青い文字は、2001年6月現在の
私の解説と言うか、言い訳(笑)
*****お手を拝借*****
魔法をゲットしたときのコトでも。
縫い物と狩り一筋だった「裁縫師SATOMI」
自分の治療すらできませんでした(笑)包帯のスキルも低いし。
狩りに出ればヘビに喧嘩を売られて(笑)馬ダッシュで街へ避難する日々。
毒くらうのイヤだし。
こりゃヤバイと、とりあえず魔法を買いに走る。
皮鎧をチクチク縫って工面した2000ゴールドを持ってお出かけ。
スペルブックに、買ったスクロールをどんどん放り込む。
あれば全部埋めたくなるのが心情(ですよね?(笑))
まだ12〜13個程足りないんだけど。
これで良いのかと思いきや、「秘薬」が必要だとか。
買おうにもとっくに売り切れ。初日はスクロールの買い物のみ。
次の日。
いつもお世話になっているGenとFeiさんの案内で
ムーングロウの南の方にある魔法屋へ連れていってもらった。
北にある魔法屋は...ちょっと不安定で怖かった(^^;)
この日の日中、秘薬を求めて北の魔法屋へ行ったものの
何やらトラブッているのか、3度もUO切断をくらったのだ。
おまけに在庫0だったし(笑)
北の魔法屋は、いまだに切断くらいますねぇ。
連れていってもらったところには、たっぷりありました〜秘薬♪
財力にものをいわせて買いまくり。
のハズが、買い物の交渉中にあっとゆーまに在庫0に!
まるで、バーゲンに群がるおばちゃん達のような買い物風景。
秘薬を買うのは人の少ない日中にしよう
と心に決めた日(笑)
これは今も実行中(笑)
ところがこの後、何度日中にいっても売り切れ状態が続く。
みんな考えることは同じなのね(^^;)
しかし、魔法使うには両手を空けなくちゃならないのが面倒だねぇ。
それに、馬に乗っているときはともかく
一人だけの時の魔法をかける様子は、なかなかマヌケな感じ。
...って思うの私だけ?
盆踊りでも踊っているみたいで(笑)
*****キャラが先か、マウスが先か*****
いつもの場所でいつもの人達と出会う。
バースト・タイム無駄遣い(笑)
ここに瑞希さんが加わった♪ネット上で会うのは久しぶり。
で、私キャラを鍛えるためにと、Despisとやらへ行くことに。
この頃は、単独でデスパイスへ行くなんて考えられなかった(笑)
うっしゃーくんすら強敵だった(^^;)
一応、秘薬は持ちました。
しかし
魔法を使うための制約が面倒で、私キャラの魔法関連のスキルは
全然伸びていませんが(笑)
ちなみに、Nankichiさんとこにて
いつもの人達を紹介していました(笑)ご覧あれ♪
初めてパーティーを組む。
しかしこれがなかなか方法が分からず、何度も何度もやり直す始末(^^;)
初パーティプレイ。「/accept」と打ち込むのを知らなかった(笑)
出かけた先は、モンスターがワラワラ湧いていた。
たたいて良いよ〜。
とのお言葉に甘え、私キャラも戦闘開始。
スキルがおもしろいほど伸びていく。
実際にはたいしたダメージを与えられないんだけど(^^;)
それにしても、モンスターがいろんな薬を持っていたのは笑ってしまった。
緑色と赤色の薬を手に入れた。使い道あるのか分からないが(笑)
とりあえずダンジョン初体験は、沢山フォローしてもらったおかげで
私キャラ死なずに生還できました。
もしかしたらそのうちマウスがイカレるかもしれない(爆)
「薬を持っていた」って書いているから、きっとエティンを叩いていたのかも。
各種戦闘スキルが50〜60くらいの頃だから
スキルが面白いように上がったっけ。
*****宝の持ち腐れ*****
秘薬で散財しつつある今日この頃(爆)
以前教えてもらったコットン畑でコットンを摘みまくったものの
ムーングロウの裁縫屋さんは買い取ってくれず(;ー;)
何とかリコールの魔法を使えるくらいになったので、
思い切って、ムーングロウ南のゲートを使うことを決意。
私キャラ、持ってるルーンはムーングロウのみ。
しかも貰い物。
他の街のルーンを1個も持っていないから、自分の足で歩いて探すことに(笑)
目的はルーンを増やすこと。
コットン市場開拓(笑)
ムーングロウから出るコトってなかったなぁ(笑)
誰かとダンジョンへ行くくらいだった。
モンスターいませんようにと思いつつ、ゲートに入ると
行き着いた先は穏やかな雰囲気。NPCも2〜3人ウロウロしている。
てきとうに彷徨ったら、どっかの街に入った。
銀行前なら良いかなと探す。
探し当ててさっそくルーンを!
