本州最北端青森編
平成12年8月10日
青森に行きたくなった。このごろ北海道とか、関西方面に行っているが、青森は下車したのが2回ほどしかないからだ。しかも観光はしたことはない。今日は寒河江から北上して行った。新庄の100円ショップで足のスプレーなどをかった。木曜日であるので、及位局で貯金した。湯沢で1300を過ぎていたので、秋田道にのった。大森PAでちょっと休憩し、大曲ICからおりた。パンは世界の文化食という看板にはあ、と思った。四ッ屋局、中仙局、角館局に寄った。急いでいたが、人力車を目にし、乗ってみたくなった。ちょっとコース15分2000円であった。名所を説明してくれて、とても良かった。降りてからはそこで売っていたアイス100円なりがとてもおいしかった。田沢湖局に間に合い、稲庭うどんのおいしいところを聞いたら宝風と言ったので、行ってみた。花山うどん1100円を頼んだが、量が少なく、それなりの味だった。舞茸の酒蒸し450円はそれなりの味だった。田沢湖をまわってみることにし、たつこ像湖畔でみそたんぽ200円をたべた。おばちゃんは「客がいなかったら5時に閉める」と言っていたので「今日はどうですか」と聞くと「だめだめ、5時で閉める」と言っていた。雨が降りはじめていた。味は甘味噌をつけたきりたんぽと言う感じでおいしかった。御座の石には、パンジーメンというのがあったので、こんどぜひ食べたい。ABSラジオでナイターが始まった。ダイナミックナイターである。YBCラジオはエキサイトナイターである。ウッドペッカーという本屋で1時間ほど立ち読みをした。
平成12年8月11日
ストーンサークルを通過し、大湯温泉の大湯局に寄って貯金。国道103号線に入り歓迎山賊村の看板を見る。十和田局で貯金して十和田湖到着。駐車代410円を払って車を止める。高村光太郎作の乙女の像を見学するために、豪雨の中5分ほど湖畔を歩く。近くの食堂でにじますいくら丼1100円を食べる。にじますは鮭と似ていておいしいのだな。きりたんぽ200円を買って国道103号を走って行った。ラジオでは大雨洪水警報、雷波浪強風注意報の中、竜飛岬を目指した。JASSでガソリンをつめると、一リットル97円であった。マルメロドリンクというあやしい飲み物をもらった。味はちょっとぶどうに似ていた。小坂ICから東北道にのった。小坂PAに寄り、津軽SAでは棒状のカレーパンを260円で購入。おいしかった。津軽そば350円とあったので、今度食べたい。たかだてPAは東北道最後のPAとあったので、寄っていく。浪岡ICから降りる。青森西郵便局で記念すべき通算200局を達成した。おめでとう。陸奥平館局には村立移動図書館があり、150冊ほどの本を貸し出しているようだった。局ではすずむしを飼っていた。竜飛岬局にぎりぎり間に合い、ハンコを自分で押させてもらった。太宰治の碑は見ておかなければならないだろう。竜飛岬では3つの商店(米沢商店・古川商店・田中商店)の客引きの声がすごかった。まるで毎日ヒントのようだった。わっかるかなあ。米沢商店ではおでんのたこ500円、ほたて300円を閉店間際で2個500円を購入。おいしかった。古川商店では、のり300円を3個購入。青函トンネルの酒を売っていたが1500円なので見送る。田中商店に入ると、さっきの酒が1200円ではないか!購入。「となりの店で1500円でしたけど」というと「うちはとなりよりかなり安いのよ」「そんなこと言って聞こえないんですか」「だいじょうぶ、聞こえない」などと会話した。親しくなったのでいかくん500円を2個購入。「どこから来たの」「山形です」「ああ、山ですね。周りは山ばっかりですか」そろそろ帰るころだ。岬に上がってみると、晴れていて景色がとても良かった。帰りには石川さゆりの歌声が聞こえる石碑があったが興味なし。青函トンネル記念館はしまっていた。残念。ちなみにRABラジオはゴールデンナイターでした。でも、マイナー球団の試合だったので900HZの北海道放送で北海道民の応援する某球団の対戦相手の勝利を願った。青森市街地にたくさんあったほっかほっか亭で遅い夕ご飯を買うのであった。
平成12年8月12日
