沖縄の離島、粟国島編
平成19年1月5日
今年の年末年始旅行は南にした。ANAの超割だと航空券も超割安。飛行機の出発時間が遅いので、早朝発しなくていい。ゆったりと9時前に出発。これは私の旅行には珍しいことだ。
山形自動車道・東北自動車道寒河江IC→仙台空港IC
またもや空港パーキングに車を止め、車で送ってもらう。沖縄便だけ遅延が出ているのが、ちょっと気になる。宿と郵便局に電話。特に郵便局は、粟国空港着が15時55分なので、常識の範囲内で貯金業務終了時刻を伸ばしてもらうようにお願いした。仙台沖縄便は、JALも参入してきた。珍しいことに?仙台空港での飲酒はなかった。今日はまだ運転する可能性が残っていたからだ。お土産用に日本酒を2本買い、ご丁寧に機内に持ち込むのだった。誰への土産かと言うと、決めていない。お世話になった人に。
これから乗り込むANA機。沖縄は2回目になる。一度目は新潟発着だったので、仙台からは初めて。超割を使って予約したので、通常46,400円が13,500円。安い!
乗り込む前に腹ごしらえ、ということで、この旅行記っぽくなってきた。ANA機内用コンソメスープ(いわゆるここの旅行記内で言う、通の飲み物)。そしてあつあつホットドック。あつあつホットドックは、あつあつなことはあつあつだった。それ以外は、あまりほめられるところはない。
ANA(767−300)仙台空港11:30→那覇空港14:45
機内で腹ごしらえ。ここはとびっきりおうどんだ。ちっちゃいのだが300円。
そうしているうちに通の飲み物コンソメスープもいただいた。
ちなみに、とびっきりおうどんのお湯は自分で注ぐ。万が一客室乗務員が注いでやけどをすると大変だからだろうか。
さて、中身。七味が付いているのがちょっと嬉しい。
こっちは赤ワイン(おつまみ付き)500円。これで運転の可能性はなくなった。それなら空港でも飲めばよかった。。。
季節限定飲み物。ロイヤルミルクティー。
さて、那覇空港。今日は乗り継ぎなので、あまりゆっくりできない。自然と早歩きになるが、1月5日に冷房が入っているあたりは特筆すべきことだ。
ちょっと憧れだった琉球エアコミューター。予約はJALのHPから行った。搭乗前に体重を量るところが面白い。これで機内の重さの平均化を図る。
28B搭乗口。実は以前(2001年12月24日)、新潟行きの飛行機が遅れて、かなり待った思い出の場所38B搭乗口はこの真逆の場所にある。
ほら。
結局この日は羽田に飛び、品川に泊まってつばさで帰った、という思い出深い職員旅行になった。
めでたく2Aを入手。機長の真後ろだ。
RAC(NUO737)那覇空港15:30→粟国空港15:55
機長がなにやら上のほうの計器類をいじって、プロペラが回りだす。結構大きな音だ。なにせ、隣にプロペラがあるのだから。
プロペラ機なのだが、写真を撮り、再生してみるとると羽が止まって見えた。ちょっと怖かった。
名物となっているうちわ。せっかくなので、2,3回扇いでみた。
粟国島が見えてきた。
今回搭乗の飛行機。
迎えに来た宿の人にお願いして、大急ぎで郵便局に行き、そこで車を降ろしてもらった。島でもちろん唯一の粟国郵便局。めでたく業務時間内に貯金を済ませ、風景印も入手。ここからクラスの生徒、手紙をもらっていた人などに絵はがきを出す。
宿に歩く途中、Aコープを発見。島民の生活物資提供もあり、地元若者の働く場所としても貴重なお店の存在のようだった。
島のコンビニと言えば、粟島商店。焼きたてパンも売っている。他のお店でないものも、ここならあるかも、というお店(余談だが、次の日、デジタルビデオテープを探して島中の店をさまよったが、この島では売っていなかった。ビデオカメラを持ってきたが、テープが入っていなかった、という私らしいミス)。
店先には、鶏が。後にお店の人に聞いてみると、近所の放し飼いの鶏がたまに遊びに来るのだそうだ。
役場に寄って、島の地図をもらう。平日だからできることだ。
シーサー(オス)。
シーサー(メス)。常識だが、口を閉じているのがメス。
