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撮影は楽しみながら
以前からは考えられないぐらいにデジカメの選択肢が豊富にな状態です、以前は高値の華だった一眼レフデジカメも中古で格安で手に入る状態になっているから驚きます。
そんな状態のデジカメですから最近は遊び心のあるモノが多くなってきたような感じがしますね。
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/05/325/
各種携帯型端末と連携することを前提にしたデジカメですが、デジカメの機能を極限まで削ったような構成だと思いますね。
個人的には購入したいとは思いませんが、各種携帯型端末を当たり前のように使う人には喉から手が出るほど欲しいデジカメかも知れません。
欲しいと言えば三脚を多様して写真撮影をする人に便利そうな三脚用のストラップが登場しました。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150121_684654.html
三脚はそれなりの大きさですが調度良いストラップがなかなかありませんでした、三脚に調度良い大きさのストラップですし足をまとめて縛れるのも便利だと思います。
値段も納得できる価格帯ですし、将来的には三脚には持ち運び用のストラップが標準装備になるかも知れませんよ。
三脚と言えば合体変形することで一脚にもなるモノが増えてきました。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150115_683782.html
三脚と一脚に加えてトレッキング用のストックにもなるそうです、１つで３役になれるのだから少しは高価でも納得して購入する人が増えそうだと思います。
納得と言えば自分の好きな形で使えるカメラバックもあります。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150122_684873.html
カメラバッグも以前より使い勝手がとても良くなって進化していると思います、ある程度の価格になりますがカメラやレンズと体を守るためにも仕方ない状態だと思います。
オマケ
写真撮影用のレンズですがレンズではなく玩具のように開発されたモノがあるそうです、絞りとピント調整の機能を搭載していないから超小型になったみたいです。
最終更新日：２０１５年２月２３日
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もっとＨＤＤの容量が欲しい
家族で一人１台以上のＰＣを使っているような場合だと家族共有で使えるファイルサーバーがあると便利そうです、もし大量に保存したいデータが有ればコレの出番かと。
http://news.mynavi.jp/news/2014/09/30/257/
最大４台までのＨＤＤを内蔵して高速動作するファイルサーバーにできるそうです、管理を簡単にするためのソフトもついてくるので誰もが使えそうですね。
家族ではなく企業であれば業務用のコレでしょう。
http://news.mynavi.jp/news/2014/11/25/437/
高価ですが管理を簡単にした上でＨＤＤを５台内蔵するので使いやすいと思います、企業のように重要なデータを大量に保管している場合は必須だと思いますよ。
内蔵と言えば部品の内蔵ＨＤＤをＰＣに脱着可能の状態で利用するのに便利な装置があるそうです。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20141205_679007.html
とても魅力的なのが２種類のＨＤＤに対応している上にＵＳＢ３．０のコネクタもあることです、拡張性も高いし２種類のＨＤＤを同時に扱えるのも便利です。
頻繁に大量のＨＤＤを取り扱う人向けでしょう、ＰＣのデータを復旧して欲しい要望が多い人にピッタリだと思います。
個人的には大量のデータを超高速でバックアップしたい人にも丁度良いと思いますね。
調度良いと言えばデスクトップＰＣにノートＰＣ用のＳＳＤやＨＤＤを取り付けるときに必要な変換器具も使いやすく改良されています。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1501/08/news091.html
デスクトップＰＣにそのまま取り付けられるように物理的な大きさをデスクトップＰＣ用に変換するそうです、こういう変換器具は見たことが無いので便利そうですね。
オマケ
デスクトップＰＣにノートＰＣ用のＨＤＤを搭載すると省電力化出来てしまいます、動作音も小さくなるけどノートＰＣ用のＨＤＤは容量不足なのが残念な状態です。
最終更新日：２０１５年２月２２日
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便利なんだけどね
各種携帯型端末の周辺機器として無線ＬＡＮ経由で映画などの動画を自宅のテレビ本体に映し出せるモノがあります、便利だから不満も無いのかと思ったら違ったようです。
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/15/321/
今までは無線ＬＡＮの設定をすることが必須だったそうです、つまり他人の家に行って映像を見るためには無線ＬＡＮの設定が必須だから誰も使いたがらない事になります。
必須と言えばＰＣでヘッドフォンを使って音楽を楽しみたいけどヘッドフォン端子が手が届きにくい場所にある人に便利な機器があります。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150111_683329.html
ＵＳＢ端子に接続するサウンド再生装置です、ＵＳＢ端子に接続すれば動くし値段も安いからソコソコの数が売れそうだと思います。
売れると言えば高い耐久性を歌っている業務用のＵＳＢメモリがあるそうです。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1502/03/news120.html
日常的に大量のＵＳＢメモリを使っている大型ＰＣ販売店などでは朗報でしょうね、大量のＵＳＢメモリがあっても市販品だと耐久性が無くて半年で故障する場合もあるとか。
朗報と言えば大容量で高速動作をするプロ用のＳＤカードも選択肢が増えてきました。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150126_685323.html
５１２ＧＢの容量で値段が約１５万円ですから気軽にホイホイ購入できるモノではありません、映画撮影など予算に余裕があるプロ用でしょうね。
半分の容量であれば個人用に使っても良さそうなＳＤカードがあります。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150202_686512.html
２５６ＧＢの容量で値段は約２万７千円ですから、ＳＤカードの容量に悩む人にもピッタリだからそれなりに売れそうな気がしますね。
オマケ
私は１日の撮影でバンバン撮影しても８ＧＢのＣＦカードで十分な撮影枚数にしか到達しません、もしかして大容量のＳＤカードが必要なのは写真を撮りっぱなしにする人かも。
最終更新日：２０１５年２月２１日
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考えるより楽しもう
デタラメに撮影した写真なのに傑作に見えてしまう時があります、そんな傑作写真の正体は基本の写真構図に当てはまっている状態なのかも知れませんよ。
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1501/27/news159.html
こういう写真撮影は考えずに沢山撮影していると１枚ぐらいは傑作写真になることを期待した方が良いと思います、あれこれ考えすぎずに楽しんで沢山撮影するべきかと。
楽しんで撮影と言えば使いこなすのは難しいけれど、自分の思い通りに動かすことが出来たら幻想的な芸術作品が出来上がるレンズがあります。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150202_686459.html
写真撮影用のレンズを途中で折り曲げる事が可能な構造で普通のレンズとは違って特殊なピント合わせになっているのですね。
普通の写真撮影用レンズだとカメラから一定の距離でピントがあっていますが、特殊なレンズで撮影するとピントが斜めになってしまうのです。
もう一つ特殊なんだけど有名なレンズが魚眼レンズでしょう。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/28/421/
写真が好きならば見たことがある魚眼レンズで撮影された写真ですが、普及価格帯のレンズ交換式デジカメ用の魚眼レンズはありませんでした。
