ゲ−ムレビュ−
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『スタグラ』レビュ−へ97/7/10
『グランディア 体験版』レビュ−へ7/16
『ダ−ビ−スタリオン』レビュ−へ7/29
『リアルサウンド 風のリグレット』レビュ−へ8/5
『シルエットミラージュ 体験版』レビュ−へ8/27
『スーパーロボット大戦F』レビュ−へ10/16
『スーパーロボット大戦F』シナリオ分岐へ10/16
『RONDE 〜輪舞曲〜 体験版』レビュ−へ10/28
『デビルサマナー ソウルハッカーズ』レビュ−へ11/25
『この世の果てで恋を唄う少女 YU−NO』レビュ−へ12/18
『SHINING FORCSV シナリオ1 王都の巨神』レビュ−へ12/30
『GRANDIA』レビュ−へ98/1/15
『Jリーグ プロサッカークラブを作ろう!2』レビュ−へ2/16
『PANZER DRAGOON RPG AZEL』レビュ−へ3/12
『Airs Adventure』レビュ−へ3/28
SONIC JAM
- 機種 セガサタ−ン
- メ−カ− SEGA
- ジャンル アクション
- 価格 4800円
- ゲ−ム内容
音速のハリネズミソニックが主人公のアクションゲ−ム。メガドライブで発売されたソニックシリ−ズが一本になり、サタ−ンでプレイできる。ソニックワ−ルド有り(資料関係)
- 私が買った理由
はっきり言って、私はアクションゲ−ムが苦手である。ファミコンのス−マリもクリアしたことが無いが、サタ−ンの「ナイツ」をプレイしてみて、久々に面白いと思った。「ナイツ」を制作したソニックチ−ム作品だから買っても損はしないだろうと思い購入。
- レビュ−
初めに,私はソニックを全くプレイしたことがないです。では
一言、2D横スクロ−ルアクションゲ−ムの全盛時代を思い出してしまった。ジャンプ命って感じですか?(ちょっと違うけど)。自分がメガドラを持っていてもたぶん買わなかっただろう。別に面白くないと言ってる訳ではない。面白いけど好きじゃないだけ。ス−パ−マリオと比べるのは適当じゃ無いと思うが、比べたらソニックの方が爽快感がありこちらを好む。当時、メガドライブでプレイした人には感涙ものだと思うが、私には何の感慨も無かった。それよりもソニックワ−ルドで見た3Dポリゴンソニックの新作をプレイしてみたかった。
それにしてもソニックジャムと同日発売のファミ通に禁断の秘技が二つ掲載されていた。いくら過去ゲ−のカップリングだからと言って発売日に載せるとは。メ−カ−から承諾はあったと思うが。
後日に「ソニックR」の発表があった、ソニックのレ−スゲ−ムらしい。
STAR GLADIATOR
- 機種 プレイステ−ション
- メ−カ− CAPCOM
- ジャンル 3D格闘ゲ−ム
- 価格 5800円
- ゲ−ム内容
カプコン初の3Dポリゴン格闘ゲ−ム。ア−ケ−ドからの移植作。最終目的はスタ−ウオ−ズのダ−スベ−ダ−のようなビルシュタインを倒すことが目的。システムの特徴、プラズマコンボがある(分岐式コマンドによる連続攻撃、5段階まで)
- 私が買った理由
980円という安さに惹かれて買った。
- レビュ−
普段、格ゲ−をやらない私がプレイしても、ガチャプレイでそこそこ勝ちあがっていけた。コマンドもストUシリ−ズからの伝統コマンドが多く取っつきやすい。プラズマコンボは決まればカッチョ良いですが、なかなか決まってくれなかった。(私が下手なだけ?)
キャラクタ−は宇宙を舞台にしているだけあり、個性的なキャラクタ−が多い。隠しキャラとして他3人使用できる。
ア−ケ−ド版は知らないが、プレイしてみて、さすがはカプコンだなあと思った。
GRANDIA 〜プレリュ−ド〜 体験版
- 機種 セガサタ−ン
- メ−カ− GAME ARTS
- ジャンル RPG
- 価格 無料・店頭配布&応募
- ゲ−ム内容
体験版 ・パ−ムの街 ・ダンジョン ・キャラクタ− ・先行映像 の四つがある。
- 私が買った理由
無料だから。
- レビュ−(内容詳しく)
- パ−ムの街 デモ+宝探しのミニゲ−ム。ポリゴンで作られている街が主人公の視点移動でぐりぐり動きます。
- ダンジョン 火山のボスを倒すことが目的。敵は表示される。敵と接触した位置により戦闘時の位置が変わる。コンボ(連続技)クリティカル(敵行動キャンセル)技・魔法(そのまま)等の戦闘コマンドがあり、敵の行動を読んで行動することが重要。戦闘終了後、使用した魔法・武器等のスキルアップシステムがある。
- キャラクタ− キャラクタ−紹介。掛け合い漫才風、3人5パタ−ンほどある。
キャラクタ−ボイス
ジャスティン:瀧本富士子さん 熱血、一直線といったキャラ
フィ−ナ:日高のり子さん タッチ(古い?)を見て育った私にとって「南ちゃん」の方。キャラにぴったりといった感じだった。
ス−:西原久美子さん サクラ大戦「アイリス」役がハマッていたが、このキャラも似た感じがする
プ−イ:橘ひかりさん モコナ+プ−といった感じ。また、成長したらカッコよくなんだろうなあ。
- 先行映像 オ−プニングで使用されていたCGム−ビ−3本と街、マップ計6本
- レビュ−
やっぱり、体験版は無料が一番でしょう、合計10万本配布とは、いかにゲ−ムア−ツが「グランディア」を押してるのかわかります。某PSのゲ−ムみたいに超人気ゲ−ムの体験版と抱き合わせ販売まがいじゃなくて本当に良かった。体験版の為にソフトを買わせるなんて汚いでしょ。
もともと「グランディア」を買おうと思っていたが、体験版で遊んでみて絶対買うと改めて思ってしまった。それだけ先が知りたい、早く遊んでみたいと思える作品だ。
OPで惹きつけられた。CG、アニメ、音楽等は各専門にまかせてあり、出来が良いのは当たり前といった感じだ。体験版の説明等を西原嬢が担当しており彼女のファンにはたまらないだろう。街の中を歩いて思ったことは、視点移動によりポリゴンで作られている街がぐりぐり動いた感じが、今まで無かったので新鮮な感じを受けた。戦闘はいまいちコンボ、クリティカル等の使い方がわからないうちにボスを倒したが、面白かったから良しとしよう。キャラ紹介、2パタ−ンほどで終わりかと思ったが5パタ−ンほどあり、凝っているなと思った。普通はそんなにないから。先行映像、ああいう映像を見せられるともっと見たくなってしまう。う〜ん、もっと見たい。
セガサタ−ンマガジン 6/20日号で、宮路社長がおっしゃっておられたが「最低100万本だす。FFよりグランディアの方が全然いい、むこうが300万本だったら100万本は行くでしょう」(抜粋)この発言、サタ−ンユ−ザ−にとってとても頼もしい発言だ。「FFZ」は爆発的に売れ面白いが、それはファミコン・ス−ファミ時代から支持してきたユ−ザ−がそのままPSに移って行っただけであり、それが「販売本数=本当の面白さ」ではないような気がする。「FFZ」は自分にとって見せるゲ−ムだった、面白かったが。サタ−ンユ−ザ−はこの発言を達成させるために、発売日には「グランディア」を!