島で唯一の信号機。離島にはよくある話だが、中学卒業、高校進学とともに島を出る生徒は多い。その出た時に困らないように、という教育的配慮。まあ、あまり信号は誰からも守られていなかったが。だって、本来の交通量からはいらないんだもの。
厄介になる民宿あぐにに到着。一泊二食付き(実は三食だが、昼は辞退した)で4500円という安さ。島の民宿は安い。
自転車で島内を散策。今日はレンタカーは借りていないので、ゆっくり自転車。さんぴん茶を見かけると沖縄、という感じがする。
大きな島ではないが、オオバカ者もいるらしい。
丸三飯店を見つけたので、立ち寄る。夕方だったので、お店の人は小上がりで昼寝の最中だった。メニューにはチキンラーメンの文字が。かなり興味をひかれた。
やっぱり沖縄そば500円。「紅生姜はいりますか」と聞いてくれるのが親切。お店の人は、料理を作り終わると、テレビを大音量にし、それに見入るのであった。
やぎの刺身1000円。ショウガとニンニクを薬味に。解凍したてだったが、軟骨のコリコリ食感も含めて、おいしかった。結構大きなジョッキの生ビール500円も2杯進む。
18時30分を過ぎても真っ暗にならないこの島。食料は、結構な割合で冷凍物だった。コンビニ?にもいろいろな冷凍食品(と言うか、食品を冷凍したもの)があり、面白かった。
島豆腐も売っていた。沖縄の豆腐は独特の風味が病みつきになる。
小学校には久しぶりに見た二宮金次郎が。
大きく書いてある。
Aコープでは、天井にシーリングファンが。
この島でもSPAMは普通に売られている。
あぐにようかんはこの島の名物。
沖縄の名産もレトルトで次々と販売されているようだ。
そして冷凍食品が。賞味期限をかなりすぎているのもご愛嬌だろう。
この辺は薬事法に触れないのだろうか。
お楽しみの夕ご飯は、長期滞在の作業員さんと一緒の食堂だった。お互いに話などしないで黙々と食べる姿が印象的だった。肉体労働で疲れているのだろうか。
左上のメインはチキンから揚げ。右上のお刺身はまぐろが柔らかくておいしかった。その下は豚肉と昆布の煮物。沖縄ではよく見かける取り合わせた。真ん中下ゴーヤーは一度ゆでてから炒めてあるようだった。
やはりここは久米仙だろう。よくできた米焼酎のような味でおいしかった。入り口の扉が開いているのが目に入ったが、それでもまったく寒くはない。
さて、夕食後、飲みに行ってみた。島で唯一のカラオケ屋、パル。1部屋1時間、何人でも1500円とのことで、2時間お願いする。「生ビールはオリオンありますか?」と聞くと、「うちはもうオリオンしかないですから」と頼もしい答え。
いつもの癖で、知らない曲カラオケを始める。適当にボタンを押すとめぐりあわせパートUという曲。知らんが歌った。パートUとあるくらいだから、結構はやった曲なのだろうか。他の盛り上がっている部屋の音も結構聞こえる作りの部屋だったが、ある盛り上がっている部屋では、ずっと誰も何も歌わず、カラオケをBGM(バカ殿の曲)に使っているのが印象的だった。歌が終わるとすぐに伴奏がフェイドアウトしてしまうのも、印象的だった。
ここはもちろんひらやーちー500円でしょう。ひらやーちーって何でしょうね。
この頃には残波という地元(読谷村らしい)の泡盛に。
きました、ひらやーちー。実は薄生地の二枚重ね。薄い塩味で具はねぎのみというシンプルさ。でも、塩がいいせいか、おいしかった。
カラオケを止め、いつもの癖でふれあいを求めたくなった。店の入り口にあったカウンターに行き、お店のおばさんに、ここいいですか?と聞くといいです、とのこと。いろいろ話をさせてもらった。
今日は島の成人式。成人は一人で、小中卒業後にはみんな島の外に出てしまうのだそうだ。成人式の流れで、そこの部屋で歌っている、という。「島の人はみんな知り合いですか?」と聞くと「島民みんな知っている」とのこと。この島の小学校はリコーダーが有名で、沖縄本島のコンクールに行って、東京の全国大会に出たこともあるのだそうだ。一学年は8〜10人らしい。
これはしいらの刺身。サービスで出してくれた。脂のあるところはカジキに少し近く、とてもおいしかった。
これにつけるとおいしいよ、とたにぽんというゆず風味の調味料。これ、あとでググっても出てこない。不思議な調味料。
