アットホームな  『サンテニス倶楽部』

★ サンテニス倶楽部 / 君と「ふ・た・り・ご・と」 ★   Vol−41〜            

                     Vol−01〜20 はこちらから  Vol−21〜40 はこちらからどうぞ!                                                                         

前々から作りたいたい・書きたいと思っていたこのコーナーです。 
皆さんがせっかく 「サンテニス倶楽部」 のHPに遊びに来ても新しくUPなっていなければ申し訳ないなぁ・・ 
そんな気持ちと、日々暮らしている中で是非、皆さんと共通の話題になるようなそんなテーマでコラムを作ってみたら
楽しいかな?と考えました。  気楽に作りますので宜しくお付き合いくださいね。


 
      夜の一人歩きって最近した事ありますか?

        コラムのナンバーにも入れましたが自分に振り返る

        時間が出来て良いものですヨ。

        左の写真、付属中学校玄関付近から東の山に向かって

        撮ったものです。 ”お月さま”がぽっかり・・・

        車も足元をさっと通り過ぎます。 側溝の水の流れはゴーゴー。。。

        歩くとコツコツ音がするんですよ!
 


★ Vol−48 長く住み続けた「我が家」とバイバイ! しかし・・  '13.04.12

 今住んでいる家を新築する事になりました。 長らく住み慣れた我が家ともいよいよお別れするのです。
 図らずも消費税アップ前に・・ と言う事ではなく、前々から計画していた事だったのですけれどネ・・。
 長い間ずっと生活していたので、解体予定日が近づくとそれなりに寂しくなりました。 
 思い出がたくさん詰まった建物ですから。

 しかし一方で、仮の家に引越しすると言うものの、持ち物を整理して運ぶのが、これがまたタイヘン!
 要るもの、要らないもの・・ 整理して事を進めて行ったのですが、想像以上・・ 遥かに、はるかに多くの持ち物が有る事に
 気づきました(大汗)
 特に父、母の持ち物が圧倒的に多い。 昔の人は物を捨てられないから・・ と母の言い訳です。

 家の解体する前夜・・ 午後8時を過ぎてもたくさんの荷物が残っているのには参りました。
 もうダメ・・  (死ぬかと思うほど、頑張ったのですが) 時間切れで片付け切れませんでした。
 最後は要るものだけを持参して、残りは業者の方に片付けて貰う事に。

 ホッ・・  戦争は何とか終わりました。  家の荷物は人間の血管のコレステロールみたいなもの。 いつの間にか蓄積するものなのですね(笑)
 数日してから家族で、今後は余計なものは買わない・ 溜めない・・  反省を込めて誓ったのですが、さていつまで守れるのか・・(苦笑)


★ Vol-47 (二人ごとに帰って来ました!) 今年の積雪!  '13.02.25

 皆さん、超・お久しぶりです。 
 何と2年ぶりになるこのコーナー、諸事情で中々UP出来ないでおりましたが、ようやく本日から復活しました。 
 またひとつ仲良くお付き合いくださいネ。 不定期ながらもあれこれ、大野が感じた事を書いて行きますので・・


 それにしても今年の山形、正月を過ぎて「暖冬みたい・・」と思っていたところ、2月も最後になってからこの大雪!
 我が家の周りでは昨日が15cmくらい、今日は20cm近くの積雪で、しかも今シーズン最悪の猛吹雪でビックリ。
 (数年に一度レベルの寒波だったようでよす)
 県の発表によりますと山形市の積雪は本日現在70cmだそうです。 年平均が52cmとの事ですからやはり
 今年は大雪なのでしょう。

 と言う事で、いろいろデーターを探していたら、富山県発表ですが県庁所在地の累計降雪量で山形市が
 全国3番目と言う事が分かりました。(直近10年間の年平均データー)  へぇ〜 驚きました。 
 
