日成建設がなるべく分かりやすくお送りする、リフォームコラムです
リフォームをしよう!
■第9回 デッドスペースを探そう (2009.01.22)
前回に引き続き、増築をしないまでもちょっとしたアイディアで切り抜けよう、 というお話をしてみたいと思います。今回は「収納」について考えてみたいと思います。
家の中に、もうこれ以上物をしまっておく場所がない、どうしよう… などと言う話はよくあります(恥ずかしながらうちもそうです!(^_^;))。 物置の中など、気づかないうちについついモノが溜まってしまいますよね。 もちろん物置の中を整理する努力は必要ですが、しかし、家の中を探してみると意外とムダになっている空間、 いわゆるデッドスペースがあるものです。
例えば階段の下部です。 階段が2階に上がるに連れて下のスキマはどんどん大きくなっていきますが、 こうしたところに物置を作ることができる場合があります。 変則的な形にはなりますが、階段の下は縦長のスペースになることが多いので、 例えばスキー板など、長めの季節ものなどを置くのに丁度いいかもしれません。
あるいは、押入れ・クローゼットの上部なども見逃せません。 押入れに物をたくさん入れたと思っていても、 意外とその上部、天井までのスキマがポッカリと空いているものです。 このスペースを見逃さずに新たに棚などを増設することで、新しい収納スペースが生まれます。

※イラスト 新井エミ
これらはほんの一例ですが、どちらにも言える事として、 収納が必要な場合は空間をタテにして考えると意外な発見があるかもしれませんよ! こうしたちょっとしたリフォームのご相談などありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください!
次回は増築の逆の発想、「減築」についてお話したいと思います。それではまた!
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