ダ−ビ−スタリオン
- 機種 プレイステ−ション
- メ−カ− ASCII
- ジャンル 競馬育成ゲ−ム
- 価格 6800円
- ゲ−ム内容
種付け・調教・レ−ス
- 私が買った理由
はっきり言うと「ファミ通」読者だから。
読み込み時間が短いと聞いていたから。サタ−ンで出た競馬ゲ−ムの読み込みが凄まじく長かったことがあったので。
- レビュ−
自分にとって手を出すとしばらくはその世界からもどってこれないゲ−ムが幾つか存在する。光栄の「信長・三国志シリ−ズ」などだが、また新たに戻ってこれなくなったソフトが「ダビスタ」だ。
面白すぎる。基本的な流れは、種付け・調教・レ−スの繰り返しなのだが、いや−これがおもしろいっス。ダビスタを全くやったことが無かった私がこれほどハマるとは思いませんでした。が、如何せん初心者には特に種付けのニックス・インブリ−ド・面白配合等が全く分からなかったので、その辺の攻略本がなければ最強馬どころかGTさえもとれませんでした。
現在も激ハマり中。インブリ−ドよりニックスの方が効果があるのだが、系統で使える馬が限られているのが辛いですね。まだ、海外レ−スにも出場したことがないのでまだまだこれからです。
「最強馬」を求めて!
8月「ダビスタ」一時封印。時間があっという間に過ぎていく。ほぼ、なにも出来ない。自分ってこんなに意志が弱かったけ?やることは他にあるのに。
いきなり、92万本!!!!!! ミリオン間近。ダビスタファンはこんなにいたとは思わなかった。え、自分はどうなんだ?と一人突っ込みをしてみましたが、PS版最初だから、まだ浅いです。ディ−プじゃありません。
リアルサウンド 風のリグレット
- 機種 セガサタ−ン
- メ−カ− WARP
- ジャンル インタタクティブ・サウンド・ドラマ
- 価格 6400円
- ゲ−ム内容
主人公”博司”となって初恋の記憶をめぐる<恋愛>を経験するドラマ
- 私が買った理由
まず、飯野賢治(WARP)作品であるということ。
音だけのゲ−ムがどういう物かプレイしたかったということ
- レビュ−
- 社会に出て3年数ヶ月が過ぎた。日々繰り返される単調な仕事・生活に疲れ、嫌気がさしていた。「ゲ−ム」に癒しを求める?そんな感じだろうか。自分が現実を忘れ仮想空間にシンクロするということは。そんな中「リアルサウンド」に出会った。
前日まで「ダビスタ」を、ほぼ昼夜を惜しまずにプレイしてきた私は、疲れきっていた。気分転換に他のものをプレイしようと思い周りを見まわすと、今の自分には全く似合わない「青い空、白い雲」のパッケ−ジが目に映った。「リアルサウンド」だった。つい「ダビスタ」に熱中するあまり買ってからまだ一度もプレイしていなかったのだ。「音だけのゲ−ム」だったかな?映像の無いゲ−ム?やってみようか。第一声「本当に画面ないんだ。」
- CM テレビをほとんど見ない私が「リアルサウンド」のCMだけは知っていた。FMで流れていたCM。あの感じ映像で見るより感覚が伝わっていた気がする。
- 不安 自分が好きで買うゲ−ムは必ず予約をして買うことにしている(それが礼儀と思っている)私だが、「リアルサウンド」に関しては不安だった。サタマガ、ファミ通を読んでる人は知っていると思うのだが「リアルサウンド」に対する評価は極端だった。自分で決定したものの少しだけね。
- 配慮 私がケ−スから説明書を取り出し目に映ったものは、点字の説明書だった。点字・点字・・・あっそうか!。感動した。視覚障害者への配慮だ。「音だけのゲ−ム」に映像は無い、普段やりたくともゲ−ムを出来ない視覚障害を持つ人でも出来るようにという配慮。そんなことは気づきもしなかった。普段、目が見えるのが当たり前と思っている自分が情けなくなった。ある意味、本当の「音」のリアルさが分かるのは彼らなのかも知れない。視覚が失われると聴覚でカバ−される、真っ暗な世界とはどうゆうものなのだろうか?
