青い文字は、2001年6月現在の
私の解説と言うか、言い訳(笑)
******冒険と現実?******
ようやく立ち上げ。
アカウントを取得したものの、手違いから即アカウント使用を停止してしまう(笑)
そこでアクティブにするために、支払いプランとやらから設定しなおす。
しかしっ!
クレジットカードの情報を入れても認証されないのはどーゆーこと?(ーー;)
情報は間違っていないしクレジットカードもきっちり使える状態なのにっ。
この辺からやる気をごっそりと削がれた気分。
某クレジット会社のものは、システムの不調で支払いプランが
立ち上がらなかった模様(笑)
しかし...、私は何でアカウント停止なんて手続きしちゃったんだっけ?(笑)
******運良い?運悪い?******
2〜3日ほったらかし。
クレジットカードの認証は全然されず。
ゲームやめようかと思っていた矢先、ゲームタイムクーポンとやらが
近所の家電屋で発売されていることを知り
他のソフトを探すついでにと出かけてみた。
家電屋までは車で30分ほど。
ところが、行ってみたものの家電屋は休業。
定休日じゃないよなぁ?日が違う...と、疑問に思いつつ、その日は諦める。
しかしっ!
この家電屋、その後3日間も続けてお休み。
週末にかけてまでお休みなんてやっていたものだから
つぶれたのかと思った(^^;)
そうです。
ゲームタイムクーポンとやらを手に入れるまで
更に3日間もゲームは放置されたまま(笑)
******バナナ食べた?帽子かぶった?******
ようやくUO世界へ。
キャラクターは迷った末に、女性で細工師とやらに。
肌の色とか服の色とか選ぶの楽しい。
キャラクターの絵はアメコミ調だけど(笑)
大笑いしたのは髪。
すべて見たけど、女の子にモヒカンとかあるのってどーかと思うぞ?(笑)
誰かやった人いるのかな?女の子のモヒカンって。
意外と多かったのに驚いた(^^;)
ポニーテールにしたかったけど、イマイチ可愛くないのでヤメ。
適当に街を選んで入ってみた。
と、初心者向けの使い方説明みたいな所へ。
足跡を辿っていき、基本的な使い方の説明を受ける。
荷物の中にバナナが入っているから食べてみろとか(笑)
帽子が入っているからかぶったり取ったりしてみろとか。
”ぱさっ”何やら音がした。
”帽子は落ちてしまいましたね”のメッセージ...(笑)
一連の作業をマウスでこなすのって難しい。
今までのRPGは殆どゲームパッドでやってきたから
マウスで操作するのは慣れない。
今は慣れすぎてしまって、PC版英雄伝説プレイ時に混乱しています(^^;)
特に、フィールドを歩いている時(笑)
と、戦闘の練習に入る。
ところがっ。
メッセージでは”戦闘が終わったからモンスターから宝物を探してみましょう”
みたいなのが出ているのに、モンスターはまだ生きている!
いつまでたっても、パステルカラーの服着た細工師の女の子は
ガシガシと剣を振りかざして戦闘中(笑)
思い出せる限りのことを書くと
たしかHavenの街に行く前のチュートリアルモードの時
戦闘の説明時にモンバットを叩くんだけど
ここもバグってて、無限にモンバットが湧きまくっていたはず(笑)
10分後...。
キリないので戦闘離脱。そのままログアウト。
そーです。
まだ使い方説明の所から抜け出していません(爆)
ただ今、会話を日本語化にするものがないかと
あちこち検索中。
いつ再開することやら...私。
この時の私、ログアウトの仕方がわかりませんでした。
「もーヤダ」って投げ出して、Havenの街角でログアウトしてました(笑)
奇しくもドラクエ発売前日だったりしてるし(笑)
ちなみに
楽しみにしていたドラクエ、解き終わらないままになっています(^^;)
******あとの祭り?******
ガイドブックみたいなのを買った。
見て呆然。
細工師は初心者向けじゃないみたい(^^;)
で、別キャラ作りました。今度はお裁縫できるキャラ(笑)
初心者訓練の街(?)に行ってみたら、誰かが英語で話しかけて大あわて。
何をしたらいいのかさっぱり分からない。
ただ歩き回っていたら、画面に矢印が出ていることに気がつく。
行ってみたら、ある建物の中。布とか道具があった。ここで作る練習をするの?
