四国巡業編
平成11年12月25日
職員旅行で四国に行った。一応、幹事長だったので、記録を書いておく。今日は小国から出発だ。長井まで、先生方を集めながら山形蔵王ICに入った。初めての休憩は古関PAだ。仙台南ICから南部道路に入り、仙台空港に到着した。昼ご飯は自由だったが、そばを食べた。そう言えば、2年前韓国に行った時も、ここでそばを食べた、と思いながら食べた。
私は飛行機は着陸よりも離陸が恐い。機内ではオレンジジュース、ポケモングッズの応募はがき、クリスマスプレゼントとしてポケモンのカードをもらった。得した。伊丹空港に降りた我々は愛媛のバスに乗り込んだ。私は個人的にはモノレールに乗りたかったが、個人行動は許されない。バスは中国道に入り、宝塚方面へ向かった。途中、バスからは神戸、グリーンスタジアム、タンク山を見つつ山陽道に入り、明石海峡大橋を渡って淡路島に入った。淡路島は北から南まで50キロくらいあってなかなか長かった。大鳴門橋を渡りうずしおを見て、鳴門市にある淡路島公園(淡路ハイウエイオアシス)で休憩した。春は花がきれいそうだった。さっそくスタンプを探したが、ないといわれて悲しかった。でも、国語の教科書に出てくる「アーチ橋のしくみ」のために、絵葉書80円を買った。あとは地ビールを売っていた。バスは朝から宴会だったが、地ビールは特に飲まなければけない。
四国に入り、途中、鳴門公園で休憩をとった。ここでは、めざしを串にさして干してあり(串にさしてるのをめざしと言うのか?)、おいしそうだった。350円だったので、これは、と思って一つ買ってみることにした。一串には10、11、12本さしてあり、12本のが欲しかったが、11本があたった。また、そのままでは食べられず、軽く焼かなければいけないらしい。しまった。徳島ICから徳島道に入り、美馬ICで降りて438号で琴平に向かった。琴平グランドホテル「桜の抄」というところに到着。
夕ご飯で特においしかったのが、まろやかでそのまま飲める土佐酢とたこの塩辛だった。たくさん飲んだ。
平成11年12月26日
朝は、せっかく目の前にある金毘羅様参りに参加しなかった。理由は眠かったからだ。ほとんどの先生は参拝にいったようだ。また、ホテルのロビーのカワイの自動演奏ピアノが本当にへたくそで、聞いている方が恥ずかしかった。ちなみに乙女の祈りが流れていた。この日は私が、バスに乗ってから部屋にコートを忘れたことに気付いて、ホテルの方が取りに行く、ということはあったが、順調に出発した。
ガイドさんは「ちょっと高知に寄っていきましょう」といっていたが、器が広い。高松道に乗り、バスの中から、大塚のオロナミンC本社、大王製紙(エリエール)本社を見ながら、観音寺に入りカトキチの本社があるということで、よろこんだ。川之江jctから高知道に入り、19本の対面通行トンネルを通っていると、北陸道親不知付近を思い出した。
高知県に入ると、先日の大雪のなごりがまだ有った。高知は石灰岩が多いそうで、さすがひろすえ、と納得した。桂浜に行き、きれいな海と坂本竜馬を堪能した。まんぼう入りたこ焼(500円)の張り紙を見つけたが、とても残念なことに、店が閉まっていた。道々にお墓がたくさんあったが、ガイドさん曰く、「海の男は死んでも墓を海に向けてくれ」というそうで、きれいにそろっていた。ちょうそかべもとちか像や地球33番地を見学した。
昼食は高松グランドホテルに入り、楽しみにしていた皿鉢料理に舌鼓を打ったが、刺し身だけでなく、のり巻きとかエビフライとか余計なものが多かった気がする。でも魚はおいしかった。ここの売店では横に穴が空いていて指で押さえながら飲まなければならない、つまり途中で置けないぐい飲みを4つ購入した。とにかくアルコールなどを補給しつつ、もと来た高松道を戻り、松山道に入り、松山を目指した。松山城に入り、ロープウエーで登って見学した。松山市内ではほうの花といううどんやを発見したり、福田和子が裁判中の裁判所を見て驚愕した。あと、パーキングのことをモータープールというのも初めて知った。そう言えば、ガイドさんはエスカレーターをカーレーターと言っていた。
道後温泉のホテル「八千代」に入った。坊ちゃんの湯に入り、夕ご飯となった。おいしかったものはあまり覚えていない。たくさん飲んで司会をした。
平成11年12月27日
今日は帰る日だ。朝ご飯は普通だった。ホテルを出て、タオルの町、今治を目指した。しまなみ街道を通り、瀬戸田に向かった。しまなみ海道は3車線の淡路島と違って1車線で、ちょっと狭い感じがした。また、一般道と有料道路が交互に続いてちょっと嫌だ。
島ごと美術館の瀬戸田では、瀬戸田耕三寺で仏像などを見学した。地獄の説明などもあり、興味深かった。この旅行初の貯金を島ごと美術館ひろしまけん瀬戸田郵便局ですることができた後、寺の横の食べ物やで昼食となり、たこ尽くしを食べた。たこ天ぷら、たこめしなどが入っていたが、残念ながら生たこはなかった。そこで伯方の塩を見つけ購入したが、印刷してあった楽譜がCMと違ったので店の人に「楽譜が違いますよ」と言ったら「そうですか、言っておきます」と言った。コンビニにちょっと立ち寄ったので、西日本版のだし風味どんべえを買ってきた。同じカップめんでも、東西で味が違う場合がある。子供たちと食べ比べをしてみるつもりだ。
石の名産地大島では石づくりの電話ボックスがあったが、あまり利用者がいないらしい。あと、ひょっこりひょうたん島のモデルとなった島を見学した。斜面にみかんが色づき、とてもいい風景だった。尾道に入り千光時公園に寄ったらしい。良く覚えていない。広島空港では少し時間あり、お好み焼き風ポテチやもみじぺロティーなどの土産を買ったり、お好み焼きを食べたりした。広島空港では、以前お世話になった小学校の先生方と偶然会うことになった。職員旅行だったらしい。その2日後には、某宗教団体大物幹部もこの空港を使った。
仙台空港に着くとさすがに寒く、四国が恋しくなった。アサヒビール園山形で夕食となったが、キムチ鍋は体があったまっていい感じだった。小国には2200ころ着いた。