世界遺産、石見銀山、鳥取ゲゲゲ観光編(出雲大社→石見銀山)
平成19年7月30日
さて、二日目。スーパーホテルは安くて、朝食バイキング無料。早速食べに。まあ、みそ汁の具に宍道湖のシジミが使われているのが、ちょっとした企業努力。酒飲みには嬉しいものだ。カレーパンやコーンスープも無料だった。
出雲市駅の構内、電鉄出雲市駅の通って、JR駅レンタカーへ。駅の売店にも出雲そば弁当が。
一畑(いちばた)電車。
レンタカーで出雲大社へ、レッツゴー!。余談だが、正式名称は「いずもおおやしろ」。通称、「いずもたいしゃ」
レンタカー出雲駅前→出雲大社
出雲郵便局に寄り、貯金と風景印をもらう。
妙に黄色点滅信号の多い島根の道をFM山陰を聞きながら進み、20分くらいで出雲大社へ。
どこにとめようか考えていると、近くのみやげ物店で店員さんがしきりに手を振って駐車場に誘導している。言われるままにそこへ止めると「帰りに土産、こうてってください」とのこと。店員さんに車の鍵を預けなければいけないあたりが、なかなかだ。「神様、お待ちです。」と店員さんの声。ちなみに、この時全国高等学校文化祭の真っ最中で、あちこちの土産物屋には全国の高校の名前があった。
そして、出雲大社!風格のある佇まいだ。ラッキーなことに、誰もいない時に写真が撮れた。
その逆側。
参道にも人影はない。奥の赤いのは屋台。
到着。
例の注連縄にお賽銭を投げる人々。
祈祷している方も。
靴。
神様はキャベツが好きなのか、まるまんま一個お供えに。
太鼓類。
出雲大社の様子。
とってもとっても大きな日本国旗。
因幡の白兎像。
日本神話を堪能し、出雲大社をあとに。大社神門簡易郵便局で貯金。ちょっと離れたところにある大社郵便局にも寄る。
出雲市内に戻り、昼食を。ここはやっぱり出雲そば。献上そば 羽根屋到着。ちょっと分かりづらいところにあり、何度か通る人に聞きながら見つけた。大正天皇にそばを献上したからこの名がついたらしい。
冷かけそば650円。
そばづくし3品1300円。一品目、石臼ざるそば。
二品目、そばがき。
三品目、温かいのがいいか、冷たいのがいいか、聞かれるが温かいほうを選ぶ。梅とじ蕎麦(多分)。ここのそばは、平べったく滑らかで、風味豊かだった。つゆは甘めで、島根の醤油を使っているのだろう。
天ぷら800円。にんじん、たまねぎ、ししとう、かぼちゃ、おくら、えび×2の7品。
満足して店を出る。駐車場までの間に、こんなメニューが。5人前で1100円は安いのではないだろうか。さっきの「そばづくし」より安い。
商店街も嬉しそう。
レンタカーに乗り、石見銀山を目指す。途中、出雲白枝簡易郵便局に寄る。この佇まい、喫茶店か何かのようだ。富山県の高岡駅前郵便局に次ぐ驚きだ。窓口の方に話を聞いてみると、女性が設計しました、とのこと。
局の前には、なぞの母子像が。
新幹線ラーメン。正直、この地域に新幹線が来るのは、3世代くらい後になるだろう。このすぐ後、「株式会社かみありづき」「にょっこりストーン」というお店が続くのでした。
公衆電話は、雪国仕様。「公衆電話2km先左側」という看板のとおりだった。
石見銀山の文字が。私の関心事は、貯金に間に合うか、に絞られた。
そして、石見銀山到着。ここから郵便局までいくらか歩かなければいけないので、貸し自転車を借りることに。近くのガソリンスタンドにお金を払い、鍵を借りる。普通のと電動があったが、ここはもちろん電動。
やって来ました石見銀山大森郵便局。
ここには、世界遺産のほかにもう一つ秘密があって、「日本一長い名前の局」。
さっそく、貯金と風景印、記念切手を購入。
間に合ってほっとしたので、丁銀パンに魅かれる。
残念ながら、丁銀パンは売り切れで、あげパンを購入。
名物げたのは。
そして、電動自転車でも結構急な坂を上って、マブ到着。入場料450円。
中に入ってみると、ひんやり。結構明るいのだが、フラッシュをたいてみた。
同じような調子で進んでいく。
見学が終わると、長い上り階段へ。途中にはお休みどころも。
電柱も見た目は自然にマッチしたものに。
銀細工屋さん。でももちろん銀は石見のものではなく、外国からの輸入らしい。
いろいろな銀細工があり、見ていても楽しかった。
ここから、銀山の風景を。
カンテラ屋というみやげ物やがまだ開いていた。中に入ると、おじいさんが、このお店がテレビに出たときのビデオを見せてくれた。
ばくだんアイスを購入。値段、いくらだったかなあ。
店の片隅でほこりをかぶっていたぐい飲みを2つ購入。
電動自転車をこぎ、管理のガソリンスタンドに戻ると、おばちゃんに「遅かったわね〜」と笑われた。
世界遺産登録に沸く石見銀山を出発。
石見銀山トンネル、いい感じ。
道沿いの巨大風車を見ながら、帰路に。
途中で見つけた看板。実はあのねのねの出身地らしい。と思ってしらべてみたが、違うみたいだ。
道の駅キララ多伎(たき)。
このあたりはイチジクの一大生産地らしく、イチジク物がたくさんあった。シュークリームにまでイチジクが入っていた。
貝も有名。
これは隣の県でしょう。
島根県。
今この辺にいます。
夕日を眺めながら帰る。
無事に出雲に到着。一畑電車の駅を通って宿へ。
ついでに窓口からお土産を。ルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅は、先日まで日本一長い駅名だったが、美術館が経営不振で閉館となり、この旧駅名のキーホルダーに希少価値がでてきた。「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」がまた日本一に戻った。小さい頃は、「宇都宮貨物ターミナル駅」だったけどなあ。
スーパーホテルの隣にあるランプの湯。昨日は営業時間内に出雲に着けなったので、今日が最後のチャンスになる。湯上りには、2階のマッサージコーナーで10分100円のマッサージ器を三種類ためし、300円かかったのであった。
今日の夕ご飯。DINING 雅。
お店の中に時計が映し出さされていた。期待が持てる。
まずは、ビール450円と生グレープフルーツハイ480円。そして、あじと鬼エビのお造り。あじは、しゃっきりとした食感が予想通り。嬉しくなる。鬼エビは一度食べてみたかったのだが、甘エビのような甘みは少ないのだが、うまみが濃厚でミソまで美味しかった。ちなみに醤油はオリジナルで、普通の醤油より塩分が濃かった。
これはお通し。モロヘイヤとのこと。ネバって美味しかった。
バラ(島根和牛)。お酒はおき誉600円へ。地元で言う二級酒の味に近かったが、おいしかった。
パリパリそうめん海鮮あんかけ780円。だしの味がグッド。
出雲ラストナイトで、もう一軒。食道楽 山頭火。三岳が置いてあったのが、嬉しい。
くみ出し豆腐(本格手作り奥出雲の天然豆腐)380円。
馬刺し(タテガミ付き)1200円。タテガミは数日後、山梨でも食べることになる。
他に、大山黒鳥肝串(レバー)500円などを堪能。
二日目の夜は更ける。