万円と考えれば納得できる人も多そうです。

影響と言えば、ノートPCにWebカメラが付いている場合にカバーを付けると液晶ディスプレイに影響が出るそうです。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1264958.html

液晶ディスプレイに影響が出ないように紙1枚ぐらいしか挟めないそうですが、将来的に専用のカバーなどを取り付けできるような構造に改良する必要がありそうです。

オマケ

今後需要が急に増えそうな周囲の距離を測定できるデジカメもあるそうですが、実用的な使い方が一般に存在しない上に価格も5万円を超えているから研究者向けかな。

最終更新日:2020年8月16

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時代が確実に変化しています

人間が他人と連絡をする手段は時間が経過するほど増えていきますし、以前は電話でのみ行っていた出前も最近はインターネットを使うようになってきました。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/20/news081.html

インターネットを利用した出前も利用者が増えてきていて、1年間で16.5%も増えたそうです。

お店と個人の関係だけではなく、最近はお店と個人の間で仲介してくれる企業もあるので料理の選択肢が増えた事も影響している可能性があります。

他にも変わってきているのは、インターネットを利用した動画配信サービスの状況です。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1265349.html

外出を控えることが日本国内でも要求された影響で、有料の動画配信サービスが4.3%も増えたそうです。

無料の動画配信サービスがある限り、有料の動画配信サービスは商売にならないと言われたことがあります。

実際に調査してみると有料の動画配信サービスでも商売になることが分かりましたし、無料と有料で楽しまれている動画に差があるから棲み分けが出来ている模様です。

(個人的には有料であれば画質と音質を強化して、大画面にも耐えられるようにしてほしいです)

外出を控えるのは、仕事に行くための通勤も同じです。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1265834.html

本来であれば仕事で使う道具は会社が費用を負担しなければなりませんが、日本だけ仕事で使う道具を自費で購入している様子です。

何が原因で会社が費用負担をしないのか、一時的に会社費用の精算が終わっていないだけなのか追跡調査が必要かも知れませんね。

オマケ

会社に通勤するための費用よりも在宅勤務の方が会社の費用負担が減るけれど、新しい設備投資が一時的に必要だとしても長期的に見たら費用負担が減りそうな気がします。

最終更新日:2020年8月15

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意外な所に弱点が

最新のPC用OSに致命的な弱点が発見されましたが、危険性が高すぎる問題だったために弱点対策も素早く行われたそうです。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1262691.html

画像ファイルを処理するだけで、ウイルスを感染させられる危険性があったそうです。

ネットサーフィンをしている最中に細工された画像を表示するだけでウイルスに感染させられる危険性があるのですから、相当多くのPCが危険な状態だったと言えます。

危険な状態と言えば、特殊な形態のインターネットブラウザーにも弱点があったそうです。

https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1234331.html

ソフトウエアの中から特殊な形状のインターネットブラウザーを利用するときに弱点があり、ソフトウエアに対しての攻撃が可能だったそうです。

ソフトウエアからインターネットを利用する場合、特殊な形態のインターネットブラウザーを利用している事が多いそうなので注意が必要ですね。

(コンピューターの種類を超えてウイルスが悪用する抜け道があるのは厄介です)

厄介と言えば、特定のウイルスを封じ込めに失敗したことでしょう。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/21/news092.html

去年10月ごろから今年の2月ごろまで流行していたウイルス、最近になって活発に活動している模様です。

何が原因でウイルスが活発に活動をしているのかは不明ですが、多くのPCがウイルス感染に感染している可能性があるそうです。

ウイルスが侵入する手口としては古いですから、有効な手段だから何度も使われているのだと思います。

オマケ

OSの弱点対策が重要なのは知っていても問題が発生する場合があり、個人では対応が困難になるから重要なデータのバックアップは必ず行いましょう。

最終更新日:2020年8月14

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創作意欲を刺激する

休刊になってしまった雑誌が復活することがあるのかなと思いましたが、休刊と言いながら事実上は廃刊なのかなと思う事があります。

1冊だけ発行していた雑誌が35年後に復活して発売することが決定したそうです。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1266770.html