今日は大間まで行って帰らなければならないので急いでいたが、青森港沿いの大きい土産やアスパムで土産をかった。近くには青函連絡船八甲田丸もある。駐車代210円なり、宮田付近のオービスは何キロオーバーと出る高級なやつだった。浅虫温泉、野辺地を通過し、下北半島に入っていった。海水浴客が結構いた。戊辰戦争跡を通過。お昼はサンシャインによっていく。ホタテ刺定食700円。おいしかった。ホタテ貝焼定食1000円。おいしかった。おすすめ。うろちょろしていたので大畑着は1425だった。もうすぐなくなる下北交通大畑線に乗るのがこの旅の一つの目的だった。どうしようか迷ったが、思い切って乗ることにした。410円の切符を買い、いざ乗り込んだ。廃止が決まると人が増えるのは良くあることだが、大畑は下りはたくさんの人が降りたが、上りは1割程度の乗車だった。子どものころ乗った左沢線に今再び乗っているようなノスタルジーを感じ、林の中を走りぬけ、さわやかな風が車内に入り込む。ああ、夏休みという感じだ。終点大湊に10分ほど滞在して今度は下りに乗り込んだ。子どもが「GTOはかっこ悪い。」といっていた。大間に戻ると、1600をまわっていた。大間岬に行こうか迷ったが、ここまで来たのだから、思い切って行ってみることにした。風間浦村ではねぶた祭りをやっていた。この旅行で2、3度青森各地で見掛けた。大間岬は大畑から45分ほどだったが、広いが海沿いのぐにゃらん道をいくらか飛ばした(渡会さんの6割程度)。大間岬はああ、北海道が見えるのであった。急に行きたくなってしまった。岬にはなんとかというNHKドラマののぼりがたくさん立っており、5つくらい店が並んでいた。店の前にはほら貝がおいてあったが、吹くのはためらった。しかし、景色はすごくよかった。ベコもちというのを1000円で売っていたが、おいしくなさそうだった。また、民宿最北端というのがあった。帰りは有名な風間浦村食堂あさのに立ち寄る。活イカ刺み1000円、マグロ丼1000円、ウニ玉丼1000円を注文。ウニ玉丼はウニを玉子とじしたものだったが、なかなかだった。まぐろはちょっと筋だったが、おいしかった。しかし、イカは動いていた。足の部分と身の部分に別れていたが、身の部分は皮をむいてイカそうめんにしたものでしゃっきりして味がこい。下半身は10本の足で胴までが立っていた。橋でつつくと動いたので、思い切って足を一本食べてみた。口の中で吸盤が吸い付いて、良くかまないと喉に張り付いて苦しい思いをしそうだった。うまい。その日はがんばって八戸まで一般道をひた走った。2200前に八戸ICから八戸道に入る。八戸道を今日制覇の予定だ。折爪SAによる。折爪ICの看板には4号接続インターと表示があり、親切。岩手山SAによる。盛岡じゃじゃ麺500円を食べる。自慢の肉みそと書いてあったが、味は↓。網走ラーメンと間違えそうな焼走ラーメン550円はまあまあだった。次の紫波SAは行ったことがあるSAだ。というより車中泊したことがある。花巻到着が030で、町に出たが、宿など開いているはずがなく、紫波ICからまた高速に乗り、花巻SAで車中泊した。どうも、盛岡とは相性が悪い。
平成12年8月13日
起きてSAではみがきなど。べんり。宮沢賢治村に行ってみる。一時間ほど立ち寄る。内容は行ってみてください。らすちじん協会というのがあったがなんだかわからない。花巻農業高校にある例の下ノ畑ニ居リマスの賢治の家を見てきた。案外大きくて、一メートル四方くらいの黒板だった。ちなみに下はなかった。周りはすべて平らだった。近くのふれっしゅアンドへるしータモリという所で、土産の岩手銘柄の一番搾りを買った。花巻ICから東北道に乗り、前沢SAでのどあめとバービカンを買った。SAでビールを売っても、と以前K通産大臣が言って顰蹙を買ったが、バービカンはおいしくない。平泉付近では、ワシントンと同じく北緯39°と書いてあった。長者原SAではクレープ400円とスペアリブ630円を購入。たいへんおいしかった。鶴須SAに寄り、菅生ICにもなんとなく寄る。寒河江ICを降りたのは1603であった。家に帰って迎え盆に間に合った。