<<音豊>>旅行の記録
公共機関でGo!
平成15年12月26日
今日は年末年始休業。しかも、年休を取っている、完全フリーな日。そんな中、夕方から職場では、蕎麦を打って食べる会が開かれようとしていた。
そこで、公共機関のみで学校に行ってみようと思った。
左沢線、山形線、フラワー長井線の旅である。当然、いちいちお金を払うのではなく「南寒河江→荒砥」の切符がほしいので、寒河江駅に切符を買いに行ってみた。「フラワー長井線は指定の駅でしか発売しません。」と言われて出鼻をくじかれ、切符を持たないまま南寒河江から乗り込んだ。
フルーツライナー左沢線336D南寒河江12:54→山形13:19

ほどほど混んでおり、数人の立ち客がいた。
山形駅では、改札口で「南寒河江から通しで荒砥まで買いたいのですが、どうしたらいいでしょうか。」と聞いてみた。「一度で改札を出て、みどりの窓口で買ってください。」と言うので、「南寒河江からの切符がほしいのですが。」とさらに聞く。改札氏は「一度、出るのです。」と言うので、仕方なく、320円を払って改札を出、みどりの窓口に行ってみた。みどりの窓口で、「南寒河江からの荒砥までの切符を下さい。」と言うと、「今日ですよね。南寒河江からですか。」と言う。「はい。南寒河江から山形まではさっき払ってしまったのですが、南寒河江からにしてください。」と言うと、「さっき払ったのですよね。」と言う。ちょっと頭にきて、「1570円払うので、南寒河江から荒砥の切符を下さい。」と言うと、おずおずと発券してくれた。改札に行くと、さっきの駅員さんが、「あれっ、南寒河江から買ったの?」と言う。「南寒河江からの切符がほしかったのです!」と言うと、「・・・。」でした。
事前に買っておけばよかったのでしょうが、大変面倒なことになってしまいました。読んでいてもよく分からんでしょう。
山形線は幾分空いていたので、ロングシートながらゆっくり座ることができた。やはり715系、左沢線よりずっと速いのが分かる。普通電車で赤湯の斜面を見るのは何年ぶりだろうか。
奥羽本線(山形線)430M山形13:37→赤湯14:10

フラワー長井線も赤湯から乗るのは初めてだ。赤湯駅ではちょっと改札を出てパンを購入。長井線のボックス席でなら食べられると思ったからだ。
フラワー長井線215D赤湯14:28→荒砥14:24

長井線は左沢線と一緒で、ちょっとのんびりしている。ボックスの無事に取れた。帰省の客と思われる親子連れがにぎやかだ。雪がのこっていてちょっとさびしげだ。荒砥駅に近づくにつれいて見慣れた景色が、いつもとは角度が違って動いている。クラスの児童が兄ちゃんと3人でサッカーをしているのが見えた。3学期に報告せねばなるまい。
荒砥駅で降りようとしたら、車掌さんが切符を回収している。私はいつものくせで「無効印を押してください。」と言ったのだが、車掌さんは、「この切符が無いとJRからお金が入らないんです。」と仰る。それはしまった、と思いつつ、「じゃ、写真だけ撮らせて下さい。」と言おうと下を向いた瞬間、すでに車掌さんの手を離れ、料金箱の中を垂直に移動し見えなくなる切符があった。確かに、こちらの手際も悪い。しかし、もうちょっと愛想があってもいいと思う。会費2000円のFNの会員としてはちょっとさびしかった。
徒歩20分ほどで職場に着きました。普段は車で通る道を自分で歩いてみると言うのはいいものです。話がさくさく進むのは、車中では読書に明け暮れていたからです。
合計1570円、2時間30分(うち待ち時間18+18=36分)の楽しい旅(読書タイム?)でした。