古いゲームセンター用のゲームソフトを解析した雑誌なのですが、1985年にたくさん売れた雑誌が現代に蘇るそうです。

こういう古い雑誌が復活するのは嬉しいですし、どれくらいの数が売れるのか楽しみですね。

古いゲームと言えば、1990年に当時の家庭用PC向けとして販売されていたゲームソフトが復活して販売することが決定したそうです。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1255559.html

当時と同じゲームソフトのようですが、価格は1万4千円でフロッピーディスクに記録された状態で販売するそうです。

古いPCで遊ぶことを前提にしてフロッピーディスクで販売することは素晴らしいことだと思うのですが、古い家庭用PCを整備して動くようにするのが大変でしょうね。

(故障した古いPCを入手して修理することも技術を持っている人には楽しいでしょうけど)

素晴らしい事と言えば、古い家庭用テレビゲーム機のゲームソフトを個人で開発する事が可能になっているようです。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1264854.html

自分で開発したゲームソフトを実際のゲーム機で遊ぶためには、何らかの方法でゲームソフトをカードリッジに保存しなくてはなりません。

このカードリッジを使うためには別の周辺機器も必要になりますが、個人で古い家庭用テレビゲーム機でゲームソフトを作れる環境があるのは良いことだと思います。

オマケ

子供の頃に遊んだ家庭用テレビゲーム機でゲームソフトを作りたいと思っている人の夢が実現出来る環境がなければ、夢そのものが実現できない状態のままになりますね。

最終更新日:2020年8月13

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安くなってきました

部品単位で裸で購入するHDDの価格も大容量のモノが安くなってきて驚きますね。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1264857.html

デスクトップPCに内蔵する2TBのHDDが6400円で購入できるそうです。

私が以前に2TBのHDDを購入したとき、確か1万円程度はしていた記憶があるので確実に値段が安くなっていると思います。

大容量HDDを必要とするのは個人のPCだけではありません。

仕事などで使っている業務サーバーもありますし、個人用のHDDよりも寿命と信頼性を求められるので専用設計になっています。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1261825.html

4TBのHDDですが1万5千円もするから、他の一般的なHDDよりも若干高い価格設定になっている模様です。

寿命と信頼性を求められるHDDですが、もちろん巨大な容量を持つHDDを求められる場合もあります。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1264553.html

18TBのHDDが7万6千円で販売しているそうですが、大容量なのに個人でも購入できそうな価格設定になっているから購入して使いたいと考える人も居るでしょう。

さらに信頼性を求められるデータセンター向けのHDDもあります。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1266281.html

こちらも18TBで価格は8万5千円ですから先程のHDDよりは高いですが、10万円の大台を超えていない事を考えても大量に売れる前提での価格設定と思われます。

オマケ

HDDの容量が現状よりも増えるためには磁力を今まで以上に細かく制御出来ることが求められますが、物理的な限界もあるのでHDD容量の天井が見えてきそうです。

最終更新日:2020年8月12

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少しずつ普及するかな

少しずつですが超高速動作するコンピューターと周辺機器を接続するサンダーボルト規格が普及してきているように思えますが、お世辞にも一般的とは言えません。

そんな状態ですが、新しいサンダーボルト規格が出来たそうです。

https://news.mynavi.jp/article/20200709-1127587/

USB4規格の上位互換をもつ規格として普及を目指しているそうですが、一般的に売られているPCに端子が内蔵されないと普及する速度は遅いままでしょうね。

(PCの種類を問わずに使えるUSB規格みたいに普及させたいけど難しそうです)

難しいと言えば、従来の計算方法では処理が難しいAIや機械学習の計算方法です。

従来の半導体部品では計算が難しいのであれば、AIや機械学習のための計算が得意な半導体部品を作ればよいのです。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1265856.html

新しい半導体部品の組み合わせは従来のコンピューターとは大きく違っていますが、こういう組み合わせは将来的に一般的な存在になるのでしょうか。

それから、従来の超小型コンピューターにAIや機械学習専用の半導体部品を搭載する方法もあります。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1252643.html

AIや機械学習のために必要なOSやソフトの環境が用意されているので、この環境で動作するソフトウエアを作ればAIや機械学習の処理が出来上がります。

こういう超小型コンピューターは色々な機器の裏側で動いている事が多いので、普及していても気が付かない事があるかも知れませんね。

大切なのはAIや機械学習の処理を実用的な何に使うのかだと思いますし、AIや機械学習がどういうものなのか多くの人の誤解を解く必要があると思います。

オマケ

今のPCにとってAIや機械学習の処理は非効率的な感じがしますが、PCにもAIや機械学習の処理が重要であれば専用の半導体部品が搭載される日がやってくるかも。

最終更新日:2020年8月11

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人気があると高い価格です

キーボードがない中古PCでも人気がある機種は価格が6万円近くするそうですが、この価格設定でもお買い得商品として販売されるそうです。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1263385.html