オロオロとしていたら23時過ぎ。途端に動きが遅くなった。
馬に乗ったまま入ってきて、英語で「買いたい」と話しかけてきた人がいた(笑)
降参・ごめんなさいって感じで、何も分からないままログアウト。
本をじっくり読んでから再挑戦かなぁ?(^^;)
この頃から、ガイドブックが手放せなくなった(笑)
*****初めてのマトモなUO(笑)*****
某チャットや掲示板での会話で、何となくUO熱が高くなってきた。
で、それまで入っていたシャードから、友人が入っている所へ鞍替え。
裁縫師でスタート。またなにもかも初めから(笑)
通りの悪いICQで連絡をつけて、何とかずぅと合流。
布、皮、染め物道具(って言うのかな?)その他いろいろをもらった。
基本的な行動も学習。
チクチクと布でいろいろ作って、ザブザブ染めるのが楽しい(笑)
そのうちにSa-iちゃんも来てくれた♪
Sa-iちゃんからも皮をもらった♪
ところが、もらった皮が重すぎて動けなくなる私キャラ(笑)
裁断前の皮を持ちすぎて動けなかったんだっけ(笑)
銀行の使い方を習う。あとは生き抜く基本を学習。
今までのゲーム感覚のままだったから
キャラの食事なんて思いつかなかった(^^;)
その後は狩りに行くこととなり、Sa-iちゃんから武器と防具をもらう。
牛とか鹿っぽいの(?)とかを狙うも、どーにもヤワな私(笑)
傷なおしてもらいつつ、武器を振り回す。
この頃の武器防具は、War forkと(笑)革鎧だったはず。
今の姿とは、かけ離れていた(笑)
それまで戦闘はマトモにやったことなかったんだけど、小さいキャラなのに血がリアル。
うわ、血しぶきっぽい〜と、画面を眺める。
しばらくは狩りをしていたが、テレホが近くなってきたせいか
キャラの動きがぎこちなくてゲームにならなくなってきた。
とりあえず離脱することを伝え、宿屋まで送ってもらった。そしてログアウト。
手持ちのガイドブックなんか役に立たなかった(^^;)
やっぱ持つべきものは、先にゲームやって慣れている友人達(笑)
☆得たもの☆
・大量の布と皮
・染め物道具
・武器防具
・各種スキルちょっと上昇(かな?)
・食料(ただし、肉の調理方法はわからず(笑))
その他いろいろ。
ある程度まで学習したけど、この頃の私は
マクロ登録なんて全然知らなかったっけ(笑)
*****超偶然(笑)*****
試してみたいことがあって、平日の夕方にUO世界へ入った。
宿屋のベッド脇に出現してみたら、ドアの外に見慣れたマント姿の人がいた。
”あ...あれ?もしかしてずぅ?”
平日夕方なんて半端な時間にいるとは思わなかったから驚いた(笑)
☆試したこと☆
・革製品の染め
自分で作ったものを好きに染めて身につけた。
それまでは全身ピンク色だったけど(笑)今度はちょっとだけ冒険者らしくなった...かも?
