日成建設がなるべく分かりやすくお送りする、リフォームコラムです
リフォームをしよう!
第一回「どうしてリフォームをするの?」 (2008.09.11)
ここ何年か、テレビや雑誌、新聞などで 「リフォーム」という言葉をたくさん耳にしますが、 みなさんはどういう意味だかご存じですか?
「リフォーム」という言葉は聞いたことがなくても、 何年か前に「ビフォーアフター」というテレビ番組が流行ったのは、 記憶にある方も多いのではないでしょうか。 番組の中では、狭くなったり古くなった住宅を新しいものに改装していました。 最後の依頼主さんの驚きの顔と、「なんということでしょう!」という ナレーションのセリフが印象的でしたよね(^o^)。私も日曜の晩は毎週見ていました。
この「リフォーム」。日本語でいえば「増改築」です(※)。 つまり、今ある住宅を壊すことなく、手を加えて新しくすることです。 全部壊して作りかえれば「建て替え」となってしまい、 大きなコストがかかってしまいますが、今ある既存のものを生かすことで 余計なコストも抑えることができるわけです。
※英語の"reform"は、建築物の改修を示す単語としては使われませんが、 日本では「リフォーム」という言葉で定着しています。

一戸建ての住宅や分譲マンションに長い間住んでいる人が増えてきた…というのが リフォームがブームになっている原因のひとつではあるのですが、 リフォームは必ずしも家を持っている人だけに関係のある話ではありません。 これから家を新しく買うという人も、新しい土地に新築で建てるよりは 中古住宅を安く買って自分好みに改装してしまおう、という人が増えています。 賃貸のマンション・アパートでも建物の老朽化や周囲の環境の変化などで手が入ることがよくあります。 つまり、今自分の家を持っていない人にとってもリフォームは案外身近な話なのです。
では、「リフォーム」はどういった目的で行うことが多いのでしょう。 リフォームにはいくつかの目的があるのです。主な理由をザッと挙げると…
…などなど、もちろんこれ以外にもまだまだ理由がありますが、 主だったものはこういったところです。こうして理由を挙げてみると、 これを読んでいる皆さんの中にも、今お住まいの住宅に思い当たる節がある方が いらっしゃるのではないでしょうか。
次回からは、これらの理由について少しずつ
掘り下げていきたいと思います。
それではまた!
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