超広角の撮影が好きな人にとって魚眼レンズはとても魅力的だと思いますね、もしかしたら写真編集ソフトで超広角撮影の写真へと修正できるかも知れませんし。
写真撮影用のレンズは複数の種類を使っている人がとても多いですが、困るのは素早くレンズ交換をしたいときにレンズを落としてしまう可能性が極めて高いことです。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/item/20150107_682490.html
レンズキャップを体にぶら下げるような構造のレンズホルダーですが実用性が高そうです、こういう便利な道具を使ったとしてもレンズは落としてしまうかも。
オマケ
レンズ交換をする時は地面に近い場所で行うと間違って落下させてもダメージは最小限です、ちなみに私はレンズを２本落下させて修理した経験があります。
最終更新日：２０１５年２月２０日
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情報のあ使い方が大問題
軍事演習にインターネットを利用しているとは想像できませんでしたが、記事を読むとインターネットを利用しないと駄目な状況になっているようですね。
http://news.mynavi.jp/column/military_it/074/
軍事的に敵対する組織が他国の軍隊だとは限らないようです、特に相手が広い地域を支配しているテロリストだとインターネットを利用して軍事活動を邪魔も出来るとか。
つまり、一般人もテロリストが流す嘘や偏見に基づいた情報が手に入りやすい状況になっていると言うことでしょうね。
状況と言えば大手家電量販店は田舎でも色々な場所にありますが、揃ったように地域最大級の品揃えの秘密が記事になっていました。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1501/29/news049.html
景品表示法が元になって”地域最大級”が常套句になったそうです、ちなみに地域の物理的な取り決めはないのが笑えるところでしょう。
半径６０ｋｍ以内なのか３０ｋｍ以内なのか、極端な話半径５００ｍでも謳い文句には嘘がないと言うことになったりして。
嘘がないと言えば地図を見ただけでは分からない現地の様子、最近はインターネット上で地図の風景を見ることも簡単になりましたね。
さらに冬しか見れない雪景色の様子を撮影して世界に公開しているそうです、写真を見ているだけで観光している気分になるから楽しいと思いますよ。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150131_686341.html
時間や予算が無くても旅行気分が味わえるのは面白いですし、気に入った雪景色があれば自分で旅行するのも良いと思います。
観光での雪景色はとても綺麗で楽しい限りなのですが、雪景色に慣れた雪国の人間にしてみれば雪は危険な邪魔者と感じることがとても多いのです。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150130_686116.html
地図の上に現在の降雪量と積雪量を精密に表示する事が出来るようになったそうです、こういう情報が簡単に手に入るようになったのだから冬山の遭難が減って欲しいです。
オマケ
大量の電子化されていない書籍を痛めずに撮影できる面白いデジカメがあります、専用のデジカメで撮影したほうが情報量が多いからそれなりに売れそうな気がします。
最終更新日：２０１５年２月１９日
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ゾッとする話です
テレビ放送が完全にデジタル化されたためにテレビ本体もインターネット対応している場合もあります、でもインターネット対応と言ってもＰＣほどの自由さはありません。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/20150130_686114.html
テレビ本体に超小型ＰＣを接続して自由にインターネットを利用できるようにする事が最近は出来るようになりました。
この方法だとテレビ本体を買い替えなくても機能の拡張が自由に出来ます、デスクトップＰＣの液晶ディスプレイと同じような使い方ですから納得しやすい方式ですね。
納得しやすいと言えば人間の心理学を利用してインターネット犯罪の被害者になりやすいか判定する技術を開発したそうです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/19/news073.html
ＰＣの操作する様子を監視して危険を察知したり回避したりする能力を判断するそうです、こういう論理的な方法だと利用者本人も納得しやすいと思うから効果的でしょう。
効果的と言えば企業が持っている情報を狙っている犯罪者が悪用するのはＥメールが一番多いそうです。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150116_684087.html
Ｅメールで届くウイルスが世界初のモノでウイルス対策ソフトも検出できない可能性も０ではありません、常に警戒心を持ってインターネットを利用しないと危険です。
仮にインターネットの犯罪への知識や警戒心に問題がない人だとしても、大きな罠が社会には存在している事もあるそうです。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150131_686337.html
色々な企業で利用しているレジも種類によってはネットワーク対応になっているそうです、しかし利用されているＯＳは弱点対策が十分なのか怪しい状態だそうです。
日本でもレジにウイルスが感染しているモノが発見されているそうです、時間が経過するとゾッとするような状態に悪化していないと良いのですがね。
オマケ
色々な機器がインターネット対応になっている状態ですが弱点対策が十分なのか気になることがあります、知らず知らずに危険な弱点が放置されてなければ良いのですが。
最終更新日：２０１５年２月１８日
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最高速度より快適さ
ＰＣの処理速度が飽和している状況なのでＰＣに更なる高速化が必要なのか最近疑問に思っています、それでもＰＣの処理速度を向上させようとする動きは続きます。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20141219_680985.html
膨大な情報を処理する必要なデータサーバーや極端な処理速度を求められるＰＣ用のグラフィックカードに最適なメモリが量産間近のようです。
果たしてこの特殊なメモリは世の中に普及して使われるのでしょうか、国際標準規格に指定されれば普及する可能性は十分にあると思います。
十分と言えば一般的なＰＣの使い方で複数の液晶画面が必要であれば、ＵＳＢ３．０に接続する拡張ディスプレイアダプタの出番です。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/15/398/
面白いことに最大６台までＰＣに接続して大画面を表示できるそうです、それでも６画面も表示すると相当なＰＣの処理速度が必要になるでしょうねぇ。
必要といえばノートＰＣに接続して使うと便利なのが拡張性を高めるドッキングステーションですが、最近のドッキングステーションはＵＳＢ接続が主流のようです。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1501/21/news073.html
ノートＰＣをデスクトップＰＣ並に使うために必要な機能が一通り揃っているそうです、ＵＳＢ３．０の端子を脱着するだけの簡単さだから売れそうな気がしますね。
最近のノートＰＣは処理速度も十分なのでデスクトップＰＣとの最大の違いは拡張性ぐらいになりました、その拡張性も周辺機器の使い方次第で十分に弱点を消せます。
それからＰＣの弱点を全て消し去ったとしても残る問題はあります、それはＰＣを使う人間の能力なんですね。
ウイルス対策をしていなかったり、自ら個人情報を公開してしまう危険性もあります。
重要なファイルを削除することも十分ありえます、時々で良いのでバックアップをする習慣も重要だと思いますよ。
オマケ
次のＵＳＢ規格はさらに性能が高くなるので今よりも大量のデータ通信が可能になるそうです、その結果が高解像度のディスプレイ表示に対応するのだから面白いですね。
最終更新日：２０１５年２月１７日
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文化になれば需要が出来ます
