東京研修、静岡ねむの木美術館見学編
平成19年7月28日
夏の研修があり、それに、以前から行きたかったねむの木子ども美術館見学を付け足してみた。付け足すといっても、美術館は静岡県掛川市。かなり遠いのだが、なんとかがんばってみた。
山形新幹線つばさ172号(425−4)山形6:04→東京8:48
臨時のつばさは400系。再来年の夏には全廃になるそうで、とても残念。E3系になると窓が小さい。また、400系はライトが上にあるので遠くからでもE3と見間違うことはない。
一番絞り花笠バージョンとスモッち(スモークたまご)デジカメの日時記録は、6時10分。この時間から飲んでいる人はいなかった。でもまあ、研修旅行なので。あわせて510円。
こちらはサンドイッチ とコーヒー。
ビールがなくなれば、黄金のペア、旅の酒とほや。まあ、研修旅行ですから。郡山から大宮まで眠っていた。
上野駅では、こまち型のなすの号がいた。
東京駅で東海道新幹線へ乗り換え。
東海道新幹線こだま535号(326−547)東京8:56→掛川10:44
かっこよすぎる500系はまもなく廃止の方向だが、300系は随分がんばる。
東海道新幹線開業時、それまで特急こだまという列車があって、こだまより速いもの、ということでひかり、と名前がついたのは有名な話だ。
でも、これはこだまなので各駅停車し、毎回のようにひかりに抜かれていく運命。
東海道線新幹線は久しぶり。品川駅に至っては初めて見た。相変わらず東海道区間は揺れる。そして、停車中の駅のホームの傾き具合も中々オツなものだ。
車内アナウンスは女の人だったが、男の人に比べて車内の雑踏の中で、幾分声が通りにくい気がした。
柔らかカツサンド550円、ストーンサークル(赤ワイン)420円。カツサンドは、寄せ肉、という意味で柔らかだった。
でも、コップはしっかりしているし、かっこいい。つばさの中のくにゃくにゃコップとは全然違った。
背面テーブルに車内案内が載っているのも親切。
さすが東海道だけあって、車内の広告も関西のもので目新しい。
グリーン車。
いろいろ物色している間に掛川到着。
発車案内がパタパタ式で嬉しい。
パロディー彫刻家の展示を行っていた。ちょっとした暇つぶしにはとてもよかった。個人的に一番面白かった、我輩は猫んでいる。終始こんな感じ。
駅には、土用の鰻ののぼりが。考えてみたら、あすは土用の丑の日だ。タクシーの運ちゃんに、この辺でおいしい鰻屋を聞き、しかもタクシーには乗らない、という暴挙にでて鰻屋の情報を入手。
うなぎ甚八。ひょいと入ろうとすると、まだ営業開始前らしい。でも、店の横には並んでいる人の姿が。6,7人はいるだろうか。店に確認すると、まもなく開ける、とのことで我々も並ぶのであった。ようやく入店。さっそくすぐに注文を!と思いきや、店員さんが入店順に注文を聞いて回るシステムらしい。まあ、お客に優しいシステムと言えるだろう。待っている間にも出前の電話注文がたくさん入るのだが、ことごとく断っているのだった。
入店が11:07、待つこと小一時間。店の入り口にもたくさんの人が集まっている。そして、12:01に来ました鰻が!この色つや!松1750円!
ここぞとばかりに、ずっと(入店してから)我慢していたビール700円(鰻の骨を揚げたもの付き)を注文。肝心の味は、甘めだけどきりっとしたタレがご飯に均等にかかり、口いっぱいに鰻のうまみと脂身が広がる、まさに絶品でした。こんなにおいしい鰻は最上川の天然鰻以来だ。
大満足で店を出ると、お昼は終わらせて頂きましたの文字が。
ここでタクシーへ。タクシーは涼しくて快適。掛川城を見ながら。
さすが、静岡県。茶畑が広がる。なんで茶畑って斜めなんだろう。ところどころにポールが立っていて、くるくる回っている。運ちゃん曰く、霜よけのファンなのだそうだ。「雪は降りますか」の質問に、「10年に一度だね」との答え。
学園が近づくと、壁にも絵が。
山の上まで到着。ところがなぜか、建物の明かりがついていない。「おかしいなあ。いつもは点いてるんですけどね」と運ちゃん。携帯から電話して聞いてみると、新館がもっと下にできて、それ以来、上のほうは休業中らしい。
タクシーの運ちゃんは知ってか知らずか、もと来た道を下り、さっき通った建物の横で、我々を降ろす。
まあ。。。到着!