・買い物
Sa-iちゃんからもらった鎧に合わせて、スカートを買った(笑)
・魚を食べてみた
UOで忘れきっていたのが食事。
食べさせてみたら、私キャラはすっごく空腹だったらしい(笑)
革製品と言っても、ブーツです(笑)
革鎧を染める道具が欲しいなぁ(^^;)
*****初心者マーク*****
ずーっと”ヤング”表示のまま。
1日3回はコンパニオンさんが来てくれる。
牛を狩っている最中、羊毛を糸にしている最中、鎧屋で縫い物している最中。
皆さん丁寧なお辞儀でご挨拶。そーいえばお辞儀のやり方なんて知らないなぁ(^^;)
ボーっと木陰に座って佇んでるコンパニオンさんもいたなぁ(笑)
ある日の夜。
皮を持って鎧屋で縫い物しようと行ってみたら、鎧屋で”ずぅ”と出会う。
何人かの人達と雑談中(?)に遭遇したようだった。
現在のNGBのメンバーだったと思う(笑)
その場で紹介してもらった。そう、まるで初めていくチャットみたいな感じ。
いろいろなアドバイスと援助をいただき、私キャラは体力あんまりないけど
HQな盾とカタナのおかげで戦力、防御力増強。
さほど怪我することなく狩りに行けるようになった。
牛に手こずっていた日々よ、さようなら(笑)
この頃から、現在のSATOMIのスタイルが確立しつつあった。
盾持ち・カタナ使い。
ただ単に、DEXがむちゃくちゃ低かったからカタナ使いになっただけ(笑)
*****時間よ止まれ(笑)*****
バースト時間という存在を知った。
0時でリセットされ、その後に入った1時間がスキル伸ばし放題な時間になるそーな。
どーりで0時過ぎると町から人影が消えるわけだ。
たとえ町にいたとしても、皆さんやたらと魔法らしきものを使っている。
この時間を知ったからには試してみた...裁縫スキルの上がり方を。
もぉ感動の一言に限る表現。
たとえ失敗したとしても、皮をちょっとなくしただけでスキルが伸びていく。
皮で縫えるもののバリエーションが増えてきて、おもしろいのなんのって。
サクサク・チクチクと縫ってどんどん売る。すでに小金持ちくらい(笑)
この頃って、皮のリサイクルを一切やりませんでした。
ひたすら、ムーングロウの防具屋に売り飛ばしてた(笑)
はっと気が付いてみれば、時はすでに午前2時すぎ。
現実の私は、朝からお仕事。睡眠時間は、あと4時間弱しかない(^^;)
急いで私キャラを宿屋に走らせログアウト。
私も即寝。
...UOすると、時間が崖から転がり落ちる石のように流れていく...。
自分...睡眠時間5時間あったかなぁ?(爆)
*****プチ・バブル・そして赤い羽根運動?(爆)*****
そつなく牛の狩りがこなせるようになり、やたらと生肉が増えてきた。
私キャラは火をおこす失敗を何度も繰り返し
何とかおこしても、肉を焼くのにこれまた失敗をくり返す。
自分で上げるのが面倒なり、その道のプロの元へ(笑)
革製品を売って手に入れたばかりのお金を持って、スキルを習いに行った。
まずはクッキング。
この時のスキルは15%くらい。習ったら34%〜35%くらいになった。
これで肉を焼くのに失敗しないはず♪
と、さっそく挑戦。
相変わらず火をおこすのに失敗をくり返したが、クッキングはかなりの成功率。
今度は焼き肉だらけになった(爆)
そーいえばショップ見て思ったんだけど、ベーコンとか自分で作れるのかなぁ?
今度はパンとか焼いてみたいなぁ♪
今考えると、クッキングを習うなんて無駄遣いだったかも(笑)
も1つ何か習おうか...。
次は...と考えて思いついたのが、包帯巻き。
これはほとんど成功したことがない(^^;)
1度、牡鹿に戦いを挑んでみたものの
あまりの強さに手こずって私キャラは半死半生。
包帯巻いても失敗ばっかりで、1回復しても3削られるといった状態。
包帯巻きのスキルってヒーリングかなぁ?
よく分からないまま、行って習えば良いかとばかりに治療院へ。
そして...治療院にて自爆モノの失敗をした。
行ってみたら2人のヒーラーがいた。うち一人が治療院の主(笑)
習うためには、NPCの名前を呼ばなければならないらしい。これがそもそもの始まり。
英語名を確かめつつキーボードを打ち込んでいる間も、NPCはちょこまか歩く。
打ち込み、返事を待っても何も答えないNPC。
数度くり返すが何も答えない。
”あれ?ホントなら習うものとごちゃっとした英語が出るはずなのに”
私がその英語を見逃したのかと思い、お金をキャラへ。
♪ちゃり〜ん♪
という軽やかな音と共に、英語がごちゃっと出た。
ありがとう!と言っているらしい。
あ!まさかっっっ!
スキルをチェックしてみると、全然上がっていない。
やっと全ての謎が解けた。
私はただの助手にお金を全額寄付しちゃったようだった(爆)
鞄に残るはずのお金は0。
く〜っっっNPC2人とも、お揃いの茶色のローブなんか着てるなよ〜っ!
