じょんから浅虫温泉旅行編


平成19年12月4日

列車で青森県の弘前、浅虫温泉に出かけた。

山交バス山形病院口→山交ビル



仙台駅の3階で昼食。すし通りの気仙沼 あさひ鮨 仙台駅店で。波しぶき1000円。ちょっと一個の大きさが小さいのだが、これで1000円はお得。ランチのみですが。



ま、もうちょっとということで、キリンシティへ。今月のソーセージ350円。読書して時間まで過ごす。



いよいよ、はやてで八戸まで。席や編成をちょっと詳しく書いてみます。

はやて21号2号車20D(J67編成 E226-1117)仙台15:38→八戸16:55

盛岡でこまちを切り離し、はやては八戸へ。速いなあ。



八戸からはスーパー白鳥。はやてとスーパー白鳥、つがるは号数が連動している。つまり、はやて21号の接続は、○○(この場合スーパー白鳥)21号になる。



そのスーパー白鳥21号。

スーパー白鳥21号(クロハ789−103)八戸17:07→青森18:04



789系。789系1000番台といえば、スーパーカムイ。それに乗ったことはないが、スーパー白鳥に乗ることで、こんな感じかな、と想像できる。ちなみに、HEATとは、Hokkaido Express Advanced Trainのことらしい。



サボは青森、函館の併記。車両は北海道だが、車窓さんは青森まで東日本の方。



さすが、JR北海道の車両だけあって、らしさ満載。自動放送アナウンスは、「・・・それでは、目的地までごゆっくりお過ごしください。」と締めくくる。その次の車掌さんの肉声も、「・・・ご案内させていただきます。よろしくおねがいします。」とていねい。ちなみに、到着時刻は12時間制(18:04ではなく、6:04という)でお年寄りにも分かりやすい。

青函トンネルターゲットのドア装飾。



寝ても安心、チケットホルダー



大体の進度を示す表示。三沢駅のホームはほとんど人が長靴で、ほほえましかった。



電源コンセント。



デッキの写真は函館市。



スキー用の収納庫。



ここにも。



ゆったりとしたグリーン車。



ちょっとしたくつろぎスペース。



意味が分からない配色のイス。







ドアの飾りもかっこいい。



789系は先頭車にも窓がある。雪の中を軽快に走る。



車内の北海道情報誌Hokkaidoも読み、快適なスーパー白鳥を青森で降り、弘前へ。今日は弘前泊。

普通列車ではつまらないので、あけぼのに乗ってみた。仙台青森回数券(大湊から弘前まで有効)だし、あけぼのは青森から羽後本荘までは指定券のみで乗れるので、同じ値段。ちなみに、特急券で乗っている人も多く、一つの車両に押し込まれたような感じで結構な人が乗っていた。

寝台特急あけぼの(オハネフ25−125)青森18:09→18:45



それでは、あけぼの内部をしばし見学。集合時間は5分後です。



























































あれ、どこ行ってたの。とっくに集合時間ですよ。「遅れてごめんなさい」は?

はやて開業と同時に開業した特急つがる。弘前と八戸を結ぶ。



毎月5日は食べよう!



宿に荷物を置き、夕食場所へ。タクシーで津軽三味線ライブ あいやへ。



お通しがきたので、良く見ずに「これは何ですか」と聞くと、お店の人はちょっと困った様子。良く見ると、青森の美味しいものばかり。左から青森地鶏、弘前産マーボー豆腐、八戸漬け・・・な訳なく、普通のお惣菜。別のセットを頼めばそれでいいというので、これは下げてもらった。



5品と飲み物2杯で3000円のセットと、単品でぶりこ真鱈のたづ刺しを注文。



貝焼き。かまぼこ、しいたけ、豆腐、卵、鰹節がおいしかった。小さいながら入っていたホタテがとてもおいしかった。



上がぶりこ550円。結構硬くて、歯で噛んで中の汁を吸い、あとは殻入れに捨てる。中の汁は濃厚でおいしかった。普通の焼いたやつが来るのかと思ったので、ちょっとびっくり。右が黒石豆腐。左がねぷた漬け。ご存知だろうが、青森はねぶた、弘前はねぷた



演奏が始まり、会場(といっても10名程度、席のすぐ前で演奏してくれる)は盛り上がった。曲はつがる小原節あどはどり津軽あいや節津軽よされ節じょんがら節(旧節、新節)など。



