博多、呼子、長崎編
平成21年8月10日
せみの声がすごい。
今日は素泊まりで、しかも早朝バスなので、急いで支度。
昨日食べられなかった小金ちゃんおにぎりをローソンで発見。急いでいるので食べられない。
これも、最終日なら土産にしたいが、かさばるので却下。
博多交通センターは、入り口がちょっと分かりづらく、2,3人に聞きながらようやく到着。ちょっとあせった。
すでに表示にはバスの名前が一番上に。急いで乗り込む。
昭和自動車 よぶこ号(佐賀200か545)博多駅交通センター7:21→大手口8:37
博多から唐津へは、地下鉄空港線直通の筑肥線でも行けるが、今回はバスの旅にした。いろいろ時間を見ての、綿密な計画だ。競合対策のためか1000円の格安運賃。乗車したのは7名。
天神北より福岡都市高速道路1号線へ。
無事に唐津に到着したよぶこ号。
唐津から長崎へのバスは予約制。今のうちに乗車券を買っておく。例によって到着時刻が書いてない。
すごい種類のボタンがあるバスの券売機。
一足先にモンテディオはJ1入りした。サガン鳥栖もがんばれ。
駅まで歩く。あぶないわたるな。
唐津駅。
確かに、福岡空港行きの電車がある。
駅レンタカーを借りる。事前のネット予約で安くなった。
ほおずきはこの辺の特産なのだろうか。ほおずきではないのだろうか。
快適なドライブで呼子到着。イカがぶら下がっていて嬉しい。
観光客用にドラえもんもくるくる回って一役買っている。
いい風景だ。
そして、呼子朝市。
これで、呼子、高山(H16.8.5)、輪島(H11.3.16)と日本三大朝市を制覇!
朝市に外れでさっそくギョロッケ80円を購入。ピリカラでおいしい。
おいしそうな干物がたくさん。
入り口はこんな感じ。
名物鯨かつ200円。揚げたてでとても美味しかった。
ここでもお盆セットが。
それぞれの土地で違うものだなあ。
唐津・呼子イカ検定。
で、イカを食べる。イカしゅうまい200円。
奥の白い食べ物は何?「これは何ですか。」とおばちゃんに聞いてみる。毒だんごだそうだ。
ウニも。400円は利尻経験者にはちょっと高い。
これ×2くらい。
見たことのない魚が。
有田焼の出店発見。ぐい飲みが欲しいなあ、と見ていたら、650円だが安くするよ、とのこと。それはありがたい、と醤油さし1000円のを2つ購入。
そしたら、650円のぐい飲みをタダで頂いてしまった。ありがとうございます。
呼子大橋近くのいか本家 いそ浜別館で昼食。
入る時間が早かったので、窓際の端がよく見える席に。
さて、豪気にうに丼セット2100円。
「料理をお出しする速さは、いかがしますか」とのことで、全部一緒に出してもらった。
大橋から飛び降りる覚悟でいか活造り定食2625円。
まずは、足を小皿に叩きつけ、醤油をたらす。そうすると、足がグニョグニョ。
そして本編。
メインのいか。
新鮮。
表面の発光物質がテラテラと。
身を食べ終えたころ、「天ぷらにしましょうか」とのことでお願いする。二度おいしい。
生簀には新鮮ないかが悠々と。
呼子大橋を渡り、加部島へ。
堤防を消してみましょう。
はい!
山の中で、からつバーガーの看板を発見。知らなかったが、HPまであったんだなあ。虹ノ松原のお店が有名らしいが、ここは鎮西町にある「岩野店」と言い、混まないので穴場らしい。我々は偶然お店を見つけて時間がない中、慌てて購入した。長らくこのお店の場所が分からなかったのだが、今日判明した。ちゃんとグーグルマップにもお店が出ていた。
ここはスペシャルでいくか。
ガソリン(レギュラーで127円/1L)をいれ、レンタカーを返し、なんとか、バスの時刻にも間に合った。
昭和自動車 レインボー壱岐号(佐賀200か523)唐津大手口バスセンター12:55→長崎駅前14:55
さっき買ったハンバーガーを。包み紙がレトロでいい。
バスに乗ってから撮ったので、若干美味しそうでなくてすみません。美味しかったです。チーズ、たまご、ハム、肉、レタス。
多久西SAで休憩。
呼子イカキティーを購入。420円。
嬉野ICで高速を降りる。おお、あとは下道か、と思っていると、嬉野BTでお客さんを下ろし、また高速へ。客扱いのためだけに高速を降りるんだなあ。
予定時間よりも早く、2時間弱で到着。やってきました長崎!