2人とも似たり寄ったり。違うのは髭くらい(笑)
唯一の救いは、稼いだ全額じゃなかったって事。
殆ど銀行に預けてある。重くて私キャラには持ち歩けないから(^^;)
PDを開いて確認すれば良いだけの話(笑)慌て者だったわ〜私(自爆)
*****天国と地獄?*****
コットン畑の存在を知った。コットンって高く売れるということも(笑)
これがまた見ているだけでおもしろかった。
クリックすると、わささっと増殖するコットン。
採った後もどこからか生えてくるし(笑)
羊の毛も、とった後は湧いて出るのかなぁ?
しばらくの間、ムーングロウ・コットン畑のお世話になりました(笑)
ある日。
ふと思いつき、いただいたHQ盾を染めてみた。私キャラ色に(笑)
布を染める道具で染まるかなぁ?と試したら染まった。
そのままいつもの牛狩りへ。
そして...狩りの最中にとれました♪”ヤング”表示が♪
”これで一般人か〜”と、呑気に牛の皮を切っていたら
私キャラからダメージを受けてる音が聞こえてきた。
なんだ?何もいないみたいだけど敵キャラの生命力ゲージが出ている。
現実の私がパニクっている間に、戦闘を始める私キャラ。
と、私キャラの生命力がバシバシ削られていく。
なになに?こんな強いの、牡鹿の他にいたっけ?
ふと見れば、私キャラの生命力ゲージは半分になった上に黄緑色になっていた。
これって...毒?そしてはたと気が付く。ヘビか〜っっっ!
やっとの思いで倒したものの、私キャラは生命力ゲージ半分以下で黄緑色。
下手に動くとゲージがザックリ削られる。途方に暮れて佇んでいたら
いつの間にか黄緑色の表示がなくなって、いつもの色になった。
通りすがりの人が魔法を使って治してくれました。
そして大慌てで町へ帰還(^^;)
”ヤング”の時って楽させていただいてたのねと痛感した。
今のムーングロウは平和だねぇ。
ヘビもいなくなったし。
ヘタしたらブリテンより平和かも。
帰ってみれば、スキル上げの時間(笑)
いつものように皮を持って鎧屋へ。
行ってみたら、UO世界で私がすっかりお世話になっている御方がいた。
ピンク色に染めた盾を見て、すごく驚いていたのを覚えている(笑)
今まで全く手をつけていなかった魔法について、いろいろ教えていただいた。
”使ってみて”と渡された巻物と本。
巻物を使ってみたら、鎧屋の中から外へ飛んだ私キャラ。
初・魔法体験でした(笑)
その後は、メイスのスキルと
レスリングのスキルを上げるための訓練に連れていってもらった。
スキル上げの時間だから、おもしろいように上がっていった♪
筋骨隆々な裁縫師になりつつある今日この頃(笑)
この時は確か、戦士を兼ねているにしてはSTRが低くて
いろんな武器でSTR上げをしていたんだっけ?
☆目標☆
その1...魔法を覚えるコト。
私キャラは、どーやら5段階目までの魔法を覚えることができるらしい。
イマイチ、魔法の使い方に慣れにくそうなんだけど(^^;)
その2...馬を買う!(飼う?(笑))
私キャラに扱えるかなぁと避けてきたけれど、とくに難しくないと言われたし
希望としては...白い馬だなぁ(笑)
*****芸人?(笑)*****
ずぅからロングエプロン作成の依頼。
何に使うのかなぁ?と思ったら、
UO版マリオブラザーズのコスプレ(笑)マリオはずぅがやっている。
今度はルイージも加わるそーな(笑)
詳しくはずぅのところのUO珍道中にて。
早く見てみたいなぁ(笑)
ロングエプロンはHQ品を提供♪
依頼料は、ネタ披露で良いよっと言った覚えが(笑)
ムーングロウの南方向に、ゲート(?)があったので
ほんの軽い気持ちで入ってみた。
...ら、どことなく明るい、緑色の森の中。
”ここ、どこだろ?”