4年前に発売されたPCで持ち歩くことを前提にして設計されているので小キズもあるそうですが、人気があるPCだから安く販売するための価格設定も難しい感じがします。

キーボードがないPCで、価格の安さを求めたらコレでしょう。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1266264.html

発売から5年経過している中古PCですので仕方ない価格ですが、動作保証外でもPCとして使いやすくするための周辺機器が一緒に購入できるのは助かりますね。

中古ノートPCでも人気があると価格も5万円ぐらいになります。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1263368.html

最近は中古PCでも在庫数が確保されている状態で販売しているので、1台限りの販売数ではないから販売直後に売り切れる事も少ない模様です。

持ち歩きがしやすくて人気がある中古ノートPCも4万円で購入できるそうです。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1266268.html

大きさや重さも持ち歩きしやすい上に性能としても過不足がないので使い勝手が良さそうですし、販売数が多いのも助かりますね。

ある程度の性能と価格の安さを求める中古ノートPCならば、コレが良さそうかも知れません。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1264806.html

メモリ容量が16GBもあるのでPCを使って作業していてもメモリ不足に悩むことは無さそうだから、いろいろな用途に使えそうです。

オマケ

外観を気にせずに自分で中古ノートPCを整備できるなら訳あり中古ノートPCが面白そうですが、発売から2年経過しているのに価格が安いから助かりますね。

最終更新日:2020年8月10

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面白い液晶ディスプレイ

PCで使う液晶ディスプレイも机に載せられる限界にまで大型化したため、大型化することが一段落したのかなと思っていました。

しかし、液晶ディスプレイの大型化は別の方向へと進化するのかも知れません。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1218860.html

2つの液晶ディスプレイを並べて使う事が一般的になりつつある状態なので、液晶ディスプレイを横に2枚並べた画面の大きさにしておけば無駄がないように思えます。

さらにPCがUSB端子からの給電に対応していれば、液晶ディスプレイとケーブル1本で接続できるから便利につかえるでしょう。

一般的な大きさの液晶ディスプレイでも、複数のケーブルに求められる機能を1本にまとめたモノがあります。

https://news.mynavi.jp/article/20200716-1156025/

USBケーブルに給電機能を取り付けた上に有線LANケーブルとUSBハブ機能も持っているそうです。

このUSBハブに別の液晶ディスプレイを接続すると、PCに接続するケーブル1本で液晶ディスプレイ側で拡張性を実現することが可能になります。

画期的な液晶ディスプレイの機能なので、他の液晶ディスプレイでも真似されそうですね。

(液晶ディスプレイの使い勝手がよくなるから消費者の一人としては歓迎ですが)

それから、液晶ディスプレイが進化すると予想外の用途が生まれる模様です。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/13/news095.html

写真や文字の表示には対応していないそうですが、皮膚の表面に直接何かを光らせることが出来るそうなので広告目的としてロゴマークを表示するなどの使い方がありますね。

オマケ

複数の液晶ディスプレイを横に並べた時の空間を誤魔化す面白い周辺機器がありますが、光の屈折を利用するので電力も使わないから長く使えそうですね。

最終更新日:2020年8月9

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体への負担軽減

PCを長時間使う時に机と椅子が体にあわない時、体の一部に極端な負担が発生してしまいます。

もしも負担が腕だけに集中するならば、腕を支えるための用具があるので使ってみると良さそうです。

https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2007/06/news106.html

机に取り付けて10kgの重量まで重さに耐えられるそうですが、この設計ならば体重をかけない限りは壊れる事が無さそうなので長く使えそうな気がします。

体に負担をかけ過ぎて怪我をして休むよりも、体に負担をかけずに作業した方が結果的に効率が良くなると思います。

設計と言えば、卓上扇風機も色々な電源に対応する設計だと使いやすいように思います。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1265420.html