と思い立ち、新品のルーンを用意。魔法<MARK>(だったよなぁ?)を使う。
...てみたものの、魔法は全て失敗。
なんで〜っっまだ私には無理な魔法なの?(;ー;)
不発した花火みたいな音を立てつつ佇む私キャラ。
そのうちに頭上に出た赤い文字。
秘薬が足りません。
けっきょく、秘薬全部使ってもできませんでした。
MANAとINTはともかく、Mageryが最低値だったので
マークの魔法は成功しなかった。これ、当時は知らなかった(笑)
スクロールを持っていけば良かったんだけどねぇ。
せめてどこの街に着いたのか知りたいとウロウロしつつも、
どこなのやらさっぱり分からない。
しかたない、帰るか。
と、思い、同時にヤバイ状態に気がついた。
秘薬を使い切ったのでリコールが使えないとゆーことに。
これには焦った。やっぱり慣れた街が一番良いからなぁ...戻りたい。
焦りつつ鞄を探ると、リコールのスクロールが1本入っていた。
助かった〜。ほっとしつつ元の街へ帰還。
今思うに、この街ってブリテンだったかも。うろ覚えだけど(^^;)
以来、私キャラの鞄に必ず入っている物。
☆リコールのスクロール
☆解毒の薬
*****謎*****
前日、2度目の冒険に連れて行ってもらった。
行き先はDespis。
ところが、いくらたたいても私キャラのスキルがさっぱり上がらない。
前日までドカドカ上がっていたのに。
「土エレ」をみんなでタコ殴りしたが、私だけさっぱりスキルが上がらない。
なにゆえ〜?と思いつつ、2度目ダンジョン冒険から帰還。
この後、Genの案内で、Feiさんのお店へ行く。
目的は私キャラの装備強化と、お店の場所のルーン。
購入の方法を聞きつつ、マネしてやってみるが
お店の人の反応は0。
でもGenがやると反応する。なにゆえ〜?(^^;)
この日は腑に落ちぬまま、私の代わりにルーンを受け取ってもらう。
本日日中は、久しぶりに狩りと縫い物。
散財しつつある財産を殖やすため(笑)
狩りの合間に、街以外の所での買い物を試す。
が、やはり前日と同じ。何の反応もない店員。
街なら大丈夫なのに〜。
ある店の、売っている物のリストには
私がまだ手に入れていない魔法がズラリと並んでいた。
綺麗な箱を売っているところもあった。
あきらめて狩りに精を出すことに。
しかし、狩りをしても縫い物をしてもスキルが上がらない(^^;)
そして、全ての謎がその日の夜に解明(大げさ)
いつもの場所へ行ったら、MarioなGen(笑)と会い
私がポロッと言った言葉
「スキルがね〜、計700になったら上がらなくなったよ」
言った途端にGenが謎解明。
どうやら、いらないスキルを下げる設定をしなくてはならないらしい。
とりあえず5〜6個のスキルを下げ設定にした。
それと早く分かっていたなら、前日のダンジョンで
沢山スキルが上がっていただろーに...もったいなかったなぁ(笑)
取り説、解説を読まずにプレイするゆえの、私の誤算(笑)
しかしこの頃は、戦士に必要なスキルをよくわかっていなかったかも。
いつも組が集まりだしたときに、お店で買い物できなかった謎も解明。
どうやら街での買い物とは、「言う」スペルが違うらしい。
なるほど〜と思いつつ、ややこしいなぁと苦笑い。
でもこれで買い物できる〜♪と、密かに楽しみだったりして(笑)
僅かなスペルの違い。今は統一になったはず。
で、今度は今までとは違うところへお出かけ。
Nankichiさんとこで紹介している面々+グリムさん(スペル忘れたなぁ)で
お出かけすることに。
ブリテインから少々離れた、オーク砦の辺りかな?