もっと気軽に持ち歩けるカーナビが欲しいと思っている人が存在するから各種携帯型端末用のカーナビソフトが受け入れられるようです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1412/18/news087.html
無料で気軽に使えるのだからヒットしない訳はありませんね、各種携帯が端末を持っているのであれば使わない手もありませんから。
使わないと言えば球技のスタジアムではボールの音が聞こえるのですが、テレビ中継となると観客の歓声でボールの音は聞こえなくなってしまいます。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150128_685735.html
周囲の音を完全に消して望遠レンズで捉えているボールの音や選手が発する音をマイクが集音できるそうです、画期的なマイクですが実際に利用されるのは数年後かな？
画期的と言えば今までの真空管の常識を超えた小型で効率よく動く真空管が開発されたそうです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/22/news123.html
楽器の分野ではまだまだ真空管を求められている状況なので、画期的な真空管を開発することが必須だった上に技術の進化で画期的な真空管が完成したそうです。
もしかすると他の音響関連の機器でも真空管を求める声があれば”独占状態で売れる”のでしょうね、もしかすると真空管がまた売れ始める切っ掛けになったりしてね。
売れると言えば古い電子機器は需要が全くありませんが電子楽器となれば話は別です、古い楽器と同じように時間が経過しても根強い需要があるそうです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/22/news092.html
４３年前の発売当時は世界最新のアナログシンセサイザーも今となっては古い電子楽器ですが、それでも世の中に必要とする声が大きいから復活することになったのかと。
今発売されている電子楽器も人気があると４０年後に同じように復活して販売することになったりして、そう考えると電子楽器の進化が早過ぎるのも問題かも知れませんね。
オマケ
昔はコンピューターの処理速度が遅くで実現不可能だった電子楽器の音を合成することも簡単な時代になったようです、電子楽器のプロだと昔の音と違うとか差がわかるのかな？
最終更新日：２０１５年２月１６日
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世界標準規格だから普及します
デスクトップＰＣのＵＳＢ３．０の端子が少なくて困っているのであれば便利な拡張カードを利用すると良いかも、ＵＳＢ３．０に加えて新旧のＨＤＤ端子もあります。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150116_684108.html
複数の拡張機能を持つ拡張カードは最近見かけないような気がしていたのです、こういう新商品が出てくるところを見ると根強い需要があるんだなと思います。
需要と言えば１年ぐらいの間隔で発売されるのがＵＳＢ顕微鏡でしょうね、機能の大幅な進化は無いのだけれど新商品が時々発売されるのは面白いですね。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/20/577/
ノートＰＣを持ち歩きながら小さい部品などを頻繁に撮影する人にはピッタリかもしれません、なにせデジカメより高い拡大倍率で撮影出来ますからね。
撮影と言えば大量の写真を撮影しなければならないプロ向けの機材があります。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/09/218/
プロ用の記録メディアや高速動作するＳＳＤを接続できる装置ですが、記録メディアの読み書きに対応したＰＣ周辺機器の中でも高価だから驚きました。
業務用途の性能と拡張性脳だから仕方がないように思いますが、便利そうなので数年後に一般向けに安く販売されることを期待したいですね。
期待と言えばＵＳＢ接続のＰＣ周辺機器を複数のＰＣで利用したいと思ってもＰＣ１台ごとに脱着をするしか方法がありませんでした。
そこで無線ＬＡＮとＵＳＢハブを合体させてＵＳＢ接続の色々な機器を共用する機器が生まれたそうです。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1412/04/news075.html
残念ながらＵＳＢ外付けＨＤＤなどの記憶装置しか接続出来ないそうです、好評で要望が多いと対応するＵＳＢ機器の種類も増えるかもしれませんね。
オマケ
次に普及を目指すＵＳＢ端子は形状が大きく変わるけれど爆発的に普及するのでしょうか、規格が変化しても便利だと多くの人が理解すれば普及すると思うけどね。
最終更新日：２０１５年２月１５日
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予想以上に需要がある
日本独特の文化なのかもしれませんが自分がのんびりゲームで遊んでいる様子を自分の肉声付きで動画を作成して公開している人が多いようです。
だから最近は気軽に動画を録画できる装置が次々と開発されては発売されている状況のようですね。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1501/26/news103.html
ＰＣが使える人向けなのに録画する映像はＵＳＢメモリやＵＳＢ外付けＨＤＤに記録するそうです、やっぱりＰＣに内蔵しているＨＤＤだと録画には容量が厳しいのかも。
厳しいと言えばレンズ交換式一眼レフデジカメも動画を撮影出来る機能がありますが、綺麗な動画は撮影できても音声の録音は貧弱だったりします。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20141224_681649.html
需要が多いので価格もほどほどのモノが登場しました、素人が趣味の動画撮影に使う分にはちょうど良さそうな気がしますね。
もしプロが業務の動画撮影を行うのであれば音楽の録音まで対応している機材を選ぶべきでしょう。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/14/342/
高性能なマイクを搭載する他にプロ用のマイクを取り付けることも可能な録音機材です、この装置があればプロの仕事でも不満は出ないと思われます。
さらに高性能な録音機材がほしいのであれば映画のサラウンド録音やコンサートホールでの複数マイクからの録音にも対応した録音機材があります、完全に業務用ですよ。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150122_684946.html
ＣＤよりも高い音質で８本の音声を同時録音できる性能があるそうです、しかも消費電力が少ないので乾電池でも長時間の録音が出来るそうです。
音声もデジタル化されるようになってコンピューターと同じ速度で録音機材が進化しているから、数年後には業務用の機材が一般向けとして販売されたりしてね。
オマケ
デジタルデータの音を色々な機器で再生して楽しんでいる人は多いけれど、色々な音を録音して楽しんでいる人は聞いたことが無いから極めて少数派なのかな？
最終更新日：２０１５年２月１４日
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そりゃそうなるよね
電子工作などをする人に人気だった超小型コンピュータですが世界中で人気が出れば類似品も当然ながら出てきます、名前も似ていて面白い状態で販売されているそうです。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150115_683809.html
誰でも気軽に使えるような状態ではありませんが性能も高いので趣味で使う分には面白そうです、実用的な何かには使え無さそうですが。
類似品が出るほど人気なのですから、本物の超小型コンピュータも不要な機能を削除して安いモデルが出てきています。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150122_684905.html
超小型コンピュータとして利用するときに必要な最低限の性能にしているそうです、その為に従来よりも小型化されているのが面白いと思いますね。
面白いと言えば携帯電話と各種携帯型端末の住み分けが将来も続くのか、大胆に予想した記事がありました。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/20150123_684962.html
何らかの出来事が切っ掛けになって一気に各種携帯型端末へと多くの人が乗り移るとの予想というより想像しているそうです、その出来事が何なのか予想すると面白いかも。
