世界遺産、石見銀山、鳥取ゲゲゲ観光編(松江→米子→境港)


平成19年7月31日

さて、今日は一畑電車で移動。松江しんじ湖温泉行きに乗る。ここには電車かまぼこというお土産があるのだが、今回は入手できなかった。



こんなに早い電車に乗れるなんて、がんばった。



一畑電車(2101)電鉄出雲市8:03→松江しんじ湖温泉9:06

どこかで見た電車、と思ったら出身は京王電鉄らしい。



内装は古きよき。。。車内には高文祭に出る高校生がたくさんいた。



ローカル線なら670円は妥当か。



休みの日と平日昼間には自転車持込みサービスを行っている。300円。実際の様子を見られるとは思わなかった。



3000系は南海電気鉄道出身らしい。



こんなラッピングも。



宍道湖を見ながら電車旅。風が気持ちいい。



川跡は出雲大社前行きへの乗り換え駅。



なかなかな運転台。



一畑口で高校生はほとんど降りて行った。



5000系は最新の車両。松江と出雲大社を直通で結ぶのに使われている。



ここで、昨日の飲み会で食べられなくて包んでもらった、大山黒鳥肝串(レバー)を食べる。コクがあり、臭みが無い。さくっとスジっぽく食べられる、おいしい鶏だった。



例の駅はガーデン前と略される。



例のところは左奥方面。まあ、駅の逆側は田んぼののどかなところだ。



到着。



自販機もいい感じ。



私は例の駅の、前の名前のキーホルダーを購入。残りわずか、と書いてありました。



新しい駅名も販売開始。



車内乗車券と硬券。ちょっと細かいが、車内券はまだ前の駅名。



松江じんじ湖温泉駅と松江駅はちょっと離れている。



結構モダン。売店の方が親切で、周辺ことをちょっと聞いたら、いろいろ教えてくれた。



一畑バス(島根22き1950)松江しんじ湖温泉→松江駅前



はい、松江。小泉八雲ゆかりの街でもある。



青空の下、島根県庁。



えらい人の像。



島根県物産観光館へ移動し、お土産を物色。ぐいのみを購入。



よく見かける柚子こしょうって島根の名産だったんだ。



ぼてぼて茶出雲はま茶ざら茶。知らん茶ばっかりだ。



柚餅子(ゆべし)。本物のゆべしはおいしくて、土産に買ってしまった。



即席しるこ 日本海。日露戦争百周年記念とある。私の記憶では、日露戦争は1904年だ。



どじょうパイ。これは土産に買わなかった。それ以外は買ってきた。



そろそろお昼時。どこで食べようか迷ったのだが、店員さんに聞いてみると「この辺だと、皆美館(みなみかん)がいいかと思います。皆美へ行ってきた、と言う事ができます。」とのことで、そこに決めた。県民会館では、高文祭の演劇の発表が続いていた。

城下町松江は、止マレもいい感じ。



皆美旅館。なかなかどかないので、高校生と引率の先生ごと撮りました。



こちらでおまちを、と言われたロビーからして、高級な雰囲気。



メニュー。結構いい値段が並ぶ。普段、気軽に、とは言えないだろう。



私こちら。四季膳3675円。ここまで来たのだもの。



見晴らしのいいお庭。向こうは宍道湖。



先付の寄素麺。淡いだしが張られ、乗せられたカニがおいしかった。器も冷たく冷やされていた。



前菜の旬の味覚盛り込み。上はホタテとインゲン。左はユバとナス。右はタコとオクラ。



椀は鱧と玉子豆腐スープ仕立て。コンソメスープで、黒コショウが入っている。和洋折衷がすばらしかった。



造りは、海鮮さらだ。わさび、醤油、酢、オリーブオイル、のりのドレッシングがかけてあった。



焼き物は、丸茄子釜焼き。なすと、しし唐、エビ、イカ、肉にくるみのソースがかけてある。



冷し鉢は、夏野菜ゼリー掛け。かぼちゃ、とうもろこし、れんこん、さつまいも、ブロッコリーをゼリーで固めてある。器もすべて冷たい。切って、盛り付けてから冷やしているのだろうか?



食事は、梅ちりめん。ご飯にちりめんとはっぱと梅と胡麻。小皿には、大根と奈良漬とはっぱ。



デザートは、オリジナルデザート。左は、梅とぶどうとやまももとキウイ。やまももは結構弾力があった。右はレモンシャーベット。



本日の献立。



こちらは、鯛めし1575円。右上が鯛のそぼろ。白身と黄身がついている。真ん中も鯛。大根おろしにフレンチドレッシングがかけてあり、優しい味。下に行って、モズク。一本一本が細かく、三杯酢がかけてある。右に行って、薬味3種。シソの実、シジミの佃煮、奈良漬。