いやあ、ブリテイン広い!
裁縫師SATOMIは、ムーングロウ育ちだから
こんな広いところに来たのは初めて(笑)
まるっきりオノボリサン状態。
つくづく、自分でルーン作れないことに悔しさ溢れ(笑)
この時は書かなかったけど
リーパーに瞬殺されてた人がいたっけ(笑)ちなみに私じゃないぞ(笑)
以来、今も私はリーパーって苦手。
遠い遠い山道をひた走る。
私の回線速度が遅いために、ずいぶん迷惑をかけた(^^;)
12月までまってて下さい〜。回線速度が今の3倍になるから。
とは言え、あまり期待できないなぁ。
うちのケーブルテレビの回線は、増強されつつあるけど
まだ貧弱(^^;)
そして、ひた走った先にはモンスターが湧きまくり。
ひたすらたたくことに専念。
SeimeiさんやFeiさんに回復サポートとかしてもらったり
Genにたたくためのフォローしてもらったり
いろんな人にサポートしてもらいました。
スキルは上がっていく。
気がつけば、STR81なんて逞しい数になっていた(笑)
途中、Sa-iちゃんも合流。一緒にたたいてもらった。
ふと気がつくとSa-iちゃんたまに死んじゃっていたり(^^;)
ゲージを眺めると、さりげなくグリムさんもオール赤になっていたり。
私の方も、ボーっとしていた隙に囲まれてタコ殴り状態。
慌てて逃げ出した。
今までのダンジョンよりも、数倍デンジャラスな体験しました(笑)
おもしろかったけど♪
どこへ出かけたのかうろ覚え。
Coveのオーク湧くところだったかなぁ?
接続が切れそうになった覚えがある(笑)
気がつけば午前3時近く。
そろそろ戻りますか〜と、ゲートを出してもらいムーングロウへ。
無事に帰ってこられて良かったなと思ったら...。
ここでもオチに匹敵する出来事あり(笑)あえて書かないが。
ネタに事欠かないなぁ(笑)
ゲートに入る直前に死んだ人がいた(笑)
飛ぶ直前に、誰かの断末魔の声が聞こえたんだっけ...(^^;)
*****獲物は狩り場に追い込むのが常識*****
↑ロードス島戦記のアシュラムの↑セリフ↑なんだけど(笑)↑
以下は、私が狩られそうになった話。
どーしても試したいことがあって、帰宅直前にログイン。
それは、Feiさんとこでの買い物!(笑)
裁縫師SATOMIの装備強化が目的。
さっそくルーンと魔法で飛んだ。
着いた先には、大きな蜘蛛が待ちかまえていた。
いきなり攻撃される。
ちょっと待てーーーっ!私、今まだカタナも盾も装備してないぞー!
慌てて逃げ回りながら装備変更。
ゲージをちょっと赤くしつつも、何とかこれを倒す。
荒っぽい歓迎者を退治した後、ようやく念願のお買い物。
いろんな色の装備があって迷ったが、ごく普通の色の女性用鎧を購入。
なんだ〜っ。ちゃんと買い物できるじゃん♪
と、喜んでいたのも束の間...。
この頃からAgapite愛用(笑)
建物の影から、敵を表示するゲージがゆっくりゆっくり近づいてきた。
また蜘蛛かなぁ?来ないうちに戻ろう。
なんて、呑気にかまえていたら
やってきたのはムーングロウ墓場でもよく見かける「幽霊」!
完全にパニくる私。直接攻撃が効かなかったはずだし。
装備は蜘蛛を退治したときのカタナと盾のまま。
きゃ〜っっ来るな来るな〜!