と、ゲートからちょっと離れて歩いてみたら
2本足で立っている恐竜みたいなのに追いかけられた(^^;)
私キャラは抵抗する間もなく、ガシガシとゲージが赤くなっていく。
今考えると、この時のモンスってうっしゃーくんでした(笑)
振り切り、ダッシュでゲートに入ったら
またちょっと違う森の中。
”ムーングロウじゃないなぁ”
と、ゲートからあまり離れない辺りを散策していたら
今度は茶色い巨人みたいなのが追いかけてきた(;ー;)
これも何とか振り切り、またまたダッシュでゲートに入る。
茶色いモンスは、たぶんオーガ(笑)
がしかし、何度入っても元のムーングロウの森の中に戻らない。
敵が居ない所があったので、以前もらった「街へ帰れるスクロール」を使う。
ところが、私キャラは殆ど魔法を使ったことなかったせいか
何度も何度も失敗する。
ゲージはすでに半分以上真っ赤。包帯を巻きつつ魔法が成功するのを待つ(^^;)
ようやく成功し、見慣れた街中に変わった。
”...しばらくゲートに入らないコトにしようっと”
魔法を持たなきゃなぁと痛感した日。
この頃は、INTが高くてもマゲが無きに等しかったっけ(笑)
今のゲートって、とことん親切になったねぇ。
フェルッカにも行けるし。
前は確か、月の満ち欠けで行き先が決まるってコトになっていたはず。
*****雨のウェンズデイ*****
仕事は夕方からだし、ちょっと暇だったのでUO(笑)
1時間くらいプレイのつもりで入る。バースト・タ〜イム。
スキル伸ばしに精を出す。いろいろ試しているところ。
ペット飼えるかなぁ?と、犬にかまってみたり
アイテムの鑑定できるかなぁ?と、持ち物を適当に鑑定してみたり
武器防具の状態を見れるかなぁ?と、適当にクリックしてみたり
一番ウケたのが
”霊界との交信(だっけ?)に失敗しました”
と出るスキル(笑)
ムダにINTばかりがモリモリと育っていった(笑)
こんな感じでスキル伸ばしとゆーか、適当にクリックして遊んでいる時に
UOでいつもお世話になっている人と出会う。
その後も続々といろんな人が集まる。
この時も多分、NGBのメンバーかと(笑)
盾とカタナの状態を見てもらったり、魔法についてのお話を聞いたりする。
そんなこんなで1時間ほど経ちそうだったので、私は一足先に離脱。
...しようとして、
スキル伸ばし時に作った革製品がゴッソリと手元にあったので、大急ぎで売りに行く
と、鎧屋へ行くと、先程お話をした人達のうちの2人がいた。
声をかけられ、話をしたら
『馬、拾ったので乗りませんか?』
とのコト。
もぉこれには大喜びでいただきました(笑)
乗り方や扱い方も教えてもらいました♪
☆いただいたもの☆
・白っぽい馬
以来、馬に乗ってあちこち出かけているピンク色は、私...かもしれない(笑)
馬に乗るのにもスキルが欲しいものだと思っていました(爆)
*****寝ろよ自分(笑)*****
夜勤明け。ようやく休日。
帰ってきてすぐにお洗濯し、お茶を入れる。
...の、ついでにUO。
いや、どちらが「ついで」なのやら(^^;)
鹿狩り(角なし(笑))の最中にサーバーメンテの時間に入った...らしい。
突然接続が切られてビビりまくる。
ようやく入れて安堵。無事居た(笑)
サーバーメンテの時間を知りませんでした(笑)
馬に乗っていることだしと、ちょっと遠出。
ムーングロウの墓場近くまで行く。
と、そこまで行っていないのに、近くの森からワラワラと
スケルトン4体とゾンビがやって来た。
”う〜わ〜なにアレ!”
あっとゆーまに囲まれる私キャラ。
なんとか振り切りダッシュするが、
ワラワラとついてくるアンデッド隊(笑)
全員街までくっついて来た。
1対のスケルトンと対決してみたが、ガシガシと赤くなる私キャラ(^^;)
...スケルトンに全っ然歯が立たない。
結局、ガードを呼んでアンデッド隊を瞬殺していただきました。強い強い(笑)
スケルトンにすら手こずる弱弱でした(^^;)
銀武器の存在も知らなかったし(笑)