日成建設がお届けする、写真コラムです
ニッセイ通信
■第7回 工事レポート
「地味だけど大事!地盤改良工事」
(2009.08.13)
S様邸の住宅新築工事の際、元々の地盤が軟らかかったことから地盤の改良工事を行うことになりました。
地盤改良、とても地味なのですが安心して住むためにはとても大事な工事なのです!(^o^)今回はその様子をご紹介します。
まずはパワーショベルで地面を掘っていきます。 ここに建物の基礎材が設置される予定なのですが、こうした部分だけ集中的に地盤を固くしていきます。
こういう機械で叩いて固めることを「転圧」と言います。 今回は1.2mほどの深さを転圧したいのですが、一度にやることはできないので、20cmの層ごとに細かく転圧していきます。
一層分の転圧が終了したところです。ここからまた20cmほど土を入れて、さらに転圧を続けます。
上でも書いたとおり、何層か分の転圧が必要です。その都度に確認。 お兄さんの立っている高さが前の状態より少しずつ高くなっているの、分かりますか?
何度も上記の作業を繰り返し、本来の地面の高さまで転圧できました。 もともとの地盤と比べて、この部分だけとても固くなっています。
これで、安心して建物の基礎部分を作ることができます。工事がんばってください!
なお当社では、ジャパンホームシールド社様に依頼しての地盤調査を行い、 必要であれば改良工事を施したうえでその保証書なども発行させていただいております。 こんな保証書です(これは台紙ですが…)。地盤の弱い土地でも安心して工事をお任せください!
地盤改良工事、ご覧のとおり内容は地味とても地味なのですが、すごく大事な工事なのです。 何事においても土台や基礎は重要ですね(^o^)。
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