長野伊那電車で研修編
平成18年6月17日
長野に行ったので、その様子を。今回の目的は、研修と長野県南部に住む後輩の出産祝い。
長野なら車で行ってもいいかな、と思ったのだが、前後が出勤なので無理しないことにした。今回乗車のつばさは臨時で、乗車率20パーセント弱。いつもの土日切符使用混雑からすると、びっくりするほど静かだ。
山形新幹線つばさ106号(426−205)山形8:01→大宮
車内ではうれしいアクシデントが。以前の14号車から、最近は12号車に陣取ることが多くなり、車内販売も早めに来る。ワゴンをのぞいてみると、ほやが。まだ売っていたのですね。さっそく、旅の酒との黄金のペアが。ほや300えん、酒250円で、ほやの方が高い。今回4つ入りの大きいほやも売っており、かなりほしかったががまん。
朝ごはんは牛肉どまんなか弁当1000円。あとはあさまの中で摂ろうという魂胆だ。ビールは別料金で260円。紙コップに入れてくれるお茶が200円もする。
長野新幹線あさま563号(E226−223)大宮→長野10:00
ちょっとの時間大宮駅の売店を見学し、早々とホームへ。久しぶりのあさま。しかも乗ったことあるのは、東京→大宮を1回と上野→東京を1回というあさまを侮辱した行為。大宮から長野方面は初めてだ。
あさまでは、幸運なことに私の入っているサークルの代表で小児科のドクターと同じ車両になった。一応酒臭くなくなるまで我慢して、軽井沢を出たあたりから長野まで隣に座られていただき、あつかましい質問をたくさんさせていただいた。充実の時を過ごした。
長野駅では、名物のおやきを購入。130円だっけか。いろいろな味があるが、今回は野沢菜。皮がムチムチしておいしいので、店の人に聞いてみると、小麦粉なのだそうだ。
平成12年10月7日以来6年ぶりの長野。今回は接続がよく、山形から4時間で来ることができた。
午前の研修が終わり、お昼は近くの喫茶店へ。山と渓○。伏字にしたのはめずらしく酷評するからだ。
手打ちそばのノボリに引かれ、階段を2階に上がり店に入ると、どうみてもスナック。キープされたいいちこが並び、カラオケの機械がある。そうか、昼間は喫茶店をしてがんばっている店なのだな、と納得し、席へ。と言っても、スナック風の10人くらい座れそうな長いソファー。
さあ、そばが来ました。少ない。。。しかも、七味も言わないと持ってきてくれない。。。まあ、550円だと言われれば適切な量か。
先に注文したハンバーグが、注文後10分くらいたってから、今日は終わりました、いうことで注文したえびピラフ。タバスコは私の辛いもの好きを知ってか?でも、ピラフにはかけませんでした。
えびを探すと、3匹隠れていました。780円のピラフでした。その後コンビニでおにぎりを食べました。
研修も無事に終わり、本日の宿、JALシティー長野。
善光寺を見に、100円バスへ。ぐるりん号。
善光寺入口で降りたが、そこからしばらく歩く。善光寺郵便局を発見したが、今日は休み。
前回も行った、八幡屋礒五郎。ここで、土産用大辛唐辛子と唐辛子缶のストラップを購入。http://www.yawataya.co.jp/shop/strap.html
そして善光寺へ。改装中でした。
改装中の建物をくぐると。
池には亀がたくさん。
味噌ソフト。味噌の風味がほんのりでおいしかった。
マンホールのふたも楽しい。
長野の誇る優良企業、かんてんパパへ。2階のギャラリーで写真を見学。その後1階で買い物。フリスクによく似たパパミントを3箱購入。寒天入り。近頃の寒天高騰でちょっとだけ値上げした商品もあるそうだが、それでもお得感がある。
70粒で180円のぱぱミントを3箱購入すると、「1箱おまけです。」と。おお、と喜ぶと、寒天麺ミニと寒天カフェオレもおまけしてくれた。すばらしい。
宿に戻ろうと、ちょっと遠回りして強引に長野電鉄の駅を目指す。途中、商店街で思わぬ店を発見。びっくりした。
