日成建設がなるべく分かりやすくお送りする、リフォームコラムです
リフォームをしよう!
第二回「地震に備えよう!」 (2008.09.25)
このところ、地震が多いですよね。 ちょっと前になりますが、6月の岩手・宮城の地震もびっくりしました…。 うちの社長がちょうど地震発生時に仙台に出かけていて 「大変な目に逢ってしまった」(本人談)のですが、 まぁケガもなかったのでよかったな、と一同胸をなでおろしていました。
さて、こうした大地震が来たときに古い住宅が揺れに耐えられず、 倒壊してしまう…というニュースを、残念ながら時々目にします。 被害にあわれた方には本当に気の毒ですが、こうした悲しい事故を防ぐため、 建物がどれだけ地震に強いかの基準、 いわゆる耐震基準というのは時代を重ねるごとに上がってきています。 また、耐震技術もどんどん進歩していますから、今の建物は震度7の揺れが来ても大丈夫、 と言われているものがほとんどです。
しかし、こうした基準に満たない古い基準で造られた建物は、 上で述べたとおり大きな地震が来た時に不安があります。また、長い間建っていれば どうしても老朽化が起こってしまいます。木造住宅などでは柱が傷んでしまったり、 鉄筋コンクリートの建物でも中の鉄筋が錆びてしまったり…。
こうした「万一」の出来事を防ぐために リフォームを検討する方がすごく増えています。 しかし、リフォームすることでどのぐらい地震に強くなるのか、 あるいは補強の必要があるのかどうかは、建主さんにとってはなかなか分かりづらいもの。
そこで、日成建設では「耐震診断士」という資格を取りました!

この耐震診断士という資格は、 その名の通り建物の耐震性を診断する技術を持った人に与えられる資格なのです。 今建っている建物が地震に強い構造なのかどうかを調べたり、 もし地震に弱い構造だった場合、どうしたら改善できるのかを分かりやすく アドバイスしたり…と、きっと皆さまのお役にたてると思います!
特に築25年以上の住宅をお持ちの方は、 古い耐震基準で建てられている場合がありますので、今後の安心のためにもぜひ一度ご相談ください! 一度調べるだけでもグッと安心できると思いますよ! 家も体も「早期発見・早期治療」が大事だと思います<(_ _)>。お後がよろしいようで。
次回はもっと身近な、住宅内の設備について考えます。それではまた!
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