<データーは こちら からどうぞ> 
 
データーを転記しますとH13年〜H22年迄の累積積雪量平均値で 青森市が642cm、札幌市が意外と少なくて491cm、そして山形市が310cm。 
 更に驚くのが豪雪地帯と思っていた富山市が287cmで4位だった事です。  山形は堂々の3位だなんて・・ 泣きたくなりますね。(笑)  
 ※写真は文翔館、市役所近辺。


★ Vol−46 すってんころりん・・ その後・・。  ’11.01.20

 今年も良いことが有りますように・・ って、諏訪町の諏訪神社に初詣に行った筈だったんですがね・・
 明けて12日(火曜)の朝、会社の構内で思いっきり転倒してしまったのです。 そして後頭部を打撲。 すぐに立ち上がることが出来ず、
 且つ「今、自分は何をしているんだろう・・ 何が有ったんだろう・・」と、言うようなパニックになってしまったのでした。
 暫くして立ち上がるも足元がふらつく。 頭に何か影響が有ったのか??  20−30分してから、少し冷静になって感じとったのです。
 朝礼の当番なるも、何を話したのか記憶にありません。(ただ簡単に流したのかも知れない)

 あっと言う間の午前中はそんな混乱な状況になりながらも、先ずは目先の仕事を片付けて、昼から病院に行こうと思ったのでした。
 右の耳は既に難聴の状態で、まずい・・ と思いつつ。

 帰宅して近くの脳神経外科でMRI(断層写真)を撮って貰ったら、頭蓋骨の前の方に血が溜まっているようだ・・ と言うことからすぐ 
 市立済生館病院に紹介状が書かれ、CTスキャンを取って貰ったものの、どうやら問題は無さそう。 
 でも耳の難聴はそのままなので、翌日専門の開業医に見てもらったのですが、カメラの結果は右耳鼓膜の先に出血が見られるとの事で、
 またまた市立済生館病院の耳鼻科に紹介状が書かれ、更に精密なCTスキャンを撮って貰ったら、右耳の上が骨折しているとの事でした。
 そこの出血が鼓膜の先に流れ落ちて来たのです。

 然るに翌日からの入院生活。 でも先生の話しでは骨折は3週間ほどしたらくっつき始めると言うこと。 そして出血も止血剤投与で止まるから・・ 
 と安心出来るひと言を聞いたのでした。 ほっ・・ 良かった。 今まで自分の病気で入院した事など無いので、たいそう心配したのでした。
 打ち所が悪かったら死に至る訳で、不幸中の幸い・・  これが初詣のご利益だったのですね。 この程度で済んで良かったのだと思うことにしました。

転倒してから今日で9日間が経過しました。 今は難聴もほぼ回復し、鈍痛も無くなって来ました。 今年のこの大雪、そしてアイスバーン・・
皆さんも十分に注意してくださいね。 
そして今回は身に染みる温かい言葉やお見舞い、そしてメールを頂いたのでした。 人ってつながっているからこんなに温かいんだなぁ〜・・ 嬉しく感じ取った次第でした。


★ Vol−45 地デジ対応は大丈夫ですか〜。  ’09.10.28 

 テレビの電波が地デジに変わると言うニュースを聞いてから暫くなります。 我が家では新しく買い換えた
 液晶テレビやHDDチューナーも有るのですが、困ったのはずっと使用しているブラウン管式のアナログテレビ。
 現役で使ってはいるのですが間もなく壊れる・・と言う訳でもなく、でもそれほど長くは使えないのでは?と
 思える品物です。 なので取り敢えずは手頃な地デジチューナーが欲しい・・と思っていた矢先でした。
 2011年になってからは買い求める人達で店は品薄状態・・ と勝手に想像しておりました(笑) 
 つまり、そろそろ準備をしなくちゃいけないと思っていたところだったのです。

