日成建設がなるべく分かりやすくお送りする、リフォームコラムです
リフォームをしよう!
■第8回 増築にいたらないまでも… (2008.12.18)
ここまで増築のことについていろいろお話してきましたが、 増築で新しい部屋を作らないまでも、ちょっとしたアイディアで切り抜けられる場合というのもいろいろあるものです。 こうしたアイディアを、いくつかご紹介したいと思います。
今回は、例えばのサンプルとして、子供が2人いてそれぞれに個室を与えたいが、 空いている部屋がひとつしかない場合を考えてみたいと思います。
壁を造作して2部屋に分けるというのももちろん手としてはアリだと思います。 しかし、部屋を単純にパーテーションで簡易的に仕切るだけでも、思ったよりもかなりのプライバシーが保たれます。 例えば部屋の真ん中に高めの棚などの収納家具を壁代わりに置き、目隠しをします。 音こそ筒抜けになりますが、意外とこれでも気にならないものです。
余談ですが私の場合も似たような経験があります。 子供の頃最初に与えられた自分の部屋といえば、10畳の部屋を真ん中から仕切り、妹と半分ずつにしたという半個室(?)で、 もちろん音などは筒抜けでしたが、それでも自分のスペースが出来たことでとても嬉しかったのを覚えています(^o^)。 さすがに高校生ぐらいの頃には独立した個室になりましたが、 ある程度の年齢までなら十分に子供の自主性を保つことが出来るのではないかと思います。
あるいはもうちょっと分けたいということであれば、 取り外しのきくパネル式の壁をはめるというのもアリだと思います。 どちらにせよ、子供の独立等を考えて、 将来的に元の一部屋に戻せるような仕組みにしておいた方が、柔軟に対応できるかもしれませんね(^o^)v。

※イラスト 新井エミ
こうしたちょっとしたリフォームのアイディア等、 何かお力になれそうなことがあればぜひご相談ください! 次回は収納のちょっとしたアイディアについて考えてみたいと思います。それではまた!
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