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submarine_phot  おじさんのRC潜水艦の部屋へようこそ。

 子供の頃、童友社(だったと思うが)のイ401潜を造り、近くの沼で浮かばせた。
 我が家には風呂なんてもんは無かったので、とうぜん試験航行も無し。
 2、3回自動浮沈を繰り返したイ401潜は沼の底に沈んでゆき、再び浮上することは無かった。
 その後、数隻のイ401潜を作ったが、いずれの艦も同じ運命を辿った。
 その沼も、今は無く、私の潜水艦の上には洒落た一戸建ての家が建っている。

 在る日、マウス仲間の某氏からRC潜水艦の存在を知らされた。
 高校生の頃、ビニール袋に入れたメカを風呂に沈めて実験したときはサーボの誤動作が多く、とても水中で使えるとは思えなかった。
 以来、無線操縦の模型潜水艦は不可能だと思っていた。
 某氏の話に触発されて、yahoo!Googleで検索した。あは、いるんだRC潜水艦を造っている人が、日本にも、世界にも。
 ならば、リベンジ、やらねばならぬ。



 最初に明言しておきます。RC潜水艦の製作に挑戦を始めた動機が動機ですので、このホームページには学術的価値は全く有りません。また技術的な価値も有りません。
 それらを期待するのは無駄ってもんです、なんつったって、あたしのホームページですから。

 それでも見たいという好奇心の強い人、無駄なことが好きな人、NTTとプロバイダーに払う課金の惜しくない人、暇をもて余している人は
2004年型RC潜水艦の話  
     試作を始めた潜水艇  しんかい6500−MoDoKi   最終更新日 2004/10/11
RC潜水艦の話 No_2  
     個人輸入をした艦体  Vanguardに機構を組み込む  最終更新日 2004/09/16


  RC潜水艦について詳しく知りたい人は、自分で調べてください。yahoo!や、Googleで検索をかけると多くの先人達の努力の結晶が、惜しげも無く公開されております。
 技術的なことは、私以外の人のホームページを参考にすることをお奨めします。




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