- 感想 僕は好きです。純粋さを思い出した気がします。
まずいっすよ。ナナ=四次元ガ−ル・管野美穂にハマッてしまいました。博司(プレイヤ−)は泉(篠原涼子)を探しに行く旅だったはずだっが自分にとって、ナナ(管野美穂)の言動が新鮮?で完全に惹きつけられた。選択肢を自分ならこうするだろう、こう考えるだろうと選び続けて行くうちに、完全に「泉」(最初から良いイメ−ジは抱かなかった。)よりもナナの方に感情が流れていた。「恋愛」感情?だろうか?彼女に惹かれるのだ。現実に生きて、繰り返すだけの生活に麻痺している感情が反応している。ただ純粋に好きという感情。ん〜なんか久しぶりって感じだ。ここまでハマっちゃうとは、脚本の坂本さんえらい。台風の中の壊れかけたドライブインのところなんか一番好きです。いつもは明るく振るまっている彼女の内面を見たときに完全に落ちました。内面を見る、見せるのは僕は怖いです。自分がどう思ったか、どう思われたかをあまり表現しません。表面上は明るく振る舞い、内面は寂しがっている彼女に自分を見た気がしました。ここからも色々あったが、まあ、とにかくハッピ−エンド的な終わりかたで良かったと思った。
●音 「リアルサウンド」の名の通りだった。サタマガ等に書いてあったが凄く大変だったらしい。自分が印象に残っている音は「セミの声」だ。朝から晩まで家の周りで鳴いている「蝉の声」と同じでイヤになってしまった。
●音楽 鈴木慶一さんの曲はどれも場面に合っていた。これが好き=生まれ育った町に着いた時流れていた曲。途中に挿入される歌は「177」?と聞こえるのだが本当はなんと言ってるのだろう。8月発売のサントラ買います。
●つっこみ 過去の記憶は美化する傾向があるが、博司ほどごっちゃまぜにはしないだろう。大事な約束をした彼女=ナナがプレイしていてかわいそうだった。大学4年という設定らしいが、ほぼ同年代の私から見て過去の設定がもう一世代上のような感じを受けた。小学校高学年ともなると駆け落ちは知っているだろう。木造校舎なんてあの当時でもあまり無かったし、鼻たれ小僧なんかいなかった気がする。忘れちゃってるのかなあ、もう、10年以上前だし。記憶のかけらをつなぎ合わせていけば分かるかもしれないが、もう、かけらすら思い出から無くなっている気がする。
●不満点 価格6400円はどうか? 分岐が少なく感じたこと。 音声キャンセル出来ない(演じている人に失礼だが) 等。
●声の出演 皆さん本当に良かったです。特に四次元ガ−ル・管野美穂さんのファンになってしまいました。裕木奈江さんも出ていたんですね。近頃TVで見なかったから。今をときめくチャイドルの前田愛ちゃんをキャスティングするとはさすがですね。近頃のゲ−ムには欠かせない声優さんを使わないことを聞いたときは、珍しいと思ったが、出来上がり蓋を開けてみるとそれが正解だったと思う。今、生きている同世代の感覚がそのまま感じられたから。決して声優を否定しているのではないですよ。
●雑誌のレビュ−にも書いてあったが、面白いか、つまらないか、じゃなく、これを「ゲ−ム!?」とするか、しないか、だと思う。私は「音・想像力」にこだわった、選択肢のある良質のCDドラマだと思っている。
- 最後に このゲ−ムをプレイして本当に良かったと思っています。ビジュアル重視のゲ−ムが多い中に、あえて「音だけのゲ−ム」を発売するという事、本当に大変だったと思います。自分の「想像力」もまだ捨てたもんじゃないな。と思いました。セガから嫌われ、期待のソフトでは上位にランクされずで踏んだり蹴ったりだと思いますが、「リアルサウンド」に期待して(不安もあったが)予約し、買って、懐かしさ・純粋さ・恋愛を感じることが出来た1ユ−ザ−もいることを覚えていて欲しいです。皆さん、おすすめですよ。
「リアルサウンド2」もたぶん買うと思います。「D2」はどこででるんでしょうね。
シルエットミラージュ 体験版
- 機種 セガサタ−ン
- メ−カ− トレジャー
- ジャンル アクション
- 価格 無料・店頭配布
- ゲ−ム内容
体験版 エリア2「RAQIA」の体験版?
- 私が買った理由
無料だから。
- レビュ−
トレジャーといえば、メガドラ以来のユーザーだったら知っている人は多いと思うがアクションゲームである。(実はメガドライバーじゃないので知ったかぶり)当然、発売されるこのゲームもアクションゲームだが、シルエットミラージュの特徴である2種類の属性システムが他のアクションゲームと異なっている。元々アクションゲームを好まない私をさらに困惑させた。シルエットとミラージュの属性があり、敵によって属性が違いその属性にあった攻撃で無ければ敵を倒せないことが、だた弾を撃ってる、ジャンプしてる程度のACゲームしかしない私には、その敵に合った攻撃を仕掛ける判断が遅くダメダメ状態だった。
が、アクションゲームが好きな方にはとことんハマるのではないだろうか?アクションパターンも多いみたいだし。(詳しく知りたい方はサタマガ等を買ってください)
キャラについて思ったこと、全体的にかわいい系ですね。女の子受けしそうです。アクションゲームをする女の子がいれば。
スーパーロボット大戦F
- 機種 セガサタ−ン
- メ−カ− バンプレスト
- ジャンル SRPG
- 価格 6800円
- ゲ−ム内容
マップクリア方式
- 私が買った理由
スパロボシリーズのファンだから。エヴァ、ガンバスターが出るから
- レビュ−
当初、7月発売予定だったのが8月に延び、9月に延びして完結編に分かれると決まりながらも、期待し続け待ちに待っていた「スーパーロボット大戦F」が当々発売された。その評価は如何に。
スパロボFはいいね。リリンの文化の極みだ。
カヲル君風に言うとこうでしょう。僕的に全然OKです。待ったかいがありました。第4次の単なる移植と考えてはいけません。ほとんど違うシナリオと考えた方が良いでしょう。新キャラにエヴァが登場し売り上げアップといったところでしょうか。
登場キャラがしゃべる、しゃべる、しゃべる、敵のAIもしゃべる(笑)。私はキャラがしゃべるということだけで、PSと第4次を買った人だから、これだけで感涙ものです。やっぱ「トマフォーーーーーク ブーーーーメラン」でしょう。やはり神谷明さんといったところでしょうか。あと「ちぃ」アムロです。これも欠かせません。
さて、肝心のゲーム内容で第4次との変更点は、結構あります。
- 1.ユニットのHP、兵器威力の変更
- 2.精神コマンドの使用ポイントの変更(例 きらめきが10→15に)。
- 3.残精神ポイントの経験値化(残精神ポイント×2が経験値に)
- 4.マップでの金塊、アイテム回収がなくなった。