面白いと言えば日本は世界でも有数の経済規模を持っているし、日々生み出される文化や芸術の作品は沢山あります。
その作品がもっと有効に利用できたら経済がもっと刺激を受けると思うのですが。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150119_684364.html
著作権を守ることは重要なのですが利用制限が厳しすぎれば優秀な財産を死蔵するだけになります、著作権を改正するならば”みんなで儲けよう”が正解なのかも。
正解と言えば電子マネー用のカードにシールを貼り付ければ、故障の原因になって当然でしょう。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/13/news139.html
自分の好きなイラストのカードにしたい要望があるのですから、真っ白の電子マネー用のカードを販売してマジックで絵を書いてもらう解決方法が有効かも知れませんね。
オマケ
１分が必ず６０秒とは限らない特殊な場合が存在するそうです、７月１日は１秒だけ時間が長くなるそうですが得をする人と損をする人のどちらが多いのかな？
最終更新日：２０１５年２月１３日
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電源がなければ動きません
デスクトップＰＣでＵＳＢ３．０の端子が足りない時はＵＳＢハブを購入するよりも拡張カードで端子を増やしたほうが安上がりと思うときがあります。
しかし、ＵＳＢ３．０の拡張カードを利用すると問題になるのがＰＣ内部の電源を供給する必要が出てきます。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150119_684217.html
特別な設計をすることでＰＣ内部の電源供給を不要にした拡張カードがあるそうです、でも場合によっては外部の電源供給が必要なんだとか。
こういう仕様は拡張カードを利用してみないと実際には分からないので問題になりそうです、購入するときは電源供給が必須だと思って購入したほうが間違いないかも。
間違いが無いと言えばＵＳＢ端子から充電する機器がとても多いので、充電可能な容量の大きい充電器が１つあると便利だと思います。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150110_683266.html
充電している装置を判断して自動的に最適な急速充電が行えるそうです、この便利な仕組みがあれば過充電で接続している機器を破壊する心配は無さそうです。
一般的なＵＳＢ充電器でも充電の様子が分かりやすい充電専用ケーブルが出来たそうです。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/09/308/
充電している様子をＬＥＤで表示するそうです、これなら見ただけで充電が終わっているか分かるのでとても便利だからヒット商品になるかも。
便利といえばノートＰＣに標準付属のＡＣアダプタは以前より小型化しているけれど、持ち歩くときに邪魔だと感じる場合があります。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1501/13/news074.html
細長い構造にすることで持ち歩きしやすくしたそうですが、少なくとも純正品と似たような価格で無いとそれなりの数が売れないような気がしますね。
オマケ
ノートＰＣがもっと進化してバッテリーだけで２４時間連続稼働すればＡＣアダプタの持ち運びも無用なんですが、あと数年で実現することが可能なのかな？
最終更新日：２０１５年２月１２日
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人間のためのＰＣですから
人間が昔から利用している素材は使い勝手や肌触りが良かったりします、だからＰＣの周辺機器にも昔から使われている素材が最適かも知れませんね。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/13/200/
竹で作られたマウスだそうですが竹は成長が早いし加工も比較的カンタンなので今後もＰＣ周辺機器に採用してほしいと思います、ＰＣも自然素材を使うべきでしょう。
持ち歩くＰＣと言えばノートＰＣですが、取っ手さえあればデスクトップＰＣも持ち歩けます。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1412/12/news109.html
数年に１回ぐらいの間隔で持ち運べるデスクトップＰＣは出てくるような感じがします、やっぱりデスクトップＰＣを少数でも持ち歩きたい人が存在するのでしょうね。
出てくると言えば自動車を長時間運転していると疲労から自然に眠気が発生します、そんな危険な状況を察知して警告する装置が生まれたそうです。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/19/181/
人間は長時間同じ姿勢になると眠気が出てくるのは自然なことです、だから眠気を検知して警告してくれる装置は世界中で必要としていると思います。
トラックドライバーだけではなくて鉄道の運転手や飛行機のパイロット、それから船の操船をする人など世界中で相当な数の需要がありそうですね。
需要と言えば超小型コンピューターは色々な装置に内蔵することが考えられますが、もし人間が身に付けるならば邪魔にならない構造が必須でしょう。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20150108_682924.html
サングラスやゴーグルに洋服に始まって最近は靴まで製造販売しているスポーツ用品企業と大手半導体企業が手を組んで、身に付けるコンピューターの開発をするとか。
以前から半導体企業は独自に身につけるコンピューターを開発する傾向がありましたが、こういう人間に関連する商品の開発は経験ある企業に参加してほしいです。
なにせ半導体企業は人体についての情報は最低限のモノしか持っていませんからね。
オマケ
インターネット経由でラジオ放送を楽しみたいと思う人が想像以上に多いようですね、ラジオに出来たことがテレビ放送で出来ないのは何が原因なのでしょうね？
最終更新日：２０１５年２月１１日
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大きく前進です
日本の広い海岸線や領海をどうやって不法侵入者から守るのかと聞かれたら、以前は無理だと答えるしかありませんが今ならば色々な監視装置を使えば可能でしょうね。
http://news.mynavi.jp/column/military_it/073/
監視衛星をつかったり自動操縦の偵察機から市街地のところどころに存在する防犯カメラ、組み合わせて使えば日本の広い海岸線や領海を守ることが出来ると思います。
昔のように海岸線を歩いている人を無作為に海外へと拉致される事件は防がなければなりません。
防ぐと言えば田舎の税収を増やせるために各市町村が色々と工夫して話題になっている税金がありますね。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150121_684590.html
ふるさと納税で地元の工場で生産しているＰＣやディスプレイを景品にしてしまったそうです、ふるさと納税の金額は大きいですが他の市町村も真似しそうですね。
家電製品とか鉛筆や電球でも良いと思います、色々な品物がふるさと納税の景品になれば地域が活性化できるかも。
活性化と言えば一時期は誰も使わない規格の代表だったブルートゥースも各種携帯型端末が普及してから一気に復活した感じですね。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150123_685123.html
無線を利用するヘッドセットやＰＣと無線通信することが手軽に可能なのが受け入れられたのかと、それから新しいＰＣのＯＳが対応した規格になったことも大きいかな。
手軽と言えば携帯電話にデジカメが内蔵されているから誰もが気軽に写真撮影をしていますが、携帯電話に大切な写真が大量に保存されていることを忘れている場合も。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1412/22/news012.html
写真を撮影しても携帯電話や各種携帯型端末に保存しているだけから、有料で写真を紙に残す面白い方法ですが普及しないと利益の出る商売にはならないと思いますね。
オマケ
写真撮影を趣味にしても１年以上続けて撮影を続けている人は少ないような、雪国だと冬の存在が写真撮影の鬼門になているような気がしますね。
