2001年2月8日 『ザ・スライドショー6 みうらさん、前夜祭ってなんだよ?』

渋谷公会堂から引用

麻布 瑠璃仙のちらし

 

 

8人の喰いしんぼうで始めます

文同じ会社で机をならべる喰いしんぼうたちは、いつも忙しいので、昼は「ほか弁」、

夜は出前の毎日でした。

食べ物の話しをすると、いつも目を輝かせる仲間です。

結論はいつも「本当は自分で手間ひまかけた料理をみんなに食べさせたい」と、いうことです。

色々な宅配のお弁当も食べました。美味しい物も沢山ありました。しかし思いはいつも同じ、

「本当は自分で手間ひまかけた料理をみんなに食べさせたい」

 

ある日、喰いしんぼうたちは決意をしました。

もっともっとおいしい料理を多くの人に提供しようと社内の喰いしんぼうを全員集めました。

8人いました、お金は社長に直談判しました。

もちろん断られました。

しかし何度もいき、社長もついに折れてGOサイン。それが瑠璃仙の始まりです。

瑠璃仙では真心を込めたお料理を あなたの代わりに温かいままテーブルまでお届けします。

麻布 瑠璃仙

 

 

半年間失敗ばかりの8人でした

8人の喰いしん坊は苦労しました。商売をなめていました。

本当に多くのお客様にご迷惑をおかけいたしました。

申し訳ございませんでした。30分でお届けするお約束に3時間かかりどなられました。

品数が少ないと叱られました。

ご飯を入れずにお届けしてあきれられました。

失敗、失敗、失敗の連続で1週間に15時間しか寝ない事もありました。

でも、全員がわかったのです。失敗を改革するといいものができる事を。

おかげ様で今ではお約束の時間はほぼ守れるようになりました。

毎月新メニューもご用意できるようになりました。

二号店も新宿に出すことができました。もちろん今でも失敗します。

叱ってください、どなってください。

必ず改革してお客様のお役に立ちます。とにかく誠意あるお店になるよう頑張ります。

よろしくお願いいたします。

8人の喰いしん坊は1人やめて7人増えて14人の喰いしん坊になりました。

麻布 瑠璃仙

 

 

8人、14人、でも本当は・・・・

でも本当は、瑠璃仙には、たくさんのアルバイトがいるんです。

14人は社員の数でアルバイトを入れると、総勢50人以上もいるんです。

デリバリーの仕事やテレフォンオペレーションの仕事。

朝から晩まで食材を並べるだけの仕事、箱を組み立てたり、

にんじんを煮たりの全てをこなすアルバイトです。

みんないい子達です。

大人達は、最近の若者は、3Kを嫌がるといいますが、全くそんなことはありません。

瑠璃仙は3Kなのに10代、20代の仲間がたくさんいます。

本当に我々と同じように頑張っています。

なぜだろうと考えたのですがよくわかりません。

でも、もしかすると生き方を共有しているからなのかと思います。

どんな生き方かと思うのですが、

きっとそれは人を喜ばせるのが好きだという生き方じゃないのかと思います。

日常仕事に追われながら、時にはそんなことを考えるようになった14人の仲間です。

14人の仲間が3人やめて8人増えて19人になりました。

そして1人結婚しました。

麻布 瑠璃仙

 

 

何だかむしょうに思ってしまう21人です

瑠璃仙の社員は、2週間に一度、全員が早くきて夢を語る時間を作っているのです。

会社のことも話しますが、個人の夢も話します。

全員が色々な夢をもっているので、この時間は眠い目をこすりながらも結構楽しい時間です。

もう、これを始めて一年以上になるのですが、最近は皆同じ事を思っているようです。

それは「やっぱり瑠璃仙を有名にしたい、日本一心のこもったデリバリー弁として有名にしたい」

とむしょうに思ってしまうのです。

雑誌の片隅に瑠璃仙のお弁当が映っているのを見た時友人に会って、

瑠璃仙に勤めていると言ったら、有名じゃない!という声がかえってきた時、

こんな時に一番ニコニコしてしまう21人です。

 

 

 

 

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