 数日前、通りかかった店で見かけた写真の地デジチューナー。 何とも玩具っぽいのですが、帰宅してからネットで
 チェックしてみたら、メーカーは一部上場している”ピクセラ”と言う会社。 何でも大手パソコンメーカーにテレビ
 チューナーを供給している実績が有るとか。
 それだけ信用が有るのなら・・ と翌日、両親の使用しているテレビ用に2台買い求めました。
 価格は2台で9000円(1台4500円)を割る値段と言うハイコストパフォーマンス。
 必要なケーブルは添付され、至ってシンプルな内容でした。 こんなもので? 半信半疑で取り付けた時間は僅か10分。
 電源を入れると早速自動で放送局のスキャンが始まりました。 こちらは5〜6分かかったかな。 さっそくテレビ放送をチェックしたのですが、紛れもなく地デジ!(笑) 
 一週間先までの番組表もテレビで見ることが出来るんですよ。 更には文字放送と言うのも初めて見ましたが耳の遠いお年寄りには有り難いですね。
 機能はシンプルですが、とにかく機械オンチの方にはバッチリと思います。 もちろん映像は地デジの美しさ。 こんなに簡単にしかも超安価に手に入るなんて・・
 正直、ビックリでした。 機能はシンプルなので専用機の様な便利な機能は省かれていますが、でもこの価格ですからね・・ 僕は評価5を差し上げたいと思います。
 ちなみに本機はイオングループのみで販売になっております。 僕は北ジャスコでの購入でした。  
 今までUHF放送でご覧の方はアンテナも従来のものがそのまま利用出来るので有り難いですね。  ※ メーカーのHPは こちら からどうぞ・・



★ Vol−44 星の王子さまは実在しました。  ’09.04.03

 
昨年暮れの12月に我が息子が亡くなりました。 そんな息子の使っていた車・・ ワーゲンビートルを
 3ヶ月過ぎたので思い出は残るものの、決して小さなモノでは無く、また維持費もそれなりにかかるものですから、
 お譲りしようと市内の買取専門店・G社に見積りを取るべく持参したのでした。
 全国チェーンとは言うもののマニュアルに沿ったHさんの話しの流れであり、フンフンと聞いてはいたのですがネ。

 何でお売りになろうとしたのですか?の問いかけには、「2人で3台はこの時期不要ですので・・」と答えました。 
 3台持っていた事にビックリしたようでした。 (詳しい事情は当初お話してませんでしたからね)  
 価格的にはディーラーよりは高そうだったのですが、最後・数万円のところで彼・Hさんの誠意と言うものが
 見て取れるか?と思ってました。
 折り合いがつけば本日にでも契約します・・の答えにHさんは本社(東京)ディスクとのやりとりをしてくれ、
 結果何とか期待するボーダーラインを超えたのでした。

 で、話しはここからなのですが所有者の息子は1級の身体障害者でした。 所有者が亡くなったので譲渡契約の話と
 なったのですが、障害者・・と言う話で、「実は私の妻も1級の障害者なんです・・」と話をしてくれました。 
 何でも独身のとき、Hさんと彼女はネットでお互いホームページを持っている事から知り合ったのだそうです。 
 それから1年半のお付き合い。 でも・・ 実はこの時点で彼女は障害を持っている事をナイショにしていたのだそうで。
 彼女の気持ちにしてみると未だ見ぬ人・・ 心からのお付き合いをしていたものの、やはり障害を持っていると告白する事がきっと怖かったのでしょう。
 小さい頃、脳に障害が発生して以来、車椅子の生活だったのだそうです。  当時横浜に住んでいた何も知らぬHさん、そして山形の彼女。