最終更新日：２０１５年２月１０日
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ＯＳの価値と値段が一致しない
各種携帯型端末でも最近安く販売しているのはＰＣ用のＯＳを改良して搭載しているモノです、ＰＣ用のＯＳが数万円するのに各種携帯型端末は１万円ちょっとなんですね。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150119_684244.html
ＯＳの原価は無料に極めて近い状態だと思うのですが何をやって利益を狙っているのか気になりますね、企業は何かを売らなければお金が入ってこないのですからね。
ＰＣ用ＯＳでは無くて携帯電話向けのＯＳも価格が無料に極めて近い状態だから面白いのです。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/06/088/
激安の価格設定をしていますが日本での発売は無理でしょうね、なにせ日本では使われていない電波の規格を利用しているようなので。
もう少し価格が高い各種携帯電話ならば日本でも発売できる可能性があります。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/19/167/
安い価格帯だから日本で発売されると地味ながら売れるでしょうね。
逆に売れるとは思えないのが新しいＯＳにしか対応していない新しい表示装置です。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/22/news046.html
新しいＯＳ以外でも色々なＰＣに接続して使えるのであれば普及する可能性もあります、新しいＯＳが不評だったら一緒に売れない運命になってしまいますから。
運命と言えばＯＳは限定的ながら無料で手に入るのは良いことなのでしょうか？
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150122_684843.html
世の中に出たばかりのＯＳには予想外の問題が沢山隠れている場合が多いようです、世界中のＰＣが故障する可能性があるから無料が魅力的な言葉とは思えませんね。
オマケ
ＯＳに残された弱点を連絡する制度を廃止するそうですが大丈夫かな、企業などで大量のＰＣを管理している場合は連絡が無いと大混乱になりそうだけど良いのかな？
最終更新日：２０１５年２月９日
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音のない世界は嫌だ
自分で演奏している楽器の音を気軽に録音してＰＣで編集したいときに便利な装置があります、値段も安いけど外見も格好良いので思わず衝動買いしそうになりますね。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/21/216/
楽器を録音するときに問題なのが入力レベルの調整なのですが、ＰＣ用の周辺機器としては珍しく入力レベルの調整に対応しているそうです。
もっと高性能なプロ用にも使える装置があります、従来より安くなっているので驚きますね。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/09/151/
音楽を作成するソフトもついてくるのに値段は約２万円だから驚きますね、以前は倍以上の値段が当たり前だったような気がします。
色々なオーディオ機器を使っているとデジタル信号の入力切替が面倒に思うことがあります、そんな時はコレの出番でしょうね。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150116_684054.html
ＰＣの音を再生する装置に外部からのデジタル信号の入力にも対応したそうです、装置内部でデジタル信号を切り替えることが出来るので自分の好きな音を再生できます。
この装置の便利な点は普段はＰＣからの音を再生させるけど、時々他のＣＤプレイヤーの音を聞きたいときに便利でしょうね。
再生と言えば昔の有名なシンセサイザーをそのまま復活させて販売することが決定したそうです、相当高価ですがプロ用として売れるような気がしますね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/20/news070.html
古い電子楽器は故障すれば廃棄されて世の中に長く残らないのでは悲しすぎますね、他の電子楽器も同じように復刻版が出てきてほしいと思います。
電子楽器の進化は早すぎたから今まで沢山の電子楽器が生まれては自然消滅してしまいました、とても悲しいことだけど今ならまだ古い電子楽器が復刻できると思います。
オマケ
レコードプレイヤーの新製品で驚いているのにレコードの洗濯機まで発売されるから面白いですよね、業務用としてレコードが必須の業界がまだ残っている証拠かな？
最終更新日：２０１５年２月８日
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テレビ本体だけではね
一般用のテレビ本体で少しだけ話題になったのは３Ｄ表示機能ですが、正直なところ誰も３Ｄ表示機能を求めていないので普及しているとは言えない状況ですね。
ところが３Ｄ表示機能が必要なのは業務用だから活発に開発が進んでいるそうです。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150102_682315.html
小型の液晶モニターに高い解像度を表示する機能と３Ｄ表示機能を切り替えられるようにしたそうです、医療用や産業用のモニターとして販売する計画だそうです。
どう考えても個人用の液晶モニターには３Ｄ表示機能は不要なのでしょう。
不要といえば眼鏡なしで目の前に大きな映像を映し出す装置が進化したそうです。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150108_682952.html
業務用を目指して開発が進んでいるそうですが以前のモデルはメガネ型、今度のモデルはヘッドバンド型だそうです。
どちらの形状が使いやすいのかわかりませんが、重量のある機材を頭に装着するのだから重量を分散できる構造だと使いやすくて邪魔にならないように思いますね。
さてさて、どんなに立派なテレビ本体や液晶モニターを準備しても楽しい番組や映像を見なければ意味がありません。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150120_684434.html
アメリカの通販最大手企業が映画産業へと参入するそうです、参入する目的は作成した映画を自社で通販を行いたいからだそうです。
通常は映画を販売するときは劇場公開から半年後ぐらいの時期になるのですが、遅すぎると思ったの一ヶ月ぐらいでの販売を検討しているそうです。
１年で１２作品を作る予定だそうですが慣れない映画作成で大量の映画作成を行った結果、誰も楽しめない映画で赤字の数々なんてことは避けてほしいと思います。
オマケ
最新のデジタル映像信号を古いアナログの映像信号に変換する装置が安く販売されるそうです、古い液晶モニターを使い続ける時は必須の変換装置だから売れそうです。
最終更新日：２０１５年２月７日
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大容量ならばＨＤＤです
ＰＣのＨＤＤ容量が心細いのであれば大容量ＨＤＤの出番でしょうね、大容量のＨＤＤでも高い信頼性を求められるファイルサーバー向けならば故障に悩まないカモ。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150110_683294.html
こうなると気になるのはファイルサーバー向けと一般向けのＨＤＤの差がどんなものなのかですね、一番の違いは２４時間３６５日連続稼働だから耐久性かな？
一般的なＰＣは２４時間３６５日の連続稼働は考えられていませんからね、小さな差の積み重ねが大きな差になるのでしょう。
大きな差と言えば本来は大量生産するＨＤＤですから１つ１つに大きな差はないはずですが、複数のＨＤＤを組み合わせるＲＡＩＤだと差の存在が大問題になることも。
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/19/060/
同じロットで生産されたファイルサーバー向けＨＤＤを２台セットにして販売するそうです、こういう販売方法は確実な需要があるので予想以上に売れそうです。
売れるといえばＳＳＤやノートＰＣ用のＨＤＤを利用する組み立て式の外付けＨＤＤでしょう。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1410/24/news099.html
