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  • 2008/9/06 おかげ様で燦燦會10周年
    10年の歩みを振り返り「歴史」を更新
  • 2005/4/20 BGM削除
    おらえんどごISDNあんず、の声に応えて・・・
  •                     
  • 2005/3/01 暫定仮オープン
    これから画像を暫時更新していきますのでお楽しみに
  • 2005/2/20 大幅リニューアル
    special thanks k.sato


  • 2000/1/28 徳内ばやし創設に尽力されたおひとり、故佐藤健吉氏(前商工会長・鶴ヶ町)の一周忌にあわせ開設

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山形県村山市 管理者 TERU☆
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徳内ばやしの歴史見出し

                    
年号 徳内ばやしの推移 燦燦會の推移
平成3年 北海道厚岸町と友好都市の盟約締結
平成5年 村山市商工会と厚岸町商工会が姉妹商工会締結
平成6年 厚岸より山車と踊りを招聘
平成7年 3団体
■杉島徳内ばやし with JC
■戸沢友遊連
■十日町徳内ばやし

○楯岡商店街を南進(通り抜け)
いよいよ徳内ばやし初年度スタート
佐藤(現燦燦會會長)八鍬副會長、大類顧問は先頭の杉島 with JC の最前列で踊る。他、数名この初年度より参加
平成8年 6団体
(新規)
■本郷徳内ばやし■市役所職員厚生会■クアハウス碁点
徳内ばやし振興会が発足。初代会長に故佐藤健吉氏(鶴ヶ町)
平成9年 9団体
(杉島改め)西郷徳内ばやし
JCは単独出場
(新規)
■大久保欅龍会■北郡信用組合
この頃より、鶴ヶ町野球クラブを中心に地元団体参加の機運が高まる
平成10年 13団体
(新規)
■袖崎洗心会■大高根清流会■大倉甑会■ふもと山の神本宮
(□新町徳内ばやし連合会がJCとともに参加)

○待望の夜開催が実現
○村山市内全地区参加が達成される
鶴ヶ町、二日町、新高田、晦日町の四町内有志による実行委員会が設立され、月一ペースで会合を重ねる(その後、晦日町は囃子屋台に専念とのことで辞退)
平成11年 17団体
(新規)
■楯山燦々会!
■新町徳内ばやし連合会■湯沢湯踊会■荒町徳内ばやし■村山農業高校又新連■桜永友會
□クアハウス辞退
□JCは単独参加をやめ各地元団体設立に専念

○佐藤振興会会長死去、柴田平八郎会長就任
○1日目夜・2日目昼開催、2日目夜は花火大会(碁点)
■初代会長高橋辰雄氏のもと、楯山燦々会誕生
■祭りデビュー
ちなみに名称は未だ「燦々会」
平成12年 16団体
□信用組合が辞退

○商店街はパレード方式、ふれあい通りをエリアステージ方式で運行されていた
■軽快なイメージを表した「燦々会」から、各町内の歴史と伝統の重みを鑑み「燦燦會」へと名称変更
■山車バージョンアップ

□6月東沢公園で徳内ばやし交歓会実施
平成13年 17団体
(新規)
■村山まとい連■和夏紅音
(□市役所厚生会が参加取り止め、有志が和夏紅音に。□荒町徳内ばやしが「荒町あ組」に改名)

○この年から両日ともに夜開催、花火大会を止め名称も「むらやま徳内まつり」となる
○半時計回りに変更される
○全域エリア制となり、1回10分踊って2回20分休憩のパターンで踊り巡った
■1日目、台風により「市民会館」で演舞
■2日目、JR村山駅改行100周年を祝い、燦燦會だけ駅前で最初に演舞し祭りがスタートした
■銅板葺き屋根の他、山車がさらにグレードアップ

□3月ジャスコ公演 □7月JC山形ブロック大会出演 □7月上野夏祭り出演 □11月市制47周年式典出演
平成14年 20団体
(新規)
■馬翔會■愛宕組■楯高桜華連

○この年から2部構成になり、従来のパレードの他にふれあい広場でステージ形式の踊りも披露
■二代目會長に佐藤輝夫事務局長が就任、高橋会長は顧問に
■燦燦會は1日目昼ステージ夜パレード、2日目昼ステージ夜パレード

□1月ホテルキャッスル公演
□7月東沢公園で徳内ばやし交歓会出演
平成15年 21団体
(新規)
■北町玄武會

○宵祭り(1日目夜、山車と囃子のみによる)実施、3日間の祭りとなる
○ふれあい広場に、高さ1.2mのステージ誕生
■1日目昼パレード夜ステージ、2日目昼ステージ夜パレード、専用ステージの誕生で踊りの質が問われてきた

□3月北村山文化伝承交歓会出演(ジャスコ)
□5月全国砂防学会出演(滝之湯) □8月東北司法書士会出演(滝之湯) □10月国民文化祭出演 □11月浅草観光物産展出演
平成16年 24団体
(新規)
■戸沢徳内ばやし連合会 颯■白鷹徳内ばやし鷹翔會■山形徳内ばやしMIM

○ふれあい広場の他に駅東広場の2カ所でステージ演舞
○宵祭りに踊りも入る(北進のみ)
○徳内ばやし振興会が最上徳内市民賞受賞
■ようやく山車の分割払いが終わったというのに、規制強化により山車の大幅改造を余儀なくされる。
■1日目2日目は晴天に恵まれるも3日目大雨、特に夜、駅前の最終ステージでは土砂降りに!当然観客はまばらなものの、その大雨の中から聞こえてくる小さな拍手に一同感涙。かえって忘れられない思い出の年となった
■補助金により太鼓、PAが充実

□11月浅草観光物産展出演
平成17年 26団体
(新規)
■西川睦愛會■上山三上一番組


○3日連続の”夜”開催になる
■燦燦會はパレードのみ参加
■市長問題勃発するも、徳内ばやしは市民主導の祭り。もちろん問題なく開催・・・が、1日目開始直前に大雨ww、しかし最後まで踊りきった

□9月PTA東北大会出演
平成18年 24団体
□白鷹・上山不参加

○月・火・水曜日の開催
○2月徳内ばやし振興会10周年パーティ開催
■燦燦會はパレードのみ参加
■2日間天気良好(山車に屋根がかかり万全な雨対策がなされたおかげか?)
平成19年 23団体
□桜永友会辞退
□白鷹・上山不参加

○日程変更実施、この年から毎年金・土・日曜開催となる。
○金土は18:00〜21:00、日曜のみ15:00〜19:00
■燦燦會ステージ復活
平成20年 25団体 ■おかげ様で燦燦會10周年!
■記念の特製手拭いに感謝を込める
■1日目肌寒いが雨なし、2日目雨(警備)3日目雨、途中大雨となり一時踊り無しの囃子だけとしたが、途中から大雨に中、踊り手が踊り出し、観客の拍手を浴びた

■8月31日、祭り総打上げと合わせ「燦燦會10周年記念パーティ」開催

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