年号 | 徳内ばやしの推移 | 燦燦會の推移 |
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平成3年 | 北海道厚岸町と友好都市の盟約締結 | |
平成5年 | 村山市商工会と厚岸町商工会が姉妹商工会締結 | |
平成6年 | 厚岸より山車と踊りを招聘 | |
平成7年 | 3団体 ■杉島徳内ばやし with JC ■戸沢友遊連 ■十日町徳内ばやし ○楯岡商店街を南進(通り抜け) |
いよいよ徳内ばやし初年度スタート 佐藤(現燦燦會會長)八鍬副會長、大類顧問は先頭の杉島 with JC の最前列で踊る。他、数名この初年度より参加 |
平成8年 | 6団体 (新規) ■本郷徳内ばやし■市役所職員厚生会■クアハウス碁点 |
徳内ばやし振興会が発足。初代会長に故佐藤健吉氏(鶴ヶ町) |
平成9年 | 9団体 (杉島改め)西郷徳内ばやし JCは単独出場 (新規) ■大久保欅龍会■北郡信用組合 |
この頃より、鶴ヶ町野球クラブを中心に地元団体参加の機運が高まる |
平成10年 | 13団体 (新規) ■袖崎洗心会■大高根清流会■大倉甑会■ふもと山の神本宮 (□新町徳内ばやし連合会がJCとともに参加) ○待望の夜開催が実現 ○村山市内全地区参加が達成される |
鶴ヶ町、二日町、新高田、晦日町の四町内有志による実行委員会が設立され、月一ペースで会合を重ねる(その後、晦日町は囃子屋台に専念とのことで辞退) |
平成11年 | 17団体 (新規) ■楯山燦々会! ■新町徳内ばやし連合会■湯沢湯踊会■荒町徳内ばやし■村山農業高校又新連■桜永友會 □クアハウス辞退 □JCは単独参加をやめ各地元団体設立に専念 ○佐藤振興会会長死去、柴田平八郎会長就任 ○1日目夜・2日目昼開催、2日目夜は花火大会(碁点) |
■初代会長高橋辰雄氏のもと、楯山燦々会誕生 ■祭りデビュー ちなみに名称は未だ「燦々会」 |
平成12年 | 16団体 □信用組合が辞退 ○商店街はパレード方式、ふれあい通りをエリアステージ方式で運行されていた |
■軽快なイメージを表した「燦々会」から、各町内の歴史と伝統の重みを鑑み「燦燦會」へと名称変更 ■山車バージョンアップ □6月東沢公園で徳内ばやし交歓会実施 |
平成13年 | 17団体 (新規) ■村山まとい連■和夏紅音 (□市役所厚生会が参加取り止め、有志が和夏紅音に。□荒町徳内ばやしが「荒町あ組」に改名) ○この年から両日ともに夜開催、花火大会を止め名称も「むらやま徳内まつり」となる ○半時計回りに変更される ○全域エリア制となり、1回10分踊って2回20分休憩のパターンで踊り巡った |
■1日目、台風により「市民会館」で演舞 ■2日目、JR村山駅改行100周年を祝い、燦燦會だけ駅前で最初に演舞し祭りがスタートした ■銅板葺き屋根の他、山車がさらにグレードアップ □3月ジャスコ公演 □7月JC山形ブロック大会出演 □7月上野夏祭り出演 □11月市制47周年式典出演 |
平成14年 | 20団体 (新規) ■馬翔會■愛宕組■楯高桜華連 ○この年から2部構成になり、従来のパレードの他にふれあい広場でステージ形式の踊りも披露 |
■二代目會長に佐藤輝夫事務局長が就任、高橋会長は顧問に ■燦燦會は1日目昼ステージ夜パレード、2日目昼ステージ夜パレード □1月ホテルキャッスル公演 □7月東沢公園で徳内ばやし交歓会出演 |
平成15年 | 21団体 (新規) ■北町玄武會 ○宵祭り(1日目夜、山車と囃子のみによる)実施、3日間の祭りとなる ○ふれあい広場に、高さ1.2mのステージ誕生 |
■1日目昼パレード夜ステージ、2日目昼ステージ夜パレード、専用ステージの誕生で踊りの質が問われてきた □3月北村山文化伝承交歓会出演(ジャスコ) □5月全国砂防学会出演(滝之湯) □8月東北司法書士会出演(滝之湯) □10月国民文化祭出演 □11月浅草観光物産展出演 |
平成16年 | 24団体 (新規) ■戸沢徳内ばやし連合会 颯■白鷹徳内ばやし鷹翔會■山形徳内ばやしMIM ○ふれあい広場の他に駅東広場の2カ所でステージ演舞 ○宵祭りに踊りも入る(北進のみ) ○徳内ばやし振興会が最上徳内市民賞受賞 |
■ようやく山車の分割払いが終わったというのに、規制強化により山車の大幅改造を余儀なくされる。 ■1日目2日目は晴天に恵まれるも3日目大雨、特に夜、駅前の最終ステージでは土砂降りに!当然観客はまばらなものの、その大雨の中から聞こえてくる小さな拍手に一同感涙。かえって忘れられない思い出の年となった ■補助金により太鼓、PAが充実 □11月浅草観光物産展出演 |
平成17年 | 26団体 (新規) ■西川睦愛會■上山三上一番組 ○3日連続の”夜”開催になる |
■燦燦會はパレードのみ参加 ■市長問題勃発するも、徳内ばやしは市民主導の祭り。もちろん問題なく開催・・・が、1日目開始直前に大雨ww、しかし最後まで踊りきった □9月PTA東北大会出演 |
平成18年 | 24団体 □白鷹・上山不参加 ○月・火・水曜日の開催 ○2月徳内ばやし振興会10周年パーティ開催 |
■燦燦會はパレードのみ参加 ■2日間天気良好(山車に屋根がかかり万全な雨対策がなされたおかげか?) |
平成19年 | 23団体 □桜永友会辞退 □白鷹・上山不参加 ○日程変更実施、この年から毎年金・土・日曜開催となる。 ○金土は18:00〜21:00、日曜のみ15:00〜19:00 |
■燦燦會ステージ復活 |
平成20年 | 25団体 | ■おかげ様で燦燦會10周年! ■記念の特製手拭いに感謝を込める ■1日目肌寒いが雨なし、2日目雨(警備)3日目雨、途中大雨となり一時踊り無しの囃子だけとしたが、途中から大雨に中、踊り手が踊り出し、観客の拍手を浴びた ■8月31日、祭り総打上げと合わせ「燦燦會10周年記念パーティ」開催 |
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