- 5.名のある敵キャラ(例、あしゅら男爵)を倒すことによってアイテムが得られる
- 6.ユニット改造、兵器改造は5段階まで。
- 7.精神コマンドの幸運がお金×2に変更になった。
- 8.主人公の顔が新しくなった。
- 9.新キャラの加入(エヴァ等)
- 10.マップ画面および移動画面?でも一部声の演出がされるようになった。
- 11.補給ユニットの重要性が増した
- 12.シナリオの変化
こんなところだと思います。私が変更点についてプレイしていて思ったこと。
- 1.について。全体的にユニットのHPが高くなり、倒しにくくなり倒されにくくなった。これはしょうがないでしょう。兵器について、戦艦級のマップ兵器の射程が短く、威力が弱くなり使えなくなった(私個人)しかし、多くマップ兵器が撃てるようになったが、実際には使用頻度は低い
- 2.について。これはスパロボシリーズをやってきた人にとって大きな変更点だと思う。このことにより精神ポイントの重要性がより増した。
- 3.について。魔装機神で好評だったシステムの導入。戦闘終了後にレベルがあがるのは嬉しいが、これを気にしてやっていると精神コマンドの使い勝手が悪くなる。弱いユニットに搭乗しているキャラには便利だが。
- 4.について。これは悲しいです。如何にして攻撃を受けずに回収するかが楽しみだったのに。金塊が得られないことにより敵から得られる金の重要性が増した。GP−01が活躍できない(涙)
- 5.について。以前はただの敵キャラでしかなかったのが、アイテムが回収出来ることにより倒す楽しみが増えた。しかし、ターンによるアイテムの変化、初期段階ではほとんど倒せないであろうゲスト軍(ゼフ、セティ等)に強力なアイテムを配置する意地の悪さはね、なんとかならないだろうか。とらなくてもゲームはクリア出来るが
- 6.について。お金をいっぱいためて一気に改造するという手が出来なくなったのは残念だ。完結編では10段階まで改造できるらしい。Fは金を手に入れる機会が少ないので、改造は計画的に。
- 7.について。これは一番残念だ。アムロが幸運をもってないんだよ。精神コマンド=努力が経験値2倍に変更になった(アスカ等がもっている)幸運でお金&経験値、2倍でウハウハだったのになあ。
- 8.について。第4次より格好良くなりました。
- 9.について。Fでは「エヴァンゲリオン」のみ加入。エヴァ強すぎ。ATフィールドが使徒以外ダメ−ジ4000以上無効だからほぼ敵なし。これがエヴァの活躍を阻んでいる原因になっている。強すぎて使う気にならない。
- 10.について。声の演出は良いです。アニメを見ていた当時を思い出します。とくにGガンダム最高!!!!パチン。ガンダーム。流派東方不敗は王者の風よ。
- 11.について。精神ポイントを制限することによりほぼ全キャラ回復役。回復が無限になった。乗り換えによりレベルの低いキャラの専用ユニットを化す。
- 12.について。ベースは第4次だが、ほとんど別物。トレーズ格好良すぎ、すべてはエレガントに。
リアル系、スーパー系両方をクリアした時点で書いています。私としては大満足なのですが、リアル系、スーパー系のシナリオ変化の少なさ、分岐の少なさが気になりました。もうちょっと多くても良かったのではないかと思っています。PSの新スパロボの様にとは望みませんが、リアル系ならリアル系に独自にいって欲しかったです。
完結編予告を見て思ったこと。当々出るかガンバスター。そういえば出てなかった、ギレン=ザビ。惑星破壊かイデオン。魔装機神は?。マジンカイザーは?。トレーズは全てはエレガントに。W−ZEROはでるか?
Fは大満足、完結編は?発売日は?
ああ、俺ってロボット好きなんだなあ。
RONDE(ロンド) 〜輪舞曲〜 体験版
デビルサマナー ソウルハッカーズ
ゲームとあまり関係の無いことを書きましたが、ソウルハッカーズはお勧めです。買って損はしないと思います。ここには書きませんでしたが、一番楽しめたのが、やっぱ悪魔合体でした。こりゃ書かなくてもあたりまえか?。
97 11/25 Lv80を目指し、戦闘をしながら。
この世の果てで恋を唄う少女 YU−NO
- 機種 セガサタ−ン
- メ−カ− elf
- ジャンル マルチストーリーシステムA.D.M.S
- 価格 限定版(シャトルマウス付き)。9800円+税
- ゲ−ム内容
「YU−NO」は様々な冒険を体験できる、真の意味でのRPG。
- 私が買った理由
パソコン版は名前を知っている程度だった。「YU−NO」がサターンに移植されると聞き、当時、金銭的余裕があった私は「YU−NO」を買おうと思っていた。が、年末に発売される魅力的なソフトが多数欲しくなり、金額を合計してみると計算上5万円を確実に超えていた。さすがに五万もゲームだけに使える訳が無く、買おうと思っていたソフトリストから「YU−NO」はいつのまにか外れていた。「YU−NO」がソフトリストから外れていた頃、某チャットでゲーム談義になり、パソコン版「YU−NO」を某氏が強烈に押して、熱く語っていた話を聞いて再び「YU−NO」に興味を持ち始めた。ちょうどその時期に年末に発売予定であった「某三国志」が2月に発売延期になり、金銭的余裕が出たところ「YU−NO」を思いだし、ゲームショップに予約に走ったのであった。通常版を買う予定であったが、店の人から限定版もあることを聞き、「限定版」と言う言葉に弱い私は限定版の内容も知らずに予約したわけなのだが、後に限定版内容を知ったとき少し後悔した。
- レビュ− 100%達成後
先入観を持っていた。パソコンからの18禁(サターンは18推)物の移植と聞けば、誰しもメインが「Hシーン」であると思うだろう。書いている私も人から「YU−NO」を勧められたとはいえ、「Hもの」とゆうイメージが先行していた。
しかし、ゲームをプレイしてみるとその様な感じは微塵も感じさせなかった。
月並みな言い方だがシナリオ(ストーリー)が秀逸。設定はSF系だが、すんなりとストーリーに入っていけた。パラレルワールド的世界(並列世界)を行き来し、謎を解いて行く。今までのADVにはなかった新機構A.D.M.Sによりもう一つの「if」(分岐)が目(MAP)に見えるようになり一度クリアしても、新たなる「if」を探索するために何度もプレイしたくなる。お色気シーンもあるが露骨な展開ではなく、ストーリー上自然な展開といった感じだ。そして・・・泣けます。
ごく私的なレビュー。(ネタばれ多し、読みたくない方戻ってください)
萌え萌えなキャラ(笑)
- ユ−ノ:頬に涙が伝った。暖かい。俺は泣いているのか?