「この島の天敵は蚊と蝿」などと、いい感じに打ち解けたところで、「三線を聞くことができるところってありますか?」と聞いてみると、そこの部屋にいる人は弾けるよ、と言う。今日の成人式でもゲストで弾いたらしい。これは聞きたい!と思ったが、村のかなりの地位の方(本当にかなり)と話中とのことで、今はダメだろうなあ、とのこと。そっちの部屋にもいるよ、とのことで、成人式の打ち上げで盛り上がっている部屋から、一人の方を連れてきてくれた。ビデオに撮りたかったが、テープは無し。。。
数曲弾いてくれたが、心にしみる、すばらしい歌だった。勢いで、私も2日後、那覇で三線を買ってしまった。
うつぼの味噌煮。本当は唐揚げにして砂糖醤油が一番おいしいらしい。外側はねっとりして、鯉の内臓といった感じ。内側は鯉の身のような感じ、とメモにあるが、本当だろうか。読めない字で書いてあるので、今となっては分からない。
ここで、この島のかなり偉い人の(カラオケ)部屋にお邪魔し、お話をすることができた。お土産の日本酒(浦霞)をおいしい、と飲んでくれた。(本当に)かなり偉い人のカラオケ(恋じ鏡池:くいじかがんじ?)、女工節を聴き、拍手を送るのであった。こちらの人は「花花」と言って歌に花を添えるのだそうだ。道ですれ違う人も、知らない人でも、心の中で「はいさい」と言ってあいさつしている、という興味深い話を聞かせてくれた。
かなり盛り上がったところで、隣で一緒に話をしていた方が三線を弾いてくれる事になった。この島一番の名人らしい。チューニングを始めるその方を見ながら、「音は何と何に合わせるんですか」と聞いてみると、「知らん。」とのこと。笑ってしまった。でも、三線はとてもよかった。それに合わせて踊るえらい方も、とてもよかった。
「明日、もっとしっかりと三線を聴かせてあげる」とのことで、ていねいにていねいにお礼を言って宿に帰った。幸せな夜だった。
平成19年1月6日
二日目。朝食の時間。食堂で朝食がくるのを待ちながら、店内のサイン色紙を眺める。サンコンさんのサインが。
朝食。この島の朝ごはんはどこも質素(シンプル)なようだった。でも、風味豊かなみそ汁を初め、美味しくいただいた。ソーメンをみそ汁に入れるのは、沖縄では普通にすることなのだそうだ。
食卓にあったあぶらみそ。みそと油と豚の三枚肉と砂糖が入ってるのだそうだ。よくある甘味噌よりもコクがあり、小さな三枚肉が味噌が溶けた口の中で見つかる、という感じだった。
さて、今日は宿から車を借りてドライブ観光。昨日は力尽きた坂道も車ならすいすいだ。初めに、マハナ展望台。海抜96メートルの崖がすばらしい。
進んでみました。
これはたしかに注意だ。鏡がない。
沖縄風の屋根もあり、嬉しくなる。
ヤギ発見。この島のアイドル?リーゼントヤギもいた。
トリ発見。
むんじゅる節の碑。
中は、人が来るとライトが点灯し、観光客用に整備されていた。
浜商店発見。
足テビチがごろごろと置いてあった。最終日なら買って帰りたかった。
ヨーゴ。北海道のカツゲンと一緒で、沖縄限定の乳酸飲み物。ちなみに容量は946ml、つまり1/4ガロン。半分のやつもあって、想像通り473ml。沖縄には1リットル紙パックはほとんどないらしい。こういう豆知識があると、旅はさらに面白くなる。
黒線香だそうだ。
袋ラーメンがあった。バラ売りしているのだろうか、袋から2つほどなくなっていた。
本土でもたまに見かける沖縄そば。
九州のラーメン。
ベニ芋のやきいもが無造作に。
肉まんもある。もちろんだが、ここも日本だ。でも、この離島にまで本土との文化交流って進んでるんだなあ、と感慨深かった。
港に出かけてみた。粟国丸が本島に向けて出航するのを見送った。
壁には小学校の卒業記念の絵が。
ずっと続いている。
中学卒業後は家族とも友達ともばらばらになる、離島ならでは雰囲気。
切符の販売所がある二階に上がってみると、みなと食堂は残念ながら、お休みのよう。窓口の方に聞いて見ると、「今日、来てないみたいですね。昨日も来てなかったです。」とのこと。
千客万来だが。。。
港の駐車場に置かれた車。
お食事処なびぃを発見。
メニュー。安い!