ねむの木子ども美術館。
この絵一つ一つが手作り。
入場料は600円。
入場口とトイレ、売店があるところを通りすぎると、一度外に出る。そして、ぐるっと無駄に(^_^;)?回って、今度は美術館。
美術館の中には、監視カメラとか、撮影はご遠慮ください、とか、一切ないのだが、写真は載せません。ぜひ実物をご覧ください。私はねむの木学園のHPを見て、細かく細かく書き込まれた絵にあった「小さく書かれた何か」が何だか知りたくて、ここに行ってみようと思いました。実物を見て、その正体が分かり、ほっとしました。
帰りはバスに乗ろうと、山道を下る。途中には湧き水が。川もきれいだし、竹林がたくさんあり、とてもいい場所だった。一緒に行った方の「やっぱり竹林っていう地図記号は、必要だねえ」の一言が印象に残る。
森の喫茶店MARIKOへ。
メニュー。カレーライスにひかれるが、そろそろ懇親会のことを考え、辞退。
ゆずジュース350円。さっぱりして美味しかった。
絵葉書などを買い、店を後に。入り口にもこのタッチの絵が。
道端にゆりが咲いていた。
こういう小さな店がいくつかあるのだが、ここで作っている商品、とかではないようだった。
本来、見学させていただくはずだった、ねむの木学園。予約しておいたのだが、係員さんの突然のご用で、見学できなくなっていた。実に残念。
入り口だけのぞかせてもらった。
さて、駅行きのバス。
この料金表示が秀逸だった。電車のロール式サボの方法でクルリーンと巻かれて表示が変わる。これを見ているだけでも楽しかった。
掛川駅からは、隣接して天龍浜名湖鉄道が走っている。
こっちがJRの掛川駅。東海色のオレンジがまぶしい。
こだま540号で東京を目指す。
おお!N700の記念ボトルが。さっそくお茶を購入。なんだ、普通のお茶だぞ!手違いみたい。
コーヒーは飲まないのに、買ってみる。
ということで、普通のお茶と、飲めないコーヒーを持ってこだまに乗り込む。
東海道新幹線こだま540号(328−14)掛川15:40→新横浜17:03
ところで、このこだまのすぐ後を、N700系のぞみが追っかけていることに気がついた。こだまの指定席券でも、N700は自由席なら乗れる。万が一満席だったらどうしようとも思ったが、新横浜、品川ならある程度お客も降りるだろうと考え、新横浜でこだまを降りる。
東海道新幹線のぞみ26号(786−504)新横浜17:06→東京17:26
のぞみ26号がN700の車両。7月1日デビュー。
乗車案内にも右上にN700の文字が。
来ました!N700系。真新しい車体がかっこいい。写真を撮りに来ている人がたくさんいたが、それをよけるようにして撮った、すばらしい一枚。270キロを出すのに180秒しかかからない高性能電車。
もちろん自由席へ。表示も大きくて分かりやすい。
新幹線シリーズN700
やはり混んでいたが、座れないほどでもなかった。でも私はいろいろな所の写真を撮りに、ほとんど座らずにすごしました。
乗車口の付近からも空気が出ている。エアクリーナーだろうか。
驚いたのは、防犯カメラ設置。
真新しいトイレに、的が。
表示も見やすい。
座席表示も見やすいし、フックはこまちと同じく収納式。そして、空調設備。この車体は至るところから空気が出ている感じがする。
背面テーブルの車両の案内は該当車両と前後のみ。考えてみれば、それくらいしかいらないんだ。3号車には画期的な喫煙ルームが。
喫煙ルーム。完全分煙。
ドア案内も親切。
そして、窓際のみだが、自由席にまで電源が設置されている。
もっともっと乗っていたかったが、東京到着。ファンになった人は、こちらN700系新幹線登場!
秋葉原の宿に荷物を置き、神田の懇親会場を目指す。
山手線(サハE231−523)東京17:37→秋葉原17:41
宿はホテルフレンド。今時ネット予約はせずに、電話予約のみ。なかなか渋い宿だ。
山手線(サハE231−502)秋葉原18:41→神田
場所は話食 ごはち 新館。おいしいお店でした。
有志で二次会。神田 居酒屋 五大陸 個室完備。
山手線(サハE231−649)神田23:35→秋葉原23:41
有志で三次会。幸楽苑平河町店
明日も早いので、今日はこの辺で。
次の日は、水道橋で研修。
平成19年7月29日
総武線(サハ209−501)秋葉原8:35→神田8:39
水道橋は個人的に好きではない駅。発車ベルが。。。
朝食代わりに、駅前で特選そば490円(値段の価値はあったのか。。。)を食べて、研修へ。
<おまけ>
もちろん水道橋ではない。
どんどんこっちに代わっていく中央線特別快速。