このようにして食べるらしい。最後にはお茶漬けにしてもよいらしい。



食べ終わるとしおりを渡される。レジがちょっと遠いためだ。



島根の味を堪能し、船へ。乗船料は1日乗車券が1200円。



乗船。



石の階段、風情がある。



船の様子。



橋が近づくと、



柱が折れて、



みなさん体を折って対応。



雨が降ると水かさが増すので、もっと下げるのだそうだ。

松江城が見える。



お堀の自然を。



橋の下は、はとのマンションになるらしい。



松江城は千鳥が羽根を広げた形から、別名千鳥城と呼ばれるらしい。



船は3.7キロを45分で回っているらしい。



出雲そばは信州から来たらしい。殻つきで挽くので、黒く、風味が豊か、ルチンも豊富らしい。



松江城に石垣が付いていないのは、松江には大きな石がなかったかららしい。



間口の広さで税金をかけられたことから、細長い家が多いのだそうだ。



楽しかった船も終わり。さよなら。



なかなかの暑さで、冷たく冷えたチェリオのお茶。



松江城。小さいながらも閑静な作りだ。



瓦の位置を工夫して撮ってみた。



恒例のスーパーチェック。さすが、醤油の種類が多いように感じた。



魚類は、なかなか豪快な切り方。



刺身の切り幅が狭い。こういう地域色を探すのも、とても楽しい。



本場のシジミも売っていました。



はまちが一本、580円。。。いいなあ。



さすが、小さいパックの蕎麦も100円。タレ、かまぼこ付き。



とびうおのかまぼこ



松江を堪能し、鳥取県へ向かう。出発が15時16分。大海崎橋を渡って、中海に浮かぶ島、大根島へ向かう。

16時までに大根島郵便局に着きたかったのだが、場所が分からない。付近をうろうろして16時直前にようやく見つけることができた。局員さんに、「どうして大根島と言うのですか」と聞いてみると、「分かりません」とのこと。この島出身の局員さんが来て、「昔は朝鮮人参を作っていたらしいですよ」とのこと。他の局員さんも「へ〜」と。



江島から境港へ抜けられるのだが、せっかくなので、美保関方面へ抜けて、北から境港を目指す。有名どころが。



ポプラに寄って、まる天74円と北海道じゃがいも95円をおやつに。



境水道大橋を渡り、境港市へ。いろんなところに鬼太郎が。



ここにも。



海沿いを走る431号線をどんどん南に下り、米子を目指す。そこでレンタカーを返し、境線で境港市に戻る。

米子郵便局に寄り、米子駅。間違いなく鳥取県だ。鳥取県は初めて。ここから境線で境港へ。



米子駅は、別名ねずみ男駅0番乗り場から出発。鬼太郎列車については、よなごがい〜な!が詳しい。



自販機にもねずみ男。電話のマークも懐かしい。



境線。



KIOSKもねずみ男売店



境線は0番乗り場から出る。以前は「霊番」とも書いてあったが、例の事故以来、自粛している。



自粛したのは、緑色の看板の下方の足、「0番」のところ。



ぬらりひょん



表示板もこっている。



別バージョン。



境線を降りて各線に乗り換える人のために、メッセージが。



ねずみ男。足元の白い文字は、水木しげる先生のサイン



鬼太郎も。



子どもが喜びそうだ。



ここから、妖怪オブジェ







































境線(キハ121−4)米子17:54→境港18:40



ここから、各駅の様子。



ここだけ、撮り逃した。。。







向こうからねこ娘列車が。





うしろは目玉おやじ





















すれ違い。ATSが作動する駅が2つあったと思う。


















やはり、境港駅は鬼太郎


















さて、境港駅。ここから今日の宿まで、散策しながら歩く。



ようこそ。



駅前に水木先生の像が。



この先、たくさんの妖怪の像があるのだが、QRコード接続すると、解説が見られる。



郵政公社も鬼多郎にお手伝い。町の風景を。





















境高校が甲子園出場!数日後に行く山梨出張では、対戦相手のこの紙を見ることになる。


















今日はもう店じまい。郵便局。



























今日の宿、味処 美佐。って、飲み屋さんです。実は、この向かいに、ここで経営している簡易宿泊所がある。



こちら。荷物を置き、ゆっくりしたところで夕ご飯。



テーブルにはすでに最初のお料理が。ビール470円と、ウーロン茶320円を頼む。

左からマグロのチャーシュー。マグロの煮付けにありがちなさくさくとした感じではなく、しっとり、ぽろっとした食感。マヨネーズもよくあった。真ん中は、マグロのちあい。血のいやなにおいがせず、おいしくいただいた。右は刺身。上から時計回りにカンパチ、イサキ、アジ、マグロ。しっかりとした歯ざわりでうまみもある、さすが港町の味。



アジのちゃんちゃん焼き。アジはこうして食べてもおいしいんだなあ。



太刀魚。白身だが、しっかりとした味で、油ののりがすごかった。



お店のおすすめ、という隠岐の誉吟醸生1050円。昨日飲んだ普通酒とは違い、飲みやすくおいしかった。



ブリの団子。やや重くなりがちな天ぷらに揚げ出しの汁がかけてあり、さらっと食べられた。



ここの醤油はホッコク醤油というのを使っているそうだ。わざわざお店の人が一升瓶を持ってきてくれたので、見せていただくと、甘露の文字が。醤油に甘露だから、造り手に自信があるのだろう。

いつのまにか瓶ビールへ。スーパードライがきたので、ちょっとガッカリ。だが、奥に映るスズキとブリの粗炊きはおいしかった。量がかなり多いのだが。



最後のごはん。もう食べられない。。。名前も失念。



いい感じのなった頃、隣のテーブルにも予約客の男性若者2人が。どこかでみたなあ、と思ったら石見銀山??思い切って「昨日、石見銀山にいませんでしたか?」と聞くと「いました!」とのこと。すごい偶然だ。昨日と同じ格好をしていたから分かった。

楽しい夜は更ける。

平成19年大晦日、完了。