菊の着せ替え
お坊さんの着せ替え
 胴に菊を付けます。
→
お坊さんの着せ替え
袈裟に菊を付けます。
→
お坊さんの着せ替え
袖を付けます。
一体の人形に40~50株の菊を使います。一株の本数は菊の種類によって違います。
造形美術 美尚堂工房
お坊さんの着せ替えお坊さんの着せ替え
袖に付けていた菊を取り外した所
お坊さんの着せ替え
全部の菊を取り外した所
足は菊ではなくヒバを付けています。
お坊さんの着せ替え
菊人形は1ヶ月の開催期間中、一度か二度の着せ替えを行います。
普通は一度ですが、余り暖かい日が続くと菊が傷んで二度という年もあります。
例年10/25~11/2の間に着せ替えを行います。
着せ替えは舞台に人形を置いたままその場で行います。

 お客様によっては、完成した物が見たかったと残念がる方もいらっしゃいますが、殆どの方は珍しい物が見られたと好評の様です。当方としましても、菊の着せ替えも菊人形の展示として見ていただければと考えています。
菊は最初に着せた早生種の物より、着せ替え時に着せる菊の方が色や種類も多く華やかな仕上がりになります。

1
3
2
  1. 美尚堂工房TOP
  2. 菊人形展制作
  3. 菊人形の製作過程
©有限会社 美尚堂工房

袈裟を着たお坊さん(日蓮)の着せ替え

着せ替え前

菊人形の製作過程③
お坊さんの着せ替え

完成です。


袈裟に使っている紫の菊は
まだ咲き始めで、 三日ほど
で満開になります。