こちらはとうふチャンプルー。500円!沖縄独特の豆腐、うまい。
ポーク・たまご550円。ポークはやはりスパムだった。軽く塩味が付いており、安いのだがとっても美味しかった。日替わり弁当(スープ付き)とみそ汁が同じ400円なのが気になった。具だくさんと聞いたことがある、沖縄のみそ汁、というやつだろうか。
次は、この島へ来た大きな理由の一つ、いのちは海から 粟国の塩さっそく見学させていただく。
塩田タワー。
タワーの内部。
平釜。詳しい説明はHPをご覧ください。
こっちは天日。
従業員さんに聞くと、小渡さんがいらっしゃるとのことで、お忙しいところ、お話を聞かせていただく。
1トンの海水から200キロの塩ができること、海水中のカルシウムは体に悪いこと、厚労省の一日10グラム運動は間違いであること、たくさん摂ると胃のぬめりがなくなってしまうこと、ナトリウムだけの人工塩がいけないことなどを教えていただいた。そして、お土産まで頂いてしまった。コーヒーに入れるとまろやかになる生命の源。また、ビールの泡に塩を乗せてもいいし、泡盛に入れるとクースーみたいにあまくなる、とのことだった。沖縄で使われてる旧暦のカレンダー、塩のことが詳しく書かれているパンフレットなども頂いてしまった。
たしかにまろやかになったコーヒー。
1時間ほど事務所でお話を聞くことができた。この方を知るきっかけはクッキングパパ。小柄だが日に焼けてがっしりした、とてもいい方だった。マンガにサインをいただいてきた。
粟国の塩。写真は宿で撮った。
その他の製品。
次の目的地へ。RACを見に粟国空港へ。実はこの日、天候がよくなく、もしかすると明日は欠航、という可能性があった。私としては、それも結構なのだが、まあ一応様子を見に行ってみた。時刻表が手書きでいい感じ。
例の体重計。他の客に見えないように目隠しがされているが、着込んで乗るので、結構びっくりする数字が出る。
そして次の目的地、映画ナビィの恋のロケ地。詳しくは割愛。
近くには遊び場が。立派な遊歩道もあったが、誰もいなかった。
小雨が降ってきたので、浜売店へ。
沖縄限定のタバコ。
吸わないのでお土産に。
映画でも出てきた大濱倶楽部も発見。
オリオンビールの新作らしい。
昨日、仲良くなった三線を引く若者が、ぜひ遊びに来て、と言っていたので、図々しくも職場に行ってみた。仙台空港から買ってきた日本酒を届けるためだ。老人ホームだったのだが、入り口に入所者の顔写真が貼られていた。それを見てみると、103歳を筆頭に、102歳、101歳、100歳。。。さすがは沖縄だ。。。女の人が多い。また、お名前の下に屋号が書いてあるのが面白い。
日本酒のお礼にCDを頂き、一緒に写真を撮らせてもらって、ホームを後にした。ちなみに今夜は仕事、とのことで、パルでは一緒になれないようだった。
沖縄そばシリーズ。
かりんとう。
塩せんべいとキャンディー。ちなみに、このキャンディーは賞味期限が切れていた。
スッパイマンのようなもの?でも、こっちの方がちょっとすっぱかった。
さて、夕食。左上は、沖縄の県の魚にもなっているグルクン。味の良さは塩のよさによるところが大きいとのことだった。右上は、昨日もご馳走になったしいら。お汁は、シチューだそうだ。
さざえ。食べやすいように切ってある。魚と貝は島で採れたもの、とのことだった。
さて、楽しみにしていたパル。ところが、行ってみると店が閉まっている。。。何ということだ。電話帳から何とか昨日の方の連絡先を見つけ出し、電話して本当に残念ながら、今日は会えないことを謝るのであった。
仕方がないので、粟島商店でオリオンビールを二種類購入。店の中で、昨日ちょっとだけ話をした学校の先生とお子さんと再会した。「ビデオテープ、売っているの見つかりましたか?」ああ、昨日はそれを聞いてみたのだった。この島へは異動で来たらしく、2,3年でまた異動になって別の小学校へ行くのだそうだ。
店員さんは玉ねぎの皮をせっせとむいているので、使い道を聞いてみると、近くの染物屋に持っていくのだそうだ。
弁当をつまみにお酒を飲み始める。
テレビではオリオンの新作をCMしていた。こうして、粟国のラストナイトフィーバーは小宴会でやや寂しく終わる。
平成19年1月7日
