日成建設がなるべく分かりやすくお送りする、リフォームコラムです
リフォームをしよう!
■第4回 新しくするだけがリフォームじゃない! (2008.10.23)
前回は「新しいものに変えて生活を良くする」という話でしたが、 今回は少し違った目線から話をしてみたいと思います。
古くなって建具の建てつけが悪くなってしまったり、 雨漏りがするようになったり…などということはよくあります。 使っていれば仕方のないことです。当然こうした時にはリフォームの出番となりますが、 ここで時々、こうしたことが問題になります。 それは「古い建具をそのまま使うか、新しい建具を入れるか?」ということです。
この話、大きく言ってしまえば「建て替えかリフォームか」と 同じような話ではあるのですが、小さい規模でもよくあるんです。 例えば、古いけど気に入った形のドアなので今後もこれを使いたいとか、 あるいは使い勝手のいい収納だったのでそのままにしたいとか、 「古いものをそのまま使いたい!」というご希望もよく出るかと思います。 このあたり、単純に「機能がいい」とか「新しい」ということだけではなかなか割り切れませんよね。

これって、携帯電話の機種変更の時と同じような悩みですよね(^^);。 個人的には携帯電話を2〜3年程度で変えているのですが、前の電話のデザインが気に入っていて、 バッテリーはもう寿命なのに新しい携帯には気に入ったデザインのものがない時とか、 すごく悩みます。悩んだ末に使い続け、ある日壊れてやむなく機種変するのですが…。
携帯電話も、バッテリーだけ変えるんだから新しいのを買うより安く済むだろう… と思っていたらそうでもなかったりするのと同様に、 どうして状況によっては新しい建具を入れた方がコスト的に安く済む、 といったケースも出てきてしまいます。「新しくする」と「使い続ける」、 どちらもケースバイケースで素晴らしい考え方だと思います(^o^)v。 お客様のご希望を詳しく伺いながら、なるべくよい形でお力添えできるようにしていきたい、 といつも思っています。
次回は「高齢化とリフォーム」について考えます。それではまた!
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