「YU−NO」をプレイしていて終盤の切ない一場面だった。ストーリーに感情移入し気分は娘を見る父親の気分になっていた。
「ユーノ、パパといつまでも一緒だよ」
だったかな?。可愛くて健気で、こんな自分にも娘がいたら言われてみたいと思ってしまった(爆)。
- 神奈:神奈チャン良いね。影のある美少女に惹かれる(笑)普段は見せない彼女の笑顔を見たときには、本当に可愛いと思ってしまった。彼女は本当に孤独だったのだ。性欲だけの目的でも複数の人と肌を重ねあい、肌の温もり、暖かさを感じたいなんて悲しすぎます。
- 亜由美:年が近く綺麗な義母への、禁断の恋。燃え上がる恋〜なんて冗談ですが、表面上は明るく振る舞っていても、心の中は失ったものの大きさに寂しさを隠せない。そんな亜由美さんを自分が支えてやりたい、守ってやりたい感情は当然だろう。
- 並列世界:最初のプレイから100%を目指してプレイしていたのだが、「YU−NO」の膨大で濃いシナリオの前に最終的には50時間を超える時間を費やしていた。もっともそのうちの5〜6時間は疲れて寝ていたのだが。並列世界による「if」の発生でより多くのシナリオを堪能した。どのシナリオも画面を見せる、セリフを聞かせるシナリオだった。個人的な好きなのは「神奈チャンシナリオ」と「亜由美さんシナリオ」です。
- ピクロス:「YU−NO」の中で一番詰まったのがピクロスだった。だってやったこと無いんだもんなぁ。考え方も説明だけで理解出来なかったし。幸いにもパソコン版の答えを教えてもらったのでさっそく入力したのだが全く反応が無かった。パソコン版とサターン版の答えは違っていたのだ、ガーン。結局、自分で解くことになりほんの少し違っていただけなのだが、全然わかんない人には2時間以上考えてしまった(涙)
- YU−NOは?:現代編を99%しても「YU−NO」がまだ出てこないのが、気に掛かっていた。宝玉を10個集めて、ワープポイント(この時は異世界編とは知らなかった)へ向かった。
- 本当の意味でのスタート異世界編:おいおい、これファンタジー世界編か?最初にそう思った。どう見てもファンタジー的な世界が目の前に広がっていた。現代編とのギャップが大きかった。
- ユーノ誕生:セーレスと砂漠で肌を重ね合わせた一年後、「ユーノ」が誕生していたことに唖然としてしまった。そうくるか!って。現代編をほぼ全て探索したのに関わらず、全く登場しないのはそうゆうことだったのか!普通、わからないよ。と散々画面にブツブツと文句を言いながらゲームを進めるうちに、主人公がユーノを見る父親的な視点で、自分も擬似的にその視点でユーノを見るようになっていた。それだけ感情移入していたんだと思う。
- 展開:現代編と違い、一本道シナリオだが先を見たい読みたいと思わせるに十分な怒濤の展開だった。
- 謎解き:現代編からの謎の部分も異世界編でSF的な発想で解き明かされてはいたが、私個人としては、うーん・・・。龍蔵寺はともかくとして、亜由美さんまで云々云々。まっ、個人的にそう理解するか、理解しないかなので。
- 終盤:亜由美さんの死、ユーノとの別れに涙する。涙腺が弱くなってきている俺も年か(笑)。クンクンも可哀想だった自己犠牲は涙を誘う
- 謎の女性:謎の女性の正体には、驚きました。てっきり自分の母親だとばかり思っていたから。
- タイトルの意味:「この世の果てで恋を唄う少女 YU−NO」、この世の果てか・・・最後でタイトルの意味がやっとわかった。
- 18推:「YU−NO」はシナリオ一本でも十分楽しめた。表現の自由度の高い18推枠はあった方が良いが、無ければ無いで良かったとも思う。内容の欠片もない○○○ゲーとは違うのだから。
- 声優:どのキャラにもあった声優さんが演じていたと思う。父親役の立木さんの声を聞いたとき、某エヴァを思い出してしまった。(笑)
ユーノ役の古山きみこ嬢の声、メチャ可愛いです。ハマりそうです。(笑)「ユーノ、パパといつまでも一緒だよ」って言って欲しいですね(爆)
- CG:美麗なCGがあなたをお待ちしています。
- 矛盾点:ゲームに熱中しているときは、矛盾なんて気が付かなかったが、ある程度間隔をおいて考えてみると矛盾を感じてしまう。
- 感謝:「この世の果てで恋を唄う少女 YU−NO」を勧めてくれた、某氏に感謝します。
「この世の果てで恋を唄う少女 YU−NO」は本当にお勧めです。
SHINING FORCSV シナリオ1 王都の巨神
SFシリーズを初めてプレイしたのだが充分楽しめた。本当は純粋なRPGを期待していたのだが(笑)。シンクロニシティ・システムによるシナリオ変化がどのようになるのかは一回プレイするだけではわからないので、もう一度違った選択でプレイしてみたいと思う(要時間・攻略本待ち)。そういった意味では何度も遊べるSRPGだ。私が何度も遊ぶか?っていえば遊ばないんだが(笑)
続編のシナリオ2、3に期待。
GRANDIA
- 機種 セガサタ−ン
- メ−カ− GAME ARTS
- ジャンル ロープレ
- 価格 7800円+税
- ゲ−ム内容
冒険活劇(シネマティックRPG)
”冒険”という言葉が、すでに輝きを失ってしまった、そんな時代
”世界の果て”を目指す若き冒険者たちがいた・・・・・・ その冒険者達の物語
- 私が買った理由
元々買う予定であったが、ゲームアーツ宮路社長の発言「最低100万本だす。FFよりグランディアの方が全然いい、むこうが300万本だったら100万本は行くでしょう」(抜粋)この発言を聞きサターンユーザーである私は絶対買おうと思った。FFを超える!?と言い切ったからにはどんなに素晴らしいものが出来上がるのだろうと楽しみにしていた。
- レビュ− クリア後
グランディアのエンデイングを見てから数週間が経とうとしている。本来ならばクリアした直後にレビューを書くはずであったのだがどうしても書けなかった。グランディアは完成された作品だ。その完成されてものを、レビューなど書いて良いものか?とも思った。自分が感じたこと思ったことはあるのだがそれを文章に書くことが出来なかった。
完成度の高い作品は物語にすんなり入って行けストレスを感じさせずにゲームに熱中できる。が、時間が経てば完成度の高さの反面、少しでも不満点があれば完成度の高さよりも不満点の方が目立ってしまう。今、私の書こうとしているレビューは不満を書いているのかもしれない。満足・良さは月並みなことしか書いていないかも知れませんが、グランディアの良さはゲームをプレイして体験して頂ければと思っています。