朝は7時なのに薄暗い。天候が気になったので、携帯でANAのHPを見てみると、那覇→羽田は欠航らしい。。。いよいよわくわくしてきた。
朝ごはん。今日も割りと質素。しいたけのみそ汁もちょっと鉄?のにおい。でもおいしい。
粟国空港まで民宿の方から送ってもらった。
荷物預け証は手書き。
飛行機がやってきた。那覇空港からやってきた便が、折り返し那覇空港行きになる。空港の売店にはいくつかのお土産を売っていたが、店の人がいないので、買うことはできなかった。
席はまたもや操縦席の後ろ。この席と隣の2Bは見晴らしがよく、最高の席だ。
人々とたくさん触れ合えた粟国ともお別れ。
RAC(NUO722)粟国空港9:15→那覇空港9:40
海がきれいだ。
デスクトップ用に撮ってきた。
まもなく着陸、という時には「お疲れ様でした。いくぶん風が強うございますので。。。」とていねいな放送が流れた。
那覇空港にはポケモンジェットが。
今までいた所だって十分沖縄なのだが、めんそーれとあると、やはり嬉しくなる。那覇に住むいとこに会いに行くため、一度空港から出る。
移動はもちろんゆいレール。平成15年8月10日開業らしい。一日乗車券を購入。これで首里城の入場も640円から420円へと、ちょっと安くなる。
ゆいれーる(1102)那覇空港10:10→牧志10:26
約10分間隔で走っている。
那覇空港駅は日本最西端の駅。
ゆいれーる初乗車。
マーク。モノレールの「M」をモチーフにしている。
車両は短い2両編成。
那覇空港の隣の赤嶺駅は日本最南端の駅。
牧志駅まで迎えに来てもらい、車で移動。さっそくお土産を買いに泡盛館へ。いろいろな泡盛が置いてあって、店員さんも親切だった。ここから家に泡盛を送った。
世界遺産好きとしては、守礼門ははずせない。
世界遺産の認定証。
首里城から。数年ぶりに見た景色だ。
踊りを踊る人も。
正殿。
短い時間だったが、琉球王国の一部に触れることができ、満足だ。
さて、マックスバリューでお買い物。悪名高い沖縄成人式の時期なのだが、飲酒に対する警告も。
お昼ごはんは、ここの二階、美ら花。
生のオリオンビールともお別れ。
ゴーヤチャンプルー。
沖縄そば。
ふーチャンプルー。
フーチバージューシー。よもぎの炊き込みご飯。
なんとかチャンプルー。
最後の沖縄料理を堪能し、マックスバリュで買い物をしてから、ゆいレールへ。どうもごちそうさまでした。
ゆいれーる(1203)牧志13:26→那覇空港13:42
よし坊への土産、ヘリオス酒造のゴーヤDRY。
ANA464(767−300)那覇空港14:30→仙台空港17:00
ところが、飛行機がなかなか動き出さない。やはり今日は飛ばないのか?とちょっとわくわくしてきたところで、アナウンスが。「ただ今、出発に必要な書類の到着を待っています。」なかなか家庭の都合も大変なようだ。
たくさんご馳走になったビールに、うとうとしてしまい、気がつくと離陸から20分ほど経っているようだった。いくらお酒を飲んでいたとはいえ、離陸の瞬間に寝ていたのは初めてだ。
起きると、機内で白ワイン500円を購入。空港の売店で買った島らっきょう300円。しゃきしゃき、ちょっとピリッとして塩味がきいて乙な味わい。
アイスも売っていた。鉄道旅行のようだ。
しかし、やはり天候は悪く、「仙台は雨、気温は7度でございます。」というアナウンスに、みなのため息が漏れるのであった。途中で気流に飲み込まれてしまう。特に東北地方に入ってからは、上下にガタガタゆれることが何度かあった。機内にちょっとした悲鳴が漏れることが何度かあった。これくらい揺れた飛行は記憶にない。
結局、仙台空港着は7時25分頃でした。
よし坊と食事をとる約束をしていたので、近くのラーメン屋に。らーめん堂仙台っ子名取分店。
のりら〜めん730円。
ねぎら〜めん780円。
私はひき肉ライス100円とビール。
こうして粟国の旅は終わるのであった。
記録終了 平成19年7月24日。今年の夏の旅行出発の4日前。
那覇空港のお弁当。当然この日は食べられず、次の日に食べた。
じゅーしぃー弁当。
ポーク卵むすび。
かち坊くん。
沖縄ぐるくんちらし寿司。
もう二度と行くことはないかもしれない粟国。いいところでした。