真鱈のたづ刺し



けの汁



踊りもあった。



利き酒セット。いくつかの中から選べる。この時は、じょっぱりつがるおとめ田酒



ほっけ



飲み物無料クーポンを持っていたので、青森りんごジュースをいただく。



じょっぱりの冷酒も飲んだ。おいしかった。



タクシーで駅前に戻り、今回の青森旅行でどうしても食べたったものを食べるために、旬鮮肴 旬菜処 なじみに。ここは週末のみライブがあるので、チェックした場所だ。

お通しを食べながら、ビールを飲み、待っていると、



やって来ました。ふじつぼ。これで、4個1200円。美味しんぼでも紹介されたが、青森の隠れた名物。味はカニに近く、おいしかった。汁まで出美味しい。



ウマヅラ刺600円。と下のものはキモ。キモを醤油にまぶして食べるのだそうだ。



本マグロ刺900円。さすが本場で、とろけるようだった。



弘前を堪能し、夜は更ける。本当はこれに津軽そばを食べたかったのだが。



平成19年12月5日

この日はお昼近くの出発だったので、午前中は早起きして、弘前市内を散策。朝ごはんは、ホテルの一階にある食堂?夜は居酒屋のようだった。

エレベーターには、こんな写真が貼ってあったので、期待しなかったのだが、



実際には、結構豪華でした。あったかいおみそ汁もありがたかった。



歩いて弘前城を目指すのだが、途中で寄り道。弘南電鉄中央弘前駅



駅舎に近づくと、突然けたたましいベルが。



何事かと、思っていると列車の発車の合図のようだった。駅員さんに断って、撮影のためにホームに入れてもらう。「あの人より先に出ると、運転手に乗ると思われますので。」と言われ、あの人の後ろでカメラを構える。二人とも女性だった。この車両は、平成16年8月29日に十和田観光電鉄でも見た(三沢古牧温泉の旅編  参照)が、東京急行(現在は、東急電鉄)の車両。



電車が発車し、改めて駅車内を散策。なかなか味わい深い駅だ。























隣接する食堂がかなり安かった。おまかせ定食500円、まぐろ丼500円、古代ラーメン400円、ビッグカレーライス500円、え!!手元にある大きい写真を良く見ると、真ん中には、「スピードメニュー 3秒津軽そば、うどん」の文字が。。。偶然発見した。。。食べて来ればよかった。。。



気を取り直して、弘前城へ。ようやく城内。



足軽が雪囲いをしていた。



本丸跡。



本丸?よく分からなかった。



途中、弘前郵便局で貯金し、宿へ。宿で荷物を取り、出発。

弘前駅のポスト。



駅のオブジェ。



本当は、日本海3号の立ち席特急券を押させていたのだが、予定より早く青森に行くため、普通列車に乗り込む。



奥羽本線(クハ700−6)弘前10:02→青森10:51



と、特急かもしかも横を走っていった。

特筆すべきは、弘前駅の発車チャイム。津軽三味線を使っていることで知られるが、本物を初めて聞いた。ものすごくかっこよかった。



青森はいろんな列車が走っていて、楽しい。思わず案内板も撮ってしまった。



青森駅からちょっと歩いたAUGA(アウガ)の地下、新鮮市場レストラン エリアコンプレックスの魚喰いの田(でん)が今日の昼ご飯。



市場は活気があった。



あわびに、なまこ。



さめ。



タコの頭。



見学した後、昼ごはん。本日の焼き魚定食880円から、サーモンハラス。黒石市直送だそうで、ご飯もつがるロマン



満喫したところで、ちょっとお土産を見ようとアスパムへ。行きはタクシー。

自販機にもりんごジュースが並ぶ。



ATMにちょっとまて、はいいアイディアかも。



帰りは歩き。キャリーバッグを引っ張っても、雪の上をそりの様に引いていくしかなかった。



スーパー白鳥で浅虫温泉へ。

スーパー白鳥18号2号車1B(モハ484−3046)青森12:49→浅虫温泉13:01



485系が嬉しい。



電光式のサボ。



でも、鉄板もいい感じ。



かっこいい。



まっすぐな加速音を聞きながら、浅虫温泉駅に着いた。



向こうが青森方。



駅の近くにはわさもという生鮮品売り場が。



閉店間際、いくらか残っていた。



若生(わかおい)昆布おにぎり100円とホタテ150円。このおにぎりも美味しんぼに載っていた。



宿に帰り、くつろぐ。と、いきなり聞き覚えのある音楽が。



暗くなってからの笑っていいともは味わい深かった。



しかもTBS系。筑紫さんと同じ列に。



夜の浅虫温泉駅。これは八戸方面。



夕ご飯。豪華だった。



最後に出たこれは、おそらく津軽そばではなかろう。







平成19年12月6日

そして、6日は個人的な記念の日なので、夜中に起き出して、吹雪の中北斗星2号を見る。ちょうど通過中なのだが、分からないだろう。本当は0:03に通るカシオペアが見たかったのだが、寝過ごしてしまった。