一般的な組み立て式の外付けＨＤＤはＵＳＢ端子しか利用できませんが、こちらの製品はｅＳＡＴＡにも対応しているので古いＰＣなどでも役立つと思います。
役立つと言えばデスクトップＰＣ用のＨＤＤを利用する組み立て式の外付けＨＤＤは外部電源が必要なのですが、例外のモノもあるそうです。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20141107_675092.html
それでも補助電源用のＵＳＢケーブルが付いているので、デスクトップＰＣ用のＨＤＤのうち限られたＨＤＤだけが補助電源無しで動くのでしょうね。
なんとなく動くか動かないか怪しい状態でＨＤＤを利用すると寿命に直結しそうな感じがしますね、回路の工夫で電源不足を回避できれば良いのですが。
オマケ
ＨＤＤの容量にＳＳＤが追いつくのは何年後になるのか楽しみです、ＨＤＤとＳＳＤの容量が同一でもＳＳＤの価格が安い状態が生まれたりしてね。
最終更新日：２０１５年２月６日
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どこまで人間に近づけるか
ＰＣの使い勝手を大きく悪くしていると思われる要因に文字の入力があります、キーボードを使わずに簡単な文字入力が出来れば良いのにと思う人に朗報かも。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150113_683406.html
指先の動きを監視することで文字を直接入力できる方式だそうです、この方式ならば落書きと同じ感覚で文字が入力出来るのでキーボードの操作が不要になるかも。
今年のうちに実用化させる予定だそうですが新しい技術なので世の中に出てから色々な苦情が来るでしょう、少しずつ改良しながら誰もが使える装置を目指して欲しいですね。
目指すと言えば世界中でテレビ放送がデジタル化されているので、テレビ本体もデジタル対応になりますが同時にコンピューターとしての役割も求められています。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150102_682316.html
テレビ本体にＯＳを内蔵させて利用者が使えるようにするそうです、このテレビ本体のＰＣ化は他の企業でも採用される予定だとか。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/06/news072.html
今のテレビ本体はデジタルデータを表示させているのですから、デジタルデータの入手先が放送波かインターネットかは関係なくなると思いますね。
放送業界とインターネットの境界線が日本では強烈に見える現状ですが、我々消費者からすれば「面白いコンテンツがあれば境界線は関係ない」のが自然だと思います。
面白いと言えばコンピューターが加速度的に進化した結果、コンピューターは驚くほど超小型化して実用化されるそうです。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1501/08/news137.html
ボタンサイズのコンピューターが実用化されたので今までは不可能と思われていた小型機器にも内蔵できるとか、まだ進化の途中だから数年後には米粒大になったりしてね。
オマケ
コンピューターの進化は原子レベルまで到達したら次はどうなるのでしょうかね、新しい発想を元にした新しい方式のコンピューターが生まれたら面白いでしょうね。
最終更新日：２０１５年２月５日
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高速動作と大容量化はどこまでも
超高速動作するＵＳＢメモリがあるそうですが大容量でもお手頃価格なので必要ならば購入するでしょうね。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150109_683087.html
海外向けの商品なので日本では保証が全く無いそうですが、海外と日本ではＵＳＢの規格も一緒なのに保証が無いのはちょっと不思議だと思いませんか？
高速なＵＳＢメモリもＳＳＤが普及した影響で値段が大きく下がっているようですね、記録型メモリは高価な部品だけど数が売れるから価格が安くなってきています。
それから超小型の記録メディアも大容量で高速動作するのが当たり前になっています。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/07/478/
面白い事に保証期間は無制限な上に氷点下から８５度まで安定して動作するそうです、耐久性も問題無いので過酷な環境下で撮影する人にピッタリでしょうね。
水中や吹雪に関係なく撮影する人向けとも思えます。
関係ないと言えばＰＣは故障しにくいからバックアップが無用だと思っていたら、肝心な時にＰＣが故障して重要なファイルが失われてガックリくる事があります。
そうならない為にもバックアップは日頃からが重要だけど、どうしたら良いのか分からない人向けに便利な記録メディアがあります。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150114_683584.html
バックアップソフトが付いてくるので記録メディアをＰＣに接続すると自動的にバックアップを行うそうです、便利な仕組みだから普及して欲しいと思います。
高速動作する記録メディアがあってもＰＣに接続するためにはカードリーダーが必須です。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/14/236/
国内で流通している全ての種類に対応したカードリーダーです、無視されがちなＣＦカードにも対応しているので個人的には有難いと思いますね。
オマケ
記録メディアの容量は大きくなってもＳＳＤの容量には当分の間は到達しないでしょうね、最終的にＳＳＤ並の大容量が求められるとＳＳＤを搭載したりしてね。
最終更新日：２０１５年２月４日
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画期的な商品が出てきてね
２０年ぐらい前に色々な国で普及した小型のコンピューターがありました、残念ながら日本語への対応が遅くて日本国内では少数の人しか使っていませんでした。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/01/news010.html
どうやら昔人気があったブランド名を利用して新しい各種携帯型端末を売るための広告にするのだとか、当時を知っている人が懐かしくて購入してヒットしたりしてね。
ヒット商品を目指すと言えば従来は高価だったマンガ作成用のソフトが無料で手に入るそうです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/16/news084.html
無料だから使い物にならないソフトだと思ったら開発費用は１億円だそうです、広告は表示されるのもののじゃまにならない位置で利益が出せるのかと心配になります。
どうやら数多くの優れたマンガを生み出してマンガを売ることで商売をしたいようです、しかも世界中のマンガを扱うことを目標にしているそうです。
仮に世界の人気マンガが全て自社で販売することになったら開発費用の１億円ぐらいは簡単に元が取れるでしょう、なんとなく成功しそうな気がしますね。
成功しそうと言えば忙しい人向けに届いた商品を預かってくれる商売が生まれるそうです。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150115_683937.html
指定した郵便局に荷物が届くとロッカーに入れて保管されます、それから暗証番号が届くので自分で鍵を開けて商品を受取る方式だそうです。
この方法は他の運送業者も真似しそうな面白い方法だと思いますね、最終的にはコンビニに似たような仕組みが導入されて便利に使えることになりそうです。
便利と言えば従来よりも内蔵バッテリーの形状が柔軟に出来る技術が開発されたそうです。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150109_683134.html
柔らかい構造なのでバッテリーを思い通りの形状に出来るそうです、つまり超薄型で１日動き続けるＰＣが完成する可能性が高くなって嬉しいと思います。
オマケ
極限の省電力を求められる宇宙開発で生まれた技術を広く一般に公開するそうです、なんとなく日本以外の企業が競い合って採用しそうな気がしますが人類共通の資産かな。
最終更新日：２０１５年２月３日
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莫大な需要があります
多くの人が気軽にデジカメを利用していますが基本的な撮影の技術を知っている人は少数派でしょうね、ちょっとしたコツさえ分かれば１枚１枚の写真が芸術作品に。