初めて撮った一枚。セルフ。
思ったより暑かったが、到着の元気で、さっそく街中を写真に。長崎駅。
駅前のポスト。
長崎と言えば、100円乗り放題の路面電車。
古きよき車両。
路面電車(1503)長崎駅前→松山町
早速、平和公園へ。昨日、式典が終わったばかりだ。
平和の泉の石碑。周りの噴水は鳩と鶴の羽ばたきを現す。
以前見学した広島の原爆ドーム付近より、面積は狭いがさわやかな緑をたくさん感じた。
式典の後片付けが進んでいた。
平和の鐘。
平和記念像。
圧倒される。右手は原爆を、左手は平和を現し、目を閉じて追悼している。
長崎原爆資料館。閉館時刻のため1時間ほどの滞在だったが、戦争の悲惨さを伝える、もっとゆっくりと見たい施設だった。
いろいろな思いが頭を過ぎりながら、帰路。
路面電車(1503)浜口町18:46→浦上駅前18:48
間違えて浦上駅前で降りてしまい、歩いてみらい長崎ココウオークへ。観覧車に乗ろうという魂胆だ。
1階にあるスーパーで恒例のチェック。
やはり練り物は多い。
すり身。珍しい。
こういうのも。
太刀魚。
刺身用のかんぱちも300円しない。安い。
さすが、やりいかは1380円。
さらしくじらは680円。
お造り。
長崎では有名なド・ロさま そうめん。
5階に上ってくる。
アイス320円。
500円出して、観覧車からの風景。ゴンドラは名産びわをモチーフにしているらしい。
そして、夕食は中華街へ。
路面電車(1701)銭座町19:40→築町
やってきました長崎中華街。
余談だが、これで長崎、横浜(H14.8.17)、神戸(H20.1.26)と日本三大中華街を制覇!
美しいネオン。
有名なお店は、軒並み満席か品切れで、誰も入っていない店でもそんなに外れることはないだろう、と某店に入る。
懐かしいコーラの冷蔵庫。
餃子400円。ビール500円を2本。
やって来ました、特製ちゃんぽん900円。本場だけあってスープが美味しくて、めんが柔らかめだった。
そして、特製細麺皿うどん900円。旅行漫画によると、地元の人はウスターソースをかけるそうで、まねしてみたが、ソースの味が勝ってしまい、微妙なチョイスだった。
さすが長崎の味だったが、どうして匿名なのか。
それは、酢が変質していたから。白く濁り、腐っているようだった。
当然、お店のおばちゃんを呼んで交換してもらった。一仕事(調理)を終えて小上がりに横になったおじさんは新聞を見ながら、おばちゃんが流しに捨てようとした濁った酢を見て、「そのまま置いとけ。目ぇ見えない人が使う。」とのこと。○○というお店です。
お後がよろしいようで、路面電車で宝町へ。道に迷いながら20分ほど歩いて、ロープウエイへ。ロープウエイは往復で1200円となかなかいい値段。
上っていく途中、車内で自動アナウンスがあるのだが、その中で「斜面都市」という珍しい言葉で長崎を表現していた。
稲佐山(いなさやま)からの素晴らしい長崎の夜景。これで、何度か行ったことのある函館山に次いで、二つ目の「日本三大夜景」。もう一つは、神戸市の摩耶山の山頂近くにある展望広場「掬星台(きくせいだい)」。去年神戸に行ったのに、残念ながら、逃してしまった。
夜景を堪能し、最終リフトで降りる。
またもや恒例のスーパーチェック。
やはり練り物充実。
100円ですよ。
中華弁当に、そば弁当。
練り物。
角天、丸天。
志摩とうふ、しめさば、鶏たたきをつまみ用に購入。
今日の宿は、梅松鶴(ばいしょうかく)。山の上のほうにあるので、歩いていくのはちょっときつい。駅からの送迎もあるのだが、この時間は終わってしまったのでタクシー。初乗り500円で追加は50円ずつ。結局750円でした。
チェックインがちょっと遅くなってしまったのだが、フロントの方が快く出迎えてくれた(もちろん遅れそうな時に、電話しておきましたが)。
宿の窓から見える長崎のすばらしい風景。
今日は素泊まり、明日は夕食付きでの予約。
二日目の夜は更ける。