走り回りながら装備を変更。その間、ゲージはどんどん赤くなる。
やっと魔法を使えるようにし、慌ててリコールでムーングロウへ戻る。
もっと見たい物あったのに〜(^^;)
Wraithだったかなぁ?
近所にCove墓場があるから、そこから彷徨ってきた来たものに遭遇(笑)
Lich爺さんもたまに来るから、油断ならない(笑)
*****夢のまた夢*****
いつも通りログインしたら、なぜかムングロ銀行の前。
はて?昨日は宿にいたぞ?
嫌な予感はバッチリ当たるためにあった。
巻き戻り。
Feiさんとこで購入したはずの鎧がなかった。
縫って売ったはずの革製品は、元の鞣し革になって手元へ。
上がったはずのスキルも元通り。
手痛い現象初体験でした(^^;)
初巻き戻りは焦りました。
ログインしたら、ムーン銀行の壁に向いて立っていたし(笑)
めげずにまた皮を縫って、軍資金(笑)を手に鎧の購入。
前日にえらい目にあわされた「幽霊」も居なくて一安心。
今度は薄いピンク色の鎧を買いました(笑)
しかしこの後数日間、hokuto落ちまくる。
日々やっと上げたスキルと稼ぎは一進一退をくり返すこととなる。
ログインするたびに銀行前で目覚めたり、防具屋や空き地で目覚めたり(笑)
ダンジョンの中やフィールドじゃないだけマシかもしれないけど。
この頃って、何かイベントありましたっけ?
全く安定しないHokutoに呆れてたなぁ。
*****このレベル(笑)*****
ここんとこ、Genにダンジョンに連れていってもらったおかげで
ちょっとだけ戦闘に自信がついた「裁縫師SATOMI」
以前、挑んですぐに撤退してきた(笑)ムングロ墓場へ行ってみた。
とりあえずは柵越しに魔法を使ってスキル上げのつもりで(笑)
同じ事を、今はHarukaでやっています(笑)
この決心には理由がある。
前日連れていってもらったダンジョンで、パーティの一人が死んじゃったから(^^;)
私の魔法スキルが低く、GHが不発ばかりだった。
もーちょっとマトモに決めたいなと。
Greater Healも不発になるほど
SATOMIの魔法スキルは低かった(爆)
連日、秘薬買いの競争に敗れ、持ち数少な目だが
とりあえず魔法を使わないとスキル上げできない。
柵越しに炎と雷の魔法を使ってみた。良い感じにスキルが伸びていく。
まだまだ不発も多いが(^^;)
秘薬がつきかけ、そろそろ撤退しようかと思っていた矢先
柵の中でアンデッド退治をしていた人が、墓場の門を開けて道を走って行ってしまった。
その彼を追い、数匹のアンデッドがヨロヨロ走っていく。
ふと気が付けば、門が閉じるギリギリになって
スケルトンが私めがけてやって来た。
やばやばやばっ!
慌てて装備を盾とカタナに変えつつ、少しずつ避けた。
程なくして戦闘になったが、以前と違い、スケルトンにダメージを与えている。
これはいけるかも♪
幸い、やって来たのは骸骨1匹だけ。そのまま戦闘してみたら倒せた。
骸骨に初勝利(笑)
ようやくムーン墓場デビュー(笑)
調子にのって、それから数日間ほどの間
ムングロ墓場で鍛えていた。
レイス相手だと、かなりの痛手を負うが
何とか退治できるレベルだった。成長したのか?(笑)
この時に初めて称号が付いた♪
しかしこの後、調子に乗りすぎて馬を失った(;ー;)
完全に私のミス。
アンデッドに囲まれたときに、うっかり馬から下りてしまったのだ。
ごめんよ〜初代May〜(^^;)
そう、「初代」と付くからには
その後もいろいろとあるのだった...。
*****(-人-)南無*****
なにげなく入ったダンジョン。
ほへ〜っと歩いていたら...