- シナリオ:シナリオの良さは言うまでもない。(某ラピュタを思い出す)RPGの王道を行く作品。
RPGで一番大事なのはシナリオだと思っている。何時間でも飽きさせずプレイヤーを引っ張ることができるシナリオだけでも充分とは思うが欲をいえばもう少し伏線が欲しかった。
- サブ:城・ダンジョンクリアの他、もう少しサブ的なものも必要では無かったのだろうか?イベント→イベントクリア→マップ移動→イベントの繰り返しでも充分面白かったのだが、これまで私がやって来たRPGのサブ的なものの面白さが無かったような気がした。(FF7のマテリア集め、メガテンの悪魔合体、ドラクエの小さなメダル集め)等、グランディアにはこれらの様な物が無かったと思う。
- OP:グランディアダイジェスト版って感じでしょうか。ゲームをプレイし終えているのでOPを見ているとそのCGムービーが挿入されていた場面を思い出してしまう。
- キャラクター:それぞれのキャラクターは魅力的で個性ががはっきりしていて、プレイしていてキャラに入り込みやすい。
なんて言えばいいのだろうか、純粋なのだキャラが。現実に生きていれば打算的なことばかりで己の感情だけで行動することはまずないので、純粋さに驚いてしまった。
最近までポリゴン系キャラものしかプレイしていなかったので、ドット系キャラを久しぶりに見たときは懐かしさを感じた。
- アニメーション:サターン特有の画像の粗さをないのは驚きだ。CGとの融合をうまく果たしていると思う。粗さが無くなったその分、画面に若干霞がかかったような印象を受けてしまう
- ポリゴン:フィールドマップ・街は360度プルポリゴンで構成されている。本当にグリグリ動き慣れていなければ迷ってしまうだろう。特にフィールドマップは広い!むやみにLRを押すならば迷うことは必然。書いている私も何度迷ったことか。
- グラフィック:グラフィックは半端じゃないです。なんでこんなにこだわるのだろうと思うような細部まで緻密に書き込まれたグラフィックは一見の価値があります。
- 役割:己の役割とは一体なんなのだろう?自分にしか出来ない役割とは?
- 音楽:これは文句なく最高です。聞いていて壮大な感じを受けます。あと旅立ちの場面のBGM良いですね。
- SE:酒場の喧噪が好きです。他も効果的なSEだった。
- 声優:どのキャラにもぴったりの声優さんを配置していたと思う。しかし井上喜久子嬢はどの作品にも出演されている。
- CG:効果的に挿入されるCGムービーはどれも素晴らしく見入ってしまう。短めなところが残念か。
- 戦闘システム:見た目は聖剣伝説をコマンド入力にした感じ。キャラよりアニメパターンが数十種類もあり見ているだけで楽しい。
エンカウントシステム(敵が見える)を採用しており、敵との接触面により戦闘時の優位さが変わる。
- 魔法・必殺技:演出面は派手で見応えがある。魔法・必殺技は成長システムであるために使わなければ成長はしない。成長させるために何度も戦うことを(同じ魔法・必殺技を使う)余儀なくさせるのは時間も掛かり少し作業的かなとも思った。私はLv上げが好きなので苦にはならなかったが。
- 入れ替え:予想もしていなかったパーティー入れ替えがあり少々戸惑ってしまった。が、良い意味で期待を裏切ってくれた。
- その他:プーイ、何故変身しなかったんだぁ!期待していたのに。謎の生命体という設定にも関わらずなにも触れなかったのはなぜだろうか?
精霊石がジャスティンの父親が持っていた、選ばれた点は消化不良気味だ。
- 万人向け:万人向けに作られている。
- 予約:予約キャンペーンは良かったです。この様なキャンペーンだったらもっとして欲しいと思う反面、キャンペーングッズ無しでも良いから定価を下げた方が良かったかも。
- 価格:定価7800円はちょっち高かったような気がする。せめて5800円ほどであればもっと多くの人が購入するだろうと思った。只でさえ発売された時期が年末商戦まっただ中で他にも魅力的なソフトが多数あるなか、他のソフトよりも二千円程高かったらディープなユーザーだったらグランディアを購入するが、ライトユーザーだったら確実に他の安いソフトを買うだろう。
- 時間:総プレイ時間54時間程でした。個人差はあると思いますので+−10時間程だと思います。一日2時間プレイと計算しても一ヶ月は楽しめます。是非、楽しんで欲しいと思います。
- FFを超えた!?:比べられないですよね、両作品とも完成度が高いから。視覚的な面から見るとFFZをプレイした時の方が衝撃があったし、純粋にストーリーを楽しむならグランディアだと思う。同じRPGでも表現の仕方が異なっているから一概に超える超えないとは判断出来なかった。
- 反省:完成されたものを改めて自分の言葉で書き表してみるということが、どれだけ大変なことということが書いていて十二分にわかった。己の文章力の無さが露呈した結果がこれだ。作品をけなすことは誰にでも出来るが、良いところを見つけて評価することは難しい。ましてや大作と言われる作品は尚更だ。
「面白い」とは誰にでも書けるが、どこが?どんな風に?と聞かれれば言い表せない場合が多い、自分の場合特にだ。このことが今後の課題だ。
グランディアはサターンで発売されたRPGの中で最高の部類に入る作品だ。まだ未プレイのサターンユーザーは是非ともプレイして欲しいと思う。PSユーザーの方にもこのソフトを買うためにサターンを買っても良いと思える作品だ。FFZを買いプレイするためににPSが爆発的に売れた事実は、グランディアの知名度が高ければサターンにもあり得ることだったのかもしれない。サターンのCM戦略がもっとグランディアよりだったならばと思ってしまった。初回販売本数22万本、私は50万本位行くのではないかと密かに思っていたのだが、実際には普通の売れ筋のソフトと変わらない滑り出しだ。今後に期待。グランディアは長時間飽きさせずプレイ出来る、是非一気にプレイしないでグランディアの世界を堪能して欲しい。えっ私はどうかって?ゲーマーの悲しい性で早解き(一週間54時間)をしてしまい、今考えればとても残念に思っている。しかし普通の人は一日8時間もする訳ないか(苦笑)。サターンユーザーで本当に良かったと思えるエンターテイメントと呼べる一本だった。グランディア100万本行くことを切に願っている。
Jリーグ プロサッカークラブを作ろう!2
- 機種 セガサタ−ン
- メ−カ− セガ
- ジャンル スポーツ育成シュミレーション
- 価格 5800円+税
- ゲ−ム内容
最強のサッカークラブをつくり上げ、Jリーグと世界のサッカークラブを制覇しろ!!