乾電池とUSB給電に対応している設計なので、USB給電ならばPCかUSB充電バッテリーに接続して使えます。

USB扇風機としては大型ですし、角度調整機能と風量も大小を選べるから使い勝手が良さそうですね。

それから、小型の扇風機を持ち歩きたい場合はコレでしょう。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1265668.html

USB充電式の小型扇風機ですが、カバンなどに取り付けやすい金具が付いているそうです。

持ち運びしやすい構造ですから、充電さえ忘れなければ問題なさそうです。

炎天下で何かしらの作業をしなければならない時、小型でも扇風機を使って体を冷やせるのはとても大事な事だと思います。

オマケ

自動車での移動中ならば電源も使えるので缶入り飲料を冷やしたり温めたりできる機器があるそうですが、マイナス2度だと相当冷やせる感覚があるので便利そうです。

最終更新日:2020年8月8

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古くても需要はあるのです

今時のビデオ関連の機器はデジタル端子になっているのでケーブル1本を接続するだけで便利なのですが、稀に古い機器を接続する時にアナログビデオ端子が必用になります。

何か一時的な作業をするためであれば、今時の大型テレビに接続するよりも小型の液晶画面を使ったほうが便利そうです。

https://news.mynavi.jp/article/20200416-1018088/

10型の液晶画面ですしから邪魔にならない上に、USB端子からの給電でも動くのでUSB充電バッテリーでも使えるから便利そうです。

アナログ端子で現在でも使う機会が比較的あるのがシリアル通信ケーブルです。

特に10年以上などの長い期間現役で動いている機器を制御する時、RS−232C規格に対応したPCが必用になります。

https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2005/12/news090.html

最近のPCにはアナログ端子が存在していないので、デスクトップPCに拡張カードを取り付けてRS−232C端子に対応する事が可能になります。

個人でRS−232C規格を使うことは極めて少ないと思いますが、長寿命の工作機器などでは一般的に使われる端子なので需要は予想以上にありそうですね。

その需要を狙った超小型ノートPCもあります。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1265557.html

世界中で超小型ノートPCとRS−232Cの端子を必用としている技術者から意見を募集しながら開発しているそうですが、日本国内でも販売してほしいと思いますね。

どれくらいの需要があれば、日本国内でも販売を決定するのかは不明です。

個人的に超小型PCで価格が安ければ、場所を問わずに長文を書きたい要望に答えられるから少ないとは言えない数が売れそうな気がします。

オマケ

自分で使える時間が増えると古いPCを処分したくなる模様ですが、廃棄されて回収された古いPCから大量の資源が回収できると全てがゴミとは言えませんね。

最終更新日:2020年8月7

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内蔵したいのです

以前は少しだけ高価だった超小型SSDも利用する人が増えた影響なのか、一般的なSSDとの価格差が無くなりつつあります。

そのためにデスクトップPCで超小型SSDを利用したい要望が増えてきました。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1260324.html

デスクトップPCに1台の超小型SSDを内蔵させるだけなら、予算も少ない上に作業の難易度もそれほど高くありません。

超小型SSDも高速に動作しますが、もっと高速な動作を行いたい場合は複数のSSDを同時に使う方法があります。

https://news.mynavi.jp/article/20200318-998494/

最大で4枚の超小型SSDを搭載して設定をすることで、4枚のSSDを組み合わせて超高速動作する事が可能になるそうです。

他にもPCを利用したまま、高速動作をするSSDを自由自在に取り付けと取り外し可能にする事も可能です。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1239540.html

USBメモリよりも超高速に大量データの保存やコピーが可能なので、他のPCへ大量のデータをコピーしたい場合には便利に使えるかも知れませんね。

似たような機器で4枚の超小型SSDを利用するものもありますが、ここまで特殊な機器になると利用する人は少ないでしょうね。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1239539.html

複数のOSを物理的に切り替えながら使う場合など特殊な条件下で便利に使えそうですが、価格が4万円もするのでプロ向けの商品として販売しているのでしょうね。

最近のOSには仮想環境を作る機能もあるので、物理的に複数のHDDを切り替えながら使う目的が減っているように思えます。

オマケ

超小型SSDのデータを丸ごとコピーする特殊な装置が2万円で売っているそうですが、個人で購入したとしても丸ごとコピー機能は思ったほど使わないように思います。

最終更新日:2020年8月6

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