 初めてのご対面はどのようになったのでしょうか。  そこまでは話しを伺わなかったのですが、結果的にHさんはこの彼女を結婚の相手に選んだのです。
 驚き・・と言うか、素晴らしい人が身近にいるものだと、家内共々涙が出る思いでその話を伺いました。
 彼女は普通の人と違うけれど、これも個性・・と笑顔で答えてくれたのでした。  彼女はHさんに初めて会う時の気持ち、そして結婚が決まった時は
 どのような気持ちだったのでしょう。  素晴らしいこの二人、そして僕らはこの愛の大きさに感動したのでした。  まさに星の王子さま・・ こんな素晴らしい人が
 身近にいたなんて・・ 。  この話しを伺って僕らも幸せな気持ちで店を去ったのは言うまでもない事ですよネ。

  
★ Vol−43 ほんの些細なことですが・・   ’09.04.03

 一週間ほど前のことです。 休みなので山形市西部・島地区にある大型映画館に行くことになり、
 そのついでに近くのお洒落な家庭雑貨屋さんを廻る事になりました。
 あれこれ見て廻った中でアンティークなコーヒー豆を挽くグッズが・・。 名前は「クラシック コーヒー
 グラインダー」と書かれてました。
 ま、一種の「コーヒーミル」ですね。 コーヒー大好きな家族なものですから、これを買おうと言う事になり、
 カウンターで店の人に展示品しかないのか確認したら「現品のみ」との返事。 
 然るに現品を買い求め、さっそく自宅でコーヒー豆を挽き、楽しみながらコーヒーを味わいました。
 雰囲気が有っていいなぁ・・ くつろいだ時には最高に演出出来るグッズですよね。

 説明書を見ると粉の細かさが調整出来るとの書いてある。 どれどれ・・ とその調整部分を見たところ、
 あれ?バネが着いてないぞ?。 
 ゴリゴリ豆を挽いている間に調整レベルが変わってしまいそうです。 早速メーカーにメールする事にしました。
 本来、当商品は一部組立てが必要のようで、買い求めた人が完成させる事になっている様なのですが、
 今回はお店でディスプレィも兼ねて、作り上げてしまったものと思います。
 なのでバネは最初から着いてないのか、店で無くしたのか、良く分かりません。
 でも・・ せっかく雰囲気の有るグラインダーだし、どうせだから長いこと使いこなしたいですしね。

 メーカーにバネが手に入らないかメールを入れた翌日、早速返事が来ました。 大変申し訳け有りません・・と、それはこちらが恐縮する程の低姿勢で心温かい
 メール内容でした。
 すぐ無償で送料もメーカー負担で送ってくれるとの事。 いやぁ・・ 責任はどこにあるか分かりませんが、結果として消費者が困っている事に対する適切な
 ご回答でした。 ほどなくバネも到着し、さっそく器具にとりつけ今はコーヒー豆をゴリゴリ挽いて楽しんでおります。 せちがらい世の中だけじゃないなぁ! 
 この器具メーカー 「青芳製作所さん」 にとても親しみを感じたひと時でもありました。


★ Vol−42 またまたオークション  ’08.01.12

 皆さん、オークションやっていますか? 僕の方は暫く休んでいたのですが、昨年夏より再開しました。 
 と言うのもですね・・ 超大型の売り物が有ったんですよ。それはキャンピングトレーラー。(^_^;)  
 このコーナー、Vol−8で写真を掲載していますが、何と全長が7mほど有りますので、ほとんど
 家の様なものでした。 でも最近では年に一度くらいしか使わないし、だんだんと傷みも出てきた
 ような・・ それでいて、廃車の時の費用を考えたら『すぐ売らなくてはいけない』と言う結論に至った
 のです。 しかし平成3年のイギリス車で購入時は350万円ほど掛かったとは言え、16年も経過した
 今では普通の車なら査定はもちろんゼロ。 でもトレーラーはエンジンが付いていませんし、比較的
 綺麗に扱っていたので少しはお金になるかな?と思って、丁度「盆休み」で多くの人が閲覧するこの
 期間を狙ってオークションサイトに出品したのです。 30万円からのスタートでした。 
 通常は一週間ですが車の場合は2週間の出品期間が貰えるようです。 食いつきは意外と良く、
 何と1日のアクセスが1,000件を超える事もありました。(^_^;)
 そして締め切り前日まで70万円程値が付いたので、まぁこんなものかと嬉しい気持ちでいたのです。
 ところが・・ 当日の締め切り1時間ほど前からでした。 またまた価格が吊り上って行ったのです。
 それが尋常な上がり方ではないのです。(-_-;)
                               30分前には100万円の大台を超え、10分前には130万円を超え、時間延長30分程してようやく
 落札されたのが160万2000円。 かなりの驚きでした。おしっこがちびるとはこの事ですかね?!(失礼−笑) もちろん、こんな大金のオークションは
 初めてでしたし、ビックリ・ドキドキの夜でした。