前作「Jリーグ プロサッカークラブを作ろう!」の第2弾。サッカークラブの監督兼代表となって、「練習の指示・選手の育成・試合での戦術決定」などを行う監督としての役割と、「資金運営・施設の整備増築・選手の補強」などを行う経営者としての役割がある。
プレイヤーの目的は、この2つの役割を上手にこなしながら、日本一のサッカークラブ、果ては世界一のサッカークラブをつくり上げていくことが目的
- 私が買った理由
当初、買うつもりは全く無かったのだ。購入しようとしていたソフト「カルドセプト」がどこにも売っていなかったために、突如「Jリーグ プロサッカークラブを作ろう!2」と「ティルズ オブ ディスティニー」が購入するソフトの候補に挙がった。もともと長く遊べるソフトを選ぶつもりであったので、両作品ともその点に関しては問題はないのだが、ゲーム内容に関しては全く知らなかった。ちょうどその時に、いとこが来ていたので「どっちが面白い」と聞けば「サカつく2」と教えてくれたので購入を決意。「ティルズ オブ ディスティニー」という答えが返って来たらそっちになっていたんだろうなぁ
- レビュ− 17年目経過中
「Jリーグって今、何チームだっけ?」と質問されたら、私は「鹿島、読売、・・・・」と答えられなかっただろう、「サカつく2」をする前は。今は違う!「鹿島、京都、神戸、平塚、岩田、広島、清水・・・・」と全ては答えられないかも知れないがある程度は知っているつもりだ。
過去にSF「Jリーグ エキサイティングステージ94」を購入し、チーム名をほとんど覚えたが、Jリーグ人気下降と共に忘れていったチーム名、Jリーグ(サッカー)に対する興味を再び持たせ、ハマってしまった「サカつく2」のレビューで御座います。
- 「2対0 リセット チャガチャチャッチャチャー」
「3対1 リセット チャガチャチャッチャチャー」
「1対0 リセット チャガチャチャッチャチャー」
「何で勝てないんだぁ、キー、ムカつきー」、繰り返し。最初はこんなもんだった。今はほぼ無敗を誇る我が「ティグレ天童」も。
何の指示もせず、JFLを勝ち昇り掴んだJリーグ昇格の座。Jリーグ初参加での初の屈辱。はっきりいってイヤだった。負け慣れしていないとでも言うのか。(現実問題は別として、ゲームでは。)今まで自分がプレイしてきたゲームって最初から勝てたゲームが多かった。スポーツ系、RPG、SLGどれも強制イベントによる負け以外は、自分で勝てる実力が付くまで戦わなかったから。勝利を当然と考えていた私は、敗北を認めたくなかった。でも勝てなかったんだ「サカつく2」は。(自分にも問題点は多々あったが)一年目は散々な結果に終わり、2年目も同様な結果に終わった。でも、チームには少しずつ変化が出てきていた。選手の能力がアップしてきている、チームの総合力もアップしてきている。3年目ついにファーストステージ優勝!、4年目ファーストステージ優勝、5年目ファーストステージ優勝。ついに6年目には、念願のJリーグチャンピオンシップにも優勝出来た。後はトントン拍子に勝利を重ねていき16年目には世界ランク一位になったとさ。感無量。
最初に書いたけれど、私は負けるのが好きではない。(普通好きな人はあまりいないと思うが)でも、「勝てない面白さ」ってあると思う。最初から勝てたらつまらないしね。負ける⇒練習⇒負ける⇒練習⇒負ける⇒練習⇒栄光の勝利!。そう、努力と根性、まさにスポコンなのだ「サカつく2」は!・・・・ってことは別に無いが、負け込んでいるときの勝利って凄く嬉しい。こう思うのも最初の数年だけなんだけどね。
- 「サカつく2」の面白さの一つは、「数値の見えない面白さ」だと思う。プレイしていてそう思った。今までプレイしてきたゲームって全てパラメータが数値化されていて、誰でも分かり易い、把握しやすかった。「サカくつ2」はパラメータが3つ!だけ、それも数値では無くて棒グラフ?で表示、見た感じとても把握しづらく、能力判断はコーチや秘書のコメントだけ。当然、現在の能力値はMAXにおいて何処までの伸びかなんて把握出来るはずもなく、普通なら「なんて不親切なゲームなんだろう」と思ってしまうかもしれない。だけどこれが面白いんだ。選手の能力が正確な数値として表示されなくても、コメントだけで充分て感じだ。それじゃコメントが的確かって言えばそうでも無いけれど、在籍選手や獲得選手が成長し、能力の高い選手になった時の喜び、反対に平均的な選手だった時の落胆、数値化されたゲームではこの感じは味わえないと思う、結果が見えているから。プレイしていて思ったんだけど、この感じって「ダビスタ」似てないかな?