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1501/08/news040.html
写真を分割して考える方法ですが慣れてしまえば簡単なんですよね、選択肢が３つしかないので３種類撮影して後から最高の１枚を選べばよいのですから。
デジカメは何枚撮影しても余計な費用が発生しないことを忘れなければ、誰でも写真の技術が身につくと思いますね。
基本とは逆に何も考えずに大量に撮影しないと傑作写真が撮影できないデジカメもあります。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150110_683296.html
高い耐久性と耐候性を持つ超小型デジカメに新しい選択肢が生まれました、しかも形はＬ字型で握りやすい構造で撮影するのも簡単だそうです。
選択肢が最近になって増えてきた高い耐久性と耐候性を持つデジカメですが、値段がもう少し安くなってくると爆発的に売れる可能性が出てくると思うけど無理かな？
無理と言えば世界中で極限状況の活動を記録しているデジカメでも記録している映像を外部の機器に生中継することは不可能でした。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/15/news078.html
解像度の高い映像でも無線中継できる装置を開発して販売するそうです、無線通信だから国によっては許可されない装置かも知れません。
だけど日本のテレビ放送局の人は早く日本語対応してスポーツ中継などで使いたいと思っているでしょうね。
使いたいと言えば激しい動きに対応できるデジカメの技術が開発されて特許を取得したそうです。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/15/044/
映像を撮影するカメラと映像を調整する装置の２つに分けた上に省電力の仕組みも取り入れてあるそうです、このデジカメが発売になったら画期的だけど高価になるのかな。
オマケ
特許を取得しても商品化するのは別の企業なんてことも多々あるから発売の時期は不明でしょうね、面白い仕組みだから将来的には普及すると思うけどプロ用かもね。
最終更新日：２０１５年２月２日
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平和になることはない？
無線通信を誰もが当たり前のように携帯電話や各種携帯型端末で利用していますが、もし一切の無線通信が利用不可能になれば社会的に大混乱になるでしょうね。
http://news.mynavi.jp/column/military_it/072/
軍隊同士が戦うような場合は敵の無線通信を妨害することも重要ですし、仮に暗号通信を完全に解読できたら敵の作戦は筒抜けになって勝利は確実になるでしょう。
同じことが味方が取り扱う情報でも言えます、情報戦はとても重要な戦いとも言えますね。
軍隊の情報戦よりも最近は個人でも情報戦を戦っていると言えます、それは犯罪者が利用する金銭を狙ったウイルスとの戦いです。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/13/223/
インターネット経由で銀行取引を行っている人は２年前よりも危険を感じながら利用しているそうです、危険だと感じていても利用しなければならないのだから困りますね。
取り扱う金額が大きい企業向けに銀行取引専門の装置を貸出が不可能なのかと思いますね、現状の自己防衛策だけではウイルスへの対策が不十分だと思いますし。
対策が不十分と言えばＰＣや各種携帯型端末のウイルス対策を行っていても、操作する人間の心理には弱点がどうしても生まれてしまいます。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/14/388/
インターネットブラウザーの設定を変更してウイルスのように動いてしまう手法が生まれたそうです、この場合はウイルスではないので人間が防御する必要があります。
防御と言えば世の中には怪しい情報が売買されているようです。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/14/123/
情報とその値段が安すぎるので詐欺のようにも思えるのです、つまり騙されても金額が安いから泣き寝入りすることを期待している犯罪者なのかも知れませんね。
オマケ
携帯電話や各種携帯型端末のように暗号通信を行っている装置に勝手な命令を与えると違法な機器になりそうです、無害か有害か怪しい状態になるから大きな問題になるのかな？
最終更新日：２０１５年２月１日
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環境激変中
制限の多い格安のデータ通信契約でも突然契約が変更されて制限が小さくなる事が多いようです、契約者としては嬉しいだけですが採算が合うのか気になりますね。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150106_682562.html
月額料金が値下がりした上に制限も緩やかになってしまいました、格安データ通信はとても競争が激しい状態だから仕方ないと思いますね。
それからノートＰＣや各種携帯型端末など複数のデータ通信機器を利用する人ならば無線ＬＡＮでデータ通信を共有できる契約が便利だと思います。
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/11/314/
２年契約で月々１８１４円で制限はありますが格安で契約できるそうです、なんとなく２年の契約期間中に価格が安くなったり制限が緩くなりそうですね。
どうやら制限付きでも格安のデータ通信契約を求める人がとても多いようです、半年で３０％も契約者数が増えているのだから相当な成長と言えそうです。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20141226_682035.html
制限付きの格安データ通信契約は選択肢が多い上に契約者数も増えているのだから通信会社も厳しい競争を続けているのでしょうね、逆に我々消費者がお得な状態ですね。
お得と言えば従来は誰も正面から公開しなかったデータ通信の隠れた制限ですが、総務省がデータ通信の隠れた制限を表に出すように通信会社へ義務付けるそうです。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1501/08/news035.html
隠れた制限をすることで複雑な２年ローンの仕組みを作ったような気もするので、もしかすると２年ローンの仕組みがもっと理解出来やすく契約書に書かれるかも。
制限とは逆に制限が無く大量のデータ通信をしたいと思う人も多いでしょう。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/20141220_681108.html
例えば通信制限なしの契約で月々１万円の完全定額制が存在しても良いと思うのです、安い価格の選択肢は増えたのだから次は高い価格の選択肢が増えてほしいと思います。
オマケ
データ通信会社と総務省の人が一緒にイベントを行うそうですが一部企業に肩入れしたとか言われないのかな、公平な情報の公開のようですから問題がないと信じたいです。
最終更新日：２０１５年１月３１日
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需要があれば
長距離の移動では飛行機の出番ですが飛行機は限られた空間の中に閉じ込められます、しかも高速移動しているからインターネット接続は困難だったのは過去の話です。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20141225_681915.html
飛行機が直接データ通信可能な衛星通信契約が生まれたそうです、データ通信速度は地上と比較して遅いですが使えないよりはマシでしょうね。
比較と言えば去年の年末は玩具市場が好調だったそうです。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1501/09/news083.html
前年よりも売上額が大きくなった上にクリスマス商戦が前倒しになった影響だそうです、日本の経済全体が好調になってくれると嬉しいのですがどうなることやら。
好調になって欲しいのは電子書籍市場も一緒でしょう、予想より普及が進まない理由は「欲しい本が電子書籍になっていない」事も影響しているようです。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/20141219_680977.html
