我がまちが誇る樹齢千数百年の桜です。その昔、征夷大将軍の坂上田村麻呂が植えたと伝えられている桜です。高齢のため、枝枝にそえ木がしてあります。
(撮影日98/04/18)
我が県の母なる川、最上川沿いの桜です。まちの桜の名所として、新聞の開花情報に載る場所です。天気が今ひとつで、桜の美しい色合いが写らず、残念でした。
(撮影日99/04/24)
最上川支流の川縁の桜です。こちらの桜と周辺の風景の方が個人的には好きです。天気が悪かったのは同じく残念です。
(撮影日99/04/24)
同じ川縁の桜、反対方角のアングルです。やはり桜は、青空の方がはえますね。曇りでは、花の色の美しさがひきたちません。(撮影日99/04/24)
近くの学校の桜です。この日は晴れていたので、シャッターを押しました。木造校舎と桜と、澄んだ青空と、透き通る川の水の美しさが伝わるでしょうか。
(撮影日99/04/21)
朝日連峰と野川と桜です。すきっとした青空でなかったのが残念でした。
(撮影日 00/04/30)