「サカつく2」はサッカーのルールを知らない人でも十分に楽しめると思う。(現に私がそうです。)Jリーグの選手を知っている人ならディープなハマり方をすること間違いないでしょう。自分の分身であるエディット選手も登録出来、選手作りにハマること間違いなし!もし、チームの総合力が弱くとも、ある程度の戦力差なら、戦術変更、選手入替などをすれば勝敗の結果をある程度、変化させることが出来るので負けず嫌いなあなたにも安心。イベントが多く、飽きない作りになっている(WC的なイベント有り)。こんなところでしょうか。
サッカー好きには是非プレイして頂きたい一本だ。
PANZER DRAGOON RPG AZEL
- 機種 セガサタ−ン
- メ−カ− セガ
- ジャンル RPG
- 価格 6800円+税
- ゲ−ム内容
すべてを失った時、少年は「翼」を得た−。
完全3D空間で織りなす壮大な物語
ドラゴンは物語とともに成長し、さらにモーフィングによる無段階の変形が可能。
RPG史上初!画期的な戦闘システム「位置取りバトル」が熱い。
- 私が買った理由
話題の超大作という話だったので購入を決意。でもSHTだったら絶対買わなかっただろう
- レビュ− クリア後
- 「短けぇ」
私が「AZEL」をクリアしての率直な感想だ。感動したとか面白かったとかは確かにあったが、それよりも「短い」と感じた方が大きかった。所用プレイ時間約18時間。通常のRPGの半分ほどのクリア時間だ。もっと無駄を省いてプレイしていけば10時間ちょいでクリア出来るだろう。
- 通常のRPGと比べてみれば短いが、その分中身が濃い。「AZEL」はジャンルをRPGとして捉えているが、私が「AZEL」で感じたのはRPGというより、戦闘をサブ的なものとし、ストーリーやムービー、サウンド、演出の方に重点が置かれていて、物語を楽しむといった感じ(ADV?)に私は思えた。
- 膨大なムービーは映画を見ている様だし、描き込まれているCGはパンツッアーワールドに引き込んでくれるだろう。登場人物は全て声優さんが声を当てられていて、私の一押しはクレイメン役の伊勢雅人さんだ。全て一級品の出来だと思う。
- 先ほど戦闘はサブ的なと書いたが、充分楽しむことが出来る。導入された位置取りバトルは新鮮に感じた。が、操作性に難あり。戦闘後の戦闘評価を全てエクセレントにする楽しみもある。遭遇する敵のエンカウント率が低めに設定されており、ほとんどの場所であまり敵と遭遇しないので戦闘の煩わしさがない。その反面、強制的な戦闘が多い。従来のRPGのように経験値上げといった行為が少なく無く、限られた戦闘でLvがさくさくアップする。
もう一つの戦闘のウリのドラゴンのモーフェイングは、私自身あまり変化させなかったので、よくわからなかった。
移動・戦闘不満点:移動時の対象物に対するロックオンのしにくさ。強制戦闘が続きすぎる。
- 短さの意味は?最近は総プレイ時間が40時間を超えるRPGが大半だが、あえて短くした意味はなんなのだろうか?私の場合ゲームの集中力が20時間を超えると何のゲームでも途切れがちになる、そう言った意味ではこの程度の時間がベストなのかもしれない。
もう一度、プレイして全てを解いて見たいゲームってあると思うが、大半RPGのゲームは膨大な時間を費やすために断念してしまう場合が多い、でも10数時間だったらなぁ、再プレイ出来る時間かな?
CD−ROM4枚がほぼムービーで占められていてだから短かった?
もし「AZEL」がSHTだったらなぁと嘆いているパンツッアーファンは数多いと思うが、最初のパンツッアーで挫折した私はSHTだったら購入していなかっただろう。CD−ROM4枚組の超大作と言われていた割には、やっぱ短いんだよね。実際プレイしてみて確かにサターンで発売されてRPGの中で「AZEL」最高峰の一作品と評価されるだろう。でも、私は満足したって言われれば満足してないんだよね。自分の思い描いていた従来通りのRPGの様な「AZEL」を想像していたこととのギャップが大きかったのが原因だ。でも買って損はないと思う。買う前に「T、U」をプレイした方が良いらしいので書いときます。EDのあれって「MOTHER2」のオチのパクリ?EDの歌も良かったネ
Airs Adventure
- 機種 セガサタ−ン
- メ−カ− GAME STUDIO
- ジャンル ロマンティクRPG
- 価格 中古価格約400円
- ゲ−ム内容
「姫、あなたがお忘れになっても、私は・・・」
運命の出会い、そして新しい世界へ・・・・・・
胸躍る冒険、美しきロマンス−貴公子ヘンリーが今旅立つ。
ゲームの枠を超えた豪華スタッフが贈る、正統派ロマンティク・ストーリーロープレ「エアーズアドベンチャー」登場。
- 私が買った理由
FSSを読んで永野護氏の描くキャラにハマり気味で、「エアーズアドベンチャー」の美術監督が永野護氏だったこと。
中古で税込み400円程度だったので、購入を決めた。
- レビュー クリア後
「ク●ゲー」
おせじにも、この「エアーズアドベンチャー」は面白いとは言い難い。たしかに製作総指揮に遠藤雅伸、音楽に三枝成彰、美術監督に永野護等を起用し豪華スタッフと言えるが、私は初めてから10分もたたずに投げてしまった。
何故、投げ出したかと言えば「ストーリーが唐突かつ強引」「戦闘画面・敵キャラのしょぼさ」「ダンジョン等でのキャラ移動の悪さ」などで投げてしまった。しばらく時間をおいてから、「買ったならクリアすることが礼儀、何か良い点もあるかも」と思った私は、再度EDまで続けてプレイしてみたが、最後まで同様な感じを受けていた。完全一本道シナリオの「エアーズアドベンチャー」を自分がプレイし、「よくこんなゲームをEDまでプレイしたなぁ」と自分で自分を凄いと思ったほどだ。
「エアーズアドベンチャー」発売前後の雑誌の記事を見た限りでは、極力、戦闘などを省き、ストーリー重視のRPGとあったのだが、その肝心のストーリーがおざなりではどうしようもないだろう。私はRPGはストーリーが一番大事だと思っている、しかし、この全編を通しての唐突かつ強引な展開に辟易する。本当に練り込まれたシナリオだったのだろうか?登場人物に同様なことが言えるだろう
戦闘画面しょぼすぎ、いくら操作を簡単にしてもあれはないだろうと思ってしまう、仮にもRPGなのだから。敵との遭遇率も差がありすぎる。遭遇しないときは出ない、遭遇するときは一歩ごとなど、とてもバランス調整をしてあるのかと思える出来だった。その他、全般的にチープな効果音、その効果音のせいで誰が話しているかわからない会話、移動しにくいダンジョン等、数を上げればきりがない。
しいて良い面をあげるならば、永野キャラがポリゴンでそれなりに再現されていること。(永野ファンは買いか?(笑))それと一番作り込んだのではないかと思う、10分を超すEDだ。(無駄に長かった&一番まともに見えた。)音楽はそれなりに聞こえた。
EDを見ていて「やっと解放される」と思いつつ、「買った値段分(約400円)の価値もなかったなぁ」と感じ「エアーズアドベンチャー」を終了した。「エアーズアドベンチャー」封印終了。もうこんなゲームに出会うことは無いだろう、いや、絶対出会いたくない!
あなたを恐怖のどん底に落としてくれる「エアーズアドベンチャー」、あたなはこのソフトは買う勇気はあるか!(笑)