電子書籍を販売しても黒字になるほど売れないと考えるのは間違いかも知れません、もっと電子書籍を気軽に触れられる環境が少ないのかも知れませんよ。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150109_683196.html
各種携帯型端末で衝動買いをする人が私の予想以上に多いのです、こういう記事を読むと電子書籍を気軽に楽しめる環境が少ないのかと思うのです。
それでも電子書籍を普及させようと努力している企業は少しずつ増えています。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/07/news063.html
限られた数ですが電子書籍の漫画を無料で楽しめるようになったそうです、少し読んでみて気に入ったら購入する人が少しずつ増えて来そうだから面白い方法だと思います。
オマケ
出版している漫画雑誌を全て電子書籍で販売する決断をした出版社も出てきました、紙と同額か安い価格設定に電子書籍がなれば普及するのは間違いないと思いますよ。
最終更新日：２０１５年１月３０日
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変わってゆく経済市場
人生を楽しむためには趣味を楽しむ時間が必要と聞いたことがあります、その趣味を楽しむためにもお金が使われますが趣味によって利用する金額は大きく違うそうです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1412/09/news116.html
アイドルの市場は年間で一人約９万５千円も消費しているそうです、その次の鉄道模型が約４万７千円だから大きな金額の差があって驚きますね。
大きな金額と言えば完成までにどれくらいの金額になるのか分からない１週間ごとに組み立てる空飛ぶ模型が発売になったそうです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/08/news077.html
部品ごとに値段が変わるそうなので完成まで必要な合計金額が分からない状態なのが困りますね、一部の高価な部品だけ異様に売れる事態を回避したいのでしょうけど。
回避と言えば自宅から外出できない状態だけど買い物をしたいときは通販が便利ですが、通販で困るのは入手するまでの時間が１日程度必要な事でした。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20141219_681145.html
実験的な状態ですがアメリカのマンハッタンで一部の地域だけですが当日に通販の商品が届く仕組みを行っているそうです、好評だと世界中の大都市で利用可能になるかも。
利用可能と言えばデジカメの進化で従来は難しかった赤外線を利用した撮影も簡単に行えるようになりました。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20141021_672299.html
室内などを監視できるデジカメに赤外線撮影機能と首振り機能を搭載してインターネット経由で映像を確かめられるそうです、自宅の様子が気になる人にはピッタリかと。
そしてもう一つ便利な機能を搭載した遠隔操作のデジカメもあります。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/07/436/
赤外線のリモコン機能もあるので外出先から家電製品の遠隔操作も可能だそうです、こうなるとインターネット経由でカメラの操作を奪い取ってリモコンで攻撃されるかも。
オマケ
色々な機器がインターネットに接続するのは便利で良いと思うけど外部からの攻撃に耐えられる設計が必須です、単純な話だけど実現しようとすると相当厳しい開発かと。
最終更新日：２０１５年１月２９日
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面倒なのは嫌なんです
携帯電話や各種携帯型端末を多用している人に共通する悩みがデータ通信の制限でしょう、大量にデータ通信すると通信速度に制限が掛かることがあるのが厄介なのです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/06/news099.html
無線通信の環境が整ったために速度制限を無くしても多くの人が快適に使えるようになったそうです、とても良いことですし他の携帯電話会社も真似して欲しいですね。
もしかすると低価格でデータ通信が可能な契約が大量に増えてきたので大切なお客様を奪われないための対策なのかもね。
大量と言えば多くの人が利用している各種携帯型端末ですが、熱中しすぎて自分で使いすぎていると感じている人が多いそうです。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150109_683248.html
面白い事に５０代から１０代までの４割以上の人が使いすぎていると感じているそうです、しかも１０代はその割合が７割で突出しています。
つまり、１０代にとって各種携帯型端末は自分でも使いすぎと思っているけれど他に楽しめるモノが無い状態なのかもね。
状態と言えば選挙にインターネットが使われるようになりましたが、本格的に活用されているとは言えない状況のようです。
http://internetcom.jp/research/20150109/dailiy-research-on-internet-election.html
投票で役に立った情報源は新聞が約２４％だったそうです、インターネットを使ったモノだと政党のＷｅｂページが６％で大きな差がある状態です。
インターネットはまだまだ選挙に役立てられていない状況のようですね、試行錯誤しながら日本の政治とインターネットの関係は成長していく可能性がありそうです。
何となくインターネットを通じて１つの事象が発生して投票結果に影響すると現状が大きく変化しそうです、例えばインターネット発の政治に関する話題とかね。
話題と言っても悪い話だけとは限りません、もしかしたら政治家が以前から政治とは関係なく行っていた善意の活動とかね。
オマケ
ビデオ録画がどうしても失敗してしまう人ならばインターネット経由でテレビ番組を見れるのは便利かも、しかも無料だから利用者がとても増えるかも知れませんね。
最終更新日：２０１５年１月２８日
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過当競争から抜けだせ
ノートＰＣに内蔵できるＨＤＤの容量は最大容量でも２ＴＢでしたが、なんと３ＴＢまで容量が増えたそうですが厚さが１５ｍｍですから大型ノートＰＣ向けですね。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/07/314/
別にノートＰＣではなくデスクトップＰＣに内蔵しても良さそうですが気になるのは値段ぐらいでしょうか、デスクトップＰＣの節電用には便利かも知れませんね。
便利と言えば高速で動作して衝撃にも強いＳＳＤですが、１ＴＢの大容量でも値段は５万円を切ったそうです。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1501/07/news052.html
従来よりも少しずつ値下がりしていますが誰でも気軽に購入できる価格とは言えませんね、時間の経過と共に値下がりしていますが２万円程度で購入できると嬉しいですね。
値下がりと大容量化を期待出来るのは新技術が次々と登場しているからです。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20141212_680027.html
従来よりも情報を高密度で記録できる半導体を採用しているそうです、まだ値段は高価なのですが量産してくると従来の半導体よりも値下がりが早かったりしてね。
早いといえば超高速で動作するＳＳＤの情報が公開されたそうです。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/07/477/
値段は未公開ですが速度性能はケタ違いに早いのでＰＣの処理速度にストレスを感じる事は無さそうです。
プロ用のＳＳＤでは無さそうなのでお値段も程々でしょうけど、気になるのは耐久性がどれくらい確保されているかですね。
個人的には動画編集を多様する人にピッタリなＳＳＤだと思いますが、最終的に売れるためにはＳＳＤにしては安いかなと思わせる価格が重要でしょうね。
オマケ
ノートＰＣや各種携帯型端末にＳＳＤを内蔵したいから超小型ＳＳＤの要望があったようです、価格は不明ですがＳＤカードと似たような大きさだから似たような価格かも。
最終更新日：２０１５年１月２７日
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