仮店舗だったが、中に入り、栄養ドリンクを購入。ポリタンCというドリンク。明日会いに行く大学の後輩の名前に近い、という単純な理由での購入だったが、発売元は武田薬品工業。縁起がいい。ちなみに、豊城さんという苗字からきているらしい。6月17日に買い物をしたのに、「6月11日はお休みです」と書いてあるあたり、名前とマッチしていて親しみがもてる。
長野電鉄の窓口氏も親切だった。宿への行き方を聞くと、地図に記入し、「お持ちください。お気をつけて。」とのことだった。街中の人も道を聞くと親切に教えてくれて、好感の持てる町だ。
電車は行ったばかりで、寒い地下構内で20分ばかり待つのであった。その間下りに旧型の車両(今年で引退予定)が通り、あれに乗りたい、と思ったが、ちょうど電車が来た。こっちは新型(と言っても。。。だが)だった。入線前にアナウンスが無いのも特徴か。しかし、長野には古いことは古いが、こんな立派な電車の施設があるのだ。
長野電鉄(3612)権堂16:51→市役所前16:52
1分で目的の市役所前に到着。ここからまた少し歩いて宿へ。公衆電話が3つも。いまどき。。。と思うが、壁に埋め込まれており、撤去もできなさそう。
歩いて長野駅へ行き、明日の特急の指定をとる。そして、今日の夕ご飯は、Sawasdee Cafe(サワディーカフェ)へ。ワールドカップの最中で、ドイツの料理(ウインナーなど)を注文するとバッヂがもらえる抽選をやっていた。別にほしくは無かったが、一応抽選してみた。なかなかいいのが出た。店の人が、抽選箱の中を見せて、「こちらでもいいですよ。お好きなものをどうぞ。」というので、「抽選の意味はあるのですか。」と聞いてしまった。これは、ナシゴレン。
そして、2件目。景家(けいや)。いきなり、佐藤の黒こうじ。というミーハーさ。長野だからやはり馬刺しでしょうとのことで、注文。こんなにおいしい馬刺しは初めてだ。一般に、魚と違って獣肉の霜降りは通に好まれない。私は通じゃないので、ちょっと残る筋も気にならなかった。それより赤身のとろけ具合が素晴らしかった。もずくは普通だった。
十四代秘蔵がカウンターに無造作に置いてあり、ちらちら気になっていたのだが、後できた若い連中が、ためらいもなく「十四代ね。」と注文するので、悔しくなって私も頼んでしまった。メモに「十四代密造」と書いてあるあたり、いい気分度が分かる。この店はおでん類も名物らしいので、大根とトマトベーコン焼きを注文。そろそろ〆で、焼きおにぎりも。一個ずつ七輪で焼いてくれるので時間がかかる。で、出てきたのが、これ。おいしかったが、ちょっとだけあぶりすぎかな。表面が硬かった。
平成18年6月18日
朝はバイキング。最上階での食事は気分が良かった。
今日はまず塩尻を目指す。特急に乗れるということだけでうれしかった。普段はほとんど新幹線、よくて快速、ということが続いていたので。
L特急ワイドビューしなの8号(モハ383−9)長野9:54→塩尻10:51
ワイドビューはガラスが大きくて気持ちがいい。グリーンはがらがらだったが、最後尾から写真をとってみた。
車内販売からりんごジュースを。これがおいしい。青森ジュースよりおいしいのでは、と思った。自然の甘みと香りが強く、すばらしい。酒じゃないのは、レンタカーの運転があったため。姥捨あたりは山の中なのだが、盆地を眼下に望み、大変眺望が良かった。
塩尻駅到着。しなのの案内がカラーで分かりやすかった。
この駅はいろいろな路線が走っていて楽しい。
駅レンタカーを借り、一般道を諏訪湖方面へ。土日切符の割引で、ヴィッツが6時間まで5000円だった。割引なしだと6300円。
諏訪湖はカヌーの練習中だった。湖に沿って諏訪ICを目指す。さすが休日だけあって道は結構混んでいた。
諏訪ICから中央道に入る。諏訪湖SAに8年ぶりに寄りたかったのだが、時間が無く断念。また、諏訪湖と反対方向なので、いい眺めのためには高いところに歩いて上る、など特別なオプションが必要じゃないのかなあ、と思ったから。
中央自動車道諏訪IC→伊北IC
後輩の家は豊かな自然の中にあった。お昼をご馳走になり、写真を撮り、さよならした。45分ほどの短い滞在に、お昼まで用意してくれて、心より感謝します。