朝ごはん。



ちょっと街中を散策。目の前には島が。



寒かったので、ミニストップで揚げたパンと梅の飲み物を。



近くにあった浅虫水族館へ。



ラッコの餌付けショーがあるとのことで、ラッコ水槽前に行ってみた。あいにく観客は私一人だったが、「皆さん、こんにちは!」と言われてちょっと恥ずかしかった。途中で老夫婦が一組着てくれて助かった。



すばらしいいるかショーに、客は4名。でも係の方は、子どもたちで満杯の時と一緒のように、にこにことがんばっていた。ちなみに、午後からは小学校の見学が入っているようだった。がんばっている水族館です。



特別付録:かめ



道の駅ゆ〜さ浅虫まで戻り、展望風呂へ。



いい気分で、ゆ〜さ浅虫オリジナルの黒房すぐりソフトクリーム250円を購入。黒房すぐりが何なのかは分からなかった。でも、一旦外に出ると吹雪でした。吹雪の中をソフトクリームを持って宿へ移動。



さて、水道水。実は青森は水道水が日本一美味しいのだそうで、改めて飲んでみると、確かにそう思った。



宿を出て、ご用の続き。そば処 小巾亭【こぎんてい】に寄っていただき、昼食。あどはだり蕎麦690円。



「ほろほろすじ肉のやみつきになる味」とのことで、細い麺にすじ肉がよくあっていておいしかった。特筆すべきは、小鉢のおしんこ。おかゆ状のご飯が入っていて、とても美味しかった。レジで売っているというので、580円の袋を2つ買ってしまった。



さて、ご用も済んで、帰り道。



青森市営バス(青森22か−1309)

バスの整理券。今日は12月6日。青森の女子高生には白いブーツが流行しているようだった。そして、バスは終点青森駅、でもアナウンスが終わったとたんにピンポンを押す人がいたのが面白い。



青森駅まで戻り、駅前局で貯金。今日は12月6日。

市場でホタテを300円の3袋。3つ買うから負けて、といったら、800円にしてくれた閉店間際。ニシン漬け250円も。



青森駅、冬の夕暮れのホーム。



日本海の入線を見に行った。



カマの後には、「日本海」の文字が。



こっちが最後尾。



サボ、乗ってみたいなあ。



正面。EF81が引っ張る。



さて、そろそろつがるの入線。



最後尾として入線。



青森駅はスイッチバックなので、すぐに正面になる。



サボ。

つがる30号4号車3A(モハ750−902)青森16:50→八戸17:48

自由席は満席のようだった。自動放送アナウンスは堺正幸さんとジーン・ウイルソンさんの新幹線ペア。まあ、東日本ではまったく珍しくないペアだが。



八戸駅に着き、つがるの下り表示を撮ってみました。(青森経由)が親切。花輪線経由と間違える人が。。。いるのだろうか。



はやてに乗り換え。もちろん30号。



はやて30号(E326−2)八戸18:00→盛岡18:34

サボ。



盛岡で途中下車。こまちが近づき、



連結し、ライトが消える。



さて、久々に会う先輩と合流し、夕ご飯。盛岡ならぴょんぴょん舎でしょう。



満喫して盛岡を出る。

今度は、各駅停車型やまびこに乗って仙台へ。



やまびこ70号5号車1D(E225−405)盛岡20:22→仙台21:38

これしか撮れませんでした。各駅停車なので、一ノ関4分停車ではやて34号に抜かれました。



仙台では、山形行きの高速バス乗り場を探す。実は高速バスで仙台→山形は久しぶり。で、案内板を見て行ったのに、そこにバス停はなく、分からなくてうろうろ。丁度降車中だったバスからお客が全員降りたのを見計らって、運転手さんに聞いてみると、「山形行き?ここじゃないよ。」とのこと。「このバスは盛岡からの最終バスで、今着いたところ」とのことで、しばらく「今、盛岡から来たんです。このバスに乗ろうと計画したこともあったんです。」と偶然を祝った。

山交バス(山形230あー7605)仙台駅前22:10→山交ビル23:10

そして、左沢線でようやく帰宅。

左沢線(キハ101−10)山形23:33→南寒河江23:56



長い旅でした。