 いや、お金は大蔵省没収となったのですが、嬉しいお小遣いも戴いた次第です。 
 今やオートキャンプが流行っていますからね〜。 他のオークションの人達も羨望の気持ちで暫くこの話がコーナーのウワサになっておりました。 

 さて、写真はこの正月に出品した米国製ギターアンプ2台の内の1台です。 こちらもほとんど買値と同じ10万円で売れました。
 別のアンプも8万円ほどでした。 何れも5年間ほど使用したものです。 出品した品物に興味の有る人が多ければ多いほど落札価格は高いです。
 あとは高価に売るための色々なオークション技術もあるのですがね。 (これは130回ほどのオークション経験で積んだものです) さんざん遊んでも
 高値で売れると言うオークションの特徴は利用しない手は無いと思いますよ。(*^^)v


★ Vol−41 アサリの佃煮は美味しいねぇ・・   '07.05.25

 昨年の5月に潮干狩りに行って4Kgを越すアサリを取ってきた・・と、Vol−38で報告した訳ですが、
 今年もどうやらそんな季節が来たので仲間と連れ立ってイソイソ出かけて来ました。
 今回も良い天気で気持ち良かったですよ〜。 いつものヒミツの場所は・・ あれぇ、車が
 たくさん有るぞ?? なるほどサーファーの人達が今回特別にゲートが空いていた別の入口から
 入って来たんですね。 ヒミツでなくなっちゃった・・と皆で大笑い。
 さて僕等の潮干狩りの場所は既に干潮となっており、さっそく仕事を始めました。
 クマデを砂浜に入れてみると・・ カリッ! おっ、いつもの感触が手に伝わります。
 一回の作業で3〜4個取れる事もあるんです。 結果、今回は昨年を上回る収穫でした。
 恐らく5kgは有ったと思います。 とても家族では食べきれないのでテニス仲間やご近所に
 お裾分けしました。 そうしたら、なんと皆さんからお返しを戴いたりして。
 くくっ・・ これもおいしいね〜。(^o^)丿
 でもでも、それでも消化仕切れない量だったので、保存にと考えたのは「アサリの佃煮」でした。
 作り方はHPに書いて有るし。 先ずは2日間ほど泥を吐かせて、その後貝を開く。
 実はこれが大変と思われたのです。 貝は小さいし、2〜300個の貝を開くのは大変な事ですしね。 
 でもまたまたHPにヒントが書いてました。
 刃物を使うのではなく、空鍋にアサリを入れて火を通し口を空けたところですぐにすくい上げ、別の鍋に移す。
 これは大成功でしたよ。 全く簡単でした。 それに砂糖やらお酒、みりん、醤油、臭みを抜くショウガを入れて仕上げに水あめを入れ、コトコト
 煮込みました。  これだって大した時間じゃないですよ。 長く煮ると貝の実が固くなっちゃいますからね。
 そして見事に出来上がりました。 貝の汁も入れると旨みが増します。 僕は温かいご飯に載せて4〜5回戴きましたかね。
 写真は最後の分だったので、思い出にと写真を撮ったものです。 自分で作った佃煮は意外や?美味しいんですよ。 
 また来年も楽しみになりました。(^_^;)


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