近くのスーパーマーケットで伊那名物のローメンを購入。一見焼きそば風で、マトンを使うのが伊那流だ。そのスーパーでうろうろしているうちに、13時50分!時間がほとんど無いことに気が付いた。電車の出発まであと30分!おそらく間に合わない。
急いで高速に乗り、安全運転で塩尻IC通過。800円。
中央自動車道→長野自動車道伊北IC→塩尻IC
満タン返しなので、ガソリンスタンドに寄るが、店員がとろい。催促しておつりを急いでもらい、急いで駅のレンタカー貸し出しへ。係のおじさんがいたので、「20分の電車に乗ります!」と伝えると、「じゃ、行ってください!ありがとうございました!」とすぐに返してくれた。駅階段を駆け上がり、改札を通って階段を駆け下り、電車に乗ったとたんにドアが閉まった。おそらくあと一つでも信号にひっかかれば間に合わなかっただろう。
あずさ76号(クハE257−106)塩尻14:20→17:16
上諏訪駅の看板はきれいだな。
新幹線は飽きてしまったので、3時間はつらいが、初めて乗る路線、特急なら楽しい。あとは車の運転もないので、車内では富士山280円と真澄250円が。アイスは260円?車販のお兄さんいわく、中央線では諏訪の酒と木曽の酒が日替わりなのだそうで、「今日は諏訪の酒です。」とのこと。が饒舌で、デッキにいる時に駅に到着すると、乗り込む客に、「この列車は特急列車です。乗車券のほかに特急券が必要です。」などと車掌さんのようなことを言っていた。
酒→ビールで、次はワイン。ちょうど山梨県に入っており、ハラモワイン300円。ハラモって何だろう。原模作さんとかが作ったのだろうか。選んでいる途中、車販のお兄さんが、ゆっくり選んでいいですよ、とばかり「あ!こんなところにメニューが!」とメニューを取り出したので、「へえー。」と感心して合図地を打つ酔っ払い。さっきも見せてもらったのに。「ほうとうはすりごま入りですよ!」との言葉に、みやげ用購入。500円。
酔った勢いであずさのストラップ900円購入。ソーラー電池でピカピカ光る。
さらに、みやげ用中央線オリジナルと車内とキオスク限定ワイン。自分用。800円。
大月あたりは山の中で、親しみがわいたが、その間にもあずさは、どんどん終点新宿に近づき、高尾に中央線特快が止まっていて、嬉しいような寂しいような複雑な気持ちになった。三鷹まで来ると、総武線も見られる。この辺は高架線で直線が長いので見通しが利く。
そして、新宿駅到着。大宮まで上るのと、普通に東京に行くので迷ったのだが、行きに大宮を使ったので、帰りは首都の様子を見学。
中央線(快速)(モハ200−234)新宿17:18→東京17:35
東京駅で夕ご飯を物色。5月23日から東京・上野・品川・新宿・大宮駅のNREで販売開始した夕刊フジの特選おつまみ弁当はサラリーマンに人気らしい。今日はクロアチア戦。特別な弁当になっていた。普段は白米・茶飯の俵おむすびが、「くろ」まい、「あ」おじそ、「ち」りめんじゃこ、「あ」さりになってる。ちなみに、6月12日は、「オーストラリア産牛肉を喰っちゃえ!!」でご飯が牛すき。6月23日早朝のブラジル戦では、前日の22日に、「ブラジル産鶏肉使用の鳥めし」を販売したらしい。凝っているなあ。
実は今回、東北新幹線ホームの弁当にやや飽きたので、東海道新幹線改札内の弁当屋さんにも行ってみた。本当は土日切符だけでは通れない(入場券必要)のだが、あることをすると通れる。もちろん合法。
東北新幹線つばさ127号(E326−1001)東京18:08→山形20:56
日本の味博覧1000円。ウイスキーとあう。車内販売員さんがウイスキーを作るのを見て、「ちょっと濃い目だなあ。」と思っていたら、「少し濃くしておきましたので、またお願いします。」とのこと。
手まり寿司800円。東海道作戦はいいなあ、と思った。見たことない弁当だらけ。
帰ってから、本来の職務を全うさせるため、酒のつまみとして開けてみた。当然全部は食べらなかった。だから引き分けだったのか?
以上です。