日帰り買い物編
平成12年10月7日
買い物に行った。前日にテレビで「明日は旅行日和でしょう。」といっていたので、旅行はともかく、買い物には行きたいなあと思った。学校帰りに小国駅で越後ホリデーきっぷ2日間有効2500円なりを購入した。窓口氏は、フリーきっぷではめずらしく、発券した一枚ぽっきりのきっぷを手渡すので、乗れる区間を示す別添えフリップを下さい、といったら直前の酔っ払いの態度に不愉快になっていたのか、ありません、といわれた。時刻表にも載ってないのに、と思ってインターネットで調べた。
さて当日、こういうパターンならば、寝過ごすのが今までのわたしのパターンだったが、今日は、4時30時に目覚ましをかけて6時に目を覚ました。急いでしたくをして、坂町駅を目指した。到着すると、L特急いなほ2号到着2分前であった。ちょっと迷ったが、自由席なら610円のプラスなので、遅れを取り戻そうと、乗ることにした。坂町駅は一日300円で車を預かってくれる。急いで車を止めて、窓口で特急券を買った。本来ならば自由席には極力乗らないようにしている。指定席券を記念に残すためだ。でも、今日は自由席にした。案外指定席の方が込んでいる、の法則が当てはまるいなほであった。新潟につくと、信越本線、飯山線と乗り継ごうと思ったが、丁度新幹線がMAXだったので、時間調節に乗ることにした。一度出ようと思って自動改札を通ると、跳ね返された。あれ、ホリデーきっぷは駄目なのかな、と思ったら、新幹線接続口であった。新幹線特急券を入れてないので、当然跳ね返されるのであった。久しぶりの列車旅行でカンが狂っている。長岡までの新幹線特急券を買ってびっくり1790円もした。久しぶりの列車旅行で、ぜんぜんカンが狂っている。MAXは前車2階建てで、人気がある。5分くらい前に乗ってもほぼ満席であった。一階席も同じ様子だったので、デッキで我慢した。ちなみに缶ジュースの自販機は130円だった。さすがMAXは速い。長岡まで18分だ。
長岡で、直江津に住む親戚に電話してみた。「今から長野に行こうと思ったんだけど、直江津で1時間ちょっとあるから、会えない?」と聞いたら、「イヤー、残念だ。今から出かけるんだ、長野に。」というので、何とかお願いして長野まで乗せてもらうことになった。長岡直江津は普通列車で移動する。長岡のホームで電話していて、ふと見ると列車が入線してきた。あ、と思って急いで電話を切って走ったら、9分停車で、他の客は不思議そうに見ていた。ひさしぶりの列車旅行で、カンが狂っている。
1時間30分ほどだが、北海道ならば至近距離であるし、一人での買い物なので、いろいろ考え事をしたり、本を読んでいたりするとあっという間である。直江津ではウイングマーケット、観光物産館、ハードオフに連れていってもらった。
さて、直江津を1時ころ出発した。途中、最近できた道の駅あらいで天ぷらそばをごちそうになった。おいしかった。紙上を借りてご馳走様でした。ここは、上信越道のPAと共通だそうだ。高速好きなので、今度利用したい。ちなみに、北陸道、例の親不知付近が2、3日前に4車線になったそうだ。乗りに行きたい。時刻表を見ると、豊岡で降ろしてもらうと、快速信越リレー妙高号に間に合わないことが分かった。そこで急遽関山駅で降ろしてもらうことにした。妙高号は115系で、長野行き新幹線と直江津を結ぶためにある。リクライニングできるクロスシートで、やはり普通電車とは違った良さがある。これで快速はお得だ。でも、窓口氏に指定券を頼むと、「え、いいの、ガラガラだよ」「はい、いいです」「損するよ」「お願いします」と懇願して指定をとってもらった。あと、妙高高原と長野の往復乗車券を購入。リレー号は自由席のほうが空いていた。
無事10号で長野に到着。観光案内に、調合してもらえる七味売っているところありませんか、ときいたら、七味はこの付近どこでも売っていますが、調合は、善光寺付近の八幡屋磯五郎でないとやってない、という。歩いて30分バスで10分というので、歩いていった。長野は町の雰囲気が古風でいい。本屋にしても歴史が感じられる。2,3件よりみちしながら歩いていった。八幡屋磯五郎につくと、いろいろな七味容器がおいてあった。調合して欲しいというと、ここではやってないという。ガーンと思いながらも中辛2個と木製ひょうたん容器を購入。これで目的の買い物は終了した。お土産やでりんごカレーなどを購入。近くに善光寺があるので、お参りした。5時で終わりらしく片づけが始まっていた。
帰りは疲れたので歩かないことにした。といってもバスでなく当然長野電鉄。権堂から長野まで2駅で160円だった。列車は行ったばかりで20分待ってやっと来た。長野駅前で買い物をしたり平安堂で立ち読みをしているうちに時間が来た。帰りは普通電車で直江津まで行くので、夕ご飯を食べることにした。信州なので当然そばである。しかも駅立ち食いそば。えび天そば440円を食べた。まあまあであった。列車に乗り込むとすぐ側に立ち食いそばがあった。信州といえば、そば、ちょうどいいと思い、かけそばを一杯頼んだ。待ち込み容器にしたので、つゆをかける時に、「つゆは少なくしてください」といったのにおばちゃんは「はい」とたっぷりかけてくれた。つゆの味が薄くてだめだった。でも、さすが七味は両方ともあの七味だった。
直江津からは大坂から来た雷鳥29号に乗った。「できればD席をお願いします。」マルスをたたいてもらったのに、進行方向左であった。ひさしぶりの列車旅行でカンが狂っている。車内販売が来たが、財布に2000円しか入っていなかったので、なくなくますの寿司をあきらめた。新潟で降りる時に高校生8人くらいと引率の先生が降りたので引率かなと思った。今風の格好をした黒い女子もいたが、よく見ると全員補聴器をしていた。聾学校にもああいう流れがきているんだなあと思った。新潟からは各停で帰ってきた。右側、進行方向に向かって座ったが、新潟は進行方向が逆になるのであった。ひさしぶりの列車旅行で、カンが狂っている。坂町到着2346であった。コンビニでビールを買って帰った。あくまで買い物である。
今日(8日)も有効のきっぷだが、今日は行かない。