どんどん赤くなっていくゲージ。
魔法で逃げようと足掻いたが
数秒後には「裁縫師SATOMI」は死んでいました(;ー;)
初死。
その後、残った馬...2代目Mayも死亡。買ったばかりだったのに(^^;)
私を取り囲み、数秒で息の根を止めたのは...リッチ。
実はこれ、誰かが開いたゲートに、うっかり入ったのがきっかけ(笑)
この時はリッチって書いていたけど
そのダンジョンに仕掛け扉があったり、ヘビがいたのを覚えていて
後になってよくよく調べたら、ディシード4Fだと判明。
デシ4Fってリッチロードと銀ヘビがいるんだよねぇ...(^^;)
こんなのには、いまだに1人では立ち向かえません(爆)
初死にパニくった私。そりゃプレイヤーの幽霊は何度か見かけたことがあったが
実際に私がなっちゃうとは思ってもいなかったし(笑)
うわーっ誰かーっ助けてーっ!
と、オロオロ走っていたら、強そうなパーティが来て生き返らせてくれました。
「早く回収した方が良いよ。消えちゃいそう」
と忠告をされ、慌てて荷物を回収。
生き返らせてもらい、御礼を言いつつ装備しなおそうとした時
パーティの1人が、「危ないから早く逃げてね」と忠告してくれた。
見れば、リッチがまた湧いていた。
2度も死にたくないな〜っと痛感し、パーティの人達に御礼を言い
慌ててムングロへ帰還。
呆然と立ちつくした銀行前には、灰色ローブを着た裁縫師SATOMIが佇んでいた(^^;)
幽霊からどーやって復活したらいいのかわからなかったなぁ...。
しかしパーティとはいえ、3〜4人で来ていたあたり
かなりの強者揃いかも。
呆然としたまま、灰色ローブを脱ぎ捨て
いつもの装備になろうとしたら...
あ...ないっ!!
ピンクのファンシードレス、羽付き帽子、ロングブーツ、マント、盾はあった。
しっかりなくなっていたのが
カタナ。
薄いピンク色の女性用鎧、お揃いの腕と首と足用防具。
リコールのスクロールも3本なくなっていた。
その他は被害なし(^^;)
とゆーか、大きな痛手でしたわ。
しばらくリッチには会いたくないな。
リッチ天敵化のきっかけかも...。
そして今に至る(笑)
*****入隊(笑)*****
毎日UOる。
毎日鹿や牛を狩って、皮を縫ってスキル上げ。
なぜなら「裁縫師SATOMI」は、いつの間にか「ヒーラー」と化していたのだ(笑)
包帯巻くスキルは全然低いんだけどなぁ。
Anatomyがモリモリ育った頃。
毎日鹿狩りしてればねぇ...(笑)
その前は、SSがお針子スキルを上回った為、「戦士」と付いていた。
皮をとるためには戦闘。戦闘するには強くなくちゃ。
と、まことに安易な経過で「裁縫師」の名が陰に隠れてしまっていたのかも。
しかし、毎日の狩りで「解剖」(だよね?)のスキルも伸びまくり。
いつの間にやら「アデプト・ヒーラー」と付いていた。不本意ながら(笑)
最近はGen、Feiさんの協力もあって皮集め。
銀行に数百枚のストックを入れ、毎日補充しつつ縫い物。
気がつかないうちにオイル布まで作れるようになっていた。
余談だが、オイル布の選択がエプロンの所にあるのって分かりにくいと思うのだが(^^;)
先日、いつものように皮を補充し終わってから、ムングロ銀行前で縫い物。
スキル上がらないなぁと思いつつ縫い物をしていたら、目の前にSeimeiさんがいた。
世間話をしていたら、いつの間にか背後にいた紫色の女性から
「SATOMIさん、ギルドに入らない?」とのお誘い。
Seimeiさんにも誘われ、興味津々でギルドへ(笑)
いつもムングロ銀行前で話をしている人達が揃っていました(笑)
この日、私の他にもう1人ギルド入り。
入隊記念にと、Feiさんが盾を作ってくれました。ピンクの装備とお揃いです♪
ここでNGB裁縫戦士誕生。