博多、呼子、長崎編
平成21年8月12日
今日は長崎観光。
朝起きると、この展望。さすが、タクシーで結構上って着いただけあって、素晴らしい眺めだ。
長崎駅に止まっている特急かもめなどが見えた。
朝食はバイキング。
納豆も大量にあって、ちょっとびっくり。
盛りつけ例。
ホテルのバスで駅まで下りる。しかし、すごい坂だ。
今日は、お楽しみ、軍艦島クルーズ。
路面電車(212)長崎駅前→出島
このクルーズは、事前に予約が必要で、しかも誓約書も必要。しかも、上陸コースでも、天候などの条件から結構な確率で上陸できないという、なかなかなツアーだ。チケットはちょっと離れた待合所のような建物で買える。直接船に行ってしまうと、少し歩かなければいけないので、注意。そして、今日も強風のため上陸ができないらしい。残念!そんなに風なんか吹いていないのになあ、と思う。
待合所はクーラーが効いているのだが、そろそろ、という頃になると外へ。熱い中やや待たされる。
そして、出発。
長崎は一大造船所密集地だ。
でっかい船。
イージス艦も作っているらしい。説明のアナウンス放送は、モーターの音に負けないよううるさ目。
軍艦島が見えてきた。
現在はもちろん廃墟となってる。
異様な光景だ。
この辺りからみる島の影が軍艦に見えるらしい。
ここまで来ると波が高い。やはり、この波では仕方がないだろう。
上陸できないのは残念だったが、行く価値のあるよいツアーでした。
路面電車(1301)出島→思案橋
路面電車の運転台。
着いたのは、長崎名物トルコライスの元祖ツル茶ん。
やはり元祖を食べなくては。とトルコライス980円。ピラフにトンカツ、ナポリタン。フォーク一本で食べるのが流儀のようだ。
100食限定のRyomaトルコ1180円。見た目ほとんど一緒だが、カツは牛カツで、パスタが和風あさりシーフードパスタだった。サラダも和風ドレッシング。竜馬にちなんで和風、そして鰹だしたっぷり、らしい。
このお店、接客の評判がいまいちみたい。でも、長崎名物を元祖の店で食べられてよかった。始めは空きが目立った店内も、昼時を迎え、外には行列が。早めに立ち去った。
腹ごなしにアーケード街を散歩しながら駅へ。
路面電車(213)西浜町13:27→大浦天主堂下
ここはグラバー園の最寄駅。
人力車のお兄さんが呼び込みをやっていた。この暑さなので、乗ってみることに。値段はおまかせ、とのこと。「500円では行けないですよね?」と言うと「500円では自分が可哀そうなので。それはそうだ。値段交渉してお金を渡そうとすると、「初めに頂くと、力が抜けてしまうので。」と後払い希望。
いろいろ話をしながら裏道を進み、あまり知られていない「穴場」だという脇の方からグラバー園に上るエレベーター「グラバースカイロード」の前まで頑張ってくれた。
穴場、の位置関係。
坂の街を眺めながら上っていく。
今度はエレベーター。確かに、表通りよりかなり人が少なかった。
グラバー園に上ってきた。
西洋料理はここから始まったらしい。自由亭の跡。まあ、西洋料理伝来の地、とかでもいいかも。西洋料理の発祥の地は西洋だろう。
この方は日本とも関係が深い、プッチーニさん。蝶々夫人とか作曲した方。
BANZAIサイダー300円。
日本初のアスファルトもここらしい。すごいな。
とっても暑いのだが、眺めは良い。
何と、いつもお世話になっているキリンビールと関係していたのか。詳しくは割愛するが、一度消えそうになったところを再建しようとしたらしい。
キリンビールの麒麟の元になったらしい石像。
大きな車も展示中。詳細は忘れた。なんてったって今日は平成22年の7月25日。この場所が冷房が効いていてとっても気持ち良かった(ベンチでちょっと昼寝したくらい)ことは覚えている。
堪能して帰る。
途中の出店でカステラの端っこの方を激安(250円)で売っていたので、12本買ってくる。とっても美味しかった。
路面電車(364)大浦天主堂下→築町
恒例のスーパーチェック(長崎編)。
九州限定棒ラーメンの数々。
ド・ロさまは長崎県民に今も人気だ。
3種類。
あっと、めんつゆも。
駅ものぞいていく。おいしそうな駅弁を売っていた。一日10食限定のながさき鯨カツ弁当が目当てだったのだが、もちろん、もう売り切れでした。
駅でもかまぼこ関係がいっぱい。
さすが、九州はひよこの本場。
今日は疲れたので、ホテルへタクシーで上っていく。
ホテルの売店をのぞく。
大きめのお菓子が入った一袋ずつ、まるまんま試食に。
お部屋に帰ってきた。
こっちもお部屋。どの部屋も広いし、眺めがいい。
今日はお待ちかね、長崎名物の卓袱料理。
本来、ちょっとずつお部屋に出してくれるらしいのだが、お願いして一気に持ってきてもらった。
じゃーーん!!2人前で、メインのものは共通のお皿で、小さなものは2つ出されるが、手前方と相手方で違うものが出るという凝りよう。例えば、ご飯ものは、2人に対してかやくごはんとおかゆが1つずつ、という具合。乾杯は、ウメッシュとさくらワインの2つ。
説明していこう。
ローストビーフ。あまなつが載っている。
大村寿司(でんぶ、えび、しゃこ、錦糸卵、しいたけ煮たやつ)とおくら、えびの寿司。卵。しょうゆは甘め。
お造り太刀魚、カンパチ、イカ、エビ、マグロ。
エビ、魚2種、トマト、豆。
ごま豆腐のような粘りがある卵豆腐にはオクラ。ほおずきにはゼリーが入っている。サザエにはオリーブオイルとパルメザンチーズ。にぼし。 イカの塩辛。
鯉、大根、なす、牛蒡、ブロッコリーの煮もの。
エビとイカとサザエを煮たもの。
角煮。
天ぷら。エビ2、かぼちゃ、いか、いんげん。
エスカベスという白い魚。
厚切りパン・卵スープ。エビパン風に揚げたパンにスープをかけた。
わかめスープ。
あずきしること抹茶しるこ。
かやくごはんとお吸い物は、ごまどうふ、じゅんさい、あゆ。
おかゆ(松の実、帆立貝柱)。お吸い物は、餅、蛤、茸、三つ葉、赤白の練り物、魚。お漬物も種類が多い。手前は梅干し、あと3つはお漬物。
ようやく、デザート!
2時間くらい食べていたが、すべてを食べるのはちょっと難しかった。長崎の底力だ。
かなり腹くっつくなって夜景を眺める。
長崎はラストナイト。
三日目の夜は更ける。