当日準備に携わっていただいた岩手県協会、とりわけ北上トライアスロン協会のメンバーには、本当に頭が下がる思いでした。シドニーオリンピックの代表選手である、小原工選手も西内選手も、そして八尾監督もただただびっくりの一日ではなかったかと思います。
　総勢100名の参加、二次会では2,000円会費で歌い放題飲み放題、普段は隠れて見えない"美人トライアスリート"もついに朝まで、とか。
　八尾監督の話も大変参考になったとの声、小原選手は普段は雑誌やテレビで見る遠い人か゜、今日は違う、一緒に写真もとれて話も聞けて、一流選手は競技も話も一流だと評判でした。

　西内選手に表彰状が授与

　東北の勇である西内選手は、福島県原町市出身、このたびの活躍に対して福島県より表彰状が授与された。当日には、東北ブロック総会席上その伝達をしようというブロック理事会の決定に従い岩城会長より授与された。

西内選手がもう一人？

　西内選手のトレードマークは　スキンヘッド　偶然か、それとも意図的かは定かにはないが、確かにもう一人の西内選手が現れた。実力はまったく不明ではあるが、